項目値の設定にはMOVEのみが使用可能です。
同じ値や項目から同じUSAGEの複数の項目へ値設定する場合は、複数対象の MOVEを使用します。ただし、USAGEの異なる項目の場合はUSAGE毎にMOVEします。
レコードのキーをMOVEする場合は、キーの順番にMOVEします。
【例】 1 1 2 2 2 3 3 4 4 4 5 5 6 6 6 7 7----2---6---0---4---8---2---6---0---4---8---2---6---0---4---8---2 MOVE A TO B. MOVE ZERO TO C1 C2. MOVE 1 TO TB1-IDX-X. MOVE TB1-ITEM(TB1-IDX-X) TO WK1-ITEM.