>「戸を閉め切って出て行く」といったのに、どうしてお前
>はいつまでも、しつこくtenkoに口出しするんだ？
>みっともないと思わないのか？

好きだからだよ。
歳は離れているけど、友だちになりたい。
やっぱり会いたい。

> 　明日3月30日(火)に行くと思います。

　午後8時頃。

以前、個別メールした者です（もう2ヶ月くらい前なので、覚えていないかもしれませんが、、）
この間の試写会、見に行きました。tenkoさんもいらしていましたね。
最初見た時は後ろ姿で、「うわー細い人だなぁ」って思いました（＾＾）まさかtenkoさんだとは。とても努力されて、綺麗になっていましたね。私もtenkoさんの様に頑張らねばと思いました。当日は時間がなくて、tenkoさんに話しかけられなくて残念でしたが、一応このメールで軽い挨拶？をします（笑）
映画を見て、自分にプラスになった部分があるので、tenkoさんと同様に頑張って行こうと思います（＾＾）
それでは、お体にお気をつけて下さい。

T/O　なつかし〜（笑）

　明日3月30日(火)に行くと思います。

おれの小説読んでみてくれ。
無料ホームページにテキストだけ放り込んだだけだから
フレームの幅や字の大きさなど適当に調整してな。

http://www.geocities.jp/doji52/index.html

ようするに高学歴好き
有名映画人好きってことか。
それじゃ、あまりにもつまらんじゃないか。

俺には辛すぎるかも、、、
がんばってきてください（笑）＞あわつ

不特定多数が閲覧するから自分をあらわにすることは
ひかえておられるのか。
抽出して、きれいなことしか書かないか。

ぼくは時計を持っていない。こないだ百円ショップで
マンガの入った時計を買ったが朝になると3時間も遅れていて、捨てた。
時計くらいせめて千円のを買えばいいのだろうが
いずれにせよ、時間がわからないから坊主バーを出た時間は
まだ11時くらいだろうと思ってカワイさんに電話をした。
時間は真夜中の2時。
彼女は烈火のごとく怒った。
わたしが「ぶっ殺すぞ！　てめえ、このヤロウ！」
と怒鳴ったのも原因があるだろうが、
しかし、カワイさんよ、あの感情モロ出しの姿がほんとうの人間的な姿じゃないのか？　どうしてカワイさん、あなたは上品ぶるのか？
取るに足らない人間は相手にしないのか？
少なくともぼくはすべてをさらけだして応えたつもりだけどな。

原一男？
今村昌平『人間蒸発』の亜流みたいな映画を撮っている監督。
今村は『人間蒸発』でドキュメントを解体したが、原はどこまでも虚構の材料として現実を拾っている。
それって「みっともない」ことを大事にする姿勢じゃないか。
原一男の弟子を自称したいのなら、上品ぶらないで全身で応えてみろ！

ギャフ打って、タモで引き揚げましたです。
初対面で２泊３日デートって…(;^^A

（いつもの阿倍野ベルタのインタネット喫茶が土・日・祭日が休みなので昨日からの書き込みは、
なんばの24時間インターネット喫茶で書き込んでます。）

じつはこないだの日曜日の件をご三人に直接謝りたくて
昨日はスエマキ氏に会いに行ってきました。
掲示板に書き込んだ内容を訂正する気はないですが
せっかく来られた方々に罵倒をあびせて、いやな気分に
させた件はどうしても口頭で謝っておきたかった。
できればカワイさんと、外人さんにも直接お会いして
こころから謝罪したいのですが
カワイさん、今日でも坊主バーにお二方でいらしてくれ
ませんか？
もちろん、飲み代はわたし持ちです。

水曜と金曜の担当をしていた方が故郷に帰られ
昨夜坊主バーに行ってみると
至急代理に入ったスエマキ氏が
真夜中のふくろうみたいにぽつんとひとりカウンターの隅に
座っていた。

まだはっきりしないが、水曜と金曜をスエマキ氏がやるとなると
堀氏とスエマキ氏で一週間のすべてを占めてしまう。（日曜日の担当の方も、もうじきやめるので）
いよいよ、わたしが行ける日はなくなってしまったわけですが。
わたしはだからといって堀、スエマキ両氏を排除するようなことはしたくない。
考えてみたのですが、この二人がいやなら、わたしが消えるのがほんとうでしょう。
ですから、カワイさん、どうか遠慮せずに行ってやってください。この二人を盛り立ててやって下さい。わたしからお願いします。

>わたしも「坊主バー」から消えつつある人間です。

さんざん毒づきましたが
あなたを坊主バーから排除する意志はぼくはないです。（権利もない。）
堀やスエマキの日にはどうかご自由に行ってやって下さい。
ま、最後まで、「焦らないで」の一言で「なぎ倒された」ぼくがとやかく言うことでないですが、
ぼくはいつでもだれかとつながりたい。自分はそれこそ人間的な感情を失いたくない。
あなたも、一生懸命立っている者をなぎ倒すよりも、感情を失わないで
できればなぎ倒される方の人間になってほしいと願います。
でわ。

>
> 　日本映画学校の木村です。
>
> 　東京での卒業製作上映会、『私をみつめて』は好評を持って終ることができました。
>
> 　観に来ていただきました皆様、また、来れなかったけれども応援してくれました皆様、ありがとうございました。
>
> 　これから『私をみつめて』は劇場公開や一般上映に向かいます。製作者である原一男監督も上映に向けて動いてくれています。ただ、この道は長く、映画祭への出品などを繰り返し、そこでの評価を受けていかなくてはいけません。上映まで少なくとも１年近くの準備が必要になってきます。
> 　
> 　スグに観たいという方も多くいると思いますが、今しばらくお待ちしていただくことになってしまいます。申し訳ないです。
> 　
> 　この掲示板にて映画『私をみつめて』の状況をお知らせしていきたいと思いますので、今後も応援宜しくお願いします。

　木村くん、映画『私をみつめて』の状況お願いしますね。
　上映会の日、ある女性が声を掛けてくれました。とても勇気のある人だと思ったよ。

> てんこさん、覚えてくれてますか〜。
> 坊主バーの遊心です。
> なんやら、坊主バーの話題が載っているようなので、私も一言。
>
> 私は三年前、吉田くんから、バーを引き継ぎ、現在はデクレッシェンドでバーから消えつつある人間です。
>
> 日曜日にそんな動きがあるとは、知りませんでしたねぇ。
> その方たちは、坊主バーの理念のほかにも、毎日の雑務、店の掃除や家賃の支払い、なくなった酒・氷・つまみの発注、電話料金の支払いなどにも関心を持って、面倒をみる覚悟で関わろうとしてくださっているのかしら。
>
> バーのコンセプトは、「あらゆる人が水平に出会う」です。このコンセプト、とても大事なことだと思います。
> バーのOBになりつつある自分への戒めでもあるのですが、水平に出会うとは、自分の過去の実績をたてに、モノ申すことではないと思います。
> 「昔のバーはこんな風だった」、そんなこと、私がやってきたことも含め、どうでもいいことです。その言葉で、新しく知り合った人たちを押さえつけるのはやめましょう。

　遊心さん、覚えてますよ〜。わたしも「坊主バー」から消えつつある人間です。
　またどこかで煙草吸い〜の、お酒呑み〜のしながらお話しませんか？

> 見に行けませんでした…。
> いえ、見に行きませんでした…。
>
> ごめんなさい。
>
> いつかtenkoさんに会いに行きたいと思っています。
> 坊主バー、おもしろそうです。

　TOMIさん、いつか会いましょうね。

> お帰りtenko。
> 最後にもう一杯飲めると思ってたけど残念。
> また機会があれば呑みやしょう。
> 映画、ストレートな感情愛情にのめり込んでしまったよ。
> 観れて良かった。

　RICKY〜、観に来てくれてありがとう。
　うんうん、呑みたい！　RICKYとあわつさんは呑み友だちで合いそう思ったんだけど、うひゃ。

> もう3、4年前からぐらいかな。ここのHPお邪魔してました。
> 久し振りにきたら、驚きました。
> 今まで、ずっと傍観させていただいてました。
> でも、心の支えにさせていただいてました。
> 勝手に。
>
> tenkoさん、変わりましたね･･･すごく。
> 私も、元お仲間です。多分ね（笑）
> やっと「tenkoさん！」と話しかける気になったのは
> なんとか「終わった」からかな、自分の色々が。
>
> なんか湿っぽいな、この文面（笑）
> 今後もご活躍、期待してます。
> がつがつ、なぎ倒していってくださいませ！色々ね♪
>
> また、来ます。ではでは。

　Yuki さん、へーい、また来てね。

> 俺じゃ話が合わないと思われる39歳の春ですな。。。

　（♂）A3さん、じゃあ、わたしと。。。

もう3、4年前からぐらいかな。ここのHPお邪魔してました。
久し振りにきたら、驚きました。
今まで、ずっと傍観させていただいてました。
でも、心の支えにさせていただいてました。
勝手に。

tenkoさん、変わりましたね･･･すごく。
私も、元お仲間です。多分ね（笑）
やっと「tenkoさん！」と話しかける気になったのは
なんとか「終わった」からかな、自分の色々が。

なんか湿っぽいな、この文面（笑）
今後もご活躍、期待してます。
がつがつ、なぎ倒していってくださいませ！色々ね♪

また、来ます。ではでは。

> ＞tenko
> 飲み屋ではナンパするけどナ〜（笑）
> でも、ただのセクハラオヤジというか、
> いきなり初対面で乳揉んでも、意外と怒られないもんだね♪

　ギャハハ、そのとーり。おっぱいどころか……あ、秘密にしておこっと♪

> 憲法改正してインチキ坊主からは皆一般市民の100倍課税するようにすればいいのに

お布施に領収書はいりまへん(-人-)
課税されても脱税天国！
ﾎﾟｸﾎﾟｸﾁｰﾝ

> ＞匿名さん
> ＞坊主なんてとことんただの金儲けの職業なのな
> いえ〜っす！(^_-)v
> 人前で偉そうに説教してお金貰った上に敬われて、
> 税金も取られないというオイシイ商売っす！
> ３日やったらやめられまへん！
> よくわかんねぇお題目を朗読するだけでも、かなりごっついです！
> 坊主バーは宗教法人にしてないの？　した方がいいぞっ！
> どんな名目で金受け取っても、すべてお布施扱いになるっしょ（笑）
> ウチもやろっかなぁ〜。
> 改宗して懺悔バーとかいいかなぁ〜。

ﾜﾗﾀ
憲法改正してインチキ坊主からは皆一般市民の100倍課税するようにすればいいのに

この一両日、時間がなくて、間が空きましたけど、３１６２コメントに、お返事。（些末な事ですが）
私の３１６０コメントをごく普通に解読していただけばお判りの通り、「堀君に対して、平素、くりかえし直言している」と私は言っているのであり、「あの場に同席していた」などと、どこにも書いてませんよ。
読み手が誤読して、「書き手の虚言」と思い込むのは、よくある事ですが、一応、ご説明まで。

「堀・末巻・河合ライン独特の感性」と言われるものは、実体不明ですけど（笑）、一昨夜も堀君と僕は坊主バーにて、長時間、楽しく意見のやりとりをしてました。
時間の都合がつけば、直接、対話するのが、（何事であれ）一番です。

ともあれ、先日来の一連の応答に関して、申し述べたい趣意の要点は、私の３１６０コメントの後半部分に尽きます。

俺じゃ話が合わないと思われる39歳の春ですな。。。

＞tenko
飲み屋ではナンパするけどナ〜（笑）
でも、ただのセクハラオヤジというか、
いきなり初対面で乳揉んでも、意外と怒られないもんだね♪

＞♂
なんか昔のBBSみたいなノリのサイトがあったけど…
どうも、ああいったノリに付いていけなくなった、31歳の春なのでした…。
ちなみに、23歳の女の子フイッシュオンです。
後はギャフ打って、タモで引き揚げです（笑）
ちゃんと付き合いますけどね。

＞匿名さん
＞坊主なんてとことんただの金儲けの職業なのな
いえ〜っす！(^_-)v
人前で偉そうに説教してお金貰った上に敬われて、
税金も取られないというオイシイ商売っす！
３日やったらやめられまへん！
よくわかんねぇお題目を朗読するだけでも、かなりごっついです！
坊主バーは宗教法人にしてないの？　した方がいいぞっ！
どんな名目で金受け取っても、すべてお布施扱いになるっしょ（笑）
ウチもやろっかなぁ〜。
改宗して懺悔バーとかいいかなぁ〜。

> 久しぶり〜〜
> って、なんで上映に来ないねん！
> 最近は出会い系サイトうろついてまっする。
> おっちゃん道端でもうナンパできへんよ（笑）

上映会の頃は風邪で、もうほんの一時でも寝たかったのよ。
予定は空けてあったんだけど、申し訳ないっ。
ちなみにこちらは道端どころかネットでもナンパできません（笑）

　あれ、いわきさんと今同時刻にパソコンの前にいるのね。
　あなたに「焦らないで」と何度も言っていたのは、それだけ時間をかけて書きたかったからですよ。
　
　素晴らしい詩をありがとう。

　　夕陽もしくは痛み
　　　　　　　　　　　　　　　　岩城春雄

みんなが去ってしまったあと
夕陽だけが残る部屋
だれもいなくなった部屋に影を引いて
窓から陽がさしている

かれとかれが諍い　かれと彼女は傷ついた
かれは彼女にドキドキし　
かれはかれにウソをつき
かれはかれを罵った
かれは彼女を想い
かれが想ったぶんだけ彼女はかれを忘れた

だれもいなくなったその部屋に
ジャム色の陽だまりが落ちている
ぼくにはかつてそこにいた人たちだけが
ぼくの友だちであるらしいということが
どんなに淋しいことなのか
それさへわからない

暗くなって
道がわからなくなるまえに
部屋の戸をそっと閉めきって
ぼくはまた一人歩きを始めよう
一夜のねぐらを求めるいつもの旅を

　　　　　　　　　　　　　2004年3月23日22時58分37秒

ぼくは「薄みっともなさ」から逃げるつもりはない。
しかし、それにも限度がある。

ぼくがスエマキにも何度もいったことだがあなたには性的な野心もなければ、失礼だがそういう性的魅力を最初から感じていなかった。
ただ精神的につながりたかっただけだ。
ぼくに電話番号を聞いてほしかったし
坊主バーの帰りにちょっと一杯誘ったときに付き合ってもらいたかった。
親しみを少しでもみせてほしかった。
しかし、この程度の望みも叶わなかったのはなぜだろう？
わたしがもついかがわしさ、（それはあなたのような社会常識的な感性からして当然のいかがわしさだが）ネックだったのか。
あるいはあなたがとても疲れていて、ことばをいちいち重く真剣に受け止めて返してくる相手より
聞くふりをして右から左に流してくれる人のほうが気楽だったのか。
いろいろ考えてみた。
堀-スエマキ-カワイというこのライン独特の感性に対して何かを述べるということが不毛であるとわかってきた今、
これ以上、何かを書き込むことによって互いに収穫があるかというと、どうやらあまり意味のないこともわかってきた。
あとは殴りあうしかないような
互いに了解不能な世界観の谷間というものはこの時代にはますますそこかしこに裂け目を開いている。
それもこれも哀しい人間の性だろうと、いってしまうしかほかに割り切るすべをもたない。
一編の詩。いつもの哀しい自覚をもたらす詩を書けたということで了としなければならない。
ひさしぶりに書いてみた詩は無残な演歌調のものだけど、これがいくら幼稚でみじめな詩でも
今回の収穫であったことは間違いない。
かわいさん、最後にこの詩をあなたに贈りますよ。
もうお会いすることはないだろうし、会いたくもないけれど
（心の底がわれて、幻想が消えてしまえば、わたしにとってあなたは少し心気を病んだ、四十前のただのオバサンです。わざわざ会いたいとも思わないし、とくに会いたくもないというのが今の正直な感情です）
でも、あなたが活躍されることを陰で祈っていますよ。

> 久しぶり〜〜
> って、なんで上映に来ないねん！
> 最近は出会い系サイトうろついてまっする。
> おっちゃん道端でもうナンパできへんよ（笑）

　そうなん？　あわつさんカッコええやん。

久しぶり〜〜
って、なんで上映に来ないねん！
最近は出会い系サイトうろついてまっする。
おっちゃん道端でもうナンパできへんよ（笑）

> きみはみれいが担当の日、満座の席でカワイさんと堀の
> 付き合いについてこう大声で吹聴していたな。
> 　「どうせ二人は結婚しない。堀はただでソープランドへ
> 　行って一発やっているようなものだ。あの女を紹介した
> 　のはおれだから堀は日割り計算でおれにイッパツ料を払
> 　わなあかん」

本当にこんな事いったのかよ
酷い野郎だな
坊主なんてとことんただの金儲けの職業なのな

スエマキよ、しかも巧妙なウソをついている。
あの席には堀はいなかったぜ。
まるで堀を前にして発したような詐術はいかにも
おまえらしい。
いい加減にしろ。

>「日割り計算」云々の酒席の座興

あれらの低劣かつ卑しい発言が「主席の座興」？
おいおい、スエマキよ、
あれら一連の下卑た発言が座興で済むような内容か！　
あの豪傑の「みれい」までが小耳にはさんで憤慨していたではないか。
座興というのはな、もっとスマートに人の気持ちをなごませるものだ。カワイをセックス処理の公衆便所みたいな扱いをしておいて、それが座興？
笑わせるんじゃないぜ。
反省をするどころか、おれに説教とは、おそれいる。

今日、杉原がおれのところへ来て、二時間ほど四方山話をしたが、お前の坊主スタッフを降りたいと言って来た。
別に今回のことは関係なく、とにかくお前と一分でも一緒にいるのが嫌だそうだ。
なぜこんなに人から嫌われるのか、よ〜く考えてから人に説教などしろ。
あほが。

まず、回答から。
僕は堀君の友人として、彼には耳の痛い苦言を、常に呈しています。
「日割り計算」云々の酒席の座興の言どころか、彼に直接、もっとハードな直言をして、「どの程度まで、君は（彼女に対して）本気なのか」と、質しています。

tenkoさんに対しても・・・と、書き進めると、お門ちがいの嫉妬を抱かれましょうから（笑）、そこいらは略しますが。

で、以下、本日は、ちょっと、まじめに。
いわきさん、あなたは、「どうせ、俺は嫌われている」と、御自身を過剰に卑下なさっていませんか？

彼女に本当に焦がれるのなら、彼女を大切にして、素直に接してあげればよいのではありませんか。
いたずらに学歴コンプレックス等にとらわれて、堀君を侮辱すればする程、彼女は堀君をかばい、二人の絆は強まるばかりでしょう。

あなたには、豊かな人生体験があり、現実社会で鍛え上げられた知性がそなわり、純情な魂があります。

それらを彼女に、まっすぐに示すのが一番でしょう。

>お返事はちゃんといたしますので「焦らずに」お待ちくだ
>さいね。　それか、今日(3月22日月曜日)堀さんバーテンの
>日に「糞便女」のわたしとお話しましょうか？

何度も言うようにこのネットカフェはいわゆる喫茶店ではなくパソコン教室が開いているもので午前10時から夕方の5時までしか使えない。だから夕方のあなたの記載は見れなかった。（この周辺にはここしかそういうところがない）

それから「通りすがり」はおれじゃないよ。
一人は間違いなく吉村だ。前まで坊主バーの庶務全般をしていたひとだ。そうだろ？　吉村くん？　もうひとりの「通りすがり」は誰だか知らないが、おれでないことは通信記録を分析すればわかるだろう。

それからカワイさん、きみは飲み込みが早すぎるよ。
わたしが詩を書いては消していたから正々堂々としないやつみたいな風にすぐに解釈していたが
自分の詩を消しても、だれかにあてた文章を消すことは生まれてから一度もしていない。
わたしへの分析も理解も単純すぎる。
きみの「とじこもり」の時期の精神状態とわたしを重ね合わせていたがまるで違う。
「とじこもり」というのは自分の中の他者（世間の価値観）が自分自身を痛めつけているんだ。
いわば、人一倍常識や世間的な差別意識のつよい人が陥る罠なんだ。だからきみが京大出にあこがれるのもよくわかるし、筒井康隆のような差別意識と排除思想の権現のような小説家の本態にも気がつかづにファンになるのもあたりまえのことなんだよ。
おれはむしろ精神をわずらうこともできないほど社会や家族や世界との関係が希薄な男なんだ。
もうちょっと世界や人間をお勉強してからひとのことを決め付けることだね。

それから坊主バーで、堀の加護のしたでわたしに「お話」するのではなくこの掲示板上で堂々と公開して反論してはどうなのか？
少なくともわたしはわたしのみっともなさをさらけだしたがね。これは、今後、きみと直接会うことは有り得ないということでもあるが。

でわ。

>「匿名での陰口は、最も低劣」と述べましたが、あとを絶たないみたいですね。（笑）

黙っておいてやろうと思ったがきみがキミが「低劣」ということばを使うならハッキリさせなければいけないことがあるだろう？
こうなったら洗いざらい事実をぶちまけようではないか。

きみはみれいが担当の日、満座の席でカワイさんと堀の
付き合いについてこう大声で吹聴していたな。
　「どうせ二人は結婚しない。堀はただでソープランドへ
　行って一発やっているようなものだ。あの女を紹介した
　のはおれだから堀は日割り計算でおれにイッパツ料を払
　わなあかん」
おれが当時はカワイに惚れているとも知らずに、その他、彼女について口にできないような猥劣なことを大声でほざいていたな。
その一方でお前はカワイの親切な相談者のふりをして彼女に近づいているがお前は彼女のことなど鼻くそほどにも思っていないのだ。
おい、スエマキ。証人はいくらでもいるのだぜ。
カワイさんがこれを読んでいたら、直接みれいに聞けばわかることだし、なんならもう一度、当時その席にいた安藤さんの証言を求めてもいい。

笑いながら平気でウソをつけるお前のような「低劣」なやつをしておれは「ネズミ野郎」と揶揄したのだ！
人のことをとやかく言う前に、てめえの薄汚れた根性を人前にさらしてみろ！
何も知らない掲示板上の閲覧者の前できれいごとばかりぬかすお前のようなやつを糞便野郎というのだ。

お久しぶり〜〜〜

　お返事はちゃんといたしますので「焦らずに」お待ちくださいね。　
　それか、今日(3月22日月曜日)堀さんバーテンの日に「糞便女」のわたしとお話しましょうか？

菅野氏への誹謗をめぐって、「匿名での陰口は、最も低劣」と述べましたが、あとを絶たないみたいですね。（笑）

「通りすがり」氏に比べれば、実名で記す「いわき」氏は余ッ程、まとも。さすが、詩壇の重鎮・長谷川龍生の門下生。

えッ、「通りすがり」さんと、「いわき」さんとは、同一人物？
ハハハ、そんな、まさか・・・。

酒井さんには、ちょっかいも何も、会計書類を受け渡しただけでっせ。
tenkoさんと店に立ち寄ったのが、わざわざ「頃合いを見計らって」だったなどとは、彼女が聞いたら、笑い転げるかも。

（今の若い世代は、どうだか知らないが）男は概して純情なもので、いわきさんも、純情・・・。

（堀どの）
平素、やたら弁の立つ貴兄なのに、自分が当事者（の中核の一人）でありながら、いざという時に、ろくすっぽコメント出来ないとは、どないなってまんねん？


とまれ、他者への批判は、より高次な提言を含み持つものであるべきでしょう。

さて、スエマキよ。
このネズミ野郎！
二度とおれの前をちょろちょろすんじゃねえぞ。
それからこんどは酒井さんにちょっかい出したがっている
ようだが、
残念ながらカワイとは違ってお前のことはお見通しだよ。
昨夜もお前が帰ってから「嫌なやつ」ということで
意見の一致をみた。ば〜か。
カワイとはレベルが違うんだよレベルが。

他の曜日に売り込みに来て、自分の担当日にどれだけのお客さんが再訪しているのでしょうかね？

最初は、身内を呼び寄せて、そこそこ売り上げ作ったけど、時間がたつにつれて、飽きられるのと、リピーターを掴むことのできない、最低なバーテンの道を歩んでいますね。

「大事なことば」を垂れ流して
あとは知らぬふりをしているから
糞便女か。
しかし、気もない男にまぎらわしいことを言って
はいかんな。
それでtenkoさんは約束を実行したのかな？
出来もしないことを無闇に言ってはいかん。

それから末巻氏よ、下手な小細工はいい加減やめたまえ。
昨夜もいわきさんが酔っ払ったころを見計らって
tenkoさんを坊主バーに連れてゆき
思惑どおりいわきさんが怒り出したのを見て
ほくそえんでいたのだろう。
皆がお見通しだったよ。
はっきりいってあなた、堀さん以外の坊主バー
スタッフや客から嫌われているよ。
ここでは優等生的な発言に始終しているが...。

>「死ね！　二度とくるな」などとおっしゃっていたので

おいおい、どうして「死ね」などと何度も言われたか
自分の胸に手をあててよ〜く考えてみたことは一度も
ないのかい？　おまえさんは？
それでよ画なんかをつくろうとは百年早いぜ。
うん？

と言いたい所だが、恥を承知で説明してやろう。
どうしてあんたを「糞便」呼ばわりするかも含めて。
これは最初にここに書き込だ「言葉を大事にせよ」という
忠告とも重複することだが。
いいかね、かわいさんよ、わたしがきみに
「おれは居場所がないんだ」と打ち明けたとき
「わたしのところにくる？」と言ってくれた。
また「一週間だけでいいから恋人になってくれ」と頼んだ
ときもすぐにOKしてくれた。
このことがわたしのようなホームレスで日雇い同然の者に
とってどれほど嬉しいことだったか。
きみにはわかるか？
相手の胸に住み着き、永く残る、重い言葉をきみは発したんだ。
ガキじゃあるまいし、そんなたわごとを信じるなんてと思うかもしれないが
そこが境遇の違いだろう。いずれにせよ、きみはわたしを有頂天にするようなことをいってくれた。
これはわたしにとって相手の顔の美醜とか年は関係ない。
心にじかに響くうれしい言葉だったんだ。
でなければ、だれがカンパなんか、しんどい思いをしてまで届けるものか。きみの歓心を買いたいがためにきまっているだろう。
ほんとうはあまり金があるわけではない。それで東京にも映画を観に行けなかった。
しかし、金のあるふりをしなければきみは遠慮して受け取ってくれまいと思って虚勢を張っていた。
ところがだ。
きみはきれいごとを言うだけ言っておいて、その後はまるっきりのシカトだった。
東京から帰ってから....などと言葉を濁しながら、電話一本くれるわけでもない。
昨晩でも心待ちしているわたしの目の前に、見せ付けるように外人やスエマキを連れて遊びにくる。
いいか、こういういたぶりに近い行為を言葉の暴力というのだよ。人の悪口よりよほど性質が悪い。
身をぎりぎり締め付けられるような痛さだった。
「死ね！」と言いたくもなるぜ。

この三十年間だれにも話したことのない前科を公開したのも
きみの婚約者を批判する以上、おのれの内臓もさらけださなきゃフェアじゃないと思ったからだ。
それほどきみには心を傾けてきみの言葉にこたえたつもりだった。
いいか、かわいさんよ。
今後は、おのれが吐いた言葉に責任をもつことだ。
悪口はまだまだかわいい。きれいな言葉を吐いたとき、その
ことばが大事な言葉として相手の胸に残ることをいっている。
つまり、約束を守れとかではなく、「大事な言葉」を「大事に」せよといっているのだ。
でなければ映画なんか始まるものかってな。
「死ね！」といわれたぐらいで、なにを寝言をいっている。
おれはもっとひどいいたぶりをきみから受けたんだ。
冗談ではない。

２日ほど見ないうちに大量に書き込みが増えてますね。いつもチェックしてられないんで、反応は遅れますよ。ぼくが無意識に他者を見下してる、という指摘に関しては、うーん、としか言えません。それはぼくがバーテンとしても坊主としても、今後やっていく上で大きな問題になるでしょうから。
とりあえず今はこれだけしか言えません。

（３１４２　＆　３１４４　どの）
「ネット上の匿名は自由」と、おっしゃいますが、その場合は、誹謗の対象者も匿名にすべきです。
先週の『週刊文春』事件じゃないが、公人か私人かが問題であって、菅野氏は私人でしょう。
匿名での罵詈譫謗は最低であり、俺は一番、キライなのだ。

（酒井さま）
みんなで、ごく自然に対話するのが何より、と思って、昨夜の坊主バーに立ち寄りましたけど、結果として周囲の一般客の方には邪魔になって、申し訳なかったですね。
伝票類はお受け取りできたので、無駄足にはなりませんでした。
ありがとう。

>偉そうな事言っても結局見下してた女に
>金貢がせてる程度の男だったんだね

文は人の一面を表すというが確かに菅野って男の
最後の「金の問題云々」にはうへっ! だったね。
おれも人様のことを言えた義理ではないが
薄っぺらい野郎だと思った。
また、このうすっぺらい野郎にふさわしい女でも
あったよ、カワイというのは。
百年の夢も一瞬で覚めるというやつだ。
カ・カ・カ.....恥ずかしいね、人生ってやつは。

匿名くんよ、きみの指摘は正しい。

> 金の問題だろ。言い合ったったって何も解決しないよ。

昨晩はかわいさんから、ものの見事にゴミ扱いされたわけだが、ま、いかにもおれらしいピエロな結末だった。
それは置くとして、
菅野さんよ、金の問題じゃないんだよ。
前後の経緯を知らないからそう感じるんだろうけど、
おれは堀からぼったくりにあったこと自体怒っているのじゃない。
おれは堀と以前から仲が悪かった。で、今回のことがあった
わずか二日前に話し合って仲直りしたばかりだったのだよ。
固い男同士の握手までして。
その舌の根の乾かぬうちに、あのような姑息なことをしたので「舐めてる！」と怒ったわけだ。
ぼったくりの金など何でもない。

それからカワイさんにカンパした十万。
これも前夜におれなりの出来事があり（詳細は省くが）このあぶく銭をどう始末しょうかと朝方まで考えて、
それならいっそカワイさんにカンパしょうと思っただけ。
たしかに今となっては後悔しているけどね。
こんな糞便みたいな女にカンパするぐらいだったらホームレスの人たちに分け与えればよかったと。

でも、今朝からずっと手を合わせて祈っていて知ったよ。
こんな女にカンパしたことを後悔するよりも、自分のいたらなさを責めるほうが気がらくだってね。
京大出が好きで、外人を連れまわすのがかっこいいと思っているこの女が、人の心をつかめる映画を作れるとも思わないが、おれは今後一切、関与しないことにしたよ。
ねずみ男のスエマキや堀らがこの女にはふさわしかろう。

それからカワイさん、できうるならば唯一のわたしの安息の日である日曜だけは坊主バーに顔を出さないでくれませんか？　確かにあなたの自由だけどね。
スエマキやきみの顔を見るとなぜかムシズが走るんだ。
口先だけできれいごとをいっている糞便女や糞便男は堀の日にでもいけばよろしかろ？

でわ。

> >いわきさん、3月28日(日)に「坊主バー」でお会いしませんか？
>
> 是非お会いしたいですね。かわいさん。
> ただし日曜日は混んでいて、そんな中で何かゆっくりお話ができるかどうか。二階があるので、できれば二階でゆっくりお話できればと思います。
>
　昨晩、Suemakiさんとビルさんとで「坊主バー」に行きましたが、「死ね！　二度とくるな」などとおっしゃっていたので、ご遠慮させていただきます。酔っ払っていて忘れているかもしれませんが、「酔っていたから」というのは許されるものではなく、何度もこのようなことがあったのですよ。ゆっくりお話したかったのに残念です。

>かわいさん、今日は暇ですか？
>いちおう小生は七時から坊主バーにいって待っております。
>上映会のよもや話しでも聞かせて下さい。

　いわきさんとわたしが約束した日は28日(日)であって、21日(日)に行くとは返事してませんよね。また、わたしがいつ誰と「坊主バー」に行こうが自由でしょう。

ただのロム屋ですよ。あなたに言われる筋合いはない。
ネット上で名前を出すもなにもない。どうせその場で作った適当な名前なんだから。

他人の悪口を書く時には、自分の名を出せ。

匿名での批判、「ほんと、気持ち悪いね」。

へえー、あんな変な顔してよくブスが嫌いとかデブが嫌いとかいえるよなあ
なんて思ってたけど、女から借金踏み倒すような事もやってるんだ
ほんと気持ち悪いね

偉そうな事言っても結局見下してた女に金貢がせてる程度の
男だったんだね10年20年後が見てみたいね
どうせろくな死に方しないんだろうけど。

わたしが一昨日、みれいを坊主バーからつまみ出そうとしたのは
あまりにひどい「風俗店」風のぼったくりに出会ったからです。
最初の一本は「いわきさん、いただきます」といって断って飲んだのだが、そのあとは勝手に五本ほどビールを飲み干し（飲んでから「いただいたわよ〜」）、九千円ちかい勘定を要求した。仕方なく払いましたが、
そのときに彼女が、かつて風俗店で男のおちんちんをしごいていたことを客にばらしわけです。
すると一昨日、勝手に他人に言わないでくれといわれた。
しかしわたしは自分で自分の職業を差別するなと怒ったわけです。風俗店どこが悪いと。
京大出なら勝手に客に紹介してもいいけど、風俗店勤務はいうなということは完全に風俗店を馬鹿にしていると。
風俗店だって立派な仕事だし、第一てめえが働いていたところだろ。坊主バーに入ったとたん何かえらい人になったつもりか。
おめえは何様のつもりだと批判したところ、いつもの調子で「はい、いわきさん出入り停止」ときた。
「ここはわたしのバーです」と。
人からさんざんぶったくっておいて「出入り停止」とは恐れ入るから、
このやろうといって店からつまみ出そうとしたところ、彼女のファンのいつもたむろしている常連客四人がとめに入って十分ぐらいもみ合いを続けていた。
さすがに重要な客との懇談中の清が二階から降りてきてわたしを店の外に連れ出し、そこで言ったことがまた振るっている。
何をいったと思う？
いったいどうしたのだとか、そういういきさつは一切聞かないで
「女子供を相手に、本気になるなよ」
わたくし、笑ってしまいまして、さっさと帰りました。
わたしの愚かなところは、たしかに女子供相手に本気でケンカするところでしょう。
愚かだけど、自分ではいいやつだと思っています。
しかし、清というやつはほんとうにおもろい奴だと、そのときつくづく思いましたよ。
はじめてわたしに対する愛情をかれから感じましたね。

いずれにせよ、堀とみれいをバーテンから外せというわたしの要求は「排除」ではない。これが排除なら、
ブッシュを大統領から下ろせというのも排除になってしまう。
この場合は、職責への弾劾です。バーテンはお仕事です。そのお仕事をまっとうしていなければ外される。
排除という問題ではない。
しかし、客は、仕事として客をやっているのではない。
だから客を排除したり出入り停止にするにはそれなりの根拠がほしいし、安易は出入り停止は排除です。
さかいの日曜日も、みれいのやっている水・金も、たしかに固定客で固まって、濃密な空気をつくっている。
これに比べればまだ堀のほうが固定客がいないだけ自由さがあってましなのかもしれないなと昨日あたりから思い始めています。

ところで、
こないだからわたしを擁護してくれて、ありがとう。
今日は彼岸でお仕事が忙しいでしょうが、また坊主バーであったらよろしくご指導お願いします。

寝た子を起こすなってね〜♪
でも、この程度じゃ役不足か。
茶々入れまんぼ〜(^Q^)

> 　ところで、なんか、どう見てもこのじゃれあい、猿芝居のようにしか見えないんだけど。双方ともホンキでやってるの(笑)? 観客に見透かされちゃうようだと、そうそうに飽きられちゃうよ。

いったい何のことをいってるのだ？
もしおれの書き込みのことを言ってるのだとすれば、おれは観客なんか一切考慮せずに、かいわさんに直接話しかけているのだ。
てめえのようなつまらねえガキが何事かわかったつもりで物を言うには百年早えよ。
ヘソが茶を沸かすぜ。(o_ _)ノ彡☆

さてと、こんなクソはわきにおいといてと、
かわいさん、今日は暇ですか？
いちおう小生は七時から坊主バーにいって待っております。
上映会のよもや話しでも聞かせて下さい。

映画『東京原発』は未見なので一般論で言うのですが、一本の映画によって世の中の現実の何かが急に変わるという事は、確かにあまり考えにくいですね。
僕は『ボウリング・フォー・コロンバイン』を、なかなかに価値ある映画だと思ってますけど、映画それ自体よりも、ムーア監督の（１年前のアカデミー授賞式での）現実の直接発言の方が、グローバルな影響力を示したかのようでしたね。
そうした皮肉な現象は常にあるのだけれど、現実社会に対して、「アート」は必ずしも無力なものではない、という事は出来るでしょう。

> 　ところで、なんか、どう見てもこのじゃれあい、猿芝居のようにしか見えないんだけど。双方ともホンキでやってるの(笑)? 観客に見透かされちゃうようだと、そうそうに飽きられちゃうよ。
> 　金の問題だろ。言い合ったったって何も解決しないよ。

　そうですね、お金の問題は重要です。
　では、あなたにお貸しした数万円をわたしの口座に振り込んでください。口座番号はメールいたします。

　＞でも日曜日は大阪に帰ってきて唯一、出入り停止になっていないその日のバーテンさんの坊主バーに行ければありがたいと思っています。

　ちょっと、怪しいかも知れませんよ。この間の日曜日（１４日）の坊主バーに行って、珍しくいわきさんが来てなかった事も含めて、『みれい』の話に成った。とは居え、日曜日は込んでいるので、端の方で日曜日によく来る二代目マスター、三代目マスターに対して話して居たのですが。
　閉店時間が来て、お勘定を済まして帰ろうとする時に日曜バーテンから注意を受けた。
　「私達は、私達なりに一歩ずつ歩んで行っているのだから、『みれい』さんの悪口を言わないで下さい」と。
　まあ、どこに向いて歩いて行って居るのかが問題だと思うのだが。。。

　あと、どうでもイイが
　＞「昔のバーはこんな風だった」、そんなこと、私がやってきたことも含め、どうでもいいことです。その言葉で、新しく知り合った人たちを押さえつけるのはやめましょう。

　じゃあ『今』新しく出会いを求めている人の会話を遮る様な事は記さない方がいいのでは？

>いわきさん、3月28日(日)に「坊主バー」でお会いしませんか？

是非お会いしたいですね。かわいさん。
ただし日曜日は混んでいて、そんな中で何かゆっくりお話ができるかどうか。二階があるので、できれば二階でゆっくりお話できればと思います。


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わたしは昨日と今日の一連の書き込みを阿倍野にあるインターネットカフェでやっている。一時間250円。しかし、家からはかなり遠い。あまり頻繁に書き込めない。

そこできょうは�@堀くんの《「ぼったくり」についての弁明》 に正面から反論しておきたい。堀くんの弁明は以下のものです。


“確かに、つけの金額を間違ってメモしていたのは事実で
す。でも、意図的にぼったくるつもりなら、伝票から書
き換えるでしょう。メモと伝票を突き合わせればすぐば
れるような嘘を、誰がつくもんですか。”


↑こういう姑息な弁明が一番腹が立つ。
それともほんとうに頭が悪いのか？
堀よ、わたしは「伝票は間違ってなかった」とは一言も言ってないぜ。
堀よ、伝票の正しさを保障するものはいったい何だ？
バーテンダーの態度だよ。もっといえば客との信頼関係だ。
客はいちいち伝票をチェックしながら飲むわけではない。
バーテンの態度を信頼しているから、その伝票を正しいと信じるのだよ。
ところがきみは、伝票を見ないで割高な飲み代をわたしに請求した。
わかるか？　この時点ですでにして、きみとの信頼関係は失われ伝票の記載の正確さも疑われて当然なのだよ。
頭から伝票は正しいとのきみの一方的な前提で「釈明」したところで、話になるかい？
この程度の論理がきみにはわからんのか？
京大出が聞いてあきれらぁ。


　“毎日のように来る固定客はいませんが、主にぼくの日
　に来てくれるお客さんはいなくはないですよ。”

おいおい、堀くんよ。あくまでも科学的、実証的にいこうじゃないか。
そこまでいうのなら今年に入ってからの伝票を公開してみたまえ。
主な客は、わたしや清、きみの婚約者など、身内や坊主関係者ばかりじゃないか。
もともと坊主バーは「行き場のない人」のための「みんな」のバー（場）として始めたのではなかったか。
それがいまでは「行き場のある人」の「私のバー」になっている。
行き場のある人のサロンでも別にかまわないが、そんなものは世間に山とあるだろう。いや、ほとんどそんなバーばかりだといってよい。しかし居場所のない人の場は希少だ。
そいういう人たちを受け入れるアジールであった坊主バーを、まるで毛皮コートをまとった金持ちが、ホームレスのなけなしの薄着一枚を剥ぎ取り、奪うようなことはやめてほしいのだよ。おれは。

遊心とかいうアホ女が、バカな書き込みをしていたが、こういうアホ女の溜まり場は別に坊主バーでなくともそこら中にあるではないか。
昨日も木曜担当のみれいという馬鹿女から「出入り停止」の宣告を受けた。
坊主バーが入っている飲食ビルには９０件ちかくのバーなどがあり、わたしはかなりの数の店に立ち寄っているがこれまで出入り停止になったことは一度もない。
ところが坊主バーのバーテンたちときたら、すぐに出入り停止のご宣告だ。
坊主バーの出入り停止のこの頻発はいったい何なのだ？
坊主バーといいながら、他の店に比べてやさしさが皆目ない。
しかもこのみれいとかいう馬鹿女はぬかしおった。「私のバーから出て行って」「ここは私のバーよ」だと。
アホ抜かせ。みんなのバーだ。といって逆にこの馬鹿女を店からつまみだそうとして、大騒ぎになった。
二階にいた清が下りてきてことはおさまったが、いちおうおれは出入り停止らしい。
ばかばかしくてもはや話にならん。


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

さてとあまり書き込むことができないので長文になった。
かわいさん、わたしは四月から月の半分を東京に移し、
東中野の文藝学校で詩人の長谷川龍生と、脚本家の山田正弘の講義を受けることになりそうです。
でも日曜日は大阪に帰ってきて唯一、出入り停止になっていないその日のバーテンさんの坊主バーに行ければありがたいと思っています。

「あわつ」さんの言われる通り、この一連の論議は、中野店オープンの前宣伝の効果があるかも（笑）。

熱い論議は、原一男風、と言うか、６０・７０年代風、と言うか・・・。
６０・７０年代にインターネットがあったら、さぞや賑わっていた事でしょうね。

吉田氏、そして、遊心女史（おひさしぶりです）まで登場されたのに、プリンス堀の無音のみは遺憾です。
心身ともに多忙のtenko君に負担をかけず、堀君みずからが発言すべきでは？

ただし、掲示板上のやりとりというのは、とかく膨大な量に肥大してしまいます。
ここには自説の要旨のみを公開した上で、後は直接に会って対話する、というのが最も賢明でしょう。
活字と活字とがぶつかり合うと、必要以上に、いがみ合う場合が多いのです。

私自身は今から外出で、今夜、そのまま坊主バー勤務です。
どなたでも、ご来店下さる方のお話は傾聴させていただきます。

てんこさん、覚えてくれてますか〜。
坊主バーの遊心です。
なんやら、坊主バーの話題が載っているようなので、私も一言。

私は三年前、吉田くんから、バーを引き継ぎ、現在はデクレッシェンドでバーから消えつつある人間です。

日曜日にそんな動きがあるとは、知りませんでしたねぇ。
その方たちは、坊主バーの理念のほかにも、毎日の雑務、店の掃除や家賃の支払い、なくなった酒・氷・つまみの発注、電話料金の支払いなどにも関心を持って、面倒をみる覚悟で関わろうとしてくださっているのかしら。

バーのコンセプトは、「あらゆる人が水平に出会う」です。このコンセプト、とても大事なことだと思います。
バーのOBになりつつある自分への戒めでもあるのですが、水平に出会うとは、自分の過去の実績をたてに、モノ申すことではないと思います。
「昔のバーはこんな風だった」、そんなこと、私がやってきたことも含め、どうでもいいことです。その言葉で、新しく知り合った人たちを押さえつけるのはやめましょう。

なんかアレだな、おもしろい（笑）
真面目で変な人おおいね。うさん臭いの大好きだ。
中野にできんの楽しみだね〜。

　昨日かわいさんに結構キツイ事を言った事もあり、まあ、名刺に書いてあった掲示板を覗いてみたら。。。

　いわきさん、ネットでは久しぶりでございます。（どうでもいいが、『金さん』じゃなく『権さん』です。。。）

　＞今現在、昔の坊主バーの雰囲気の面影を残しているのは日曜日くらいのものだ。
その日曜日に、「ともかく、まず、昔の坊主バーに戻そう」という議論が起こりつつある。
その上で、おれにとってどうしても癌なんのがこの堀という男のどうしょうもない存在なのですよ。
そこからの批判にすぎぬ。

　批判と排除は違いますよね。
　これはどちらかと云うと、いわきさんよりも、堀さん、安藤君に対しての言葉ですが。。。
　
　＞吉田がバーテンのときには、主要なメンバーのほとんどが理由もなく出入り停止になった。
（吉田は数人だというかもしれませんが、その数人が他に与える影響は大きい）

　まあ、いいわけはしない。が、現状の坊主バーにも同じ気持ちを持っている人もいるでしょうし。当然その上での批判だと思いますが。

　まあ、何にしても「安っぽく」成っているのは事実だと感じる。一番の理由は、『愛するが故に批判する人』を受け入れる事の出来ない『人間としての安っぽさ』だな。。。
　まあ、お偉い人を目指す人間には解らん話だろうが。。。解って貰えないから「ちくしょう！！！」と叫ぶのだが。。。

　ネット上で悪いが、何故いわきさんが堀さんの日に『怒鳴り込んだのか？』という事ぐらいは、ちと考えてもらいたいもんだ。。。
　まあ、今回、坊主バーのスタッフのミスで、自分達（スタッフ）が一切反省の色無く、自己批判もせずに、「悪いのはあいつや！」と、いわきさんという非常に坊主バーを愛して呉れている人を『排除する』なら、私も真剣にキレます。
　そんなの、水商売以前に、坊主以前に、人間として失格だな。。。念仏申せ。
　人間（人と人の間を生きるもの）。熱くって当たり前やろ。何をクールに偉そうにして、自分が傷つく事から逃げてるねん。。。

　＞ともかく今の出鱈目かついい加減、かつウソと虚妄に満ちたあの場にだれかを紹介するなどもってのほか、というのがわたしの考えです。

　どうでもいいが、一番宣伝してるじゃん（笑）『批判出来合う場所』としての坊主バーを（笑）

http://8025.teacup.com/erovows/bbs

いわきさんの格調正しい御文章、深い想いをもって、熟読・再読・三読いたしました。

過去のいきさつは、僕には判りません。
が、ともあれ、論議の場はオープンであって、反論の自由は、誰しもに与えられています。

常識的に見て、堀君の何らかのアンサーが、あってしかるべきでしょう。

それとも、「沈黙」が、堀君のアンサーなのでしょうか？

> >焦らずにお待ちください。
>
> 自分では焦っているつもりはないのですが、あと数年の寿命なので、あるいはひとからみたら焦っていると映るかも知れませんね。
> おおいに気を付けます。
>
> さて、本題から少しずれますが、一言、断っておこうと思います。
> これはあくまでもわたしの勝手な憶測ですが、
> これまでの堀くんへのわたしの非難をみて、あなたはひょとすると、あなたに惚れているわたしが、
> 堀と別れさせてあなたの気持ちをわたしに向かわせようと考えて
> このような堀批判の書き込みをしているのではないだろうかと思われているかもしれません。
> もし、万が一そのように受け取られているとすれば、わたしは堀を押しのけてまであなたと付き合えるほどの人格ではないと正直に言っておきます。
> また、そのような目的で堀批判をしているのでもありません。
> わたしはそれこそ堀と比べれば人格卑劣、小心、自己中心、猥小な人間であり、かれとは月とスッポンほどの差があるでしょう。
> 学歴も中学三年を中退ですし、
> 友達も彼女もいない寂しい男です。
> 行き場がないからポルノ映画館でマスをかくぐらいのもので、マスをかいたあとの脱落感と孤独感を慰めるため安酒場で焼酎を煽るしか能のない男です。
> 京都の孤児院『積慶園』を出て東京では十六歳からホームレスを続け、挙句、盗みに入って逮捕。
> 京都に押送され、泉州にあった『和泉少年院』に半年。
> しかし、知人も親戚も親もないわたしは東京に出てまたすぐに就職したばかりのトルコ風呂にて
> 両替を頼まれたのを着服して逃げ、横領と、前回あった保釈の窃盗とで栃木の赤羽刑務所に三年服役。
> それ以後は犯罪には縁がなかったものの、東京では田舎出の世間知らずの女の子のヒモになり、その子を
> 毎日キャバレーに働かせて自分は遊んでいた。愛情など一切なかった。
> その子が子供をおろしたのを機にその娘をクズ紙のように捨てて13年前に大阪に逃げてきた。
> その後は釜ヶ崎のホームレス無料宿泊所にお世話になり、そこの責任者が死んだのをいいことに
> そのまま居ついている。
> 最近になって子供をおろしたその子に会おうと思ったが病気をこじらして郷里の対馬に帰ったきり消息も知れない。
>
> もし、わたしが、あなたにふさわしい人間として堀とわたしのどちらかを選べと聞かれたら、このわたし自身が迷わず堀とお付き合いされることをお勧めするでしょう。（あくまで選択肢が二人の場合ですが）
>
> でわ、なぜにわたしが堀を批判するのか。
> あるいは、あなたが安易に『坊主バー』をこの掲示板で宣伝するのを揶揄するのか。
> あなたはおそらく堀と付き合っているから親切心から坊主バーをここで紹介されたのでしょう。
> しかし、もともと坊主バーは現在のスタッフの吉田のような不登校児や世間から弾き出された世捨て人、在日の人。女房に逃げられた夫。失恋して神経の病んだ女の人。わたしのようなどうしょうもないカスの、いわば、行き場のない人たちの唯一の避難所だったのです。
> そういう人たち多数の寄付で成り立ったバーだったのです。
> お金だけではありません。
> 絵のかけるひとはドアに細工をし、
> 壁紙を張る人
> わたしのように冷蔵庫を運んだり、
> 小児麻痺のけのある人まで一緒になって家具を運び
> みんなのお金、力、能力で出来上がったバーなんです。
> しかし、現住職の清がみなに実質独り占めにしました。
>
> 協力者のほとんどの人たちをその後、出入りできない状況に追い込んだ。たとえば因縁をつけて出入り停止にしたり。吉田がバーテンのときには、主要なメンバーのほとんどが理由もなく出入り停止になった。
> （吉田は数人だというかもしれませんが、その数人が他に与える影響は大きい）
>
> 小児麻痺の某くんは、仲間がほぼいなくなったころ、坊主バーの帰りに自殺した。
>
> いま、当時のメンバーで通っているのはわたしくらいのものでしょう。（たまにくる金さんという在日の方もいるが）
>
> そして、これまでの雰囲気にとってかわって、現れたのが京大出だかなんだかしらないが
> 心の奥底に一般人への冷笑を押し隠した堀という清のバシリのような男だったわけだ。
> 今現在、昔の坊主バーの雰囲気の面影を残しているのは日曜日くらいのものだ。
> その日曜日に、「ともかく、まず、昔の坊主バーに戻そう」という議論が起こりつつある。
> その上で、おれにとってどうしても癌なんのがこの堀という男のどうしょうもない存在なのですよ。
> そこからの批判にすぎぬ。
>
> あなたの掲示板に堀批判をするのもどうかと思うが、堀とのセックスで頭まで狂ってしまわないで、冷静に考えてもらいたいものだと思う。
> ともかく今の出鱈目かついい加減、かつウソと虚妄に満ちたあの場にだれかを紹介するなどもってのほか、というのがわたしの考えです。

　いわきさん、今日は大森一樹監督との約束があるので短くなってしまいますが、わたしもいわゆるキチガイ病院の保護室に強制的に入れられ、両手、両足、腹を拘束され、親の同意がないと出られない常態だったのですよ。ちゃんとわたしのページを読んでくださっていますか？　話を聞いてくださっていますか？　
　いわきさんを見ていると『私をみつめて』に出ていたわたしのようです。いわきさんが、雨の中突然羽曳野の自宅を訪ねてくれて(そんな人は初めてでした)くしゃくしゃの封筒を渡してくれましたよね。全く稼ぎのないわたしにとって10万円は本当にありがたかったのです。今でもその封筒はわたしの大切なメモ帳に貼っています。
　「坊主バー」は堀さんのことだけで紹介しているわけではなく、在日の人や釜ヶ崎の人たちが好きだから紹介しているのですよ。

　いわきさん、3月28日(日)に「坊主バー」でお会いしませんか？

>焦らずにお待ちください。

自分では焦っているつもりはないのですが、あと数年の寿命なので、あるいはひとからみたら焦っていると映るかも知れませんね。
おおいに気を付けます。

さて、本題から少しずれますが、一言、断っておこうと思います。
これはあくまでもわたしの勝手な憶測ですが、
これまでの堀くんへのわたしの非難をみて、あなたはひょとすると、あなたに惚れているわたしが、
堀と別れさせてあなたの気持ちをわたしに向かわせようと考えて
このような堀批判の書き込みをしているのではないだろうかと思われているかもしれません。
もし、万が一そのように受け取られているとすれば、わたしは堀を押しのけてまであなたと付き合えるほどの人格ではないと正直に言っておきます。
また、そのような目的で堀批判をしているのでもありません。
わたしはそれこそ堀と比べれば人格卑劣、小心、自己中心、猥小な人間であり、かれとは月とスッポンほどの差があるでしょう。
学歴も中学三年を中退ですし、
友達も彼女もいない寂しい男です。
行き場がないからポルノ映画館でマスをかくぐらいのもので、マスをかいたあとの脱落感と孤独感を慰めるため安酒場で焼酎を煽るしか能のない男です。
京都の孤児院『積慶園』を出て東京では十六歳からホームレスを続け、挙句、盗みに入って逮捕。
京都に押送され、泉州にあった『和泉少年院』に半年。
しかし、知人も親戚も親もないわたしは東京に出てまたすぐに就職したばかりのトルコ風呂にて
両替を頼まれたのを着服して逃げ、横領と、前回あった保釈の窃盗とで栃木の赤羽刑務所に三年服役。
それ以後は犯罪には縁がなかったものの、東京では田舎出の世間知らずの女の子のヒモになり、その子を
毎日キャバレーに働かせて自分は遊んでいた。愛情など一切なかった。
その子が子供をおろしたのを機にその娘をクズ紙のように捨てて13年前に大阪に逃げてきた。
その後は釜ヶ崎のホームレス無料宿泊所にお世話になり、そこの責任者が死んだのをいいことに
そのまま居ついている。
最近になって子供をおろしたその子に会おうと思ったが病気をこじらして郷里の対馬に帰ったきり消息も知れない。

もし、わたしが、あなたにふさわしい人間として堀とわたしのどちらかを選べと聞かれたら、このわたし自身が迷わず堀とお付き合いされることをお勧めするでしょう。（あくまで選択肢が二人の場合ですが）

でわ、なぜにわたしが堀を批判するのか。
あるいは、あなたが安易に『坊主バー』をこの掲示板で宣伝するのを揶揄するのか。
あなたはおそらく堀と付き合っているから親切心から坊主バーをここで紹介されたのでしょう。
しかし、もともと坊主バーは現在のスタッフの吉田のような不登校児や世間から弾き出された世捨て人、在日の人。女房に逃げられた夫。失恋して神経の病んだ女の人。わたしのようなどうしょうもないカスの、いわば、行き場のない人たちの唯一の避難所だったのです。
そういう人たち多数の寄付で成り立ったバーだったのです。
お金だけではありません。
絵のかけるひとはドアに細工をし、
壁紙を張る人
わたしのように冷蔵庫を運んだり、
小児麻痺のけのある人まで一緒になって家具を運び
みんなのお金、力、能力で出来上がったバーなんです。
しかし、現住職の清がみなに実質独り占めにしました。

協力者のほとんどの人たちをその後、出入りできない状況に追い込んだ。たとえば因縁をつけて出入り停止にしたり。吉田がバーテンのときには、主要なメンバーのほとんどが理由もなく出入り停止になった。
（吉田は数人だというかもしれませんが、その数人が他に与える影響は大きい）

小児麻痺の某くんは、仲間がほぼいなくなったころ、坊主バーの帰りに自殺した。

いま、当時のメンバーで通っているのはわたしくらいのものでしょう。（たまにくる金さんという在日の方もいるが）

そして、これまでの雰囲気にとってかわって、現れたのが京大出だかなんだかしらないが
心の奥底に一般人への冷笑を押し隠した堀という清のバシリのような男だったわけだ。
今現在、昔の坊主バーの雰囲気の面影を残しているのは日曜日くらいのものだ。
その日曜日に、「ともかく、まず、昔の坊主バーに戻そう」という議論が起こりつつある。
その上で、おれにとってどうしても癌なんのがこの堀という男のどうしょうもない存在なのですよ。
そこからの批判にすぎぬ。

あなたの掲示板に堀批判をするのもどうかと思うが、堀とのセックスで頭まで狂ってしまわないで、冷静に考えてもらいたいものだと思う。
ともかく今の出鱈目かついい加減、かつウソと虚妄に満ちたあの場にだれかを紹介するなどもってのほか、というのがわたしの考えです。

いわきさんがお書きになっている事は私が見た範囲では、事実です。私が同じ場にいたので間違いありません。いわきさん、私の勝手な思い込みで、押し付けがましい進め方をしてすみません。

堀くんよ、ウソはいけないよ、ウソは。
そこまで抗弁するのなら当日の経緯を詳細に記そう。
これから述べることを保障する客観的な第三者は当日坊主バーにいた唯一の承認である西成金剛寺副住職の安藤くんだ。

先週の木曜日のことだ。
まず、わたしが店に入るとすぐ、注文も聞かずに安藤くんが
「いわきさん、恵比寿ビールですね」といって一本抜いた。
ちょっと驚いたが、これもかれの意気込みが勝ったサービスだろうと思ってありがたく頂いた。
ところが数分もしないうちにまたしもて追加ビールを抜いた。わたしのビール壜が空になりかかっていることを見ての親切だろうと、これまた善意に解釈してこれももらった。

ところが、この二本目がまだ半分以上残っているのに安藤くんが三本目を抜いた。
さすがに押し付けがましさを感じてこの三本で飲むのは終わりにしたくなり
「お勘定」と、堀くん、きみにいったのではなかったか？

さて、それに対してきみは12,000円ちかくの金額を要求した。これも間違いなかろう。
前回のツケも含めてのことだときみは言ったが、さすがに高い！　と感じたので、「伝票をみせてくれ」とわたしがきみに要求した。
そうではなかったかね？
安藤くんもこの辺はちゃんと記憶している。
「伝票を見せてくれ」というわたしの要求に対してきみは伝票を探し始めた。そうだろう？
つまりだ。この時点できみは伝票もみないで憶測で料金を請求していることが明白だったのだよ。
つまりこの時点で出鱈目な飲み代請求が「意図的」な行為であることはすでにして明白になっている。
さらに。
きみが数分かかってやっと見つけ出した伝票は、わたしの予測どおりきみがわたしに請求したよりも3000円ばかり低い金額のものだった。
そうだろう？　安藤くんもこの経緯はちゃんと承知している。

いいかね、堀くん。
伝票も見ないで、割高な飲み代を相手の人の好さに付け込んで要求することを世間では「ぶったくり」というのだ。
これまでの正確な経緯（安藤くんが認めている）を検討すれば、きみが伝票をみないで割高な飲み代をわたしに要求したこことは事実だ。
かねてから少々「高い」と感じてもわたしは「伝票をみせろ」ときみに要求したことはなかった。
おそらくきみは今回も大丈夫だと踏んで、伝票もみないで割高な金額を要求したのだろう。
そのことについては問わない。
しかし、先週のきみの行為はだれがみてもあきらかな「ぶったくり」であり法的に言えば明白な詐欺なのだ。
それをきみが素直に認めて反省するのならこれ以上、大事にする気はないが、
欄下のような卑劣な抗弁を弄するのなら、とことん法的な決着を付けよう。
いずれにせよ、安藤くんはこの経緯を正確に承知している。
わたしに非難されながらも、それを認めて反省しているかれの善良さだけがわたしの味方だ。

堀くんよ、警察署には今日行ってくる。
正式な詐欺行為への告訴、および、その他の手続きは、きみがこの場で反省して謝罪するならよし。
しかし、いつまでもこのような言い逃れをするのなら安藤くんにも迷惑をかけることになる。

堀よ、いつものように卑劣な言い逃れをいつまで続けるのか？
いずれにせよ、西成金剛寺副住職の安藤くんの了解をとって、この辺の経緯についてかれに問い合わせてもらって、わたしの言い分が間違っているかどうか閲覧者に確認してもらえるようにしたい。

確かに、つけの金額を間違ってメモしていたのは事実です。でも、意図的にぼったくるつもりなら、伝票から書き換えるでしょう。メモと伝票を突き合わせればすぐばれるような嘘を、誰がつくもんですか。彼が警察を呼ぶというのでそうしましたが、間違いはすぐその場で訂正しましたし、余分な金額を受け取ってはいません。毎日のように来る固定客はいませんが、主にぼくの日に来てくれるお客さんはいなくはないですよ。

『坊主バー』イコール『えせ坊主バー』、という説が出てまいりました。（？？？）
「ぼったくり」うんぬんの真偽に関しては、僕は全く存じません。（笑）
その件について、tenkoさんが追って回答する、とかですけど、それは、おかしい、と言うか、御無用でっせ。
当事者たる「フィアンセ」みずからが述べるべきでしょう。
フィアンセなら、手をたたこう、ポンポン。
フィアンセなら、態度で示そうよ、はら、みんなで、パチパチパチ。

> かわいさん　何も知らない閲覧者に　坊主ばーについて　変な先入観を植え付けないでもらいたい　げんにわたしがあなたの婚約者なる似非坊主から悪質なぼったくりに遭っている　結果　警察まで呼ぶ事になった　こんなことだから　三年もやっていてこの男の日には固定客がいまだ一人もつかず　かんこ鳥がないている　こんなところを人様に紹介して　嫌な思いをしたばあい　あなたは責任がもてるのか?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画の技術を学ぶのも結構だが　自分の吐いた言葉にもっと責任をもってもらいたい　ひとはひとのことばに真剣に悩み　ときに救われる　その　ことばをおろそかにしていて　映画なぞ始まるものか!

　いわきさま、あなたはご自身の書き込みを削除されることがあるので残しておきます。返事はここで堂々といたします。人にはそれぞれ時間の問題や事情があるのです。焦らずにお待ちください。

かわいさん　何も知らない閲覧者に　坊主ばーについて　変な先入観を植え付けないでもらいたい　げんにわたしがあなたの婚約者なる似非坊主から悪質なぼったくりに遭っている　結果　警察まで呼ぶ事になった　こんなことだから　三年もやっていてこの男の日には固定客がいまだ一人もつかず　かんこ鳥がないている　こんなところを人様に紹介して　嫌な思いをしたばあい　あなたは責任がもてるのか?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画の技術を学ぶのも結構だが　自分の吐いた言葉にもっと責任をもってもらいたい　ひとはひとのことばに真剣に悩み　ときに救われる　その　ことばをおろそかにしていて　映画なぞ始まるものか!

（木村様）
『私をみつめて』上映の今後の方向性、よく判りました。
映画の創造とは、配給（公開）の仕事まで含めてのものです。
多くの観客に届かせるための一番よい形を、じっくりと練って行って下さい。
作品の旅立ち、とも言えますね。

（イワキ様）
ギョウザ、ごちそう様でした。おいしかったです。

（ＴＯＭＩ様）
坊主バーの３号店、東京・中野に近日オープンします。

右も左もわからないけれど、みんなの話が聴きたいです。
どうぞ、よろしくお願いします。

　日本映画学校の木村です。

　東京での卒業製作上映会、『私をみつめて』は好評を持って終ることができました。

　観に来ていただきました皆様、また、来れなかったけれども応援してくれました皆様、ありがとうございました。

　これから『私をみつめて』は劇場公開や一般上映に向かいます。製作者である原一男監督も上映に向けて動いてくれています。ただ、この道は長く、映画祭への出品などを繰り返し、そこでの評価を受けていかなくてはいけません。上映まで少なくとも１年近くの準備が必要になってきます。
　
　スグに観たいという方も多くいると思いますが、今しばらくお待ちしていただくことになってしまいます。申し訳ないです。
　
　この掲示板にて映画『私をみつめて』の状況をお知らせしていきたいと思いますので、今後も応援宜しくお願いします。

　河合さん、先日はお見送りできなくて残念でした。
　ぼくと河合さんは、本質的なところでは断絶しているのかもしれません。撮影中も苦い思いを抱きながら付き合ってきたことは事実ですし、ぼくには、どうしても河合さんを認められない部分があるのです（ということは、認められる部分もあるということですが）。ぼくは、しかしそういう関係になったことを悪いとは思っていません。それは、ぼくが河合さんと過ごした時間、映画づくりを通して触れ合った時間を有意義なものと感じているからです。この映画は、ぼくらスタッフと河合さんの五人が集まったからこそできた素晴らしい作品です。それだけは間違いないのです。
　「いまさら何だ」と思われるかもしれませんが、ぼくはこの映画に参加できたこと、河合さんという女性に出会い、一本の映画を共に作れたことを本当に嬉しく思っています。ありがとうございました。

> 近い将来、叶姉妹みたいなゴージャスな服を着て脚光を浴びるのが目標なので、今夢に向かって精進しています。

　内田さん、3月5日(金)に会場で見かけたときは、撮影期間中のあなたとは別人のように美しくて驚きましたよ。脚本家、漫画家、叶姉妹……、頑張ってください。

> 日本映画学校の千田です。

　千田くん、就職おめでとう。アニメーション制作会社で頑張ってください。

> 　みんな精一杯頑張ったし、ぼくもじゅうぶん満足できる仕上がりですから、胸を張ってお披露目しましょう。

　佐野くん、作家、映画批評家、バナナの叩き売り……、スタッフの中で一番若かったあなたには選択肢がたくさんあり希望に満ち満ちているのでしょう。就職活動頑張ってください。

お帰りtenko。
最後にもう一杯飲めると思ってたけど残念。
また機会があれば呑みやしょう。
映画、ストレートな感情愛情にのめり込んでしまったよ。
観れて良かった。

見に行けませんでした…。
いえ、見に行きませんでした…。

ごめんなさい。

いつかtenkoさんに会いに行きたいと思っています。
坊主バー、おもしろそうです。

http://www.chunkgraph.com/

上映会、盛況・好評で何よりでしたね。
今度は関西公開が、良い形でぜひ早く実現して欲しいものです。

　自分で言うのもなんですが、ドキュメンタリー3作品の中で一番よく傑作と思いました。
　冒頭では泣いて観ていましたが、中盤辺りからは『新婚さんいらっしゃい！』の桂三枝のように椅子から転げ落ちて笑えたシーンもありました。

　今は疲労と映画関係のことでドタバタしていますので、詳しい映画の感想や返事は遅くなるかもしれません。

http://www.asahi.co.jp/shinkon/

　大阪の自宅に戻りました。
　観に来てくださった皆さま、ありがとうございました。

「ドッグヴィル」★★★★★

　久々にシャンテシネの四階で観てきました。なんか、これはDVDも買ってしまいそうです。
　なんだか、地面に白線で区画を切っただけのセットで撮影されたことばかりが話題になっている映画ですが、それは決して本質ではないと思います。しかし、この映画によって、同じ試みは封じられてしまったかもしれないですね。その本当の意図は分かりませんが、ある意味では観客の視点を神の視点に近づけているようにも思えます。
　物語は単純。筋だけなら大した作品ではないかも知れません。というか、筋を追うだけならば五分で十分なぐらいです。しかし、三時間を長いとは思えませんでした。というか、劇場を出て、プログラムを眺めていたら177分とか書いてあったのでびっくりしたぐらいです。物語は単純だけど、スルメのように噛めば噛むほど味が出てくる物語でした。二度目に観た時は、また違った感想を持つかもしれません。
　SFとも対極に位置するのでしょうね。(架空の)状況に人々の営みを当て嵌めるのがSFだと思うのですが、その逆をやっているように思えました。技術が進歩した世界で、あるいは、異世界で、人間はどのように行動するだろうかということを演繹的に考察するのがSFだと思うんです。しかし、「ドッグヴィル」は、それを帰納的に物語にしているようです。

　どんなに虐げられても相手を許そうという気持ちが傲慢なんだということなんでしょうか。と、思い返してみれば、キッドマン扮する美女・グレースが村人に対して尊敬の態度を見せることはなかったような気もします。つまり、ドッグヴィルは、グレースから見ても「犬の町」だったということなのでしょうね。武力をも含めた権力による優位か、精神的な優位かの違いですね。ギャングは銃による優位を示しますが、グレースは、どんなに虐げられても、それを許す立場にいるというだけで精神的な立場は逆転してしまいます。

　たしかに、物語の中の登場人物たちは情けないぐらいに身近にいる人たちに似ていて、町の中では「自分は割と進歩的でマトモ」と思っていたであろうトムですら、町の人たちへの反動からそう行動していただけの俗物に過ぎなかったことが露呈するにいたっては、快哉すらおぼえてしまいました。
　彼らの行動原理はすべて「善意」なんですよね。「善意」から彼女を匿い。「善意」から彼女に仕事を与える。常に、「善意」という言い訳が立つ範囲で行動しているわけです。そして、「善意」から虐待し、レイプするわけです。イジメもオウムのサリン事件も、過激派も、彼らの住む社会を良くしたいという「善意」からの行動であったわけですから、それらとも相似ですよね。
　トムが言っていた、受け入れることを知らなければならない、というのは実際そうなんだけど、トムですら、自分の規範の中に押し込めることしかできなかったわけです。トムも、ドッグヴィルの住人の行動原理から抜け出ることができていなかったわけです。

　村に逃げ込んだ若い美女・グレースは、まるで、キリストですね。首輪を付けられ、鎖に繋がれたグレースが、十字架を背負ったキリストにかぶってしまいました。

　たしかに、賛否両論があったというのは理解できます。物語の中でも、グレースが真相を語った後での村人の態度は、この映画に対する否定的な意見を代弁しているようですね。


　救いのない物語でしたが、ラストの虐殺は救いでした。

映画の中でどんどん顔が変化していくのが面白いけど、目一杯おめかしして菅野に会いに行くところはとても切ない。太ってた時も意外にかわいい、と思いました。

（イワキ様）
土曜夜、熱燗ありがとうございました。
東京ならぬ大阪で出会って、びっくり。

半蔵門での上映は、どうだったのやら。

風邪が治りません。。。。
次回公開があるようでしたら、その時に観せて頂きます。。。

（イワキ様）
パソコン、早く直りますように。

（tenko様）
３／６の東京上映、関西からも遠路、参加者が続々と名乗りを挙げ、盛り上がってきましたね。
大阪上映は、近いですか？

　いいなあ、東京。僕も新幹線に乗って東京へ行きた〜い。

　ぼくの恋人、東京へいっちいっち。
　なんでなんで、なんで。
　どうしてどうして、どうして。
　東京がそんなにいいんだろう。
　ぼくは泣っちっち、横向いて泣っちっち。
　寂しい夜はイヤぁだよ。
　ぼくも行きたや、あの娘が行く東京へ・・・。

　明日5日(金)のお昼頃東京に行きます。
　（♂）A3さん、あわつさん、tinteteさん、皆さま、お会いできるのを楽しみにしています。
　6日(土)の『私をみつめて』上映後、午後5時頃から原一男監督を交えて飲み会があるそうです。参加自由ですので飲みましょう。あ〜飲みたい。

成島出監督の『油断大敵』は、こちら（大阪）では、ついこの間の封切りで、まだ観たばかりですけど、この掲示板では１月にすでに話題になっていた、と今、気がつきました。
刑事Ｖｓ泥棒。「プロ」の世界を描いた、「プロ」の映画。
小粒・低予算ながら、これぞ秀作です。
「オスカー１１個独占受賞」とかの超大作の巨大宣伝の片隅でこんな映画も上映されてるあたり、まさに油断大敵です。
先日のミステリー映画の力作『半落ち』も群馬県が舞台でしたね。
事件に次ぐ事件で、群馬のお巡りさん、みんな忙しそう。
まあ、大阪ほどでもないか・・・。

ボダのヒッキー撮れば面白い映画ができると思ってるのかねぇ。ゲロ。

（バルトリン様）
はじめまして。
貴兄は「誘惑に弱い」と、おっしゃいますが、それはむしろ良い事でしょう。
酒や女に心が動くのは、まさしく、生きている証拠。
誘惑が気にならなくなった日、その男は、生きながら死者となるのです。
ともに、誘惑と闘いましょう。
ベートーヴェンを聴きながら。

　ベートーヴェンのあの有名な交響曲第9番「合唱つき」op.125の下書きが何曲かあって、そのうち小生が知ってるのは２曲なのですが、ほかに知ってましたら教えてください。因みに小生が知ってるのは「交響曲８番」と「合唱幻想曲」だけなんです。

　私もベートーヴェンのように強靭な信念と不屈の精神を持ちたいのですが、誘惑に弱く、なんとなく曖昧模糊に人生をしてます。歴代の国連事務総長や哲学者よりも、Ｌ・Ｖ・ベートーヴェンの名前の方がより普遍でしょう。私も彼のように「名」を残したい。例え金に苦労しながら、お迎えがきても・・・。