[2004年5月2,3日]【鳳凰三山】、[5月4日]【甲州高尾山】
−Photo & Report by T.Ukai−

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5月2日コ−ス=JR「甲府」駅〜(タクシー)〜夜叉神峠入り口〜
〜夜叉神峠〜杖立峠〜苺平〜南御室小屋(宿泊)

5月3日コ−ス=南御室小屋〜薬師岳〜観音岳〜地蔵岳〜
〜ドンドコ沢〜青木鉱泉(宿泊)

念願の鳳凰三山をついに成就。森林限界を超える山々はやはり違いますね。 帰ってきてすぐまた行きたくなるのは私だけでしょうか? 早く新しいニンジン見つけないと・・・。

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写真左から[01]夜叉神の森登り口、[02]夜叉神峠、[03]夜叉神小屋の前でいっぷく、[04]樹林帯を登る、[05]高度をあげて姿を見せた北岳、[06]白根三山をバックに、[07]同級生コンビ

写真左から[08]固定メンツ、[09]人物より白根三山にご注目下さい、[10]焼け跡付近、[11]景色が良いと足取りも軽い?、[12]雲を見下ろす、[13]苺平を目指す樹林帯、[14]明るいシラビソ林

写真左から[15]目的地まであと一歩、[16]本日の目的地「南御室小屋」、[17]ビールをのみながら日向ぼっこを楽しむ、[18]長い行程の出発6時15分、[19]薬師岳を目指して雪の斜面。アイゼンを使用、[20]森林限界を超える、[21]森林限界を超えてこその風景

写真左から[22]薬師岳頂上から白根三山方面をバックに、[23]薬師岳山頂、[24]観音岳山頂、[25]進路方面をバックに、[26]やはり観音岳の山頂から、[27]赤抜沢の頭とオベリスク、[28]オベリスク

写真左から[29]観音岳からの道を振り返る、[30]賽の河原、[31]オベリスク有名なアングルです、[32]黄色のジャケットは田沼氏です、[33]自動シャッターに間に合わせるのに苦労しました、[34]田沼氏撮影、[35]突先の横

写真左から[36]早川尾根方面をバックに、[37]地蔵岳での記念撮影、[38]一瞬山頂をみせた観音岳の山頂、[39]五色滝、[40]ドンドコ沢の長い下りのはじまりです、[41]シラビソ林、[42]白糸滝


[5月4日]【甲州高尾山】

コ−ス=JR「勝沼ぶどう郷」駅〜(タクシ-)〜甲州高尾山登り口〜
〜甲州高尾山〜富士見台〜棚横手山〜展望台〜大滝不動尊〜
〜(タクシー)〜JR「勝沼ぶどう郷」駅

5月4日、青木鉱泉での目覚めは悲しい雨降り。前日のドンドコ沢の長い下りで、長老組みはヒザもモモもパンパン。雨のなか5時間の登りをする元気なく、コース変更しました。行き先は「甲州高尾山」です。

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写真左から[43]甲州高尾山山頂、[44]滝子山方面を望む、[45]甲府盆地を望む、[46]ヤマツツジ、[47]棚横手山山頂、[48]美しいヤマブキと・・・。、[49]展望台にて

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