第101回 [2005年10月8〜9日] 【大菩薩峠】
−Photo & Report by T.Ukai and H.Tanuma−

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第1日:JR「甲斐大和」駅〜(タクシー)〜湯ノ沢峠〜黒岳〜
〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜小金沢山〜大菩薩峠〜介山荘(泊)
第2日:介山荘〜大菩薩嶺(往復)〜フルコンバ〜藤ダワ〜丹波〜
〜のめこい湯〜(バス)〜JR「奥多摩」駅

業務都合等で3週間ぶりの山行。天気なんか気にしてられません。そこは普段の行いのせいか、初日は前線の間を縫って、小金沢連峰からの眺めも何とか確保できました。二日目はシトシト雨でしたが、それもまた一興。まあ要するにいつ行っても楽しいという事ですか・・・。

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写真左から【01】甲斐大和の駅で。何気ないポーズが決まっている!、【02】湯ノ沢峠でタクシーを降りたところ、【03】徒歩5分の湯ノ沢峠、【04】同じく湯ノ沢峠ににて、【05】強風にあおられながら登る、【06】前の御仁も同じことを・・・、【07】白谷ノ丸直下にて、モデルさんを前後から撮影中

【08】白谷ノ丸から今倉山、御正体山方面を望む、【09】左の写真がバックの予定だったのだが・・・、【10】黒岳の広葉樹、【11】黒岳の山頂、【12】その後雨に降られて完全防備、【13】賽の河原、【14】川胡桃の頭が色づき始めています

【15】牛奥ノ雁ヶ腹摺山山頂、【16】女史はいつものおお手入れ中?、【17】富士山をご覧下さい、【18】川胡桃の頭と雲に隠れた黒岳、【19】牛奥ノ雁ヶ腹摺山から御坂山塊を望む、【20】おしっこではありません、ズボンを下ろして下半身を冷却中なのです、【21】女史と笹と色づいた樹

【22】この樹なに?、【23】小金沢山山頂に到着、【24】苦労して記念撮影、【25】そんなに寒くはないはずだけど・・・、【26】小金沢山を過ぎると木々の間に大菩薩湖が見えてきます、【27】先を行く田沼わかりますか?、【28】樹の下に「狼平」の標識

【29】「狼平」には気持ちが良い笹原が広がっています、【30】笹につかる田沼、【31】歩いてきた尾根を振り返る、【32】大菩薩湖をバックに決めてみました、【33】石丸峠に到着。ここも気持ちが良いところ、【34】リクエスト応じてモデルさんが・・・、【35】よくガイドブックに載っている介山荘の写真

【36】ご覧の通り、【37】東方には小菅の集落が見えます。正面中央の山は鹿倉山、【38】旧峠の避難小屋をチェック、【39】賽の河原(旧峠)にて、【40】介山荘から少し登った露岩にて。遠くに見えるのは雁ヶ腹摺山、【41】右手にしっかり握られているのはビールです、【42】ダムの巨大さに較べて貯水量が少なさ過ぎるように感じるが・・・

【43】男二人の記念撮影、【44】バックは今宵の宿介山荘、【45】甲府盆地に天使降臨す!、【46】介山荘の食堂にて。夕食の前に先ず一献、【47】当然私も飲みます、【48】この食堂はなかなか趣があります、【49】快適な布団

【50】翌朝二人で大菩薩嶺まで往復、【51】展望はありません、【52】峠に戻って記念撮影、【53】介山荘のご主人と、【54】丹波への道を下る、【55】高尾平山の尾根、【56】のめこい湯の食堂。今後の活動計画について談義中

【57】のめこい湯の玄関。風呂上がりですっきり、【58】今宵は立川のタイ料理屋で打ち上げ

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