第93回 [2005年7月30日] 【曲り沢（沢登り）】
−Photo & Report by T.Ukai and H.Tanuma−
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コ−ス＝ＪＲ「甲斐大和」駅〜（おとぎの国のような村営バス）〜
〜曲り沢林道入り口〜林道終点〜（入渓）〜大谷ヶ丸の肩〜
〜曲沢峠〜景徳院〜ＪＲ「甲斐大和」駅〜よしの湯〜大月のイタメシ
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再び沢へ行ってきました。今回はスラブとナメ滝が美しい曲り沢。初心者でも十分楽しめます。かまで滝の取りつきまで泳ぐ必要もなかったので、積極的に濡れてきました。夏はこれに限る！
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写真左から【01】曲り沢林道の入口で記念撮影。今日は絶好の沢日和、【02】入渓支度中の野口さん、【03】去年此処の後ろの堰堤を工事していました、【04】身支度してここから沢に入ります、【05】入ったばっかり、【06】誰も濡れてません、【07】最初の滝
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【08】滝をクリアーしてガッツポーズの女史、【09】余裕綽々、【10】結構緊張しています、【11】前途をチェック、【12】かなりいい写真だと思います、【13】師匠の指導を受けながら登る女史、【14】皆さん決まってますよ！
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【15】キャーキャーいいながら既にはまってしまった女史、【16】夏は沢登りに限る、【17】ナメ滝の下、【18】涼しさを演出、【19】どんどん行きます、【20】今日は水の中が格別です！、【21】なかなか綺麗な５段２０ｍのナメ滝が現れました
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【22】シャワークライムでアタック中の鵜飼と女史、【23】滝に打たれて修行中の鵜飼、【24】後ろから撮影するとこのアングルが多くなります、【25】ようやく一服、【26】大休止して昼食タイム、【27】あら！失礼、【28】やはり狙った写真はカッコイイ
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【29】ばっちり決まってます、【30】ナメ滝で記念撮影、【31】滝のうえから、【32】師匠につづく女史、【33】岩床を流れる水が気持ちいい！これぞ沢の醍醐味！、【34】小滝の下で撮っています、【35】いいアングルでしょ！
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【36】１５ｍのナメで記念撮影、【37】記念撮影。レンズに水が・・・、【38】女史のリクエストにお応えしました、【39】肩こりにはややきつい、【40】滝のうえから見守る師匠、【41】尾根につめて、乾いた衣服に着替え、【42】おっと！失礼
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【43】得意の曲沢記念撮影、【44】沢で涼んでももう汗ダックです、【45】今宵はワインでイタリアン！！居酒屋ばかりじゃないぞ！、【46】後ろに見えるのはJR大月駅です、【47】イタリア風焼き鳥。旨い！、【48】車内に移動してもまだまだ飲み続けます、【49】カミサンに「かえるメール」中か？
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