日向一派の言論弾圧とやりすぎの事例

Last update 2001/08/12


 一派の、ネットワークに絡む言論弾圧・妨害のうち、特に悪質なものはここで採り上げます。
 言うまでもなく、このページはここのマネです。^^;;



一派系会社、赤石印刷からの理不尽な抗議を断固公開・糾弾する!

(2001/01/18, Last update 2001/05/09:「AKAISHIニュース」からの移動に伴い関連表現・リンクのみ修正)

 本日、我が旧サイトが属していたサーバの管理者から、以下のメールが転送されてきました(なお、サーバの管理者にかかわる部分のみ伏せてあります)。
 このような抗議は、その後に掲げる各理由により、まったく理不尽極まりないものですが、サーバの管理者個人に迷惑をかけてはならないので(管理者個人が襲撃されたらさすがに対応が取れませんので)、急遽現サーバに引越しを行いました。


Received: from ns.akaisi.co.jp (ns.akaisi.co.jp [210.248.91.114])
	by mx.xxxxx.xx.jp (8.9.3/3.7W-xxxxxxxx) with ESMTP id RAA23541
	for <xxxxx@xxxxx.xx.jp>; Tue, 16 Jan 2001 17:22:56 +0900 (JST)
Received: from ns ([192.168.0.2])
	by ns.akaisi.co.jp (8.9.3/8.9.3) with SMTP id RAA28786
	for <xxxxx@xxxxx.xx.jp>; Tue, 16 Jan 2001 17:14:34 +0900
Message-ID: <000d01c07f95$3199edc0$0200a8c0@akaisi.co.jp.akaisi.co.jp>
From: "akaisi" <mail@akaisi.co.jp>
To: <xxxxx@xxxxx.xx.xx>
Subject: 貴団体傘下のウェブサイトについて
Date: Tue, 16 Jan 2001 17:20:31 +0900
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain;
	charset="iso-2022-jp"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
X-Priority: 3
X-MSMail-Priority: Normal
X-Mailer: Microsoft Outlook Express 5.50.4133.2400
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V5.50.4133.2400
X-UIDL: a466db1ccd16fff1d2c0c65432a534ef

メトロインターネット研究会
    代表 ×××× 様

                        2001年1月16日
                          有限会社 赤石印刷
                          代表取締役 川島昇

 以下に記する理由により、貴氏が代表を務めるメトロインターネット研究会が提供
しているサイト「AKAISHI『旧あかいしわーるど』21ウェブサイト」(UR
Lはhttp://www.miri.ne.jp/~senki/)は、故意に当社 有限会社赤石印刷への誹謗
中傷と営業妨害をねらっていることは明白であり、道義的・法的に許される範囲を超
えている。故に、
1,同サイトの即刻閉鎖、
2,同サイトの運営責任者の開示、を求める。

                                      記

 貴氏が代表を務めるメトロインターネット研究会では、「AKAISHI『旧あか
いしわーるど』21ウェブサイト」(http://www.miri.ne.jp/~senki/)というサイ
トを提供している。同サイトは「ブントについて考える」ことがテーマと称してい
る。
 しかし、同サイトではそのトップページに、当社、有限会社赤石印刷のウェブサイ
トへのリンクが貼られ、しかもそこには「赤石印刷 優良経営(笑)」などという文
言も記されている。また、同サイト掲示板の管理者自身が、「(赤石印刷の経営状況
について)掲示板やメールでお知らせください」と情報提供を煽っている。さらに、
タイトル的に「AKAISHI」「旧あかいしわーるど」なる文言も使用されている
が、あたかも同サイトが当社と関連があるかのように装うために、故意にこのような
名称を用いていることは以上から明らかである。
 もとより同サイトと当社とは何の関連もない。また、当社の経営云々につては、管
理者自身が「リンク集にある『赤石は優良経営』ですが、実態はともあれ……推測か
ら書かれたもの」とか「事実や実態はどうあれ……推察したもの」と書いているよう
に、書かれている内容自体何の根拠も無いものであり、まったくの誹謗中傷である。
 以上、同サイトはその内容も含め、当社にたいする社会的信頼の毀損と営業妨害を
意図した誹謗中傷をこととするものであり、道義的にも法的にも許されるものではな
い。
 故に、当社は貴氏に対し、同サイト提供者の責任において次の処置を求めるもので
ある。
1,同サイトの即刻の閉鎖。
2,このような事態の再発防止のため、同サイトの運営責任者の開示。
                                   以上
付記;このメールの他への転用を禁じる。
   以下に、同サイト掲示板の一部を資料として添付する。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
/
資料  http://www.miri.ne.jp/~senki/bbs.cgi?t=21&l=200より抜粋
----------------------------------------------------------------------------
----
「赤石は優良経営」について 投稿者:管理人 投稿日:[11月26日(日)17時19分
11秒]

 ビボルバーさん、情報ありがとうございます(^^)

 さて、リンク集にある「赤石は優良経営」ですが、一応「(笑)」がその後ろについ
てはいるわけですが^^;;、これは、成共同(笑)掲示板「行動せん?せん!」にて、G
iya同志から寄せられた情報を元に、実態はともあれ、帳簿上は優良経営になって
いるのではないか?という推測から書かれたものです。
 このあたりは今日のNEWSで触れていきたいと思います。
----------------------------------------------------------------------------
----
細かいことですが 投稿者:ビボルバー 投稿日:[11月26日(日)8時57分37秒]

HPの赤石印刷の紹介のとこに
「優良経営らしい」
とありますが、決して有料経営ではありません。
 当方が現役でやってたころ(数年前)ですが、赤石の経営破綻問題というのは
党内でも随分内部批判されていました。
 例によりA氏が、下部の経営能力のなさをさんざん批判していたのを覚えて
います。
 また聞いたはなしだと、赤石経営の赤字を埋めるため、赤石社員が外にアルバイト
しに行ったりといったこともあったようです。(もち、給料など払われるはずもあり
ません)
 民間企業だったら(赤石は)とっくにつぶれてる、としきりにいわれていました。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

==========================================
 有限会社 赤石印刷 川島昇 
 〒335-0002 埼玉県蕨市塚越1-13-3 塚越ビル
 【URL】http://www.akaisi.co.jp/  
 【E-mail】mail@akaisi.co.jp
==========================================

 では、1つずつ挙げていきましょう。

(1)このメールは、本サイト管理人に対して送られるより前に、サーバ管理者に対して送られている
 抗議の内容を一切考えずとも、これは明らかに順序が違います。
 本サイトは、開設以来一貫して、管理者は成共同(笑)全国事務局(→焚火派共闘(「国際主義」編集会議ファンクラブ)(準))であると公開し、メールアドレスもいわゆる「Webメール」などとは違い、通常のメールアカウントをさしており、かつこの間配送不能になったことはほぼありません。
 ということは、何か抗議があるのなら、それはまず直接管理人に対して送られるのがそれこそ「道義的」というものでしょう。
 それをいきなりサーバの管理者に対して突然抗議するというのは、極めて卑劣な政治的意図に基づくものと判断せざるを得ません。
 そしてそれにより、本サイトは確かに移転を余儀なくされましたが、代わりにまたもやこのようなことを一派系会社が行った、という歴史をインターネット史、および共産趣味者史に刻んだことにもなりますが。:-)

(2)インターネットというものに対する極度の誤解・偏見
 以下の部分を再掲します。
 貴氏が代表を務めるメトロインターネット研究会では、「AKAISHI『旧あか
いしわーるど』21ウェブサイト」(http://www.miri.ne.jp/~senki/)というサイ
トを提供している。
 

いったいいつ、「メトロインターネット研究会」が本サイトを「提供」したのでしょうか?(笑)
 miri.ne.jpが提供したのは、利用者が法規および規約を遵守する限り自由に利用できるシェルアカウント、およびhttpプロトコルによるHTMLドキュメントの公開のための接続口であって、その内容を提供しているはずがありません。
 この恐るべき論理で言うのなら、ジオシティに置かれているサイトはすべてジオシティジャパンが提供していることになりますし、革マル派のサイトは光通信が提供していることになってしまいます:-)
 まったくもって、お門違いとしか言いようがない理解です。

(3)旧名の由来を再び無視、学習能力ゼロ
 抗議メールによれば、このサイトの名称は「あたかも当社と関連があるかのように装うために」使われたのだとか。
 まさか諸君ら、以前、「あかいしわーるど」に対して同様の抗議を行い、それが大衆的に粉砕されたことを覚えていないハズはないですよね?(笑)
 その間の経緯を考えれば、この名前は、諸君らの抗議に対する反抗議としてつけられていることは明らかであり、まったくもって「当社と関連がある」としか言いようがありません。

(4)「誹謗・中傷や営業妨害」をいつしたのか、それがどう「法的に許されない」のかが明示されていない
 当方は、もう1つの抗議内容である「経営状態をめぐる憶測を流布し、社会的信頼の毀損を意図した」(要約してあげたよ(笑))についても、本サイトのどの部分をとってもこれには当たらないと考えています。
 この抗議メールでは、それらについて「法的に許されない」などとしていますが、もし本気でそう考えているのであれば、具体的条文、少なくとも、法的な用語で、どう「法的に許されない」のかを明らかにしてもらわないと、「法的な」反駁ができません。
 もともとこちらは堂々と合法的に運営しているつもりですから、それに抗議をする方がその根拠を明らかにするのが当然でしょう。
 それがない限り、議論すらしようがありません。

(5)根拠もないままに「即時閉鎖」などを要求するのは、悪徳ヤクザか旧体質新左翼のやり口そのもの
 道義的な手法・手順を無視しながら「道義的に明らか」、法的な根拠を明示せずに「法的に明らか」、などとコトバをもてあそび、直接の抗議もせずにいきなり閉鎖を要求する卑劣さ、これはまさに、悪徳ヤクザや旧体質新左翼のやり方そのものであり、ロフトプラスワン襲撃事件にも通じるものがあります。
 1つポイントなのは、今回の抗議メールの中で、自称「ブント」=日向一派と赤石印刷との関連に対しては何1つ抗議が含まれていない、ということですかね:-p

 当方は、いつでも、諸君らと公開の場でこの問題については議論する用意があります。
 もちろん、この件における「公開の場」として最適なのはインターネット上ですが、第3者が設置する公開討論の場(法廷も含みます:-))が用意されるのであればそれに出ることもやぶさかではありません。
 当然ながら、メール交換によるボス交渉、非公開の場での討論は断固拒否しますし、諸君らが行ってきた過去の行為からして、諸君らが用意する場には身の安全が確保できないため出席することはできませんよ。

 なお、このような件があった以上、諸君らおよび諸君らの関係者からのメールは、今後すべてを全文で公開するものとします。これは、本サイトのオフィシャルメールアドレスへのメールだけでなく、本サイトの管理人個人に対してのメールでも、です。
 また、現サーバの管理者に対して抗議メールを送ってもまったくのムダです。理由は、サーバ管理者さんのこのページを閲覧してください。はっきりいって今度の管理者さんはかなりなお方(なにがだ(笑))なので、うかつに抗議して世界中に恥をさらしたりしないように注意してほしいものですね:-p


赤石印刷、ヤクザそのものの居直り論理を堂々とお披露目(藁)

(2001/01/20, Last update 2001/05/09:「AKAISHIニュース」からの移動に伴い関連表現・リンクのみ修正)

 赤石印刷から、ヤクザそのものの論理を振りかざすメールが届きました。
 前回予告したとおり、すべてを公開します。

 時間軸順で追う方がわかりやすいので、まず、移転直後に出した当方からのメールから。


Date: Thu, 18 Jan 2001 17:14:00 +0900
From: kyu-akaishi-waarudo-nijuuichi <wsf@miri.ne.jp>
To: mail@akaisi.co.jp
Subject: 理不尽な抗議メールに断固抗議する!!!!

 赤石印刷 川島某へ:

 貴社による抗議メールに断固抗議し、サイトを移転の上で当該メール全文
および抗議文を公開した。

 詳細は以下の部分にある。ここにわざわざ引用するのはネットワーク資源
の無駄遣いなので、自身で参照されたし。

  http://www.nurs.or.jp/~izumi/senki/news.html#200101181

 以上

 これに対して届いたメールが、以下のものです。


Return-Path: mail@akaisi.co.jp
Delivered-To: izumi@miri.ne.jp
Received: (qmail 40923 invoked by uid 1023); 20 Jan 2001 00:03:25 -0000
Delivered-To: wsf@miri.ne.jp
Received: (qmail 40920 invoked from network); 20 Jan 2001 00:03:24 -0000
Received: from ns.akaisi.co.jp (210.248.91.114)
  by metroserver.miri.ne.jp with SMTP; 20 Jan 2001 00:03:24 -0000
Received: from ns ([192.168.0.2])
	by ns.akaisi.co.jp (8.9.3/8.9.3) with SMTP id IAA32411
	for <wsf@miri.ne.jp>; Sat, 20 Jan 2001 08:54:51 +0900
Message-ID: <000e01c08274$18d36be0$0200a8c0@akaisi.co.jp.akaisi.co.jp>
From: "akaisi" <mail@akaisi.co.jp>
To: "kyu-akaishi-waarudo-nijuuichi" <wsf@miri.ne.jp>
References: <20010118171400.506c8715.wsf@miri.ne.jp>
Subject: Re: 理不尽な抗議メールに断固抗議する!!!!
Date: Sat, 20 Jan 2001 09:01:09 +0900
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain;
	charset="iso-2022-jp"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
X-Priority: 3
X-MSMail-Priority: Normal
X-Mailer: Microsoft Outlook Express 5.50.4133.2400
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V5.50.4133.2400

メール拝見しました。サイトに問題がないのなら、なぜ「移転」=旧サイトは閉鎖と
なったのか、とくと考えてください。

 当方からはこれに対し、以下のようなメールを送信しました。

Date: Sat, 20 Jan 2001 16:00:40 +0900
From: kyu-akaishi-waarudo-nijuuichi <senki@miri.ne.jp>
To: "akaisi" <mail@akaisi.co.jp>
Subject: ヤクザそのものの脅迫をしておいてなにをおっしゃいますか!

On Sat, 20 Jan 2001 09:01:09 +0900
"akaisi" <mail@akaisi.co.jp> wrote:

> メール拝見しました。サイトに問題がないのなら、なぜ「移転」=旧サイトは閉鎖と
> なったのか、とくと考えてください。

 これはまじめに笑えます(笑)。まさにヤクザの論理、貴社の取締役の体質その
ものじゃないですか。

 あなたがたを批判する当方に対するメールが高圧的なのなら当然わかりますよ。
 そうじゃなく、サーバ管理者に対してのメールで、あの高慢かつ乱暴な日本語。
 あれはなんですかいったい?ああいうのを、一般の日本語では


               脅    迫


 というのですよ。

#万が一があったら、あれは重要な物証としてしかるべきところに提出されます。

 自主的に移転した理由はカンタンです。
 あなたがたが、ロフトプラスワン襲撃事件と同じく、サーバ管理者にテロを行
使する可能性がある。そういうことです。

 サーバ管理者さんは、こんな命懸けのことやってる当方とは全然違い、当然な
がら一般の方です。それが襲撃されても泣き寝入りじゃないですか。過去の新左
翼への警察による弾圧ぶりをみても、襲撃犯は決して逮捕されず、警察はそれを
担保として無縁の活動家を恣意的に逮捕する、それがパターンじゃないですか。
 一般の人がテロられて、テロった本人がつかまらないんじゃあがったりです。

 今度の新サーバの管理者さんは、「qmailの設定」などをオフィシャルページ
に載せている貴社であれば当然ご存知の人です。いくらなんでもこの方をテロれ
ば、あなたがたの政治生命はおしまいです。そういう「有名人担保」を考えて、
かつこの方は「秘弾圧ページは歓迎」とおっしゃられているわけで、お世話にな
ったのです。

 ここまでひどい行為を貴社が今後も繰り返すようなら、こちらにはそれ相応の
考えもあります。もちろん貴社とは違い、当方はあくまでも既存法規およびネッ
トワーク上の慣習の両方の枠内でしか行動しませんが、貴社の取締役の考える
「枠内」は大きく超える可能性もあります。それが「法的にうんぬん」という貴
社からの脅迫に対する、当方の「法的な」回答です。

 参考までに、「貴社の取締役」=荒岱介です。
 当方の主張は上記メールに尽くされていますが、まじめな話、これ以上ひどい行為が繰り返されるのであれば、既にくくっている腹をさらにくくりなおす可能性もある、ということを、赤石印刷の経営陣(藁)はくれぐれもお考えいただきたいと思います。


ヤクザメールを送りつけてきた(有)赤石印刷代表取締役川島昇氏と電話で会話、その全容を速報

(2001/01/22, Last update 2001/05/09:「AKAISHIニュース」からの移動に伴い関連表現・リンクのみ修正)

 本日午後、ヤクザメールを送りつけてきた有限会社赤石印刷の代表取締役社長である川島昇氏と、電話で会話することができましたので、その全容をここで音声データとして公開します。
 なお、あのT芝ビデオ事件のようなセンセーショナルな内容は一切ありませんので、そういうのだけを期待する人が興味本位で聞いても時間とネットワーク資源のムダです(笑)。
 データ内には、公開情報とはいえ一応伏せておいた方がよい部分(前サーバ管理者の名前、管理人の会社の電話番号・FAX番号)のみを隠した上で、管理人の声が大きすぎて^^;;相手の声が小さくなってしまったのを補正するコンプレッション処理をかけたものと、一応オリジナルのものを、Real Audio形式(.ram)とWindows Media Player 7形式(.wma)のそれぞれ2種類ずつ用意しました。

Real Audio形式
(約680kb)

補正済み版
非補正版
Windows Media 7形式
(音質やや上:約900kb)

補正済み版
非補正版

 とりあえず速報ということで、詳細はまた後日に評論しますが、3つほどポイントを。
  1. 川島氏は自社のことを「普通の会社」と言い切りました。
  2. 川島氏は荒岱介のことを、赤石印刷に「関係ない」と言い切りました。
  3. どこかで目にしたことがあるような気がする「見解の相違」(謎)
 さて、今後の展開にご注目。\(^o^)/


やっぱり川島は大ウソツキ、ペテン師だった!(有)赤石印刷の商業登記簿謄本で判明

(2001/01/25, Last update 2001/05/09:「AKAISHIニュース」からの移動に伴い関連表現・リンクのみ修正)

 本日午後、埼玉県戸田市にある浦和地方法務省戸田出張所に出向き、(有)赤石印刷の商業登記簿謄本を取得しました。その結果、ヤクザメールを送りつけてきた代表取締役社長=川島昇が、まさに核心部分で大ウソをついていたことがわかりましたのでここに報告します。
 なお、戸田公園で下車し、あまりにウキウキ気分(死語)で歩いていたため、歩道上に不当にも置かれていた養老乃瀧戸田公園店の看板の電源コードにひっかかり、おもいっきりコケてしまいました。その結果、方々を擦り剥き、また長年愛用してきたMDプレーヤが無残にも破壊されたのです!我々は、このような危険な歩道への障害物配置に断固抗議したいと思います!(笑)


 ここには1・25転倒事件の当日に撮影した米沢泉美の被害の様子を写真にて収めました。なお、小さな写真をクリックすれば、大きく写真を見ることが出来ます。

養老乃瀧戸田公園店看板に躓かされて擦れた肘の皮
「これは日向一派の仕業ではありません」


養老乃瀧戸田公園店看板に躓かされて破壊されたMDプレーヤ
「池田太作信者企業の仕業です(藁)」



 なんかどっかで見たよーなレイアウトですが、気にしてはいけません(笑)。

 …なんてネタはどうでもよく^^;;、散々なメに遭いながらも到着した戸田出張所、もうガラ空きです。墨田出張所とはエラい違い、謄本もスピード交付でした。コンピュータ化されてないし。(てことは、この筆跡は、当時登記を申請した人の筆跡そのものってことです!)
 それでは、内容が空白の4ページめを除いた、計5ページ分をご覧ください。
 なお、途中で退任した取締役については、カタギに戻っている可能性もあるため、氏名・住所を伏せました.また、川島についても不当ないいがかりを未然防止するために住所を伏せました。ホンモノ調べたい人は、埼京線戸田公園駅で降りて、この地図を頼りに自力で謄本あげてきてください(笑)。一通1,000円、登記印紙という特殊な印紙で納めます。
1ページめ 商号・本店所在地・出資金1口の金額
特になんてことはない。普通。
2ページめ 資本金・会社設立年月日・登記日
最低資本金制度(株式会社は1000万円、有限会社は300万円)が施行されたため増資している。本社はかつて新宿にありました。
3ページめ 会社の目的
シンプルですねぇ。当方の会社は11コぐらいあるよ目的(笑)
5ページめ 役員に関する事項その1
問題の役員履歴。退任した取締役は今いったいどうしているのか…
6ページめ 役員に関する事項その2
なんてことはないけど、今日取得したって証明として。^^;;
 もちろん、今回の問題は5ページめ。
 1995年に取締役に就任し、現在もその地位にいるその人の名こそ、自称「ブント」=カルト左翼集団日向一派の頭目にして男根象徴である荒岱介氏であります\(^o^)/
 さて、ここで、荒について川島がなんと行ったのかをよーく思い出してみましょう…

中音質なスペシャル抜き出し音声データ


 そうです!赤石印刷の代表取締役社長たる川島某は、取締役たる荒岱介を「当社と関係ない」と言い切っていたのです!!!
 よくもまぁ、ここまでしゃぁしゃぁとウソがつけるものだこと!
 しかしもちろん、これは川島がウソツキだというだけに留まりません。
 なぜ川島は、「当社は普通の会社です」ということを強調しようという文脈の中で「荒岱介は関係ない」と言い切ったのでしょうか?こんな、誰にでも調べればすぐにバレてしまうウソをとっさに出してしまったのでしょうか?(笑)
 …まぁ、答は明らかでしょうからやめときます\(^o^)/

 さて、この大ウソツキ野郎、川島について、わが掲示板にGiyaさんが、かつての一派在籍時の経験から「川島=吉沢明である」と断じています。吉沢明と言えば、なんと言ってもこーんな名文(藁)を書かれた方。そんな有名人と18分間も会話できたなんて、いずみはシアワセモノですねっ\(^o^)/


一派は「ブント清算事業団」サイトへもプロバイダに対して閉鎖恫喝を行っていた

(2001/05/09)

 さて、この少し後、ブント清算事業団を名乗り、プラスワンで3度の暴行事件を受けたさとさと君が、自サイトについて一派から全く同様の攻撃を受けていることが明らかとなりました。
 詳しくは、事業団サイトに掲載されていますのでご覧ください

 ということで、同時期にウチとさとさとサイトの2箇所が閉鎖恫喝を受けていたことになります。
 しかし、この両者への対応は、当サイトが自発的に移転したのに対し、事業団サイトが現状のまま維持されている、という面で大きな差異があります。
 これについて、当初から公開する予定がちとタイミングを逸していた^^;;面も含めて開陳しておきましょう。

 現在もメールアドレスが維持されているところの我が旧サイトが置かれているドメインmiri.ne.jpは、いわゆる「ネットワーク互助会組織」です。これは、有志が以前運営していた草の根パソコン通信局がそのままインターネットに移行したことによりne.jpドメインを取得した、というものであり、全運営はボランタリに行われています。
 そんなところで、当方に対してでなく、単なる「草の根パソ通局の会長」でしかない運営責任者に対し、暴力カルト集団=日向一派から恫喝がなされたのです。
 当方の生命活動・社会活動は、もちろん、日向一派への対応ばかりで過ぎていくものではありません。当然、miri.ne.jpで為している活動も然りです。某有名男性ミュージシャンのファンメーリングリストなどは、当方の個人資格でアカウントを確保し、miri.ne.jp上で運営されていたりもします。
 ここで当方が、日向一派との対決をmiri.ne.jpに絡めて激化させ、万が一運営責任者がテロ襲撃にでも遭った場合、当方は親友でもある彼に対して責任の取りようがありません。また、その結果miri.ne.jpが閉鎖されれば、メーリングリストの会員(数百人います)に対しても残念な結果をもたらしてしまうことになるわけです。
 当方が攻撃されることにはいくらでも対決しますが、他の人、特に個人・親友たちがそうされることを防ぐことができない以上、当方はmiri.ne.jp上で他者を巻き込むことを極力避け、現在の、日本国内で最古参の個人実験サイトであるnurs.or.jpへの移転をただちに実行したわけです。

 対するに、事業団サイトの運営者はスピードインターネット(第二種通信事業者)です。
 ここは、電気通信事業法に定められた通信事業者資格を有している法人であり、競争の激しいISP業務を行っている企業です。
 当然、いまどき、あまりに違法性が高いもの・ISPとしての顧客との定款に明らかに触れるものを除けば、捜査令状も仮執行処分もなしに、会員のサイト閉鎖を一方の言い分のみで行うことなどありえません。そんなことをいちいちしていたら、顧客を獲得できませんから。
 一派の、スピードネットへの物言いは、それ自体がウソとデマに塗り固められていますが、もしこれらにもう少し真実性があったとしても、問題が思想・信条に絡む以上、閉鎖要求など受け付けられるはずもありません(ですから、そのような物言いをするのであれば、通常はもっと文言を考えるものです。「この内容は御社約款に触れないのでしょうか?」とかね。(^o^))
 いずれにせよ、一派の言い分など、サイト開設者に転送されて暴露されるのは日を見るより明らか。そしてこの内容で、実際に閉鎖など実行されるはずもありません。

 これら一派のやり方は、言論弾圧以外の何物でもありません。
 会社に対しては「法的処置」かつ「閉鎖要求のみ」を要求し、互助会会長に対しては「運営責任者の開示」すなわちプライバシーの暴露を要求する。そして、そもそも情報を発信している当人たちに対しては何も言わない。
 まさに、法人と個人に対する恫喝です。
 自分たちに都合の悪いものが大衆からアクセス可能なところにあることが、そんなに都合悪いことなのでしょうか?
 そういうものに、内実と実態を対置していくのでなく、結局は「自分が強く出られそうなものに対して恫喝を行う」という、卑劣かつ最低な行為しか為しえない、それが日向一派なのです。


日向一派しか書き得ない、元メンバー小林義也氏の個人情報が2ちゃんねるに書き込まれる

(2001/06/22初出・06/26訂補)

 一派を告発する名文「三里塚の大地に躓きながら」著者である小林義也さん(Giyaさん)の住所および電話番号、プライベートなメールアドレスが、2ちゃんねるマスコミ板「フジテレビにデモ!!した模倣犯」スレッドに書き込まれました(ちなみに当該書き込みは192番ですが、既に削除されています)。
 このスレッドは、Giyaさんが会長・当サイト管理人が副会長を務めるマスメディア告発運動「小倉あやまれ友の会」についてやりとりをするところですが、実際に書き込まれた小林さんの個人情報には、2つの特徴があります。

電話番号・住所・メールアドレスをその組み合わせで知る者は日向一派だけである。

 ここで書かれた電話番号・住所は実在のものですが、メールアドレスは現在使われていない、以前のものです。そして、これらの情報をセットで知り得るのは、かつて小林さん自らがそれを伝えた、日向一派の某幹部のみなのです。

※2001/06/26 訂補
 この部分について、Giyaさんご本人からご指摘をいただきましたので、原文を修正せずここに訂補の形で追加します。
 「これら3つをその組み合わせで知る者は日向一派だけである」というのはいささか舌足らずでした。正確には「現在でもこれら3つが有効な情報であると考えている者は日向一派だけである」となります
 当然ながら、この3情報の組み合わせは以前は「実際に使用されていたもの」ですから、当然その組み合わせ自体を知る人は日向一派以外にも存在します。ただ、それらを知る人の内、現在でも人間関係が継続しているすべての人には、現在のGiyaさんのメールアドレスが伝えられているそうです。よって、この3情報をセットで暴露することで「個人情報晒しage」になると考えてしまうのは日向一派のみである、ということになるわけです。

「売れないエロライター」などという言い回しをしそうなのは日向一派だけである。

 小林さんがエロライターであると知る者はそう多くはいませんが、業界関係者であればもちろん知っていることです。しかし、業界関係者であれば、小林さんの現在の活躍ぶりを「売れない」などと表現することはあり得ません。
 しかし、小林さんにかつて同種の揶揄をぶつけた連中はいます。他ならない日向一派です。
 まさに、今更なぜか一派サイトに掲載された、「ストーカー小林義也、逆恨みの人生」に「売れないエロ本作家」なるレトリックが登場しているのです。
 もちろん、エロ本作家とエロライターは全く別の職業ですが、世間知らずの一派にはその違いなどわからないのでしょう。前述の小林さんの名文に出ているとおり、パラチェン後、荒と会って話をしたときの「小説家を目指している」と「エロ本でライターをしている」というのがゴチャ混ぜになっているのでしょう。
 なお、旧あかいしBBS過去ログにも出ていますが、この話を小林さんがした相手は荒岱介本人、そしてその横にいたのは… ←伏線(笑)

※2001/06/26 訂補
 この部分について、Giyaさんご本人から「一部誤りがある」とご指摘をいただきましたので、原文中の誤り部分には取消線を引き、ここに訂補の形で正しい情報を追加します。
 まず、「小林さんがエロライターであると知る者はそう多くはいません」の部分ですが、ネット上ではGiyaさんはこの事実を公然と書いていますので、「多くはいません」とは言えないのではないか、ということです。よって、一般にGiyaさんに何かしようとする者が「エロライター」という冠をつけて発言することはあり得るだろう、とのことでした。
 もう1点、「荒と会って話をしたときの「小説家を目指している」と「エロ本でライターをしている」というのがゴチャ混ぜになっている」ですが、まず荒に話をしたのは厳密には「小説家を目指している」ではなく「小説を書いている」だったこと、また、「エロ本でライターをしている」というのは荒に対しては話しておらず(荒に「小説を書いている」と話したときはまだGiyaさんは塾講師他をしていた)、まさに上の「個人情報3点セット」を教えたのと同じ一派幹部に話したことだそうです。


一派幹部山根克也、小林義也氏に電話するもグウの音も出ず退散!

(2001/06/22)

 さて、上記の件が我が旧「あかいし21」掲示板で暴露されるや否や、一派の幹部、これまでもさまざまなネット上での謀略に絡んでたびたび登場している→山根克也(38歳・元慶大社学同)が、13日22時頃、小林さんの事務所に電話をしてきたのです。

小林さんと山根との電話対談

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 お聞きいただければわかるとおり、この対話の中では山根は「ボクが知っている限りでは(そのような書き込みをした奴がいるかどうかは)聞いていない」「ボクの知らないところで行われている可能性がないとは言えない」とハッキリ発言しています。そして最後は、「佐藤が先に手を出した」などの全く通用しないウソを相変わらず言う山根に対し、小林さんが「オマエらウソついてて恥ずかしくないのか?」と鋭く問い詰めたところ、何ら反論できずに無言で電話を切る有り様です。

 ところが!山根はそのわずか2時間後に、旧「あかいし21」掲示板で、しゃーしゃーと「SENKIの幹部メンバーが行った書き込みである」というのは100%デマ。これは断言できる。 絶対にあり得ない」などと、ご丁寧にも我々2人に対し呼び捨てで書き込みしているわけです。(笑)
 蕨に張り付きの山根が、夜遅くのわずか2時間の間に、なぜそこまで調査を進められるのか不思議でなりませんね。(笑)

 そしてもう1つ、山根が電話をかけてきた小林さんの職場の番号は、一派内部ではとあるメンバー1人しか知らないはずとのこと。そうやって、プライベートで教えた番号を組織内部で融通し合うような組織が日向一派だ、と言うことができるでしょう。

 さらにさらに、この件に関して、多くの人から掲示板には反論が書き込まれますが、山根はそれらに一切答えていません。しかし、掲示板への山根からと思われるアクセスを解析したところ、以下のような記録が明らかとなったのです。\(^o^)/

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 この問題が小林さんによって掲示板で暴かれたのが12日10時。そしてその翌日アクセスが急増し、山根が書き込んだ14日0時過ぎ以降、15日に至る2日間、それまでとは明らかに異なる異常な頻度で掲示板を見に来ています。15日8時以降は非当事者からの書き込みはありませんが、それ以降も何回も山根はアクセスをしています。つまり山根は、それらの質問・疑問・意見を何度も読んでいるはずです。
 しかしそれらには一切答えない、山根。
 あれだけ掲示板で見栄を切っておきながら、逃亡・脱落を決め込む山根。

 山根は、この件に関して、そしてこれまでに起こったプラスワン襲撃事件や数々のネット上での謀略疑惑に対し、今こそ公開の場での討論に応じるべきです。


一派、またもや2ちゃんねるで挑発策動するも大破産(藁)

(2001/08/12)

 一派が、最近移設成った2ちゃんねる政治思想板に新たに立ったスレッド「カルト「ブント僭称センキ日向派」とことんトンデモ」で、本社付一派メンバーと思われる人物によりまたもや挑発書き込みが行われ、これが当方によって見事に暴露されました。

 まずはともかく、同スレの当該部分をお読みください。

 この#23では、当方が四トロ二次会掲示板にて「共産趣味者からのいったんの召還」を発表したものをまるまる貼りつけたものですが、これはよく読めばわかるとおり、「現状と同じ形で戻ってくる可能性は少ない」=すなわち完全撤退はない、また「それですらここ(=四トロ二次会掲示板)には寄らせてくれ」=コミュニケーション絶ちをする可能性はまったくない、というもので、「引退」などであり得ないことは明らかです。
 にもかかわらず、「うんこいずみ」が「趣味者やめる」と規定するこの書き込み、日本語読解力がないことだけは確かです。
 そしてこれに対し、偶然にも#25のような「日記読め」という匿名さんの書き込みがなされたのですが、なんと、#23を書いた「団員」クンは、ごていねいにも当方の日記をふたたび貼りつけてくるわけです。

 あーあ。「団員」クン、何やってんだか…(藁)

 かくして、当方は#27の助言どおり、自らのサーバのhttpdログをすべて調査。
 そしてなんと、この日の12時52分から13時24分の間に、この日記へのアクセスは2件しかなく、うち1件は親友からのたまたまのアクセスだとわかるもの、もう1件が「毎度おなじみ、日向一派の蕨本社からのアクセス」だったという、あまりにあんまりな結果に終わりました。

 この「団員」クンの書き込み、本部付のメンバーが「ワーク」としてやった可能性が極めて高いという他はありません。

 そしてまさに、社会批評社刊「サイバーアクション」第4章にて「しかし、他の諸グループがネット上で「自らの近傍」にしか関わろうとしていない中、果敢に「外部」に向かっていった姿勢、そして煽りや騙りを組織化しようとした部分を、敢えて積極面として挙げておきたい。」と書かれているとおりのことをやっていた、という点では、まさに「サイバーアクション」が事実関係として正しい指摘をしていることを明快に解き起こしてくれたわけで、同本の関係者たる当方は嬉しい限りです(猛藁)


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