第89回 [2005年7月2日] 【丹沢〜表尾根】
−Photo & Report by T.Ukai and H.Tanuma−
《画像をクリックすると大きな写真になります。保存は大きい方を!》
《サ-バ-容量に限度があり古い写真は抹消しなければなりません。保存は早めに!》
コ−ス=小田急線「秦野」駅〜(バス)〜ヤビツ峠〜(表尾根)〜行者岳〜塔ノ岳〜
〜花立〜大蔵〜(バス)〜小田急線「渋沢」駅〜八幡湯(下北沢の銭湯)〜
〜吉祥寺で送別会
日本支部としては、初めて丹沢にデビューしました。奥多摩や奥武蔵にはない感覚。ミニ南アルプスの感覚が新鮮でした。最後は主役のたっての希望で吉祥寺で送別会。山中15キロの遠征のあと、下北沢の銭湯と送別会。充実の1日でした。 |
写真左から【01】ヤビツ峠バスの終点です、【02】夏用の帽子の田沼氏、【03】本当は大山が後に見えるんですが・・・、【04】表尾根にはヤマボウシの木が多いです、【05】美女とウツギの花、【06】三ノ塔てっぺん、【07】白い花は全てヤマボウシです |
【08】三ノ塔からの下り。ガレているので慎重に、【09】烏尾山の登りから三ノ塔をふり返る、【10】ガスの中から漸く塔ノ岳が見えてきた!、【11】烏尾山山頂にて、【12】これから登る行者ヶ岳や新大日が見えます、【13】行者ヶ岳頂上、【14】行者ヶ岳の下りにあるクサリ場。緊張する薄井女史 |
【15】行者ヶ岳のクサリ場全景、【16】なかなか奥多摩にはない感じです、【17】ミニ南アルプス?、【18】クサリ場直下のキレットで爽やかな風に吹かれる女史、【19】同じくおなじみの女史、【20】行者ヶ岳をふり返る、【21】書策小屋と下界の街 |