Title
Life of the Party
Builderは汝に未来という全ての宝の中で最もすばらしいものを授けてくれた。
だが、汝自身は扉を開けるための鍵を作り出すであろう。
- Karrasの個人的な文通より -

Garrett 「Master Builderの新約聖書?」
Viktoria 「Karrasが古代のHammerの文書を書き直しているようです。だけど、結末はどうなっているかわかりません。」
Garrett 「だから俺にそれを見つけてきてくれというわけか。」
Viktoria 「その通りです。しかし、もっと緊急の問題があります。
Karrasが地元の貴族のためにDayportにある新しいMechanistsたちの塔であるAngelwatchで舞踏会を開くのです。
彼が何を企んでいるのか知る必要があります。そこに向かってください、Garrett。今晩、パーティーが開かれている間に。」
Garrett 「Angelwatch?これも契約の範囲の仕事なのか?お前は俺に自殺する手段を提供しているようなもんだぞ。」
Viktoria 「これが本当にマスターシーフと呼ばれるGarrettの言葉なのですか?もし、危険であることが問題なのならば…」
Garrett 「詳細を教えて欲しいだけだ。」
Viktoria 「貴族が出席しているため塔の警備は非常に厳重になっているでしょう。そのため侵入するのも困難でしょう。」
Garrett 「お前らの対策だろうな。だが俺は正面から入っていくようなまねはしないぞ。屋根の上は盗賊たちの道路と呼ばれているのだからな。」
Viktoria 「貴方のために装備をいくらか用意しましたよ。直ちに行動を開始しなければなりません。そして…」
Garrett 「パーティーのゲストたちからスリをしなくてはな。」
Viktoria 「できる限りCetusプロジェクトに関することを見つけ出さなくてはいけません。この名前は私たちの使者が何度も繰り返し言っていました。
Karrasは塔の中にオフィスを持っています。そこで情報を見つけてきてください。」
Garrett 「素晴らしいアイディアだな。KarrasのCetusプロジェクトの情報を奴のオフィスで探すとは。」
Viktoria 「誰が敵なのかを思い出してください。大丈夫ですね、Garrett?」
Garrett 「もしお前の情報が間違っていたら、俺は無駄に自分の首を絞めるようなことになり、この協定も終わりだな。
そのときはもう一度あの質問でもしてみるがいいさ。」
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