第67回 [2005年1月8日、9日]
【その1、鼻曲山(軽井沢)〜秘境の一軒宿「金湯館」】
−Photo & Report by T.Ukai and H.Tanuma−

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コ−ス=第1日:JR「軽井沢」駅〜長日向(タクシー)〜鼻曲山〜鼻曲峠〜
〜十六曲峠〜霧積温泉金湯館(宿泊)
⇒霧積温泉金湯館HPもご覧下さい!

2005年初の「企画もの」天候、宿泊すべて期待水準の120%。今年はさいさき良いぞ!

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写真左から【01】長日向の出発点、【02】まずは記念撮影、【03】晴れた道を快調に進みます、【04】どこで用を足そうかな?、【05】今日の壁紙T、【06】最高のお天気でしょ!、【07】男二人で記念撮影

写真左から【08】バックは勿論浅間山、【09】ポーズでこたえる二人、【10】スキーではありません、【11】山頂まで後一息。結構しんどい、【12】小天狗に到着直後、【13】ご機嫌だね!、【14】北の浅間隠山

写真左から【15】もちろん浅間山、【16】山頂より浅間隠山へと続く道。遠方は志賀の山々、草津白根方面、【17】軽井沢の街方面。右遠方には八ヶ岳があるはずだが良く見えない。軽井沢の左遠方には荒船山があるはずだがこれも良く判らない、【18】鼻曲山から北東方向の眺め。雲の影で黒く見えている角落山の奥に榛名山連山。その奥に雲に隠れているのが赤城山、【19】軽井沢の街、【20】高崎方面。肉眼では見えた筑波山も流石にデジカメでは良く判らない、【21】南方。尾根続きで一番高い山が留夫山。その先は妙義山。遠くに霞んでいるのが西上州の山々

写真左から【22】霧氷が着いた木々の脇が榛名山の連山。奥に赤城山が見え、その左の雪山は袈裟丸山か、皇海山か、【23】浅間隠山をバックにコーヒーを入れる女史、【24】鼻曲山の頂上、【25】急坂を滑って下りる?、【26】思わずホッ!、【27】日陰と日向ではこんなに違います、【28】いつも絵になる二人

写真左から【29】バックは鼻曲山です、【30】秘境の湯「金湯館」へ到着、【31】正気のうちに記念撮影、【32】料理に手をつけるまえに十分赤い人もいます、【33】水割りの氷はツララです、【34】ご機嫌のオジサン、【35】疲れたオジサンと元気な女史

写真左から【36】ツララお待ち!、【37】翌朝です


[2005年1月9日] 【その2、妙義山】

コ−ス=第2日:金湯館〜(送迎バス)〜JR「横川」駅〜(タクシー)〜
〜中之岳神社〜妙義山中間道〜妙義神社〜もみじの湯〜(タクシー)〜
〜JR「松井田」駅

写真左から【38】展望台にて、【39】まるで中国の山河、【40】フラフラしてると落っこちそう、【41】まだまだ二日酔いの私達、【42】ですがだんだん調子が上がってきました、【43】遠くは赤城山、【44】荒船山です

写真左から【45】第四石門と田沼氏、【46】まるで原子力潜水艦の甲板、【47】手すりがなければとっても行けません、【48】上から見下ろす、【49】第2展望台にて、【50】バックはめざす「もみじの湯」、【51】妙義町?の市街地を見下ろす

写真左から【52】妙義神社、【53】これと同じ景色が後ほど露天風呂で楽しめました、【54】表妙義の稜線、【55】大宮の一杯飲み屋にて


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