第76回 [2005年3月19、20日] 【長沢背稜(東側)〜大松閣へ】
−Photo & Report by T.Ukai and H.Tanuma−

《画像をクリックすると大きな写真になります。保存は大きい方を!》
《サ-バ-容量に限度があり古い写真は抹消しなければなりません。保存は早めに!》

コ−ス=JR「奥多摩」駅〜(バス)〜東日原〜(ヨコスズ尾根)〜
〜天目山往復〜一杯水避難小屋(宿泊)〜蕎麦粒山〜日向沢の峰〜
〜長尾ノ丸〜棒ノ嶺〜権次入峠〜大松閣〜(バス)〜西武鉄道「飯能」駅

満足度は勿論ですが、荷物も重く結構歩きました。久々の筋肉痛です。田沼氏曰く「結構歩いたように感じるけど、地図にトレースをひいてみると北天のタル往復の方が距離も高度差ももっとずっと歩いています。まあ林道歩きだけで往復17kmも歩いたせいだけど。」確かに・・・。

《写真の上にマウスを乗せると画像NO.が出ます! クリックすると大きなサイズに! 》
写真左から【01】奥多摩駅で誰かを待ちぼうけ、【02】東日原にて、【03】お肌のお手入れ、【04】滝入りの峰付近で小休止、【05】雪が出てきました、【06】今夜のお宿〜一杯水避難小屋、【07】三ツドッケ直下

【08】分岐点であきらめ乾杯、【09】同左、【10】小屋の前にて飲みなおし、【11】早くも夕食、【12】太ももがつっている鵜飼、【13】ゾウ足2種、【14】何故か眠そうな田沼

【15】小屋から見る日没直後の雲取山方面、【16】夕日に染まる一杯水避難小屋、【17】異なるアングル、【18】夕日に見とれる薄井女史、【19】東京方面の街明かり、【20】チョットお休み、【21】朝焼け

【22】朝の富士、【23】起きぬけの女史、【24】ハムエッグつくりに余念のない女史、【25】小屋前にて記念撮影、【26】小屋をバックに、【27】やっぱりアイゼンは必要ですね、【28】仙元峠にて

【29】仙元峠からみる三ツドッケ、【30】やっぱり三ツドッケ、【31】蕎麦粒山付近から富士山、【32】雲取、天祖、三ツドッケ、蕎麦粒山、【33】壁紙の富士山、【34】蕎麦粒山山頂にて、【35】同じく川苔山をバックに

【36】これからの行く手がよく見えます、【37】しっかり記念撮影、【38】急坂を下る、【39】石尾根の大パノラマ、【40】やはり富士、【41】Good Shapeの蕎麦粒山、
【42】バックの富士山わかります?

【43】三ツドッケと蕎麦粒山、【44】鉄塔から見る川苔山、【45】バテバテの女史、
【46】つい先日も来た棒ノ嶺、【47】大松閣入り口からの夕日

【Japan-OB/OG会TOP】  【ハイキング写真集TOP】