デモソ: 9月4週目の日記

October 03, 2004

9月4週目の日記

（あとで画像の大きさをなおします。かんべんして）

9月24日金曜日
忙しくてどうしても行き詰ってしまったので、途中で皮膚科へ行く。結果的に、また遅くまで残業することになってしまったけれども、とりあえず塗り薬をもらえたので満足。足がかゆくてかゆくて、モノを考えられる状況ではなかったので中抜けして良かった。

9月23日木曜日
電話とかメールとか、どういうつもりなんだろうって思いながらも、調子よくあわせてしまうオトナなわたし。オトナになんてならなくていいんだヨ！

夜、BS2のハロプロコンサートの様子を見て泣く。Ｗのあぁいいなが最高。卒業のシーンもね。これからも二人仲良く頑張って、女の人へと成長していく姿を見せてください。かわいい！かわいいよ！
ミキティには華がある、れいなも同様に自然と目を引く、二人とも歌っている姿がとてもかっこよくて、ついつい見てしまう。

9月22日水曜日
朝、東京からのお客様を途中で拾って出社。わたしは関係ないのだけれど、事務所がぴりぴりとしているので、だんだんとその雰囲気に吸い込まれて気分が落ち込んでくる。同時に頭痛。もっと強くなろう。春雨ヌードルを食べながら残業。

9月21日火曜日
午前中、体調が悪いのと、（眠いのとで）遅刻して行く。仕事の山にうーもーれーるー。はらぺこで残業。

9月20日月曜日
二度寝している間に、代打日記というものを経験した*。わたしも書きました*（9月19日のね。）なんかテンションが違う。

ものすごい好みの店員さんがおるのよ！と鼻息荒く、電器屋さんに行く。たまにその人の顔が見たくて足を運んでいたのだけれど、どうも頭の中で美化されていたようで、実際「あの人！」とまゆちゃんに教えるときには心の中で「アレ･･･」という気持ちがなきにしもあらず、だった。しかし、責任もって、その人のファンを続ける、オットコらしいわたしなのでした。SDカードを購入。雑貨屋さんの場所を聞く。
雑貨屋さんは結局お休みなのだった。窓にはりついて、中を見た。田舎で商売をするのは大変なんだなあ、と思った。（立地条件とか。どんなに素敵なお店でも、こんなにわかりにくい場所にあったら、話にならないわよ。）
公園でたくさん写真を撮る。わたしのようなのは、数をたくさん撮らないとだめなのだな、となんとなく悟った。朝見た、あいぼんの写真集のような写真が撮りたくて、でもどうしたらいいのかわからなくて、歯がゆい。
特にあてもなくスーパー農道という名の道路をドライブ。運転慣れしていないからなのか、山に近いからなのか、自分で運転しながらも酔ってしまって、頭痛やら耳鳴りやら。
民家を改造したような造りのカフェにて、白玉ぜんざいと、コーヒーをいただく。トイレも変わっていた。思わず写真を撮る。
この二日間でカヘっぽいところにたくさん行った気がする、それこそ、二年分くらい、行った気がする。
お見送りしてからは気が抜けて爆睡。

背の高い花よい天気　　ちっこいまゆちゃん

***

和風のつくり　お店の宣伝カー？（下手な絵）トイレのひかり
9月19日日曜日
dropのまゆちゃんが遊びに来た。ウェブ上の付き合いは、んと、何年でしょう、わからないけれども、会うのはとにかく初めてである。緊張しつつも、お昼ご飯。わたしはいつもどおりハンバーグ。まゆちゃんはピリ辛オムライス。一口もらったが、あまり辛くなかった。
食事中に、今すぐ携帯電話の機種変更をしたい、という気分になったので、終わってすぐボーダフォンショップへ。わたしの好きなタメ口接客の独特ペースのお姉さんがいるお店、わざわざいつもそこに行っていたのだけれど、今日はそのお姉さんは外国のお客様の接客中だった。失礼なんだろうけど、憎めない人。かわいらしいので好き。
人でごった返しているショッピングセンターへ。中のタワレコで買い物、ビレバンでスマーフについてのあれこれを聞きながら、ポストカードを買う。
夜ご飯は回転寿司。とても新鮮だった。隣の人たちは、出会い系で出会ったらしい二人連れ。はじめまして、なんて言ってる。その割には、女の人はすっぴんで、よれよれのTしゃつみたいなのを着ている。「子どもは家に置いてきたの？」っていう年齢の女性。男の人はさえない感じ。ものすごく幸が薄く貧乏くさい男の人。女の人が男の人に向かって「写真より実物のほうがいいって言われない？」などと言っている。どのような写真だったのか、ひとつわたしにも見せて欲しい。いかにもお風呂上りな感じなのは、ラブホ帰りなのでしょうか。