> > 「私をみつめて」行きたいのだけど都合が悪いです。
> > 別の日に改めて再上演しないのですか？
>
> 　自信作だと自負心はありますが、映画館や学校など交渉がありますので再上映できるとは断言できません。また、上映されるとしても次回は無料ではないと思います。
> 　ちなみに、この映画を完成させるために木村くんたちはアルバイトをしながらお金の工面をつけて、わたしは親に頼み込んでお金を出してもらっていました。「好きでやりたかった」からできたわけですが今のところお金が出っ放しなのです。
> 　ところで、都合が悪いというのは仕事か何かですか？　わたしは優先順位をハッキリ決めて行動するようにしていますが。

仕事なんかより私の映画を優先しろということですか。

仕事だったとしても、おそらく映画より仕事を優先しますね。
まあ暇な時期なら休むかもしれないが。

都合というのは家族に病人がいて、その日は他の家族が全員仕事で
自分しか看病できない日で行けないわけ。

看病してくれる人のいない病人をほったらかしにして
遊びに出かける程鬼畜ではないからね。

あなたの言い方がけんか腰の言い方に取れてかなり腹が立ったのでﾏｼﾞﾚｽしてみた。

映画学校の木村です。

かわいさん、ついに１週間をきりました。間もなく上映ですね。当日を楽しみにしています。

かわいさんは主演女優といっても間違いではないので、観て、どういう感想持つかはひじょうに気になります。
でも、かなりの自信作ですよ。
学内上映後、佐藤忠男校長含めた先生方やいろんな人から、「いままで観たことのないドキュメンタリー映画である」や「面白くてテーマが凄く深い」などの言葉を頂いてます。
今度の上映会でもいろんな方に観ていただき、いろんな言葉を頂戴していきたいなって思っています。

是非、皆さん観にきて下さい。よろしくお願いします。


内容や当日の上映に関する情報はこちらです
↓

河合さんが出演されているドキュメンタリー作品
『私をみつめて』が、３月６日（土）に
半蔵門のＴＯＫＹＯ　ＦＭ　ＨＡＬＬにて上映されます。
上映時間は、２時過ぎになると思われます。
詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://www.eiga.ac.jp/ja.htm
（「映像科16期生・卒業制作上映会」というところをクリックしてください。）
地図はこれです。↓
http://www.tfmhall.jp/access/image/tfmhall_map.gif
よろしくお願いします。


そして、上映会後飲みましょう。

では。

（イワキ様）
昨晩は、深夜遅くまで楽しく過ごさせていただいて、大変ありがとうございました。
ビール、何杯もどうもすみません。
ご散財をおかけしました。
私信の場合は、私の名刺のメール・アドレスに頂けると幸いです。

（tenko様）
ちゃんと帰れましたか？
映画チラシ、確かにお預かりしました。

土曜の１４時か。
仕事を抜け出して観に行けるかもしれない。

>ちょっと、ちょっと、イワキさん。
>せっかくの詩、あっさり削除してしまったら、僕の「文藝
>時評」だけが残って、浮いてしまいますがな。（笑）

おたくのこの書き込みの前の晩、『坊主バー』にて
あなたに直接、さんざん消去の理由説明を尽くした上、
丁寧に謝罪し、おたくも了とした事柄でなかったか？
まるではじめて掲示板で見たようにとぼけた書き込み。
なにか理由があると思って黙認していたら、
こんどは
「うちにキャラメルはありません」。
だれがキャラメルを食いに行くといった。
tenkoさんに会いたい、話をしたい、することが
甘い甘いキャラメルのように楽しいといっている。
その真面目な気持ちをてめえのようなのにチャカされて
黙ってられるか。
おい、『坊主バー』はな、おめえのようなかき回し野郎が
でけえツラするには十年早いんだ。

すっこんでろ！　カス！

お？　俺が載ってる。
上映会の会場は混むのかい？

いっておくがおれはおたくみたいにネズミのように
こちょこちょ動き回る下世話な人間は大嫌いなんだ。
身震いするほど気持ち悪い。
同様に、
おたくのオトモダチのエセ・クソ坊主の堀とかいう
卑劣で不誠実なあの糞便みたいな野郎も大嫌いだ。
よって、今後一切、おたくたちには関与しないから
おたくもおれに関わるな。
下手にオレの前に現れたら血をみるぞ。

なを、この警告はこのまま消さないで置いておく。

あまりとぼけたことばかり書くんじゃねえよ。
なにかおれに文句があるんなら直接、会ったときにいえ。
こないだからカラカイ半分の嫌味をごたごた書きやがって。
いったい何が言いたいんだ？
このタコ！

じゃあ、いかない。

坊主バーでは、麺がのびてしまう心配は、全くありません。
（ソバもうどんも、置いてないもんね・・・）

イワキさんは、「キャラメルを食べに行くぞ」との事ですけど、うちのメニューには、キャラメルも無いので、悪しからず。
（あ、そうか、イワキ・コメント「３０８６」は、スパイ大作戦、ミッション・インポッシブル・・・いつも通り、もうすぐ自動的に消去されるんですね）

「坊主バー」（別項ＨＰ参照）は、大阪ミナミの当店のほか、東京・四谷にもございます。
御来店、どなたでも歓迎。よろしくね。

tenkoさんが坊主バーに行くのなら、おれも行こう。
いくぞ。ぼくは、かならず、いくぞ。そして、
あまい、おいしい、キャラメルを、
おなかいっぱい、たべるのだ。((^p^))！

> うどん一杯で、あんまり長話すると、麺がのびてしまうし、店の親父も怒り出すし、皆さん、気をつけましょうね。

　今日土曜日はSuemakiさん担当の日ですよね、坊主バー。少し寄ろうかなぁ。

　千田くん、千田くんがつけたタイトル『私をみつめて』を誉めてくれた人はイワキさんなんだよ。

ちょっと、ちょっと、イワキさん。
せっかくの詩、あっさり削除してしまったら、僕の「文藝時評」だけが残って、浮いてしまいますがな。（笑）

「『水に書かれた物語』で、かまわないのです」との事ですけど、いくら何でも、消すのが早すぎる。
『見ずに消された物語』ですなあ。

（ついでに言うと、『水で書かれた物語』というタイトルの映画も、かつてありました。吉田喜重監督作品なのだ）

うどん一杯で、あんまり長話すると、麺がのびてしまうし、店の親父も怒り出すし、皆さん、気をつけましょうね。

　Suemakiさん、書き込みどうもありがとう。
　イワキさん……また折角の詩を削除しちゃいましたね。まだちゃんと読んでなかったのに残念だわ。
　この間は蕎麦屋の亭主に嫌味(?)を言われるほど話し込みましたが、懲りずにまたお酒でも飲みながら映画話を聞かせてください。

> 「私をみつめて」行きたいのだけど都合が悪いです。
> 別の日に改めて再上演しないのですか？

　自信作だと自負心はありますが、映画館や学校など交渉がありますので再上映できるとは断言できません。また、上映されるとしても次回は無料ではないと思います。
　ちなみに、この映画を完成させるために木村くんたちはアルバイトをしながらお金の工面をつけて、わたしは親に頼み込んでお金を出してもらっていました。「好きでやりたかった」からできたわけですが今のところお金が出っ放しなのです。
　ところで、都合が悪いというのは仕事か何かですか？　わたしは優先順位をハッキリ決めて行動するようにしていますが。

　菅野さん、お久しぶりです。
　2003年11月29日(土)、東京の「綾瀬国際ホテル」で菅野さんとの撮影終了後、翌日わたしが大阪へ帰ってから1度電話で話をしましたが、それからお互いに全く連絡していませんでしたね。
　2004年2月24日(火)に菅野さんからメールが届きましたが、こちらに返事を書きます。

> 1-26 にメールもらってたんだ? なんておくったの?

　河合由美子だよ。
　菅野さん元気？わたしは日記に書いてる通りに頑張ってるよ。しんどいときもあるけど。またあえると嬉しいな。

　とメールしました。

　菅野さんには出演してもらった感謝の気持ちが強くあります。
　木村くんたちは撮影の最後を、大阪の自宅で誕生会(わたしの誕生日が11月26日なので)にしようとしていたのですが、わたしが納得いかなくて、11月21日、大阪電気通信大学四條畷キャンパスで講義をしていた原一男監督に1人会いに行き、「わたしは誕生会なんて柄ではありません。どうしても菅野さんに出演してもらいたい」と言いました。原監督は「そこまでしたいのならやれ」と言ってくれたのです。ですから、菅野さんが出演してくれたことは本当に感謝しています。3月6日(土)の上映会に来てください。午後2時頃です。わたしもその日、初めて観ます。

「私をみつめて」行きたいのだけど都合が悪いです。
別の日に改めて再上演しないのですか？

　とりあえず、今気になっているのはこれで終了。
　あとは「大脱走」かな。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309265979/qid

『ポン酢定食』＆『おーい、雲よ』、とてもいいですね。
「定職」にありつけない人の多い、この時代。
「定食」にありつけるだけでも、幸せです。
小さな幸せ。そして、引っかかった雲を手助けしてあげる優しさ・・・。
この二つの詩には、今の世の中に大切なものが、ユーモアこめて描き込まれてますね。

映画学校の木村です。

春めいてきましたね。季節の変わり目はいつもカゼを引いてます。カゼでノドとお腹をやられました……声、つぶれました。

以前から告知してますドキュメンタリーが上映まであと12日です。面白い作品に仕上がりました。みなさん、ぜひ、観にきて下さい。無料ですよ。もちろん、予約なしで観られます。

内容はこちら↓

河合さんが出演されているドキュメンタリー作品
『私をみつめて』が、３月６日（土）に
半蔵門のＴＯＫＹＯ　ＦＭ　ＨＡＬＬにて上映されます。
上映時間は、２時過ぎになると思われます。
詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://www.eiga.ac.jp/ja.htm
（「映像科16期生・卒業制作上映会」というところをクリックしてください。）
地図はこれです。↓
http://www.tfmhall.jp/access/image/tfmhall_map.gif

よろしくお願いします。

でわ。


でわ。

　校内上映会ではなかなか好評でしたが、外部上映会ではまた違った感想が出るでしょう。
　みんな精一杯頑張ったし、ぼくもじゅうぶん満足できる仕上がりですから、胸を張ってお披露目しましょう。
　『クリープショー』、そういえば最後までみていなかったなあ。あの時はちょうど撮影も折り返し地点というか山場を迎えていて、すごくテンションが高かったのを憶えています。

> 　佐野です。久々に書き込みます。
> 　編集も終わりに近付き、文字情報の整理や音の調整など、細かい作業が続いています。
> 　去年はどうも体調が不安定だったので、今年は元気に頑張っていきたいと思います。

　佐野くん、上映会近付いてきましたね。わたしも体調は万全とはいえず、1週間前大阪心斎橋駅でま〜た失神して救急車で運ばれてしまいましたが、病院で点滴をして数時間寝ると元気になりました。母が車で迎えに来てくれたのですが「またか」と呆れて動じない母の力は強いです。感服。でもおいしく揚げ物も食べられるようになりましたよ。
　佐野くんとはスティーヴン・キングが苔まみれになった『クリープショー』などの映画話で盛り上がりたいなぁ。ゴキブリはまだ観てないのです。

　今日は森田富士郎さんの講座に行きます。

面白かったよ。
ちょっとグロいシーンがあったりはしたのだけど、、、
終盤、綺麗な話にしようという意図が鼻につくのよ。
なんか、話に深みが感じられなかったっつ〜感じ。
原作は俺も読んでないっす。

> 「嗤う伊右衛門」★★★
> 　もうちょっとなんか、、、、面白かったけど。

　京極夏彦の四谷怪談だよね? あの人のは無駄に長いような気がして原作も読んでいないのだけど、どーだったっすか?

「嗤う伊右衛門」★★★
　もうちょっとなんか、、、、面白かったけど。

「love actually」★★★★
　実は、「ドラッグストア･ガール」を観て、ちょっと幸せな気分になったのだから、打ち止めにしようかなって思ったんですが、最終回に間に合ってしまったので「love actually」も観てしまいました。お目当てはキーラ・ナイトレイだったのだけど、劇中で、地区の小学校幾つかの合同クリスマス・コンサートがあり、それが一番の盛り上がりなんですが、そこで「恋人たちのクリスマス("All I Want For Christmas Is You")」歌った、主人公の一人である少年の片思いの相手の女の子、オリビア・オルソン扮するジョアンナって子が可愛いんです。でも、プログラム買いましたが、キャストの紹介のところにも何も情報が書かれていないんで、がっかりでした。ですが、DVD化されたら買おうかと思います。とりあえず、サントラのCDは買いました。ええ、その一曲のためにです(笑)。11歳という設定で、実際に11歳だと思うのだけど、つーか、あれだよ、片思いで悩むっていうのは、幾らか自分にも可能性があると思い込んでいるってことで、「ドラッグストア・ガール」を観た後なので、多少無理目でも、あのオッサンたちよりマシなんだぜ、って思いました。

　映画自体のこともちょっと書きます。どうも、デート・ムービーみたいで、カップルとか女性同士が多かったですね。映画もパチンコも一人で行くのが身上なので、たいてい一人で行くんですけどね。ていうか、みんな、今日が本番なのかね。昨日の客の入りはそれほどでもありませんでした。
　けっこうキャストもいいんですよ。ビリー・ボブ・ソーントンなんかは、日本だと友情出演という扱いになりそうですね。どちらかというと、ブルース・ウィリスと共演していた「バンディッツ」のソーントンの方が好きですけどね。あと、ミスター・ビーンが出てましたね。ヒュー・グラントは、二枚目なんだけど口を開いたら歯が一本欠けていそうなイメージがあるんですね。まわりくどくなく言うと、隙のある二枚目って感じでしょうか。日本で言えば、「TRICK」や「HERO」での阿部寛のイメージなんですが(笑)。

　あとは、何と言っても音楽がいいですね。冒頭は、老ロッカーのレコーディングのシーン、結婚式のシーンも、あんな結婚式の参列者になりたいと思わせるし、そして、葬式で出棺の時に流れると妙に悲しい、ベイシティローラーズの「バイバイ・ベイビー」……、と、随所に流れる音楽の選曲の妙も楽しみどころだと思います。

　あと、公開時期ですが、これは去年の12月に公開して欲しかったですね。確かに東京は雪もないので、クリスマスの時期も今頃も、大して風景も変わらないのですが、観る側の気分が違う。やはり、大作のしわ寄せなんでしょうね。まぁ、まだ冬に公開しているだけでも良心的なのでしょうか。

「ドラッグストア・ガール」★★★★
　以前は田中麗奈と内山理名の区別がつかなかった(別にどっちも好きだからいいんだけど)ぐらいなのですが、動く田中麗奈が観たかったので病院の帰りに観てきました。
　自分も、三宅祐司、伊武雅刀たちと同じ視点で田中麗奈を見ていることに気づいて愕然としたりして。柄本明の息子の嫁(嫁とは言っていなくて、彼女ね)にしたいって気持ちも、なんとなく分かるのが、ちょっと年をとったかなと思わせる。

日本映画学校の千田です。

すでに告知されていますが、
河合さんが出演されているドキュメンタリー作品
『私をみつめて』が、３月６日（土）に
半蔵門のＴＯＫＹＯ　ＦＭ　ＨＡＬＬにて上映されます。
上映時間は、２時過ぎになると思われます。

詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://www.eiga.ac.jp/ja.htm
（「映像科16期生・卒業制作上映会」というところをクリックしてください。）
地図はこれです。↓
http://www.tfmhall.jp/access/image/tfmhall_map.gif

長い時間をかけて河合さんとスタッフ４人で作り上げた作品です。（また、多くの方々にもお世話になりました。）
摂食障害やひきこもりなどに関心のある方、またはそうでない方にも楽しんで頂けるのでは、と作り手の一人として思っております。
是非みなさん、いらしてください。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/3413/

>痩せた自分が好きだったのだから。

多分正解と思うけど。
俺は基本的に生臭い関係は否定して生きて行きたいと
思っている。

かわいさんから観ればかなりしょぼいと思うかもしれ
ないけど性欲も食欲も睡眠欲も根底は本能でしょう？

であれば折角人間で生まれて来たのなら違う次元で
生活しても俺はいいと思う。というかもし本能のまま
で生きていくなら人間じゃないと思うな。

(´･ω･`)/~~

「この世の外へ クラブ進駐軍」★★★☆
　阪本順治の映画だった。ていうか、この人、オトコの映画ばかりだね。

　今、「振り返れば奴がいる」にハマっている。いいねー、司馬センセイ。織田裕二の一番いい役だろうなぁ。

＠菅野さん。
映画は『ﾗｽﾄｻﾑﾗｲ』以降劇場へ観に行ってないな。
一番最近観た映画は先日自宅で観た『ｺﾞｰｽﾄｼｯﾌﾟ』かな。

＠かわいさん
>わたしは母と喧嘩してでも一緒に成長していきたいのだ。

僕ももう父が他界しているので母と一緒に暮らしている
けど喧嘩はもう数え切れない程しているよ。

ただこの摂食障害と言う病気は親子関係を改善しないと
後々問題が残るんでまだ時間があるんだから焦らず親子
関係の修復をしてね。

それでは(･∀･)/~~

http://www4.diary.ne.jp/user/413685/

　へい、泣けました。

　別に織田裕二のファンではないのだけど、このところハマる。

>今は誰も恨んでいないしこんな自分が好きになっている。

HPが更新しないんでかなり心配していたけどたぶんもう
大丈夫だと思うよ。基本的にこの摂食障害は自分を受け
入れる事が出来ないと思う。

理想の自分と現実の自分のｷﾞｬﾌﾟがあまりにかけ離れた
存在になっている事が原因だと思うけど太っている自分
も痩せている自分も根本的には独りの自分なんだよね。

でもそれを理解体感出来ないから摂食障害になると僕は
思う。実際僕は大学2年の時この病気になった。その後
大学を卒業就職結婚離婚退職って経過だけど引きこもり
は昨年の9月10月の2ｶ月でその後今はｼﾞﾑに通っているよ。

まあ僕の場合は引きこもり期間に痩せてしまったので
ｹｰｽは違うかもしれないけどやっぱ今でも太るのが怖い。

まず頑張ろう|ﾟﾉ ＾∀＾)。

　ていうか、「ハリウッド的殺人事件」観といた方がいいよ。「逃亡者」(しかし、これって「トミー・リー・ジョーンズが好評だったんだよね)のハリソン・フォードと同じぐらいにカッコイイ。それでいて、ちょっと懐かしいような感じもする。「噂の刑事 トミーとマツ」に似た感じもするかな。

「リクルート」★★★★☆
　誰も信じられなくなります。「es[エス]」を観た時のように呆然。松浦奈美。

「ハリウッド的殺人事件」★★★★
　昨年の「BB2B」に匹敵する面白さ。
　でも、携帯電話が鳴りまくってた。
　最近は、邦題をつけないというか、原題をカタカナに訳しただけのものが多い(たとえば、「LOTRけとか「BB2B」とか「ニモ」とか「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」「コア」「トレーニング・デイ」「少林サッカー」「ラスト・サムライ」とかね)けど、この「ハリウッド的殺人事件」っていうの、ちょっとレトロな邦題のつけ方で、ちょっといただけない。「ハリウッド・ホミサイド」でいいじゃん、って感じ。
　いい映画なのに、ガラガラだったわ。もう一回ぐらい観に行ってもいいな。

>　殴ったら殴り返されることもあるだろうけど、足は踏んでも踏み返されることはないでしょう。

　あ、菅野さんに教えてもらった「うっちゃり技」をつかっていた頃なら踏み返していましたよ。素知らぬ顔をして相手を激怒させるのが面白くってね。でも、いい大人なんだからもぅ……楽しいけれど。

> 　実は、まったく負ける気がしないんだけどね。

　3月6日の上映会だけでなく東京には何日か滞在すると思いますので菅野さんとまた会いたいです。バックギャモンでわたしと真剣勝負しましょう。

　まつのさん、元気にしているかな？

> 　ここで、８月より僕らと河合さん、それから出演していただきました皆様の協力によってできた作品が上映されます。プレミア上映です。作品は６日、土曜日、１３時よりに上映となります。
> 当日は、僕らの担任でありこの映画の製作者である全身映画監督・原一男も来場します。
>
> このサイトを観ている皆様、是非御来場、よろしくお願いします。

　木村茂之監督もわたし(河合由美子)も逃げ出さず必死に取り組んできた作品です。詳細は日本映画学校のTOPICSにある「映像科16期生・卒業制作上映会」をご覧ください。

2004年3月6日(土)
『私をみつめて』
映像ジャーナルコースD班
（VTR54分）《ドキュメンタリー》

★日本映画学校URL

http://www.eiga.ac.jp/ja.htm

> 　前からほしかったんだよなぁ。

　届いていた。
　実は、まったく負ける気がしないんだけどね。ただ、こっちが優勢に進めていても、相手の「そんな出目あるかよ」っていうような僥倖で負けると、メチャクチャ悔しい。もう、ランニングケームになったらほとんど勝負は捨てている。ランニングゲームになったら、馬鹿チョンで勝負がついて、しかも、腕じゃなくてサイコロの運だけが勝敗のすべてで、面白くない。だから、勝率は悪くても、バックゲームで勝つ方が好き。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309265979/qid