タカツカヒカルの「未知への旅人」を見ました。
映画としての評価は、マイナス★★★★★（笑）

でも、これ見て「インターロイキン」とか「ＮＫ細胞」が活性化されるのが事実なら、トンデモナイ映画ですね。

はじめまして、こんにちは。
今日はあいにくに雨でじめじめしています。
晴れて欲しい。（−−；
なかなかシンプルでいいサイトですね。
眼鏡をかけている写真みましたがかっこいいですよ。
なかなか掲示板の内容も充実していていいですね。
いいところなのでまた何度もよらせていただきますね。

http://www.meganepark.biz/

> > 「将軍家光の乱心 - 激突」★★★★
>
> マーシャル・アートの美しさに拘って言えば「グリーン・デスティニー」に比べると「屁」みたいなもんですね。
> 歌舞伎は美しいのに、映画となるとクソ（失礼）になってしまうのはなぜでしょう？

　「グリーン・ディスティにー」は、正直、眠かったですよ。環境音楽のような映像として見るのなら、ああいうのはいいと思いますけれどね。つまり、台詞回したり、そーいうの、いらないということですね。
　「激突」は、アクションはいいけど、演出がダメダメとは思います。

> 「将軍家光の乱心 - 激突」★★★★

マーシャル・アートの美しさに拘って言えば「グリーン・デスティニー」に比べると「屁」みたいなもんですね。
歌舞伎は美しいのに、映画となるとクソ（失礼）になってしまうのはなぜでしょう？

> 悲しき願いであります。

　動物たちですね。

http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/gai_tyukan001.pdf

悲しき願いであります。

見てトラウマになった。
「惑星ソラリス」（勿論タルコフスキー版）を超えるか？

あの、すみませんが「鏡」って映画、５回ぐらい見ましたが良く分かりません。
どなたか解説願います。

　イランに亡命しているアフガン人のお話とアフリカのブルキナファソの子供たちのはよかった。
　WTC に旅客機が激突して崩壊したことよりも井戸を掘っていて井戸に落ちて死んだ人のことの方が自分たちにとっては重大な事件だという子供たち、ビンラディンが自分たちの村に潜んでいるのを捕まえようと団結する子供たち、共通するのはアメリカの WTC での出来事はあくまでもアメリカでの出来事、自分たちにはもっと大切なものがあると考えているところ。
　イスラエルの街頭で自爆テロで大騒ぎの交差点でアメリカでの事件の知らせが入るが、たまたまテレビの撮影の最中に遭遇し、自爆テロの現場を放映しようとするが、上司から「WTC のテロの方が重要だ、小さな自爆テロなんかほっとけ」というようなことを言われてしまうというイスラエルの監督の作品も同じ意味で好きだ。

　今村昌平も参加していたのだが、今村には落胆した。「戦争はいけない」と言っておけばいいという安易な反戦の態度しか持てないのだろうか。ある意味では、日本人的な嫌らしさが滲み出ている。作品を作品として成立させつつ政治的なメッセージを含めるということができる人っていないのかなぁ……。
　ケン・ローチのはメッセージ性が強すぎて作品としては成立していなかったんじゃないかと思う。

　それと、このテの映画は反戦を煽ればいいと思っている日本の配給の宣伝にも辟易した。そんなもんはただの俗物でしかない。条件反射的な反戦なんて意味がないわ。

http://www.tfc-movie.net/september11/index.html

> 「将軍家光の乱心 - 激突」★★★★

　で、コレなんだけど、ストーリー的にはほとんどまったく見るところはないですね。でも、千葉真一がアクション監督をしていて、アクションには力が入ってましたね。ラストの見せ場の千葉真一と緒方拳の殺陣もよかったっすよ。DVD買っちゃおうかな。

http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/gai_tyukan001.pdf

> ぬはははは。いや実はワタシのせいです。ワタシが悪いんです。ワタシこそは諸悪の根源であります。郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのもみ〜んなオイラがわるいのであります。

　朝日のあたる家でしたっけ？

ぬはははは。いや実はワタシのせいです。ワタシが悪いんです。ワタシこそは諸悪の根源であります。郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのもみ〜んなオイラがわるいのであります。

　15日の夜からdodo.nursが繋がらなくなったのでした。
　わたしは、慌てふためき、菅野さんに「あんたのせいだ」と当り散らしました。しかし、今までのわたしは自分は絶対に悪くないと主張するばかりでしたが、わたしは変わったのでした。「思い込みが激しく、たいてい間違っていたのではないか？」と。そして、自分が悪くなかったとしても、林芙美子の『茶色の眼』に登場する、未練があるのに意地を張って夫のところに戻らない愚かしい妻の話があったじゃないか（たとえが悪いが）、と。つまり、「で、結局どうしたいのか？」と冷静に考えるのでした。
　喧嘩しなければ始らないというのもわかるのです。しかし、私たちには時間がないのでした。四捨五入したら、しなくても、おっさんと、おばはんになっていたのでした。
　それらのことを約10分で整理し、わたしは菅野さんに謝りました。菅野さんの声はすごく疲れていました。
　落ち着いてdodo.nursのogoちゃんにメールをしました。「せかすようなメールはするんじゃないよ」と菅野さんに注意されていたのですが、行間が血走っていたそうです。うまくすれば19日の夕方に動くかも知れないと返事がきました。そして19日の夜にページが見えるようになったのでした。
　そうそう、ページの更新はほとんどしていないし、掲示板にも書いていないのでした。なにがそうページに執着するのでしょうか。とにかく……16日に観た『ザ・コア』のエドワード・ブラズルトン博士に、「諦めてはいけない！」と激しく共感していたのでした。

「夢 追いかけて」★★☆
　中学生で全盲になってしまうが、三度パラリンピックに出場し、しかもメダルを 14 個も取り、大学に進学し、母校の中学で教鞭を執っている頑張りやさんのお話なんだけど、まぁまぁ感動。
　だがしかし、後半は本人が本人役で出演して、自分で自分を「演じ」るという状況になってしまったのはいただけない。「本人が本人を演じるんだからリアリティがあるだろう」なーんて考えるのはマチガイ。如何に本人が演じようとも自分自身で自分を「演じ」ているというシラケた、しかも、演技が素人のそれなのである。まぁ、もちろん、演じている本人の責任ではない。本人が映画に出演したいと申し出たわけではないのではないかと思うのだが、本人に本人を「演じ」そせるという配役を決めた製作委員会なり、映画の企画を立てた者なり、プロデューサーなりの責任なのだろうと思う。

http://www.groove.jp/movies/yume/

「将軍家光の乱心 - 激突」★★★★

　そういえば、ラストの二百人斬りの殺陣だけど、どこかで見たようなと思っていたら、「将軍家光の乱心 - 激突」の殺陣に似てるのかなぁ。映画自体は筋も見るところがなく B 級だけど、殺陣はよかったもんね。
　櫓が倒れるところっていうのは時代劇の見せ場なんだろうか(笑)。

「あずみ」★★★☆
　前日から「柳生一族の陰謀」を繰り返し観ていたので、時代劇としては物足りないと思ってしまった。それなりの見せ場はあるし、美少女の刺客っていうのも悪くないんだけど、時代劇は様式美の世界だから、言葉遣いなどはともかく、細かな所作や作法なんかに時代劇らしさがあらわれるのだと思います。それらが守られている限りは、どんなことをしてもかまわないとすら思いますね。
　そもそも映画や小説、コミックは大嘘を本当ぽくつくことだから、ミエミエの嘘じゃイカンと思うわけです。穿った言い方をするなら、真実でさえリアリティがなければ映画や小説、コミックとしては失格だと思うわけです。ノンフィクションといわれているものですら、作品として出来上がったものには嘘が含まれていると思います。

　それはそうと、上戸彩をもっと血まみれにしてみたいと思わなかったのだろうか。着ている物とか顔とかが血で汚れていないというのも違和感を感じちゃったな。海外のヒロイックファンタジー程度のものを作りたいと思っていたのだろうか。確かに、斬られて贓物がはみ出てくるなんてのは引くけど、大量に噴く血しぶきも赤インクが飛び散っているようにしか見えないのは、細部の作り込みが足りないからだと思われる。逆に、細部をきっちり作り込んでいれば、とんでもない大嘘ですらリアリティあるものになっていたはずだ。オダギリジョーの出ていたあたりなどはスラップスティックだった。

　と、ここまで書いてきて思ったのだが、時代劇の細部の知識などない海外でなら、「あずみ」の評価もそんなに悪くないのではないだろうかと思ったりした。つまり、時代劇っぽい扮装をしている、チャンバラがある、というだけで、世界的には時代劇たりえてしまうわけで、海外では評価されちゃうんだろうなぁ、なんて思った。


「柳生一族の陰謀」★★★★★
　比べちゃイカンのだろうね……。

　どーせなら、「停車時機関停止」とか「機関微動運転停止」とかのようにぶっ飛んだのがいいと思うのですが、どんなもんでしょう。

　ちなみに、「セキュリティー = 安全」だそうです。でも、「セキュリティ・ホール」はどう訳すんだろうか。「安全性における陥穽」とでも訳するのだろうか。
　って、前から思っていたのだけど、「セキュリティ・ホール」と「ラッキー・ホール」って耳障りが似ていますね。前者は期せずしてあいてしまった穴で、後者は意図してあけた穴であるという点が違うんですけど、穴があいていて覗けるってところは同じですな(笑)。



http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/Teian1/index.html

http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/gai_tyukan001.pdf

> 　どう考えても佐藤浩市の映画だった。

「魔界転生」★★★

　どう考えても佐藤浩市の映画だった。

http://members.jcom.home.ne.jp/mew5/ozura.mpg

タコヤキ
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030507-00000305-reu-int.view-000

「ドリーム・キャッチャー」★☆彡
　観てきました。
　いったいモーガン・フリーマンはなんだっんでしょうか。日本風にいうと「友情出演」って感じかなー。
　とってもスベッた感じが否めない一本でした。「魔界転生」を観てもよかったかも。もしかしたら笑う映画だったのだろうか?

「アメリ」★★★☆
　以前。けっこう話題になった映画なんだけど、どういうわけか敬遠していたわけなんだが、「愛してる、愛してない…(ママ)」を観てきたので、DVD で観てみたのだった。面白いことは面白いんだけど、「どこがそんなにいいのか」とも思う。

「雨あがる」★★★★
　寺尾聰、カッコよすぎじゃんか。
　ただ、最近、バッドエンドな映画ばかり観ているせいか、登場人物の誰もが善人で、いい終わり方の映画ってホッとするのよね。
　カラー作品なんだけど、モノクロとかセピアでもいいんじゃなかったろうか。色が眩しい感じ。

「羊のうた」★
　加藤夏希が出ているというだけのつまらない作品。演技が光っているというわけでもなく、グラビアアイドル(なのかな?)を鑑賞するだけのもの。可愛いんだけど、表情から何から、ダイコンそのもの。

登場人物の性をひっくり返すとフェミニストにズタボロにされる女性映画だと思います。ミュージカル自体はとても楽しいけどダンサーインザダークと比べるとインパクトに欠けました。

「愛してる、愛してない…(ママ)」★★★★
　ちょっとブラックな恋愛コメディ……かな。

「鏡の女たち」★★★★
　その辺でいつも見ているような風景が老人が撮るとまったく違って見えるんだなぁ、と思った。
　ホラーではないんだけど、田中好子と岡田茉莉子の狂い具合が怖いですね。
　ストーリー的には見るところなし。

　というわけで、モトネタは「東海道四谷怪談」と「黒猫」と「消えるヒッチハイカー」あたりでしょうか。「ノベライズではない」と断ってはいますが、日本では吉村達也が小説版「ボイス」を上梓していますね。
　ちなみに、011-9998-6644 は監督の携帯の番号だったそうです。

イットにそっくり。
↓
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=815

そもそもドリーム・キャッチャーは映画にするには長すぎるハナシだと思います。
こっちのほうが適度な長さだと思うな。
↓
↓
http://alkali.gooside.com/books/albk0641.html

> > 技術と子役の演技で怖くしてるけどストーリー自体は淡く切ない恋の物語でした。でもって似たようなハナシをテレビドラマ版の”本当にあった怖い話”で観たような記憶がおます。
>
>
> 「ボイス」★★★
> 　このハナシ、基本的には鶴屋南北の「東海道四谷怪談」をベースにしているんでしょうね。著作権の問題はないようです。しかも、ポーの「黒猫」までパクってるけど、これも著作権の問題はクリアしているようです。「リング」「らせん」と比較されることもあったようですが、貞子とは違って特定個人に対しての怨念で人を殺しているわけで、それまで殺された人っていうのは流れ弾にあたって死んでしまったようなもので、ただの事故死でしかないんじゃないかと思うわけです。
>
> 　にしても、右伊衛門役の影が薄かったですね。
↑
なるほど「おいわあ〜迷うたか！」なんつってバッサバッサと身内を斬り倒す右伊衛門の役どころが美人のオヨメさん役になってるんですな。
つーわけでボイスには最後には狂い死ぬ憎たらしい悪役キャラが欠けてもうてます。

> 事故死というかコラテラル・ダメージですね。
>

ネタバレで恐縮だけどジミ（だっけ？怨霊と化した女子高生）が壁に塗り込められてしばらく経ってるのにまったく腐敗してなかったのが一番怖かったかもしんないす。

事故死というかコラテラル・ダメージですね。

> 技術と子役の演技で怖くしてるけどストーリー自体は淡く切ない恋の物語でした。でもって似たようなハナシをテレビドラマ版の”本当にあった怖い話”で観たような記憶がおます。


「ボイス」★★★
　このハナシ、基本的には鶴屋南北の「東海道四谷怪談」をベースにしているんでしょうね。著作権の問題はないようです。しかも、ポーの「黒猫」までパクってるけど、これも著作権の問題はクリアしているようです。「リング」「らせん」と比較されることもあったようですが、貞子とは違って特定個人に対しての怨念で人を殺しているわけで、それまで殺された人っていうのは流れ弾にあたって死んでしまったようなもので、ただの事故死でしかないんじゃないかと思うわけです。

　にしても、右伊衛門役の影が薄かったですね。

> > 　そうではあるんだけど、消化吸収ってものすごい速度で行われているようで、糖尿病のインスリンは食前30分前に注射するのだそうです。って、射ってますけどね。
> ↑
> 効果は疑わしいけどこんなんありますよ。
> ↓
> http://www.osyareclub.net/bidders/zero3000/

　おー、3000っーと、ピザーラのピザの L サイズを丸ごと食えますね。嬉しいなぁ。なんだ、これ飲んで過食すれば吐かなくて済むじゃん(笑)。

> > 食べたい、痩せたい、ガリガリでいたい。そんな自分はいやだけど直りません
> ↑
> 医者に「あんたは治らない」っていわれたんすか。

　「病気は治るけど、根性が直らない」って言われたのかもしれません。根性は医者の守備範囲外ですからね。