Title
Undercover
大気を保護するという契約こそが我々の名誉なのだ。我々は注意せねばいけない。
安全のため、常に目の届くところにしまいこんでおくのだ。何時か我々の担保となるときがくるかもしれない。
- Hammeritesのタリスマンに関する説教より -

風のタリスマンを手に入れるのは面白い挑戦になりそうだ。ConstantineのためにEyeを手に入れたいからこそやらなくてはいけないのだ。
なんとタリスマンは街のHammerの寺院にある。だからこそ偵察も必要なのだ。
問題はその場所が四六時中活気があるということだ。とても長い時間見つからないでいるのは不可能だろう。

奴らは手紙を隠す最善の場所はマントルピース(#)の上だと言っていた。
俺の考えでは、Hammeritesの見習い僧に変装して正面の入り口から堂々と入るつもりでいる。
完全に見習い僧に変装しなくてはいけない。見習いは寺院の敷地内では、喋ってはいけないのだ。

仲介者を通せば、門をくぐるための見習いである証明書も手に入れることができる。
一度中に入ってしまえばほぼ自由にタリスマンを見付けられるし、徹底的に捜索もできるだろう。
しかし、いるべきでない場所に入ったり、不審な行為をしてはいけない。何かあったら最初に疑われるのは新人の俺だからな…。

# マントルピース - 暖炉の前面にある棚および枠のこと
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