[2004年7月10,11日]【鷹ノ巣避難小屋】
−Photo & Report by T.Ukai−

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コ−ス=10日:JR「奥多摩」駅〜(バス)〜東日原〜稲村岩〜鷹ノ巣山山頂〜
〜鷹ノ巣避難小屋(宿泊)
コ−ス=11日:鷹ノ巣避難小屋〜将門馬場〜六つ石山〜JR「奥多摩」駅

今回の鷹ノ巣避難小屋一泊二日は、天候に翻弄された二日間でした。奥多摩駅到着時には久しぶりにサングラスを使用するほどの青空。重い荷物を持って登り始めると激しい雷雨。小屋に到着したときはずぶぬれでくたくた。翌早朝、鷹ノ巣山頂は素晴らしい!二日目は快晴と思いきや、六つ石山あたりから天気がおかしくなり、最後はパチンコ玉くらいの雹に打たれました。但し、充実感はバッチリでした。

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写真左から[01]あっ!エルグランドが・・・!、[02]何故か東日原の登山口にいる薄井さんのご主人、[03]薄井さんご夫妻と愛車エルグランド、[04]稲村岩をバックに記念撮影、[05]重い荷物を背負って本格的な登りの開始、[06]すき焼きセットとビール・お酒の重い荷物を背負って顔じゅう汗だっく、[07]重くて荷物が背負えません!このあと土砂降りに・・・

写真左から[08]急に鷹ノ巣山頂へとびます。土砂降りで途中の写真撮れませんでした、[09]右の人が背負っているのはごみ袋ではありません、[10]冷たいビールにご機嫌な田沼氏、[11]避難小屋の一場面、[12]翌早朝鷹ノ巣山頂、[13]富士山、[14]三頭山

写真左から[15]右御前山、左大岳山、[16]大菩薩をバックに、[17]富士をバックにハムエッグを作る、[18]僕も撮ってよ!、[19]山頂風景(午前6時過ぎ)、[20]水根への分岐点、[21]城山付近

写真左から[22]六つ石山山頂、[23]そばでskyと私、[24]この後、雹に打たれます、[25]一挙に風呂上り、[26]駅前のばあさんの店(生そば)、[27]二日間お疲れ様でした。帰ってちゃんと選挙に行こうね!

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