「Jokeのペ−ジ、その3.」
【出典:友人経由"今日の冗談"より】
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♪ブラジル・カーニバルの“フリフリダンス”と音楽のリズムは大体合ってるでしょう!!
(音楽は全て一つにしました。サ−バ−容量節約のためでして!!)
[今さら後悔、、、一流店 ]
探検家は砂漠で迷ってしまい、水を求めてさまよっていた。
何処を見ても砂、砂、やっぱり砂、、、。炎天下にフラフラしながら
歩いていると、突然テントが見えた!!力をふりしぼって駈け寄る探検家。
「み、水をくれ、、、」
「ハ−イ、いらっしゃい。水はないんですがお客さん、ネクタイは如何です?安くしますよ」
「ネネネ、ネクタイだと?喉が渇いて死にかけてるってのに、ネクタイなんか誰が買うかッ!!」
「うーん、わかりましたよ。仕方ないですね。水がほしいなら南へ3キロ行けば店がありますよ」
「ほんとかっ!」
探検家は朦朧とした意識の中、死ぬ思いで3キロ歩いた。そしてついに店を発見。
「いらっしゃいませ」
「み、水…。水をくれ…」
「ネクタイ着用でない方はお断わりしています」
[おさえきれない男 --- りんりんりん ]
教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。これから
行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、
ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、パトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて、
目の前でセクシーダンスを始めました。
りん
りん りん…
「パトリック!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!次、ヨセフ」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
りんりんりん…。
「ヨセフ!ああ、君もなんてことだ。水を浴びて修行してきなさい!最後、ミカエル」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。
、、、…
鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエル!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!
さあ、熱いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。パトリックとヨセフが
先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい」
りんりんりん…
[ トムが言いたかったこと ]
ジョン、ビル、トムの3人が森のそばをトラックで走っていると、フェンスにはさまれて
動けなくなっている雌ジカがいました。雌ジカは無防備にトラックに向かってお尻を突き出し、なまめかしく腰をくねらせていました。それを見てジョンは言いました。
「ああ…。ジュリア・ロバーツだったらなぁ」
ビルは言いました。
「ああ…。シャロン・ストーンだったらなぁ」
トムは言いました。
「ああ…。暗闇だったらなぁ」
もう一度最初から見たい人はJoke、その1へ!!
もっと、もっと見たい人は?、、、、次の予定は未定です!^_^)
でも、
ここ
にも少しありますよ!
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