| 写真左から【01】中央道高速バス。初めて山行きに使用してみました、【02】五合目の駐車場待ちで渋滞です、【03】まだまだ麓にて、【04】北富士演習場、【05】富士吉田道の山小屋が点点と見えます、【06】ひたすら登る、【07】七合目くらいでしたか・・・ |
| 【08】標高3000メートルで気圧にまいる女史、【09】太子館小屋の下にて、【10】八合目の山小屋、【11】本八合目のトモエ小屋から見る雲海、【12】そこに忽然と現れる女子、【13】早朝というより深夜ですか。2時半過ぎ、【14】団体がぞろぞろ登ります |
| 【15】頂上で日の出を待つ。寒い！、【16】朝やけ、【17】自動シャッターもなかなかやります、【18】日の出①、【19】日の出② 、【20】日の出ニューモデルです、【21】縁日ではありません。山頂山口小屋前 |
| 【22】川口湖北岸の山塊、【23】山中湖、【24】最高峰剣ヶ峯をバックに女史、【25】バッチリ決まった女史、【26】北岳方面をバックに、【27】お鉢めぐり西側でみた見事な影富士、【28】もう１枚 |
| 【29】最高峰三角点の解説、【30】毛無山の山塊を見下ろす、【31】日本で合法的に行ける最高点。剣ヶ峯の展望台、【32】剣ヶ峯にて、【33】東側を望む、【34】富士見口から見たお鉢のなか、【35】同じくお鉢のなか |
| 【36】おなじみの山々。左側に杓子、御正体を見下ろしています、【37】伊豆ヶ岳付近からみたお鉢のなか、【38】三つ峠方面、【39】モデルが入りました |
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山へ登っている以上、1度は経験しておきたい富士山へとうとう行ってきました。初め、天気も気にしていたのですが信念の所以か、朝焼け、日の出、展望、影富士すべて堪能させてもらいました。
富士山で感じたこと。 ①若い女が多い。どうして普通の山には来ないのか？ ②団体客が多い。普段山へ行かない人達の集団なので当然山のルールが少し適応対象外 ③渋滞がある。朝焼け、日の出に間に合うためには、深夜から行動開始 ④コースというよりあの高さは流石。すべての山塊を見下ろせる。 ⑤トイレの処理は大問題 |
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