あまりマジメに薬を飲んだりしていなかったので、あの薬の量には驚いた。ビックリシチャッタヨー！

　小説家や動物好きとしてはそれほど好きじゃないが、麻雀打ち(「マージャンぶち」と読むと感じが出るかな)として好きだな。ただ、ギャンブラーというイメージよりも勝負師って感じだね。賭け将棋をする人を真剣師というけど、そのイメージに近いかも。
　俺は、麻雀というゲームは好きだけど、別にギャンブルとして好きなわけじゃない。だから、金を賭けずに1週間でも徹夜することを厭わない。金じゃないから。ただ、金を賭けないとゲームしてもらえないことが一般的で、金が続く限りは好きなだけ打てるから、だから雀荘に通っていたりした。牌のひんやりとした感触が好きで、ヤマを積む時のカシャっという音に痺れる。生き物のように手が伸びることにワクワクしていた。

　ところで、麻雀を日本に広めたのは菊池寛だし、SF作家は麻雀好きも多く、小松左京の作品にもSF作家仲間(星新一と豊田有恒と筒井康隆かな？)と麻雀を打って、筒子の九連宝燈を一筒で和了して卒倒したハナシがあるぐらいだ。

　逃げた男が少なくともまだ逃げていない男を非難する。逃げてるやつはまた逃げるよ。過去に逃げたことには適当な言い訳を繕って、逃げたことを拭い去るつもりか。いつでも逃げ出せる位置から、時折石を投げ込むようなことをしているだけだろう。

畑正憲は雨になると外出したくなり、孫に対しても真剣勝負をする姿が微笑ましかったりするわけで、「あいつは子供だから」という姿勢じゃないところがいいんです。なので、そのような人に「わたしは病気だから、女子供だから」という態度では恥ずかしいでしょう。同じ土俵で意見を交わしたければ、同じ土俵に上がるくらいの努力をするのが当たり前ですよね。単純なことに気付かずにいつまで経っても軌道修正ができない人間が一番頭が悪いんでしょうねえ。で、畑正憲なんですが動物ばかりではなく、麻雀や競馬のことを書いた本が何冊かあって麻雀のルールが解らなくても楽しめました。「ギャンブル？中毒になるのが怖ろしいから最初からしないんだ」と逃げの口実のような屁理屈を云っている奴に「そんなことはやってから抜かせ」と言い放っていました。わたしは雀荘って行ったことがないのですが、やくざが仕切っている雀荘にムツゴロウが入り浸り何日も徹夜をして勝つまで家に帰らなかったそうです。やくざは麻雀を打つことが商売なわけで普通のサラリーマンが普通に勝負しても勝てないのは解っているのですが、それ以上のことをして「勘弁してください、もう帰ってんか」と云われるまで居座る根性が面白いじゃないですか。坂口安吾の「堕落論」なんかでも「落ちるところまで落ちろ」とわざわざ勧めているのではなくて、「地獄」「どん底」「死」になるかもしれないという選択肢をコッソリ持ちながら生きている方が面白いと云っているんじゃないでしょうか。ただ、それだけが全面的にでていると滑稽なだけなんですけどね。詩人になりたいのであれば、「とにかく詩を書く」ことからはじめたらどうですか。自分の書きたいことを書いてそれで飯が喰えるのかということなんですが、そこまで考える段階でもないですよね。誰かの為にという過剰に意識した文章よりも「憎しみ」「哀しみ」があるのならそれらを吐き出してカタルシスが必要なんじゃないでしょうか。ちなみに、わたしが原稿を書いていたときは「とにかく本にしたい」という目的だけを考えていました。果たして本来の書きたかった文章かというと疑問です。そこら辺の葛藤なんかは上手くコントロールしてください。週刊言志人の中宮さんは「正論」などの雑誌で書かれていましたが、出版社に自分から売り込むことはしなくてもページで書き続けていると声が掛かったそうです。中宮さんも文章を書くことが生業ではなくて、どこかの会社の専務をしながらです。

エッチする時ね、痩せている方が気持ちがいいよ。そういうことじゃないかな。太っているとどこもかしこも鈍くなるしね。

とも：
ここは元々レスなし掲示板なんですよ。返事を強制的にするのが嫌という人のために。

闇獅子：
苦痛もなにも通信している場合じゃないんですよ。

ゆみこ：
覚えてる。

好きな人が痩せなさいと言って、あたしが痩せても、その人があたしになにをしてくれるわけでもなかったな。その人のせいで、もっと痩せなくちゃいけないと、脅迫観念を持ったとしても、その人を責めることが出来ない。あたしは、結局誰を憎むのでしょう？復習は醜いけど、誰を憎めば良いのかな。やっぱり、あたしは馬鹿だったのかな。
がりがりの体がほしいとあれだけ、わめいたのに、本当はそんな体ほしくない。がりがりでも、どんなに太ってても、満足なんてできなかった。それでも、痩せたい。

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てん子、いつまでもくだらない男のことで振り回されてるんじゃないぞ。
いい加減目を覚ませ。
苦痛を味わうために通信せんで、あの頃のように笑いながら
通信してるてん子に戻ってこい。

ウキーーーッ

テレビなんかで好みの娘なんかが出てくると、ひっしで見ていることが多々あるのですが、付き合いたいか？結婚したいか？と問われれば、No。

スポーツ選手のドキュメンタリーとかで、スランプに陥り抜け出せないときに奥さんのお陰で抜け出すことが出来た、みたいな話を聞くと羨ましくなります。

弱いところを補ってくれるような人を最終的には求めるようになりそうです。その人は痩せ型かな？ぽっちゃり型かな？

掲示板があったのね。
今までずっと気が付かなかった。
二つあるのはなぜ？

ポッチャリと痩せがたについて＞
僕は骨フェチ。骨のラインが綺麗だとおもう。
でも、彼女には結構ぽっちゃりした人が多かったりした。

境界線はないんじゃないかな。かなりSubjectiveでしょ。印象で決めてるもんね。だから、痩せてると思っていたら、実は肉感的な人もいたし。いいかげんなものだ。

歳をとるごとに思うのは、だんだん外見というのにこだわらなくなってきた。ぽっちゃりしていようが、痩せていようが、魅力的な人は魅力的だし、駄目な人は駄目。これも主観的な判断。
むしろ、その人の持つ雰囲気のようなものに惹かれる。
だから「美しい」というのは、ぽっちゃりとか痩せ型とかに起因するのではなくって、雰囲気のようなものによるのではないかなぁ。
では、どうやってその雰囲気をつくるのか？
それは僕には分かりません。

ちなみにＳＥＸの相手なら、痩せ型がいい。
骨があたるから。骨を触るの好きだし。
＞好みが違いますねぇ、菅野さん。

あ、全然いいっスよ。それで。

で、、、畑サンが麻雀強いなんてゴイスですワイコです。。
手塚治の新人潰し、弟子が描いたダリの絵とかゆうなんていうかそんなダークサイドを覗いた気分。

なんにもないなんにもないまったくなんにもない。

典子さんに「早くおばちゃんのつぶやきがなくなると良いね。」と良い意味でいったら。相づちをうつかのように、２人で大笑いした。今度は、あたしのおばちゃんになってください。

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　畑正憲の持っている麻雀のタイトルで、たぶん一番有名で、一番ぴったりなのが「雀魔王」というタイトルだと思う。今はどうなっているのか知らないけど、「月刊プロ麻雀」が主催か共催していたのかな。当時のアマチュア・ナンバーワンだったのではなかろうか。俺的には、「どーぶつなんかどーでもいいから麻雀打ってよ」って感じです。「雀魔王」は、プロやアマの雀豪がたしか4日間完全徹夜で闘牌するという過酷なタイトルで、畑正憲は、2連覇していたと思う。強いんです。
　畑正憲は、麻雀の時、風邪薬をバリボリ齧りながら打ったり、
唇を強く噛みすぎて口を血だらけにして打っていたりしたらしい。恐いよ……。

　つかれる。

　エッチする時ね、ぽっちゃりしている方が柔らかくて気持ちいいよ。そういうことじゃないかな。骨が当たると痛いしね。

>>太った女性と普通の女性と痩せている女性の境界線について明確な意見が欲しいですね。なにせ女性は死ぬまで美しくありたいと願うものですから。
>大人の人ってぽっちゃりの女性を好むと、前に新聞で書いてあった。実際は、解らないけど。ぜひ、知りたい。ただ、子供の世界では痩せてる女性のほうが好まれるらしい。

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　俺はそういう卑しいのが嫌だというだけなんだよね。他人が卑しくしているのをどうこう言ったりしないよ。だって、自分が良かれと思ってしている卑しいことを卑しいと言われるのもイヤだよね。自分が友達だと思う人をそういう卑しい友達と一緒にしたくないしね。
　つまり、差別しているんだ。

既知外について314の書き込みで私が言うたのはほんとに一例だよ。「殺されるー助けてーアランドローン」といい男に助けを呼ぶ可愛い友達のお父さんの話も、ほんの一例。たくさんあるからね。
だから神経質にその話に拘らないで欲しい。

自由て何よ?への返答、ありがとう。読んでくれたんだね。
それについて思った事があるんだけど、怠惰に生きるってのは開き直らないとなかなかできない指南の技だと思うんだ。ワタシは今まで怠惰に生きてる人にお目にかかった事が無い。
クラゲのように流されて生きたいという人は単に憧れであってなにかしら皆やっている。実際この世の中で何もしなーいってのはムリなのよね。病人は病気を治すのが勤めだし、浮浪者であっても駅前で拾ってきた雑誌を100円で売ってる人もいるし散髪で日銭を稼ぐ人アリ。キチガイは歩き違う次元の論客とやりあって過ごしているこればかりはこちらの世界に対して生産性があるかと言えば別な話だけど少なくとも自分の為には有益な暮らしだと思う。それから頑張った後は焦らずゆっくり休む事も必要。それも勤め。怠惰ではなく。
言葉を都合よく利用してるようにみえる?
そんな貴方は頑張りすぎ。地獄行きだよ。

他人のことは知ったことではないが、関わってしまった人に対しては誠意をつくすのが僕の信条だから意見は言い続けるだろう。たまに有害な事を吐くこともあるが。
ワタシはワタシの自由を責任持って追行するしかないのです。
いや、あの文章は、ベジタリアンガチガチになった時にかなり批判を受けた為アップしたのね。そういう背景。
ところで、介護ヘルパーの2級をとるつもりで申し込みを済ませたわけだけど、余生の話覚えてる?
もしかしたら1級までとって指導者目指すかも。この俺が!

何もない何もないほんとになんにもないって歌がありましたね。
知らない方も多いやもしれません。
そういう観念はその本人にとっては真実だと思う。
しかし、それは気のせいかもしれない。そこらへんを考えるとまた苦しいから、「何もない」と思ったらその思いを抱いたまま何かを見つけるまでほっとくしかないと思う。
そいつを見つけるための実験は必要だが、僕は森林を散歩してみたり、風呂にゆっくりつかるくらいの事しか今は浮かばない。
精神的なモノの中に何もないと思えばそれはそれでアタシは羨ましいよ。何故かというと、
例えば家の中に物が多すぎる場合、要らないものを捨ててすっきりさせて、必要なモノだけ置いて生活したいもの。
母に言わせてみれば物質的に何もないのは喜ばしいと言っていた「お金が貯まったら次はテレビを買おう」と目標ができるからって。うちに電話が来たのは僕が小学校にあがるころだった。
ガリガリな体が欲しいのなら一度チャレンジしてみるといい。
それで精神の安定が図れるのであれば、僕は推奨するよ。
ただ、女性は痩せ難いからね。心のバランスもとれてないと筋肉は落ちる一方だし。食事もきちんととらないと体重も減らないし筋肉もつかない。骨も。で、拒食症で痩せたところで(過食嘔吐じゃガリガリはムリ)体は痩せても健康美は望めないと思う。一歩間違うと死にます。人間2.3日食べなくても死なない。3週間も喰わないとヤバイ。で、一番後で酷いのがその間の精神状態。
かくゆうワタシも半ば強迫的に体型を気にしていますが。
肉感的な女性を見て「さわってみたい」「可愛い」と思うのが男の思うところだと聞きます。
どうです?男性諸君。
太った女性と普通の女性と痩せている女性の境界線について明確な意見が欲しいですね。なにせ女性は死ぬまで美しくありたいと願うものですから。
ご利用は計画的に。
今から職安。

返信機能のない掲示板と見つけたり。
最近の一連のディープなやり取りを見るにつけ、自分の感受性は巨大恐竜なみかと自覚する。
「ジュラシック・パーク」によると、恐竜の神経節は全身に分布していて、脳を銃でぶち抜いても即死しないそうである。ある意味で先進的なInternet的神経ネットワークかと思ったりする。

「どん底」って本当にあるのだろうか？「景気の底」と同様に存在が疑わしい。
何年か前「お前ってどん底だな」と複数の会社の同僚に言われていたときの状況は、今から考えると数十倍もマシな気がする。自分ではなくて他人からの指摘つうのが笑えるけどね。今ならそいつらにリベンジできそうな気がする。
もし「どん底」があるとしたら、今自分が思っている「どん底」という境遇そのものなのかな？　で「底を打った」と自覚する瞬間がターニングポイントなんだろう。
残念ながら私はまだそういう境遇に至っていない。まだまだ悪くなる予感がしているし、現に悪くなっている。しかし、これは修行だと思えば、確実に力をつけているはずだ。
そのあたりは、ななさんとほぼ同意見。

何もかも無くなるなんてありゃしないよ。

エクソシスト封印バージョンが、公開されたのだが、俺にとって、この映画は
様々な思い出がある。今から２０年ほど前に公開された時、俺はやたらと話題に
なっていた映画という事で親友と見に行ってみた。確かに恐いストーリーだった
んだが、何か複雑な恐怖感だったのははっきり記憶していた。
暫くして、本屋に「エクソシスト」の原作と日本語版は売られていたもんだから、
英語版、日本語版とも買ってみた。
普段、小説だの読まない俺が何故か「あの複雑な恐怖感の答えが解るはずだ」と
読んでみた。パズズという悪魔像について「巨大なペニスを持つ・・・」だの映画より
詳しく（当然だが）書かれて、映画のシーンを思い出しながら読んでいった。
少女リーガンは当初、精神分裂症と疑われ、医学面から調査されていき、日増しに
精神分裂症ではないという事実を調査していたカラス神父に叩きつけた。
カラス神父の過去の罪やカラス神父の母親の淫乱ぶり等・・・・・。
そしてラモント神父の登場でエクソシズムをするという流れ。
精神分裂症という現実的な事から、少しずつ宗教的な発想に上手くストーリーを流して
いたという。
俺の複雑な恐怖感というのは、精神的な恐怖感だったようだ。
後に「エクソシスト２」「エクソシスト３」が出たが、原作者「Ｗ・Ｐ・ブラッティ」
のストーリーは精神病と宗教をバランスよく描かれてる。
「エクソシスト２」では、ニューヨークの精神科の病院で治療を受けていくが、催眠マシン
によりリーガンの過去（悪魔憑き）をリーガン自ら知り、悪と善の性格の２人のリーガン
が登場するだの
「エクソシスト３」では１で死んだはずの、カラス神父が登場し、精神病院で悪魔の幻覚
に苦しむという内容だった。

まあ、懐かしい映画が１５分の未公開映像を加えて出てきたという事だし、この映画は
見ておく価値はあると思うで。
ついでに創元推理文庫から出版されてるＷ・Ｐ・ブラッティ原作「エクソシスト」もお薦め。
精神分裂症の事について専門書レベルで書いてあるし、俺はこの本を読んだあと、
フロイトの「精神分析入門」「ヒステリー研究」まで買って読んだくらいだ（苦笑

ちなみに原作では映画のラストより先の話も書いてある。
「悪魔は神様のコマーシャル」っていう内容やら、少女リーガンがキンダーマン刑事と
ダイアー神父が好き　という会話等が（笑

闇獅子

ななの考える「どん底」っていうのは、何もかもなくなってしまったときのことです。でも、それって自分が失いたくないと思っていないと、修復しようと思わないと思う。

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どんぞこねぇ。
落ちたい奴なんかいやしない。

彼女には小鳥すら敵に見え、ブルブル肩を震わせて奇声を発してた。

「本当のどん底」？なにそれ。

ストーカーに似ている

>それってゲラゲラと笑える話なんでしょうか。

少なくとも私には笑えましたね.
ま,いろんなバックグラウンドがあっての事ですが.

>お国のために、○○を守る為、なんて話はカッコいいじゃありま>せんか。

お題目はカッコ良いのですがね,

>って、三島由紀夫のなんて本
> でしたっけ？

豊饒の海っちゅー,三島の最期の作品です.
これの最終原稿を書き上げたあとに市ヶ谷で
決起を呼びかけた後に自決したのは有名な話.

話は転生をメインテーマとした物語です.

＞＞「お供達」を引き連れて喜ぶほど馬鹿ではないつもりです、わははは(笑)。
＞あたしも、「お供」達なんていないよ。自分にとってプラスにならない人とは付き合わないから。

＞＞病気も同じとは言わないけど、諦めたら勝ちはないよ。強い意志と執念は大切だと思います。そういうことを学んだと思います。
＞あたしが諦めずに、目標に達した事なんて、数えるくらいしかないです。本当に、小さなことだけどさ。でも、それってある意味病的な意志と執念だったんだと思うから、そのことを、今更鼻にかけるのは止めようと思う。本当にどん底に落ちないと、人って本当の執念とか意志を持てない物だと思う。あたしは、今少しどん底に落ちてる気がします。少し、意志を定着させた気がします。まだまだ、だけど。本当のどん底に落ちないと、やっぱり解らないのかな？どうでも、良いけど少し強くなったと思いこんでみよう。

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ドラマの終わりにその番組の出演者や提供等がロールで流れていく。
まあ、その順番というのは誰かその担当の人が神経を使って「エライ人」と見なされる人の順に並べたりある程度次の名前との間隔をあけたりする。「あの人こういうのにイチイチ五月蝿いからな」という愚痴のひとつも聞こえてきそうだ。
見ている側のこちらとしては、気に入った挿入歌や脚本家、俳優などの名前を確認するのがせいぜいで、そう真剣に見ているものではないのだが。

　友達という言葉にはそれなりの重みを感じているわけで、自分が期待している「友達」というのは「お供達」ではないんですね。むしろ、自分が「友達」と思いたい相手は、軽薄な馬鹿野郎の口から漏れるような「友達」ではなく、悪友とか戦友とか腐れ縁とかそういうのを想起しますね。ただの仲良しを友達とは言いませんね。「お供達」を引き連れて喜ぶほど馬鹿ではないつもりです、わははは(笑)。

　怒涛のような書き込みに驚いています。典子ダムからの放水でしょうか(笑)。あなたと典子を見ていると、病気に対する前向きな強い意志を感じます。じっくり読んでちゃんとお返事書きたいな、と思うのですが、なかなかできないでいます。

　そういえば、バックギャモンについて書かれていましたが、西洋盤双六のことです。6マスづつに区切られた24マスの盤を使って遊ぶ双六です。互いに戦略を駆使して互いの15個の駒を先にあげることを競うゲームです。俺はけっこう強いです。戦略もえぐいといわれています。どのぐらい強いかというと、この前、バックギャモンの世界的なプレーヤーの一人に7ゲーム先取を競って勝ちました。もちろん運もあるのだろうけど、運をものにする実力があれば世界的に活躍しているプレーヤーにも勝ててしまいます。これは自慢です。時々、「今なら誰にも負けない。俺は強い。最強だ」と感じる時があります。そう思い込もうとしているのかもしれませんが、そういう時はまず負けません。その時の精神状態は鬼神が憑依してでもいるような状態なのかも知れません。サイコロと自分が一体となって相手の駒を駆逐してゴールに突き進む感じは爽快です。将棋や囲碁よりも単純なゲームだけど、運だけに頼った偶然性だけのゲームではありません。プレーヤーの性格もプレーにあらわれるし、戦術、戦法も様々です。
　確かにサイコロを使うので運の要素があるんだけど、与えられた運をいかに使いきるかというゲームです。自分でもそうですが、もったいない動きやミスをしている場合があったりします。
　諦めなければ、あと一歩で相手の勝利というところからでも逆転できたりします。けっこう色々学ぶところが多いゲームです。実際、自分は1つもあげていなくて、相手はあと3回サイコロを振れば勝ちという状態、バックギャモン負け(3ゲーム失う)寸前という状態から逆転したことがあります。珍しいことですけどね。相手は勝利を確信していたので悔しがっていましたけどね。

　病気も同じとは言わないけど、諦めたら勝ちはないよ。強い意志と執念は大切だと思います。そういうことを学んだと思います。

ありがとう。
お元気でいらして下さい。
それでは、さようなら。

＞＞昨晩は喉から手がでるほど薬が欲しかったけど頑張って我慢したぜ。頭痛薬くらい飲んでもいいんだけどさ。
＞典子さん褒めるの忘れてました。ごめん。がんばったね！！って頭痛薬くらいなら飲んで良いのか・・。
ところでさ今、椎名林檎の曲聞いてたんだけど、典子さんの言ってた。「明日になったら解らないよ」っていうフレ−ズに超似たのがあった。「明日のことは解らない　だから・・・」ってなところなんだけど。良い言葉だよね。
最近少し、このくらいの詩ならあたしでも書けるかも、と調子の良いことを思ってしまうことがあります。あたし、詩人になりたい。単純にそう思った。ただ、どうしたら詩人になれるのかわからない。何かの、大会に出すのかな？っていうか、もっと他の詩集なんかも読まなきゃね。典子さんはどうやっって本をだしたの？
参考にさせてください。

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そうそう、単純にね。でも、「単純」って言う言葉にすら敏感に考えてたりしてます。（笑）どうしても、自分を客観的に考えると、何が良いのか迷ってしまう。欲のある人間。
あれこれ考える前に、やってみれば良いのにね。（可能なことは）

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もう、貴方はここにこないかもしれないけど。最後に言いたかったことがあります。あたしを好いていてくれてどうも、ありがとう。（変ないみじゃなく。興味を持つなどの部類）それから、多々生意気な口調で接したこと、ごめんなさい。心配もしてくれてありがとう。このへんのことは、礼儀として守りたいので。

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絵が届いたよ！頑張っているねえ。昨晩は喉から手がでるほど薬が欲しかったけど頑張って我慢したぜ。頭痛薬くらい飲んでもいいんだけどさ。ななちゃんは今何をしたらいいか単純な理屈で考えたらいいねん。「岩に向かって念じていたら穴が空くかもしれない」じゃなくて「キリで穴を空けた方が早い」ってね。

そうさ、ここはレスなしの場。
つぶやこうウィスパー

あたしも、やめたい。ちょっと、疲れた。中途半端でごめん。
あたしが、これ以上発言すると意地になりそうだし。

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譲二にいわれてもなー(笑)。
不真面目だからっつって、約束を破りまくるってこっちゃないよ。出来ない約束は初めからしない。あんまり話しても無駄くさいけど。

「しなければいけない」ってのが地獄の入り口だ。
あたしに命令するんじゃないよ?ロマンチックなドラマより叱咤激励に吐き気がするんだけど。いかがですか。
つか、この話もうよしませんか。

だからこそ、
守らなければいけないんだよ。
約束を。

「なな様」ってどっかで聞いた、呼び方やわ〜。（笑）

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そうだね、結論はやまってた。
絶対裏切らない人間が（他人に）いるとは、わからなけど。
ななは今、不完全な人間だから。いろいろと、訳のわからなことをこれからも言うと思うよ。頭の中で整理しきれないから。それで、文章を書いて整理させてる。

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＞「この世の中には、裏切る者と裏切られる者しかいないんだよ。」って不夜城の金城さんが言ってた。
＞その通りだよね。

・・・私の文章が変な風に影響を及ぼしてしまったのか。
それこそ、その歳でそんなこと思わないでほしいというのが私の希望です。
一足飛びに結論に走らず、典子さんやゆみこさんと色々話してみてはいかがでしょう。

ちなみに私自身は、その金城さんの台詞のような結論には至っていません。そんなに白黒はっきりつくものではないというのが私の今のところの感慨です。
例えば、こちらが全く予想もしないような行動を、ある人がとったとき、私にはその真意がわからなかった。数年経ってから、その人の真意を理解したとき、自分の至らなさを恥じたことがあります。
実は私のことを何とも思っていない人の、何気ない一言で、それこそ助けられたこともあります。後になって、その人が自分のことなどちっとも大事に思っていなかったと判っても、その時、事態を切り抜けられたという事実は変わらない（だから、感謝します）。

結論を早まらないでほしい、です。

「この世の中には、裏切る者と裏切られる者しかいないんだよ。」って不夜城の金城さんが言ってた。
その通りだよね。

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でもでも、そうやって賛美しちゃうと簡単に裏切れなくなるし、相手に対しても負担かもしれないね。っていうか、負担だ。
これって、「その人に期待する。」ってことになるのかもしれないな。っていうか、なるね。
だけどさ、この歳で期待とかそうゆうの（夢とかもそうの部類）なくしちゃったら人生おもしろくないかもしれないし、思い出の一つも作って「裏切られただの」なんなりと感じたらい良いと思う。それで、考えとか（古い話だけど）生きる方針が決まれば良いんだと思う。ただ、あたしは人より多くそうゆうの経験したと思う。まだ、あたしはそのこと（裏切り）が怖いでいるから、「絶対に裏切らないで」って言って「分かったよ」って答えてもらわないと、納得しないのかもしれない。あと、いつも誰かに愛されたいと思っているから、人に愛されると本気になるって自覚してるし。男性の場合は不明だけど。
典子さんは、そんなこと言って裏切られたらもっと傷つくから（ななは期待しすぎる癖がある。依存です。）
「明日になったら解らないよ」っ言ってくれたのかもしれない。
（本当は違うかもね。）（初めて、典子さんと会話したときななは、「裏切らないでください。」と言った。）それで、もっと尊敬しちゃったけどさ。
でも、本当に自分の気持ちを言ってくれる人の方が、単純に犠牲者ぶられるより良いよ。
前、あたしの日記に書いたけど、クラスメイトには人工的な優しさしか感じないもん。そうゆうのって人に「おめえ嫌い」と言えないくらい、勇気のない人間だと思うし。もう、人に「裏切らないでください。」とは言っていない。ななが見極めなくてはならない。でも、人は裏切ると思うとどうしてあたしは人に優しくしてしまうの？優しさっていらないのか？って気になる。その辺は、わからない。優しいっていう長所（！？）は、どのように活用したら良いのですか？このような、病気にかかる人はたぶん、感受性とか人の痛みが分かりすぎると思うけど、それを癒めあうのはよくないのか？典子さんの言うような、「甘え、依存」につながるのか？こんな病気だから、依存してしまうのか？じゃ、セラピストはいらないのかな〜？
って話ずれちゃったね。
「絶対」なんて、ないって少し分かってるからななは、結婚とかしたくない。そんな、他の人をこれから一生好きにならない人なんて、人間味ないしさ。でも、それってある種の自制力を試されてるのかもしれないな。よくわからんけどさ。
それなら、どうしてあたしは痩せなくちゃいけないと、行き過ぎたこだわりを持つのか。女性はどうして、痩せたがる？時代の流れ？本当によく、わからない。
それって、たぶん間違ってる。ってこれも、絶対に入るのか？
自分なりに付き合っていくしか方法なんてないのかも。
自分を守るために、意見が変わってもそれを、否定できないって
後々よく思う。あたしが、いくら愛してもそれは否定できない。
結局、誰にも頼らず自分で生きるしか、裏切られない方法なんてないのかも。その上で、人と関わっていったらきっと、良い関係になるんだろうね。はやく、自立したい。世間一般に言う、自立って金稼ぐことじゃないかい？だから、典子さんは金稼ごうと
してるんだと思う。＞ゆみこさん
社会の流れについてくのって、変だと思ってもこれって変えられないことで、絶対なんだと思う。でも、いろんな生き方があるし。人のことを、否定できない。
なんか、訳わからんようになってきた。

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死にたくなる事もあーる死んでしまいたい時もあーるー
でもー死んだらダメーそれは絶対にララララララララ。
死んでしまう人もいるよー自分からー命を絶ってー
とてもー悲しかったよーみんなー泣いちゃったーララララララララ♪
イー子もワルイ子も強い子も弱い子も庭に出てアソボー庭に出てアソボー。とキヨシローは能天気に歌ってます。はい。
それぞれが表に出す優しさのサインってたくさんありますね。
名美さんだってそうだしみんなよく見ると優しい人。
もしかしたらアタシが一番邪悪かもなんてソフトに気にしてみる夜ですが、これは多分気のせいでしょう。

ななぴゃんは可愛い子。で、電話でアタシが具合悪いとか言うと、「今すぐ寝ろー寝てくれ寝やがれ寝やがってください」とな感じで途端にお姉さんになるナナ。そんな時もあったね。いつもありがとう。
友達って言葉では何か足りない気がすると言われて嬉しい。
ちっともヘンじゃないさー。

あたしが「友達」って言葉がきらいな理由はね。
自分がその相手に対して薄情だったら、いくらでも友達だって言えるんだけどさ。
典子さんとか、ゆみこさんとかその他、わたしの尊愛してる人に
対して「友達」と言いたくないの。
例えば、好きって言うのは愛してるって言う言葉よりも薄情な気がするんだけど、そんな感じ。
これは、あたしがその相手に対する最高の賛美なんだ。変なことかもしれないね。

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人の答えに期待しないのは私もそう心がけようとしてるけども、人がどんな事をしてワタシを驚かせてくれるのか、どういう風に期待を裏切られるんだろうかとか、逆に楽しみだけどね。
全ての人に優しくできる、約束を常に守るような人間って居ないと思う。それでいい。だって人間そうそう変わるもんじゃないなんて嘘だもん。転がる石にはコケがつくとかつかないとか。

苦しいと思われる壁があってそれから逃げても同じような問題が形を変えて追いまわしてくるだけでしょうから、気を紛らわす事はしないと言う意見ですかね、、あたし知性に欠けて粗野な所が多いので解釈が間違ってるやもしれません。で、それ、すごく辛くないですかね。名美さんの(はじめまして)それが趣味の問題としたらそれでワタシは構わないけれど。私はこれから不真面目に生きるのを趣味にした方がいいなぁと貴方の文章を読んでつくづく思いました。だって苦しそうなんだもの。それ。

絶対は絶対と言い切る奴なら、バカでもカッコいいと思う。これはあたしの趣味ね。

で、トモダチってサイコ−にいい言葉だと思うけど。ななぴゃん。ケーハクな人間が口からその言葉が零れてもあたしゃ好きだなトモダチって。あらゆる人に感謝してる毎日です(死んだ友達も含めて)。

てんこちゃんは私も褒めたい。仕事かぁ、、。
七転八倒、七転び八起き。むーん。楽が一番なのに。
楽して何が悪いんだー。ダメ?
頭痛という事でひとつ。血圧の変化でエライあたしも頭痛が酷い髪の毛を触っただけでも痛い。血圧、どないでしょ。心配。

>>ここでまたラクな方へ流されてラクをしたいのだけど我慢しています。褒めてくれ。
>典子さんを褒めるのは、私にとって当たり前のようなこと。典子さんは一人でがんばってると思うし、それを褒めたりするのが
本当の友達なんだと思う。決して、その人に頼って生きることが
友達ではないと、教えてくれたね。いつ、友達のリストから消えるかはわかんないけどさ、お互いに。なんか、「友達」っていう俗っぽい言葉好きじゃないな。

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私にとって、「希望」と「期待」は違うものです。
これを書いておかないと、非常に解りづらいのではないかと
後から思ったので、書き足します。
希望は自分が持っているもの。（相手にもたれかからない）
期待は相手に投影するもの。（相手にもたれかかる）
何かしようと考えたときに、最初から是非とも失敗しよう
などと思う人はまずいないでしょう。
こうしたいという考えがある。これが希望。
こうでなければならない、絶対そうだ。うまくいかなかったら恨んでやる。これが期待。
補足でした。

二度目の書き込みになってしまいましたが・・・。

＞「何も期待しない、気を紛らわさない」と頭の片隅にある間は
＞「誰かわたしを救って！」と叫んでいるんじゃないでしょうかねえ。

「何も期待しない、気を紛らわさない」というのは、私にとって頭の片隅にあるのではなくて、いつも真正面にある。

私は普段から「絶対」などという言葉は使いませんし、今回の書き込みにも使ってはない。絶対などという言葉を使う人間に知性的な奴はいない、と言ったのはバートランド・ラッセルだったか。
「サイコー」も「サイテー」も使わない。
絶対ではなければ、それは、どうでもいいのか。とりあえず、私はそう考えてはいません。人との約束は守ろうと思うし、破られたら少なくとも嬉しくはない。明日、虫けらみたいに死ぬかもしれない人との約束だから、どうでもいいとは思わない。
これは趣味の問題だと思うので、口論しようとも思いませんが。
でも、この人のため、と思って体を張って、後ろから刺されたらいい気分はしませんよ。自分の体験ではそうです。「絶対なんてものはないから、それも仕方ない」とは、後から合理化するときに思えることであって、刺されたときには「なんで？」というのが正直な感想です。

救いって一体何なのでしょう。私も解りません。今の私の考えでは、人間は人間であるかぎり救われない（将来、変わるかもしれませんが）。誰もが救われないという事実のなかで、他人も自分も変わらない、と私は思った。だからというか、私は人に悪態をついたことがない。みんな自分の問題で大変なのに、私の問題まで人に投げつけようとは思わない。これも趣味の問題ですが。

＞だから「明日になったら解らないよ」と云ってあるんです。

確かに明日のことは解らない。絶対がないというの同じ話です。このフレーズを読んで、５年前に精神病院で自殺してしまった親友のＮ子のことを思い出した。彼女の口癖は「先のことはわからない」でした（知ったことではないでしょうけど）。ところで、仮に絶対の未来があるとして、それを知って平気でいられるほど、丈夫な人間はほとんどいないと私は思います。私も耐えられない。

＞それともわたしが生き続けられるように金でも寄越してくれるんかい。

この文章が現れる文脈が、正直言って解りません。あなたに恨みがあるわけではないから死んでほしいとも思いませんが、何が何でも生き抜いて下さいとも言いません。それは、あなたが決めることです。あなたが私の大事な友人だったら、違うことを言うでしょうが。

＞わたしが死んでも「へえ」と１週間くらい野次馬が騒ぐくらいで
＞影響なんか与えないですよ。

先に謝ります。私の文章が不適切でした。影響を与える立場だから、と書いたのは、あなたに死んで欲しくないと思っている人がたくさんいるということを言いたかったのです。そう思われている人は、そういう人たちの思いがある分、何も思われていない人より死ににくい、というのが私の考えでした。補足します。

ではお元気で。

それってゲラゲラと笑える話なんでしょうか。「誰のせいで」と一個人なことで自殺しようとしている奴には「勿体ないからやめとけ」と云いたいのですが、お国のために、○○を守る為、なんて話はカッコいいじゃありませんか。って、三島由紀夫のなんて本でしたっけ？

メイルはまだ読んでいません。働かないと洒落にならないんです。お金がないと精神まで荒みます。ここでまたラクな方へ流されてラクをしたいのだけど我慢しています。褒めてくれ。

カッコいい文章もいいんですけど、だらだらと引っ張り続けるのもどうかと思いますよ。あなたはそれでいいのかもしれないですけど、引っ張られ続ける相手のことも考えてあげましょうね。あなたもオープンで思いっ切り吐き出す練習をしたほうがいいかもしれませんねえ。ストレスが溜まるでしょう。って、責めて苛めてませんからね。まだ頭痛。

感想ありがとうよ。あなたも「何も期待しない、気を紛らわさない」と頭の片隅にある間は「誰かわたしを救って！」と叫んでいるんじゃないでしょうかねえ。わたしも「白い粒を見ただけでヘドがでそう」と書き込みをしながら、実は未だに白い粒に涎垂らしているんだもんなあ。あんなにもわたしを狂気にさせた白い粒なのに、あの粒をいつか大量に飲んで虫けらのように死にたいなんてさ。「人はそう簡単に壊れない」というのは「死ぬほど苦しい」と叫んでいる死に損ないの人間にいっているわけで、本当の「死」じゃないんですわ。リストカットにしても、薬物依存にしても他人に叫き散らしている間は、死ぬほど苦しい＝生きたいでしょう。目の前に「死の淵」が見えるとションベンちびりそうなくらい怖いものなんです。だから身体が必死に解毒しようとするんじゃないでしょうか。
「絶対に裏切らないでね」「絶対、絶対」なんて他人からいわれたら負担でしゃあないですね。適当に心地よい返事ならできるけどねえ。それともわたしが生き続けられるように金でも寄越してくれるんかい。だから「明日になったら解らないよ」と云ってあるんです。明日虫けらのように死ぬかもしれない人間に「絶対」なんて約束をするんじゃないよ。それと、わたしが死んでも「へえ」と１週間くらい野次馬が騒ぐくらいで影響なんか与えないですよ。そういうもんです。頭痛。

勿論見たよ。
あたしゃコメディアンになりたい。

とある本で大塩平八郎の最期を知る.
どうも爆薬を抱えて自爆したらしい.
あまりのカッコ良さにひとしきりゲラゲラ笑った.
いやはや素晴らしい

geoページで「ドクターストップでしばらく書き込めないです」と書いてあったので、なんと声を掛けていいか解りませんでした。あのようなページにいつまでも燻っているのは「治す気がない」と思われ兼ねないからです。「思われ兼ねない」という言い方が自分の身体のことなのに、他人を意識しているのかもしれませんが、精神疾患のあるものだけで固まっているのも不健康のような気がしたのです。なので、疲れたときに「疲れた！」と吐けるような場所でもいいかなと思っています。

http://wwwって、ななのHPのURLをかこうと思ったが、止めて
消さずにおいただけ。ごめん、

白か黒かの完璧主義でうんぬんかんぬん言われてきました。
カウンセリングで、です。

互いがもう少し状態が回復したらじっくりお話したいです。
ゆっくり休んで、どうかいつかまたお話しましょう。

http://wwwってのはなんかの暗号だろうか。。

この掲示板にたどり着いたのも偶然のようなものだった。
検索以外では、ほとんど使うことのないパソコンで、なぜにここを見る機会があったのか考えてみれば少し不思議だ。
とはいえ、正直言って今日の典子さんの書き込みを読むまで、ななちゃんという少女以外、あんまりぴんとくるものがなかった。
典子さんの死の淵の話の書き込みを読んで何か書きたくなったのだった。
この声は真実だと思った。
これが最初で最後の書き込みになるだろうけど、少しは立場の違いを説明しておかないと失礼だと思うので、少し説明します。私は鬱や自殺未遂の経験はあるが、摂食障害の経験はない。酒に溺れたことはあるが、睡眠薬や向精神薬を常用したことはない。ＴＶも見ない。ビデオも見ない。チャットもIRCもしない。メールのやりとりもしない。電話もしない。仕事以外、誰とも話さない。気を紛らすことは後がしんどい。
その立場でものを言わせてもらえば、「誰か私を救って」というのは、ものすごく私の胸を突き刺した。思えば、それが今回、書き込みをした最大の理由だろう。だけど、人はなかなか壊れないというのは、反論しておく。高校から大学の間に、周囲の人間が冗談のように死んでいった。アルバイト先の先輩だったＯさんは、笑顔の素敵な人だった。真面目な彼女が無断欠勤して３日目、社長が彼女のアパートを尋ね、親族と一緒に合い鍵を使って中に入ってみると寝たまま死んでいた。持病も何もなかった。ただ寝ている間に死んだのだ。なかなか死ねない人もいればあっけなく死ぬ人もいるのです。私が知っている限り、彼女には何の落ち度もない。
自殺してしまった友人、気が狂った友人、堕ちるところまで堕ちて視界から消え去った知人。
自殺未遂をしたときに思ったことは、人間は本当に孤絶しているのだということ。そして、自分が大事にしようと思っていた自分のプライドというものも実に根拠のないものだとだということ。
あなたが言っていることは私にとっても真実だけど、虫けらみたいに死んでしまう人もいるということを、頭の片隅に置いておいてほしい。恐らく、あなたはこうしたページを主催して、色んな人に影響がある立場なのでなかなか死ねないのでしょうね。
優しい言葉を普段、吐きながら、本当に困ったときに多くの人が逃げ出してしまうというのも、そうだと思いますが、そうしたときに逃げ出さずに助けてくれた人を、助けられた人が裏切るのも何回か見た。というか、私もされたことがある。悲しくなる。だから、何も期待しない。気も紛らさない。
御自愛下さいませ。

＞＞それと、俺はバックギャモンが好きなんだけど、俺は強いです。「俺は強い、俺は強い、俺は最強だ、誰にも負けない」と思っていると、それまで5割5分の成績だったのに、6割6分ぐらいの勝率で勝てちゃうわけです。まぁ、それも、俺が本当に強いからなんだけど。
　「最強だ」とか言いながらも、3割3分も負けていることはナイショにしてください。
＞これって自らの自己中宣言ですか？（笑）
もしそうなら、今ごろ気ずいたかって感じですよね。でもなんか、なな的に自分に対してムカツクから書きこんどくよ。

http://www

今日は、ずっとパソコンから離れません。ななが。
典子さんにいっぱいメ―ルしていたけど、なんとなく典子さんに
前に言われた事を思い出して、「オ―プンな場所で自分の気持を
思いっきり伝え」ようと思いました。
ただ、何回もななの気持が変わったことも確かで、その上、文章にすることで気持の整理がつくのでメ−ルのことは、何も言わないで下さい。（自分勝手なやつ）その中で、典子さんが何かななに言っといた方が良いなと思ったことは言ってください。それって難しいけど、典子さんならできるよ。たぶん。だって、大人（ここにいるような方々等）の意見ってどれを見ても、プラスになるし。

http://www

典子さんおめでとちょっぷ！(ﾟ<___/(ﾟoﾟ)//いたいよ。（笑）
２２歳ですか〜。ななも早く、典子さんみたいな素敵な大人になりた〜い。頑張るよ。

http://www

　いつまでもステキな22歳でいてくださいね。

本当によくわからない文章になったわ。ごめん、ゆみこさんその他諸々。

http://www

ゆみこさん＞＞「偽善っていう責め具はもういつのまにか自分の中にはなくなっちゃった。
これが強さなんだろうかね。」
じゃ、ゆみこさんがななに優しいのは、本当に優しいんだって
信じてしまいますよ。ななが。
そうそう、絵描くんですね。決まるといいですね。ななにも、見せて欲しいです。
生きる方針について。ななも、何も決まってないな。人って成長するしね。典子さんも変ったし。ななは、これ以上どう変るんだろっていう不安はあります。今まで、完璧を目指して疲れたから
今は少しだらけているのかもしれないけど。その間にいろいろ「生きる方針」ってやつも変わったし。よくわからんけど、なながただ、幼いからよく変るのかもしれないし、病気だから変ったのかもしれないけど、その上で自分なりに成長していくのが人なのかもしれないね。そう思うと、死んだらいかんな。

http://www

菅野さん＞結果として、無駄になってなくて良かったですね。
ななも、そうだろうと思いました。だって、菅野さんって文章
書くの上手いもんねぇ。って、ななのとったらどんな人でも上手くなってしまうかもしれなけど。
「バックギャモン」って何？いちお、なななりに調べたけど分からないな。関係ないけど、自分で何か信じて祈るとかなうらしい。（なんとかの法則ってあるんだって）
「Life is beautiful」って映画で言ってました。ゆみこさん、この映画知ってるかしら？

http://www

　むじゅかちい漢字とか、なるべく使わないようにちゅるよ(笑)。

　あの20分は、結果として無駄にはなっていないとは思っている。まぁ、20分程度の価値は生み出したと思うわけで、「いいなぁ」と3秒思ってくれればいいです。あとは忘れてくれてもいい。見も知らないあなたに一生肝に銘じますなんて言われると逃げ出したくなります。0.5秒でも「いいな」と思ってくれたら、そういう人が3000人ぐらいワラワラとボウフラのようにわいてくれれば、俺の20分は、まぁ、まったく無駄ではないという程度に無駄ではないと思えるのでいいです。だけど、無駄にしなかったのは、俺がそれを文章に書いたからで、ただムカついていただけじゃない俺をもっと誉めてください(笑)。＞なな

　それと、俺はバックギャモンが好きなんだけど、俺は強いです。「俺は強い、俺は強い、俺は最強だ、誰にも負けない」と思っていると、それまで5割5分の成績だったのに、6割6分ぐらいの勝率で勝てちゃうわけです。まぁ、それも、俺が本当に強いからなんだけど。
　「最強だ」とか言いながらも、3割3分も負けていることはナイショにしてください。

確かにワタシは10代で純文学や、なんちゃわけの解らないうちにエロいことばっかり考えたりしてたわけで、その時に行き方の方針なんか決めちゃいない。思春期という言葉を借りればそれが何歳に訪れたって構わないと思うんだけど。生きる方針ねぇ。そんなのきっぱりはっきり決ってる人間ってそうそういないと思いますけど。どないでしょうか。

　高校1年か2年の時、青柳君という友達がいて、谷川俊太郎や中原中也、澁澤龍彦なんかの話をよくしたかもしれない。とっても青臭いハナシではあるのだけど、自分の生き方の原点になるようなことはこの時点で定着しちゃって、形而上での成長はそこでストップさせてもいいと思ったわけです。形而下では色々やらなきゃならないことがあったし、自分という人間に形而上での成長なんかもう必要ないと思ったからなんだ。人間性なんて、10代で決めてしまえるもので、20歳を過ぎてから人間性を磨こうなんて考えているヤツは10代のうちに方針を決められなかった人なわけだよね。10代で生き方を決められない癖に自分の生き方に納得できないというのは傲慢だ。努力もしないのにモノゴトがうまくいかないことを嘆くことが傲慢だというのと同じ。あと、他人が幸せだと不公平感を感じるとかね。
　20年、30年かかって作られた性格は、たかが数年で矯正できるわけじゃなくて、20年、30年かかると思うしかないねぇ。

この世はハッタリひとつで決ることもある。
日曜日までに採用を決める作品を用意しなければならないのだけど
「もちろんたくさんあります」と云っておきながら
なーんもないんだよね。なので今から押入れの奥に埋もれている画材を出してかくわけだけど。これ、決ったらいいなあ。

てんこちゃんが居た。大空に今までのてんこちゃんが曼荼羅のようにくわなないて眩しいくらい。
いつか出会った時のてんこちゃんは死んだー死んだー。
ほんとに死んじゃった。で、また違う人がここに居る。
変容ってのはそういうことで。生きていながらも死ぬ事はできる。にわかにワタシは、森田療法とは自分で墓に入り生まれ変わりをじっと待つ事だと思った。
てんこちゃんとつるんでいたい。ぼくは健康。多分人間。

反吐を見て、もらい反吐をするって無いなぁ。
他人の反吐の介抱をしてそのまま体を差し出したこともあるけど。私の体は反吐だらけになったけどね。偽善っていう責め具はもういつのまにか自分の中にはなくなっちゃった。
これが強さなんだろうかね。

典子さんメ―ルは読んで下さいましたでしょうか?
言うか、迷ってたけど菅野さんの「ムカツク」の
最後の「俺の命を20分奪ったという自覚ぐらい持てや。」
っていう、フレ―ズになんかひかれました。
始めは、思いっきり自己中だなって思ったけど（あたしだけ？）、なんか、良いと思えました。あたしも、もっと大切に時間を使おうと思わされました。
これって、菅野さんがどうゆう思いで書いた言葉かわからないけど、意識的に誰かに向けて書いたなら優しい人なんだなって思う。ってななにこんなこと言われたくないかしら？

http://www

見も知らぬ奴がいきなりヘドを吐きながら
きみに向かって倒れかかってきたら
きみはそいつを抱きとめられるかい
つまりシャツについたヘドを拭きとる前にさ

ぼくは抱きとめるだろうけど
抱きとめた瞬間に抱きとめた自分を
ガクブチに入れて眺めちまうだろうな
他人より先に批評するために

ヘドのにおいにヘドを吐くのは
うちに帰ってからだ
これは偽善よりたちが悪いな

こんな例をもち出すってのが
すでにやりきれないってきみは言うんだろ
でももう書いちゃったんだ

どうする？

-------

谷川俊太郎「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」より

今朝も電話をしてくれたみたいだけど寝ていました。で、メイルの返事はここに書くね。「『つぶやき』の文章はあたし宛ですか？」とのことでしたが、応えからいうとななちゃんのことではありません。ただ、その言葉でななちゃんが自分のことだと思い込んで不安になったのだとしたら、わたしの言葉に踊らされているんですよね。言葉は人を傷付け、幸せにするのだろうけど、果たして本当に傷付いて、幸せにするのだろうか。言葉は人を殺しますか？他人はあなたの為にどれだけのことをしてくれるの？わたしはリタリン中毒になって死の淵に足を突っ込んでいると実感しました。大袈裟にいっているように聞こえますか？じゃあ、普段「死」というのが背中にどっしりと乗っているような状態が肉体に現れたということでもいいでしょう。10リットル以上の水を飲んで吐き、身体がガタガタ震え、食べ物を受け付けなくなるのです。「誰かわたしを救って！！」と大声で叫んでいました。しかし、自分の身体は誰もかわりにはなってくれません。こんなことは言葉ではとっくに理解しているでしょうけど、「死」というものがどれほど怖ろしいものか解ったのです。そして、人間の身体はそう簡単に壊れないということも。死ぬほど辛いときに支えてくれるのはほんの少数です。普段口先だけでものを云っているような人は真っ先に逃げると思います。確かに優しい言葉はその一瞬は救われるかもしれませんが、そんな台詞を他の何人の人に云っているのか想像してみてください。いうならば同じような内容のメイルを名前の部分だけかえて送ればいいのですから。そこら辺のことをよく考えて欲しいです。メイル交換や電話もいいけど、一度オープンな場所で自分の気持ちを思いっ切り伝える練習をしてみてください。あなたを嫌って人が去っていったとしても、「それがどうした」というくらいの気持ちでいいのです。元々そういうものなのですから。あなたは他人の所有物でもなくあなたはあなた自身なんです。

菅野さんの文章力は素晴らしいものがありますよね。他人のいい部分を素直に吸収してください。

今日は典子さんと電話しました。朝の7時くらいに急に、かかったのでビックリする反面、めちゃ嬉しかったです。
それで、典子さんに対人の哲学（！？）を教えてもらいました。
体調が良いと、話しも落ち付いていますね。典子さん。
典子さんに菅野さんのお話しを聞きました。
典子さんは、菅野さんの文章を大変誉めていました。
ところで、最近書き込みが少ないですね。どうしたんですか？
菅野さん。

http://www

このところ睡眠時間が3時間になっていて
頭が痛かったのでなんとなく手を出してしまいました
アモバンかメイラースに頼る私は今までの薬が抜けていたこともあって良く効きます。
ほんとに薬を見るだけでイヤだったけど、仕事が決るまでは精神的に必要なんだと自己判断して勝手に処方してます。
今度病院に行く時は精神科にかかろうと思ってます。

　まだ持っている、18番と書かれた練歯磨きとジーパン。

　健康サンダルが好きになりましたね。

「13番」という夢日記は載せたいなあ。ちなみに、ぽんちゃんは「1番」菅野さんは「13番」ね（笑）。

　分かりやすい(笑)。

いやいや、適当に森田療法とつけただけだよ。本来のものはちゃんとしたプログラムに基づいているので、その手の本を読んでみてください。しょっちゅう何かをしていないと不安という人には、何にもせずただ横になっているのは辛いものなんです。

自己流森田療法って何？
何もせずにいる療法？前、何かの本で読んだな〜。

http://www

void（日下部陽一）が「ページには掲示板が必ずついているもの」と思い込んでいる人たちのことを何故か馬鹿にしていましたが、間の抜けたようなページになっちゃいますねえ。ＭＬはメルマガにしたことだし戻そうかなあ。

ななちゃんへ：
典子は現在自己流森田療法で治療中なんですよ。

社員の出入りが激しい私の勤める会社では、毎月のように歓迎会か送迎会をやっておるのです。
さて、昨日も派遣さんの送別会と新入社員の歓迎会をかねた宴会が執り行われたのであるが、そこには社長も参加していて、２次会は北新地のバーに流れました。

私にとっては初めての「北新地」。東の銀座とならぶハイソな飲食街・・・とおもいきや、むしろ歌舞伎町１番街から風俗店を取り除いて1/2サイズに凝縮したようなイメージ。ネオンがきらびやかでタクシーの列がひしめきあっている。
その中の、雑居ビルにあるスナック「Ｋ」に入る。
そこのママさんは初老ながら上品で、若かりし頃はさぞかし美人で、お金をためて自分の店を持ったのではないかという典型的なパターン。「じゃあ私もいっぱい頂くわ」と言ってみんなで乾杯。そしてカラオケ。
こういう店の雰囲気を味わうにはまだまだ若いと痛感。

私は終電があるので中座し、徒歩でＪＲ大阪へ。なんとか終電には間に合う。が、そこからどう帰ったのか覚えていない。気が付いたらすさまじい二日酔で、痛む頭をおさえミネナルヲータのビンをかかえつつ、IRCに繋いだ。

赤塚不二夫好きな私であります。もーれつア太郎のキャラクタータヌキと人間の合いのコみたいな"ココロのボス"彼のイメージソングの歌詞がとても切なく美しい。

街外れの草むらに一本
ポクのココロの花が咲いていたのココロ
誰も知らない　ふりむかない
ポクだけの　秘密の花のココロ
花びらを散らして
踊ることも知らない
シャンソン・ド・ココロ...

ななです。典子さん元気ですか？
ななは、心配です。何回も電話してるのに。みんな、ななのこと好きじゃないんだ。ななのことなんてどうでもいいんだ。きゃ〜。ななってスト―カ−みたいに疑い深い女の子。嫌な子。
もう、嫌になってきた。どうしたらいいの？
毎日、どうしたらいいの？なんなのんだ。なぜ？って繰り返してる。馬鹿みたいに。
だれにも、愛されてないと思うのは、私が悪いの？

http://www,geocities.co.jp/Beautycare/4689/

昨夜は、BSの演劇を放送する番組で、中島らも、わかぎえふ率いる「リリパットアーミー」の芝居をやっていた。
中島らもは著書などで「見終わった後に芝居の内容を全て忘れているような内容がいい。ただ笑ったという記憶が残ればいい」というような事を言っていて、私ははじめて見たけどその術に上手くはまったと思う。最後は恒例でやっているらしい「ちくわの狂い投げ」なぜちくわを狂い投げ、それを観客はバッグにしまって持って帰るのだろう。家に帰り笑ったなという記憶だけ残した観客は、バッグの中のちくわを発見した時にまた「なんでちくわやねん」と少し嬉しい気分になるという寸法なのか。
素晴らしいですね。

分かりやすい行動する人いるよねえ。よっぽど鈍感な女でない限りちょっとした態度で何をしているかなんて直ぐに分かるもんなんですよ。つうか、そのちょっとした態度が全部裏目にでているっていうやつ。

あら、ぽんちゃん本当にご無沙汰ご無沙汰しておりましたねえ。

書き込みはしなかったが毎日読んでいました。
まあいい。ここに書けば良いのだから。
今てんこちゃんとゆみこちゃんと久々にチャットで楽しんでます。逢えてよかったって感じ。
あとでまた書きます

縛り続けるか。。すごーくよくわかります。

身体を構成する原子は、7年で全て入れ替わるんだって。

それでも自分は自分、って神秘だなぁ…

少なくとも校舎の窓は割らないよ

一体どうなんだろうね。改めて問われるとよくわからん。

夫婦・恋人たちも所詮他人同士である、という見方をすると、共有している２人の世界があると同時に、それぞれの個の世界がある。私たち夫婦の場合は、付き合いが４年にもなるのにまだお互いの個の部分はブラックボックスのところがある。でも、とりあえずそれでいいや。共有の世界を大切にしつつ、ブラックボックスをかいま見たりして、いったり来たり。たぶん「愛」と「好き」はシンプルさの度合いが違うのだろう、と思う今日この頃です。

典子さんが少しでも元気になってくれてよかった（笑）
過激な書き込みしてる典子さんすごく好きかも！！
　　薬飲み合わせみましたリタリン減ってちょっと安心。
ページの更新、変更あるたびににのぞきにくるのがますます
楽しみになります。
　腕の傷跡と痛みが早く治りますように。

典子ちゃん、俺より先に死ぬんじゃない。生きていけないじゃないか。薬の飲み合わせも、ほどほどにしないといけません。医者じゃないんだから。

リストカットなんて止めてくれよ。
そんな事で死んだらどうするんだ？。
もうどうしようもなくなってしまうんだぞ？。
お願いだ、死なないでくれよ。

考えてることがわかりすぎて、余計に相手の考えていることがわからなくなることがある。
愛してるはずなのに信じられなくなってきてる。
信じたいから愛してると思いこみ始めてる。
言葉に出してしまうのは簡単。
あいしてるあいしてるあいしてるあいしてる。
すんなり言えればいいのに。
あいしてないあしてないあいしてないあいしてない。
言ってしまいたい。
好きだけど愛してはいないの。
まだおいついていないから。
また私は置いていかれてる。
本当はふたりともおいていかれてる。
うざったい。

どの薬が自分に合うか「組み合わせ表」を作ろうと思っているのですが、ドグマチールは「ロールケーキを一本喰う」という効果があらわれました。ドグマチールは本当に胃薬の成分も入っているようで、食欲増進させるのかもしれませんね。

パチンコの台。どこに座っても玉がでちゃうよ、くそっタレ。
そんなわけで、借金一掃。俺の人生ってそんな簡単でいいわけ?
美容室の金も出来た。これで仕事も早く見つけられるわけだわ。
いい調子。調子のいい俺。

久しぶりに読んだ。全部読まなきゃ感想文も書けないなぁ。簡単な本でも頭が活性化された気分。

ただ言葉に踊らされる

やっぱり、借りた本を返してないんだ。(笑）
冗談で言っていたのに、他の人にも思われてるんだね。（おばちゃんのつぶやきより）

その瞬間彼女の声のトーンが下がった。
どうして分からないようにしないのさ。

新品のノートパソコンを5万円でゲットしました。
スペックは、K6-2/450MHz、HDD 4GByte、メモリー65MByte・・。
ラッキー！！

すごいアホなことを書きます。やはり、性器を共有した男女関係では友情は成立できません。わたしは。墓場までネチネチともっていきそう。お手手を握り合うことと何が違うのだろう。勿論全てではないけれどね。それくらいは説明しなくても解るでしょう。

ところで、ゆみこのページはどうして真っ暗なの。

今回の旅は、帰って文章にします。
リタの副作用は、激しい倦怠。
旅の副効用は、なんなんスかね。
ともかく、アレです。祈りをこめて。

ん〜、なんか男女の役割だかなんだかしんないけど、

俺は男でありたい。
理由壱；化粧に時間を使いたくない
理由弐；Tシャツの下にブラジャーなんかつけたくない
それだけの簡単簡潔な考えの為です。
女の衣装すら着たくない。
皮ジャンでいいのだ。
そんでもって煙草を
フ〜

ヤイダはパクリなのかも知れないが、頭のなかでメロディーが回る回る。



♪だりーん、だりーん♪

いや、とゆうよりも。
子宮でモノを考える生き物）て表現はみかさんの子宮の中から産まれてきた言葉ではないでしょう。
恋愛至上主義ということもない。
かなり強引な人だなぁとは思ったけど。

恋愛至上主義って事なのか？

　　　女であることがとてもとても疎ましい。
性別とかそういう訳でなくって本能として。矛盾している事は
百も承知だけれど、私は次に生まれ変わっても女で生まれてきたいと切実に願うのだろう。女で生きる特権を手放したいと思わない限りは・・・。
　　典子さん、フェミニズムは男女平等という訳でなく、男尊女卑のこの世の中に対する女の反抗なのかなあ。
　　　生まれ変わっても女になりたいという私が言うのもおかしいかもしれないけれど、対等に生きたい。と思うのはおかしいの
かしら。価値観が違って気持ちがすれ違って愛した男と心が通じない私のエゴなのか。
　　女である事と、女だからという葛藤にさいなまれる私という人間がとても嫌になるのだけれど。
　　私が求め過ぎることが罪悪ならば、私に期待を与える存在は罪ではないのかなあ。勝手な妄想とかたずけられるのもあまりにも悲しすぎたので・・・。
　　たかが、色恋沙汰や、自分が愛されているのかという問い
に翻弄され続ける自分がとてもみじめにおもうけれど、私はしょせん、子宮でモノを考える生き物で、相手は射精したらそれで満足という生き物だと言う事なのだろうか。
　　　手に入れたい。と思うモノがかけ離れているだけならば
それで納得できるけれど、そうじゃない。っていう事になると
私ごときの頭では混乱がしょうじてしまうよ。
　　愛情とか愛しいとかって一体なんなのかしら。それもやっぱり相手に通じない限りは私事の出来事になってしまうのだろうかなあ・・・。難しいよ。

なにか言うと、取り合えず「ダメ」と言うくせがある。
みどり亀を飼うと言ったら、「危険な噂があるからダメ」だと。

本来は議論となっている板に載せるべきなのだが、性根がひねくれてるわしはこういう処に書いてしまう。ふふふ。

某ＭＬとここへのダブルポストだ。反則かますぜ。
結果が出ていないから、科学者は科学を追求する。これは言うまでもないでしょう。
アインシュタインが彼の理論を世に出したとき、世の中の反応はまさに「オカルト的」であっただろう。今までニュートン力学で定数とみなされていたもの・・
「質量」「時間」「長さ」が「光速度はどの座標系から見ても一定である」という理論の下では変数になってしまうのだから。
で、ニュートン力学と量子力学は、双方とも変動するいくつかのパラメータの極値であり、一見矛盾するように思われる事象も一つの力学方程式で一般化できるのだそうだ（聞きかじりだよ）

予想が立てられてから、数百年間も人知の限りを尽くしてやっと実証されたのが、皆もよくご存知な「フェルマーの大定理」：
「自然数x,y,z,nからなる方程式x^n + y^n = z^nは、n>=3のとき自明でない解を持たない」
意味だけならサルでもわかる方程式だが、複素数、楕円関数、群などのありとあらゆる数学理論を動員して、何百人の数学者の死屍累々。それで最近やっと証明されたのだ。
科学を追究するには、かような長い年月と忍耐が必要であり、実証するには論理の徹底的デバッグが要求される。ちょっと考えて「こいつはオカルトだぜ」と判定するのは科学を投げているのである。

ミドリガメは病気持ち。僕もそう聞かされました。

その頃丁度ミドリガメを飼っていたのですが、友達にそそのかされて水槽のなかにゴミなどを入れて、殺してしまおうと思いました。潰して殺すというようなことは出来なかったのです。

間接的に弱らせて早く死んでくれることを願っていました。それが原因かどうかは分かりませんがカメはしばらくして死んでしまいました。

そのときもなんだか悲しくなって凄く後悔したのですが、今でも思い出すと自分を責めてしまいます。子供心に命の大切さみたいなものが感じられた事件でした。


みどりがめさん、ほんとうにごめんなさい。

だから見たって。

　リンクのコメント見てみろ。お前のこっちゃ〜！

管理人殿。junkのビューが変わったのも、リンクのコメントが変わったのもチェックしております
つぎの週末まで待たれたし。何がしか送ります。

どないする？