【Sep/12/2004、Hiking Plan】
≪−Date: Sep/08/2004−≫

Destination: 『Tap Mun Chau ≪Grass Island≫』
Reference: [2003年10月5日] Tap Mun Chau ≪Grass Island≫
Date: Sep/12/2004 (Sun), 09:00am
Meeting Place: MTR「Diamond Hill」Station, Hang Seng Bank
Course Plan: MTR.Diamond Hill-(Bus.96R)-Wong Shek-(Ferry)-Tap Mun Chau-(Boat)-Wong Shek-(Bus.96R)-Sai Kung-(MiniBus)-MTR.Choi Hung
Preparation: Water more than 2-lit.、Underwear、Hat、Rain gear、Cookies、etc.
●If you have any problems or doubts especially concerning the
 weather, Pls.contact me at number MOBILE:9377-4909

●Let's enjoy leisurely and free hiking together !
 Your one's physical condition prior to hiking promises you safe.
 Your own responsibility is required !  “ I wish you a safe hiking.”

≪PS:1≫

☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★

先々週8月29日に雨で中止した『水牛山(Buffalo Hill) 』、そして先週9月5日にそのリベンジをするつもりで馬鞍山村のスタ−ト地点に立ってみたら?、、、“水虫山”?に行くよりも、、、 飯島さんの送別ハイキング兼参加者7名の内4名が初めてと云う『馬鞍山 (Ma On Shan)』 に行きたいッ! と急遽予定変更! てな訳で登って来ましたよ、馬鞍山に、、、。久しぶりに空気が澄んだ快晴に恵まれ最高の景観を楽しめましたねッ! 結果よければ全て良しッ!

さて、次回も『飯島明日香チャン送別ハイキング-第二弾-』と銘打って彼女のリクエストの島、西貢東郊野公園、シャ−プピ−クがある半島の突端からさらに北にある漁村の島『塔門洲(Tap Mun Chau)』です。香港最東端は先日行った“東平洲”ですが二番目に東北端になります。黄石からフェリ−で渡って、船着場近辺の集落を抜けるとトレ-ルが南半周あり“疊岩 (Balanced Rock)”と云う奇岩を見物。そして北側まで周ると真ん中に島唯一の山“茅平山 (Mau Ping Shan)”標高125mがあります。僅か125mですが独立峰なので360度の眺めは実に素晴らしい!!この島は寒村で、大したレストランもないので、最後の〆はやはり西貢でしょうね!ここは滅多に行かないので、未だご存じない方は振るってご参加ください。ただ心配は今日8日PM現在の12日の天気予報は雨!(^:_^:)
前回のレポ-トも参考にしてください。
≪参考≫
[2003年10月5日] 塔門洲 (Tap Mun Chau≪英名:Grass Island≫)

行き先: 『塔門洲(Tap Mun Chau)≪英名:Grass Island≫』
日時: 2004年9月12日(日) 午前9時。(注:9時半じゃないよッ!)
集合場所:  MTR,鑽石山(Diamond Hill)駅、恒生銀行前
予定コース: MTR鑽石山-(Bus96R)-黄石-(Ferry)-塔門洲周遊-(Boat)-黄石-(Bus.96R)-西貢-(MiniBus)-MTR彩虹
用意する物: 水2リットル以上、着替え、帽子等、雨具必携、軽食スナックなど。
●当日朝からの天候で迷う場合はTEL連絡願います。
 連絡先:MOBILE:9377-4909

●私達のハイキングに参加される方はこれを是非お読みください!(2004年8月27日改定)
 【私達のハイキングに参加される方へ!】

●私達のハイキングに関するFAQです。参考までにお読みください!(2004年8月27日改定)
 【私達のハイキンググル−プへの提案/質問/疑問にお答えします!】
●私達のハイキングとホ−ムペ−ジに関する雑談です。気が向いたらお読みください!(2004年8月27日追記)
 【ハイキングとホ−ムペ−ジ雑談!】

≪PS:1≫飯島明日香さんの送別登山最終回は9月19日『八仙嶺(Pat Sin Leng)』です。乞うご期待!
(このクソ暑いのに、、、女の子に頼まれたらイヤとは云えない光頭老でしたッ!)

以上 『ゆっくりのんびりマイペ−ス!各自自己責任で
自由参加のハイキング!』
主宰者でした。

contact me
メ−ルは光頭老へのメ−ルはここからどうぞ!!ここから

  【ハイキング写真集TOP】

Back to Home