第82回 [2005年5月3,4,5日] 【尾瀬〜尾瀬ヶ原】
【尾瀬の感動〜その1】
−Photo & Report by T.Ukai and H.Tanuma−

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コ−ス=第1日目:沼田=大清水−三平峠−尾瀬沼−長蔵小屋(泊)
第2日目:長蔵小屋−長英新道−燧ヶ岳(俎ー)−ナデッ窪−
−(シリセード)−沼尻−長蔵小屋(泊)
第3日目:長蔵小屋−沼尻−見晴−尾瀬ヶ原−山の鼻−鳩待峠=沼田

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あなたに感動をお届けします! 最高! 以上の言葉があればそのケースでしょう。快晴と雪原の尾瀬。行きたくて行けなかった人ゴメンナサイ!写真が多くなりましたが、カットするのも惜しいので全部送ります。その1は田沼氏撮影。壁紙サイズとあるのは、大きな原版を田沼氏が所有してます。ご自宅のパソコンの壁紙にしてみれば?ご希望の方は田沼氏まで。

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写真左から【01】大清水到着、【02】三平峠への道、【03】途中から見た日光白根山、【04】三平峠への登りにて、【05】三平峠への登りから見た南方、【06】三平峠からチラっと見えた燧ヶ岳、【07】下に尾瀬沼が見えてます

【08】迫力の尾瀬沼と燧ヶ岳!なんと空が青いことか!(壁紙サイズ)、【09】三平下にて。この天気は日頃の行いとしか思えません。(壁紙サイズ)、【10】三平下の尾瀬沼山荘から見る長蔵小屋方面、【11】尾瀬沼山荘にて、【12】燧ヶ岳をバックに湖畔を行く鵜飼、【13】左にちっちゃく見えるのは景鶴山です。(壁紙サイズ)、【14】結構融けているところもあるのです

【15】長蔵小屋に急ぐ鵜飼、【16】ビジターセンター前で宴、【17】ビジターセンターから見る夕日、【18】ビジターセンターから見る夕日その2、【19】まだ飲み足らずに談話室で飲む鵜飼、【20】2日目。長英新道途中から望む尾瀬沼、【21】同じく長英新道途中から望む尾瀬沼

【22】長英新道途中にて。結構急登です、【23】ミノブチ岳から見る俎ー(マナイタグラ)。(壁紙サイズ)、【24】ミノブチ岳から見る尾瀬ヶ原と至仏山、【25】俎ー直下から望む上州武尊山、【26】同じく俎ー直下から望む尾瀬沼と日光白根山。左端は男体山、【27】俎ー直下の鵜飼、【28】同じく俎ー直下の鵜飼

【29】俎ーから望む平ヶ岳方面。(壁紙サイズ)、【30】俎ーから望む平ヶ岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳、荒沢岳、【31】燧ヶ岳最高峰の柴安ーを登る鵜飼。相当急傾斜です、【32】バックは日光連山、【33】柴安ーにて。バックは俎ー、【34】柴安ーから見た尾瀬ヶ原と至仏山。はるか遠くに見えているのは谷川岳です、【35】柴安ーの下り。ここが急なのです

【36】同じく慎重に柴安ーの下り。真ん中にいるのは鵜飼です、【37】俎ーにて。ここのカップラーメンは最高に旨い、【38】このナデッ窪をシリセード下りました、【39】ナデッ窪を尾瀬沼に向かってシリセードする鵜飼、【40】もうこんなに下りてしまいました、【41】尾瀬沼の上に立つ鵜飼、【42】オーイ!そんなに行って大丈夫かー!

【43】さっきシリセードで下りてきたナデッ窪が見えてます、【44】ビジターセンターの屋根に積もっていた雪、【45】長蔵小屋の階段、【46】長蔵小屋から見る2日目の夕暮れ、【47】長蔵小屋2階の廊下にて、【48】部屋にて同宿者と宴会。この子可愛い、【49】同じく部屋にて同宿者と宴会

【50】3日目の朝4時40分頃、【51】尾瀬沼を行く、【52】3日目の朝日、【53】沼尻にて。バックは燧ヶ岳のミノブチ岳、【54】尾瀬ヶ原の西端の見晴にて、【55】見晴にて、【56】見晴から見る景鶴山

【57】見晴の弥四郎小屋前にて、【58】見晴と燧ヶ岳をバックに。ちょっとキマリすぎですか? 、【59】尾瀬ヶ原の先に見える至仏山をバックに、【60】景鶴山をバックに決めてみました、【61】竜宮小屋にて、【62】竜宮小屋から見る至仏山、【63】竜宮小屋から望む景鶴山

【64】尾瀬ヶ原は結構雪が融けているところがあります、【65】燧ヶ岳をバックに、【66】景鶴山をバックに、【67】尾瀬ヶ原にポツンといる鵜飼、【68】尾瀬ヶ原にて、【69】尾瀬ヶ原にて。手前の黒いものはザックです、【70】ようやく山の鼻に到着。ここは結構ヒトがいます

【71】沼田駅ホームにて。ちょっと眠そうな鵜飼

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