[2004年9月4日]【鈴ヶ尾沢】
−Photo & Report by T.Ukai−

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コ−ス=JR「武蔵五日市」駅〜(タクシー)〜鈴ヶ尾沢〜馬刈尾根〜
〜天狗の大滝〜千足〜(タクシー)〜JR「武蔵五日市」駅

【鈴ヶ尾沢】大岳沢の源流の一つ、北面から馬刈尾根につめる沢です。
高校生依頼30年振りに「沢登り」しました。今回は高校卒業以来コンスタントな登山暦の高野氏(高校山岳部時代の2年後輩)の参加指導も受け、安心の再デビュー。大昔と違って、渓流シューズなるものを着用して登りました。これのなんと具合のよいこと。参加される方は渓流シューズ、ネオプレンの靴下、同じく脛・膝当て(スキューバダイビングのウェットスーツと同じ素材)を是非ご用意下さい。快適な「沢登り」が楽しめます。安全対策のためヘルメットもお忘れなく。天気は今一つでしたが、積極的にシャワーをエンジョイして来ました。カメラは防水ケースにしまっているので、写真の枚数少なくてゴメンナサイ。慣れたらもっと撮れると思います。

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写真左から[01]沢の入り口で入念は身支度、[02]手前が高野氏、[03]出発前の記念撮影、[04]沢登り中です。わざわざザックを下ろして防水ケースからカメラを出さないと写真が撮れません。という言い訳、[05]結局この滝は高巻きしました、[06]大滝に阻まれ、背の高い大きなゴルジュを高巻きしてきたところ、[07]つめに近いところで記念撮影。この後尾根まで出るのにバテました

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