• 報告の２２のたかさんの報告で、目からウロコが落ちました。
  私は研究室でマイクロソフトのナス型マウスを与えられて泣く泣く右手でマウスを持つようになったのですが、確かにメモを取りながらマウスを操作できるというのは便利ですね。みなさんはどちらの手でマウスを操作してますか？

野村直史さんの報告！
左利きネットワーク「名大支部長」に就任！
--左手で書いて右手で消しゴムとか電卓というのも有り。
右利きの人には気付きにくいアイディアかもしれません。

• 私、ボールを投げるときに上から投げる（投げおろす）際は右で投げるのですが下から投げる（アンダースロー）際は左でないと投げられません。おかげでソフトボールでピッチャーはつらいです。（ちなみに受けるのはどちらでもできます。）ほかには、ボウリングは左、箸も左、でも書くのは右（コレは治したのでしょうか？）です。なんだか左利きなのか右利きなのか自分でもよくわかりません。(^^;
  皆さんの周りにこんな人いませんか？

むらかみけいすけさんの報告！
--関根さん同様複雑な混じりかた。
こういうのもストレスになりますよね。

• ホントは「よくわかんない」に属しているかもしれません。食べる、書く、歯を磨く以外は右を使います。変種かしら？？？

関根　真紀子さんの報告！
--ちょっとづつ左利きと右利きが混じってるというのはよくあるそうですね。
でも、ちょっと不思議な混ざり方のような気がする。。。（笑）。

• 偶然たどりつきました。いいっすねえ。このページ。
  ちなみに私も完璧な左利きです。（目も足も。ギターは別）今まで全然不便だなんて気付かなかったことがこのページのおかげでわかってしまいたいへん弱っております。（笑）
  これからもチェックさせていただきますので宜しく。

MASAさんの報告！
--ほんとにねぇ。知らなきゃこういうものなんだと思ってる
ことが、実は、という発見は面白いようなくやしいようなです（笑）。

• 　左利きのみなさま！左利きって優越感とかないですか？たとえば、いつエンストするかわからない高級クラッシクカーに乗るような、不便さを超越したような満足感のような。（ちょと、大げさ？）

  わたしは、左手をケガしたせい（？）で箸とペンとマウスは右で持つのですが、刃物やアンダーラインを引くのは左じゃないと駄目なんです。（でも右に鉛筆、左でマーカーが使えるのでとても便利です。）
  というわけで、左利きで苦労したことは殆ど無いのですが、強いて言えば普通の人より、左右の観念が希薄なこと、これが結構恥ずかしいのです。人に道を聞かれても「そこを右に…、じゃなくて左に〜」なんて言い直すことがしょっちゅうあります。どなたか同じ様な思いをしてる方は、いらっしゃいませんか？（海江田鉄男さま、わたしはシステム手帳を長年使ってますが、左で字を書いてた頃は左ページだけをつかってました。ムダが多いかもしれませんが使いにくいと思ったことはないです。）

すずきさんの報告！
--確かに、ある種不便を楽しむような節はあるかもしれませんねぇ。

• 左利きで苦労したことは差し当たって思いつきません。と、いうか、左利きでの苦労に慣れてしまったようです。あったとしても、些細なことなので、記憶にないのでしょう。まあ、２０年も左利きを続けてりゃそうなるのも仕方がないなと思います。

蓬原宏史さんの報告！
左利きネットワーク「鞍手支部長」に就任！
--右用だとどうしても駄目っていうのは、案外少ないかもしれませんね。
でも、左用を使うと、びっくりするほど楽なのに驚きます。

• 今何気なく、豆をひいて思ったのですが、コーヒーミルって、左手じゃ、上のぐりぐり回す取っ手が回しづらいですね。これの、左利き用ってあるんでしょうか？

ふるやまひろしさんの報告！
左利きネットワーク「北の国支部長」に就任！
--どうでしょう。無いんじゃないかなぁ。
逆に回したほうがおいしかったりして（笑）。

• 一部のスクーバダイビング愛好家の皆様はご存じでしょうが、BCジャケットの空気を出し入れするインフレーターホースというのは必ず左についています。初心者はこのホースを左手で手探りして掴むのがたいへんです。こんなときは、左利きでよかったと思います。

  ちなみに私は字を書くのが右です。学生の時、勉強しながらご飯を食べられるのでたいへん重宝しました。皆さん、子供ははしを左手にもたせましょう。

榎本智支さんの報告！
--左利きに都合がいいものに出会うと、「おかしい、そんなはずはない。」って思いませんか？