「Jokeのペ−ジ、その2」
【出典:友人経由"今日の冗談"より】
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♪ブラジル・カーニバルの“フリフリダンス”と音楽のリズムは大体合ってるでしょう!!
(音楽は全て一つにしました。サ−バ−容量節約のためでして!!)
[ 暗殺者 --- 非情のテスト ]
CIAで暗殺者を一般公募したところ、多数の志願者が集まった。
書類選考や筆記試験を経て、男1人と女1人が残った。
「ではこれから最終審査をおこないます。暗殺者にとって命令は絶対です。
我々の命令にどこまで従えるかをテストします」
まず男の志願者が呼ばれた。
「あの部屋で、あなたの奥さんが椅子に座っています。奥さんのこめかみをこの拳銃
で撃ってください。それが命令です」
男は蒼ざめながら部屋に入った。しばし沈黙の後、ウオーッと泣き叫ぶ声が響いたかと思うと、やがて男は涙でぐしょぐしょになって出てきた。
「僕にはできない…。妻を撃てない…」
「そうですか。あなたは失格です」
それから女の志願者が呼ばれた。
「あの部屋で、あなたのご主人が椅子に座っています。ご主人のこめかみをこの拳銃
で撃ってください。それが命令です」
女は硬い表情で部屋に入った。しばし沈黙の後、メリメリというすさまじい音が響い
たかと思うと、やがて女は汗でぐしょぐしょになって出てきた。
「弾を入れてないなら先に言ってよ!死ぬまで何回も椅子で殴らなきゃいけなかった
じゃない!」
[今日の冗談- そんな母 --- 息子の贈り物 ]
離れて暮らしているお母さんに、3人の息子がそれぞれ誕生日の贈り物をしました。
「僕は豪邸をプレゼントしたんだ。12LDKだぞ!」
「僕はベンツをプレゼントしたんだ。運転手付きだぞ!」
「僕は話すオウムをプレゼントしたんだ。聖書から六法全書まで暗記しているし、歌
も歌えるし話し相手にもなる。豪邸とベンツを合わせてもまだ足りないほど高かった
んだぞ!」
しばらくして、お母さんからみんなに手紙がきました。
『一郎、豪邸をありがとう。でも母さんは、1人であんな大きな家には住めません。
掃除が大変です』
『二郎、ベンツをありがとう。でも母さんは、健康のためいつも歩くようにしてい
ます。あの運転手とは合わないし』
『三郎。母さん、三郎のプレゼントが一番うれしかったです。母さんのこと、本当に
よくわかってくれていますね。あの鳥おいしかった』
[ 結婚とは --- 格言集]
結婚とは、レストランで食事をするようなもの
ほしいと思って注文したけど、他の人が食べている物の方がおいしそうに見え、
そっちにすればよかったと後悔する
結婚とは、知識よりも想像が先走るもの
そして二度目の結婚は、経験よりも希望が先走るもの
妻を他の男にとられたときの復讐は
その男に妻を一生押し付けることである
人は結婚して初めて、本当の幸せとは何だったのかわかる
しかし、結婚した後ではすでに手遅れである
結婚というものがなければほとんどの人間は
自分の人生に失敗はなかったと思う
[ 結婚とは --- 会話集 ]
「ねえパパ。昔の人は、結婚するまでどんな人が相手か知らなかったって本当?」
「今もそのとおりだ。パパはなんにもわかってなかった…」
「妻はこのところ、ブツブツ文句を言う」
「どんなことで?」
「僕が妻の話をちゃんと聞いていないこと…だったような気がするんだが」
「奥さん遅いな」
「もしかして誘拐、事故、カードで買い物…ああ!買い物じゃないことを祈る!」
「結婚して、夫をちょっとしたお金持ちにしたのは私なのよ」
「すごいわね!結婚する前はどんな人だったの?」
「大金持ちだった」
[ そんな年頃 --- いろいろなやり方 ]
病院に若い女性がやってきました。診察してみると、
お腹に大きな『H』の字がくっ
きり浮かんでいます。
「これはどうしたんです?」
「わたしの彼が法政の学生で、大学のシャツを着たまま愛し合ったので、型がつい
ちゃたんです」
翌日、別の女性を診察すると、今度はお腹に『K』の字が。
「これはどうしたんです?」
「わたしの彼が慶応の学生で、大学のシャツを着たまま愛し合ったので…」
その翌日、また別の女性を診察すると、お腹に『W』の字が。
「当ててみましょう!あなたの彼は早稲田の学生ですね?」
「いえ。明治です」
次を見たい人はJOKE、その3へ!!
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