↓孫文の母方の墓地がある百花林で。ここから一寸上に上がると標識も何も無い登山口
がある。いきなり↓急な登り坂、高度が増すごとに霧が濃くなってくる。頂上は全く見え
ず！ただひたすら目の前の急坂を登るのみ。汗が滝のように流れ、そして頂上の広場着↓
↓頂上は例によって無線塔が有り金網の脇に三角点が有った。一年前の記憶を辿って下山
開始、かなり急坂を下ったところで道を間違えた事に気づく。またまた頂上下まで登って
再スタ-ト。尾根伝いに歩くが何処を歩いているのか？サッパリ？検討を付けて象山-東山
の峠をどうにか無事に越えてWilson Trail-4-との合流地点の休憩所に到着した。休憩所
↓で小休止。相変わらず濃霧で視界3〜4m。舗装道路を右手に下り、基維爾營へ至る脇道
へ入ると直ぐに↓東洋山への登山口。ヒィ-ヒィ-云いながら↓頂上到着。↓西貢牛尾海。
東洋山を下って直ぐにTrail-4-に戻り、ここから長い下り坂と階段。高度が下がる程にガス
も薄くなり明るく視界が開けてくる。裾野は林道がしばらく続きやっと↓牛寮の舗装道路着
先ほどの西貢牛尾海↓と、右手の↓山は"Che Kwu Shan"か？しばらく行くと再び登り口↓
