>>「聾導犬」ではなくて「聴導犬」なのだ。この違いは何なのだろうか。
>
>　聾導犬だと労働犬みたいだからでは？

　それじゃあ、歯の悪い人のために代わりに咀んであげるための補助犬って、やっぱり歯導犬……ではないですね、たぶん。



>>　で、実は唖者を補助する動物っていないね。
>
>　ホーキング博士の使ってる機械は市販されてるのかな？

　で、視覚の方はっていうと、目玉を人工で作れるような技術って、たしかあったよね？

>「聾導犬」ではなくて「聴導犬」なのだ。この違いは何なのだろうか。

　聾導犬だと労働犬みたいだからでは？
　えてしてその程度の理由でしょう。

>　で、実は唖者を補助する動物っていないね。

　筆談すりゃいいし。
　ホーキング博士の使ってる機械は市販されてるのかな？

　掲示板にはあまり書かなくなったけど、実はこっそりやっていました。ごめんなさい。
　このところ好調です。といっても、連勝は最高でも七連勝しかしていませんが。

http://games.yahoo.co.jp/games/ladder?p=int__24&name=backgammon

> 　「身体障害者補助犬法」ってのがあって、
(以下略)

　で、実は唖者を補助する動物っていないね。いや、オウムとか九官鳥に……、とか考えてみた。筒井康隆のエスエフみたいだ。

　「身体障害者補助犬法」ってのがあって、一部規定で平成15年10月より盲導犬・聴導犬・介助犬など、身体の不自由な方の身体の一部として働く身体障害者補助犬の、スーパーやデパート、飲食店等への不特定多数が利用する施設での入店受け入れが義務付けらるというのだけど、「聴導犬」ってのが気になった。「聾導犬」ではなくて「聴導犬」なのだ。視覚障害者の補助をする犬が「盲導犬」であるのに、聴覚障害者を補助するであろうと思われる犬が「聾導犬」ではなくて「聴導犬」なのだ。この違いは何なのだろうか。

> 　各パーツの平均値を組み合わせると美人顔になるって話を以前何かで読んだ記憶があります。
> 　だとすると「すごい美人」ってのはどういう顔なんでしょうね。

　超平均値の顔なんでしょう(笑)。あるいは虚数だとか。

>「普通の顔」は、美しすぎず、醜くもなく、表情豊かでもなく、無表情でもなく、色白でもなく、色黒でもなく、骨格に歪みもなく、髪も普通にあるわけで、「普通の顔」は侮れないのだ。

　各パーツの平均値を組み合わせると美人顔になるって話を以前何かで読んだ記憶があります。
　だとすると「すごい美人」ってのはどういう顔なんでしょうね。

http://www.google.co.jp/logos/4th_birthday.gif
だってさ

http://www.google.co.jp/

>　ディカプリオとか、その他の二枚目なだけの俳優なんかは頭悪そうって思っているのだけど、トム・クルーズは一見そうなんだけど、そうは見えないみたいで、ある女性から「菅野さん、トム・クルーズ、好きなんちゃうん？」と指摘されたのだけど、自分でも気がつかなかったのだけど、図星だった。そーか、俺はトム・クルーズが好きだったのか。そーだったのか、それじゃあ、「トップ ガン」だっけか、観なくっちゃだわ。
>　で、そういう意味では、日本では豊川悦司も好きみたいだ。でも、トム・クルーズは頭悪そうな役もやるけど、トヨエツはそういうのしないもんなぁ。

　なんか、支離滅裂な文章だと思った。で、トム・クルーズは、二枚目であることでちょっと損しているんじゃないかと思ったわけだ。つーか、つまり、美しい目、美しい鼻、美しい口、美しい眉、美しい髪、美しい骨格、美しい肌等々、それらを寄せ集めてできあがるのは普通の顔なんじゃないかと思うわけだ。一つの顔の中でも引き立て役というものが存在しているんだと思う。だから、こと容姿に関しては、普通というのは凄いことなのだと思う。「普通の顔」と言った時に想定する「普通の顔」というものは存在していないわけで、「普通の顔」っていうのはいってみれば「理想気体」みたいなものなんじゃないだろうか。少なくとも、「普通の顔」を想像した時にそれは各パーツも醜いものじゃなく、それらによって構成される顔は醜い顔ではないわけだ。「普通の顔」は、美しすぎず、醜くもなく、表情豊かでもなく、無表情でもなく、色白でもなく、色黒でもなく、骨格に歪みもなく、髪も普通にあるわけで、「普通の顔」は侮れないのだ。

「バニラ スカイ」★★★★

　ディカプリオとか、その他の二枚目なだけの俳優なんかは頭悪そうって思っているのだけど、トム・クルーズは一見そうなんだけど、そうは見えないみたいで、ある女性から「菅野さん、トム・クルーズ、好きなんちゃうん？」と指摘されたのだけど、自分でも気がつかなかったのだけど、図星だった。そーか、俺はトム・クルーズが好きだったのか。そーだったのか、それじゃあ、「トップ ガン」だっけか、観なくっちゃだわ。
　で、そういう意味では、日本では豊川悦司も好きみたいだ。でも、トム・クルーズは頭悪そうな役もやるけど、トヨエツはそういうのしないもんなぁ。

> > 「パーフェクト ストーム」★★★☆
> > 　カジキ漁船が台風で難破するお話です。全員死んじゃいます。どっかで観たような……、と思いつつエンドロールを見ていると、監督がウォルフガング・ペーターゼンだった。「U-ボート」の監督じゃんか(笑)。と、考えてみると現代版「U-ボート」ですね、これは。ダイアン・レインが出ていたのだけど恋愛の要素はほとんどなし。男の映画っす(笑)。
> ↑
> うお。そうだったのか。みます（笑）
↑うぉ。そうなんです。みましょう。

http://www.hatena.ne.jp/detail?qid=1031530144
↑回答者を振り回そうとシャレでやっているとしか思えない(笑)。

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=363880
　↑これって、質問している方もある程度分かっていて回答者をいたぶっているようにも見えるなぁ(笑)。

> 「パーフェクト ストーム」★★★☆
> 　カジキ漁船が台風で難破するお話です。全員死んじゃいます。どっかで観たような……、と思いつつエンドロールを見ていると、監督がウォルフガング・ペーターゼンだった。「U-ボート」の監督じゃんか(笑)。と、考えてみると現代版「U-ボート」ですね、これは。ダイアン・レインが出ていたのだけど恋愛の要素はほとんどなし。男の映画っす(笑)。
↑
うお。そうだったのか。みます（笑）

「パーフェクト ストーム」★★★☆
　カジキ漁船が台風で難破するお話です。全員死んじゃいます。どっかで観たような……、と思いつつエンドロールを見ていると、監督がウォルフガング・ペーターゼンだった。「U-ボート」の監督じゃんか(笑)。と、考えてみると現代版「U-ボート」ですね、これは。ダイアン・レインが出ていたのだけど恋愛の要素はほとんどなし。男の映画っす(笑)。
　船長がジョージ・クルーニー、他にマーク・ウォールバーグと「スリー キングス」で共演していた二人が出ていた。
　「U-ボート」が良すぎただけにちょっと残念。でも、迫力はあったよ。それだけでも観る価値はあると思う。というか、つまらない映画なんだけど無視できないというか……。

　「はぴさま」と入力すると「ハッピー サマー ほにゃららら」と変換するそうです。なんて辞書だ。

http://www.vector.co.jp/soft/data/writing/se249174.html

　うーん、「弱冠」って15歳のことだと思ってた。意外と気づかないもんですね。

http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/personal/men/tsuboi/essay/03.html

> 沢田研二出てます。
> ちょっとタクシードライバー思い出しました。
> 赤電話が懐かしいのと、菅原文太、君はゾンビですかと問いたい。
> 小さい頃見たときと、あまり印象は変わらず。
> １０点満点で６点。

　最近、DVD が出たんだよね。ゴジこと長谷川和彦だっけ？　長谷川和彦って、畑正憲なんかと名人戦でよく顔を合わせていた人だというぐらいの認識でした。映画監督というよりは麻雀打ちとしての方がよく名前を聞いたような気がします。
　原爆を作る物理教師の話ですね。「悪魔のようなあいつ」とか、沢田研二のこのテのドラマはいいですね。子供心にドキドキしながら観た記憶があります。「悪魔〜」も長谷川和彦だっけか？

>> ちなみにワタシは昨日ナマで「キッスの世界」みました。

私は昔、全女から府川とかが抜ける原因となった武道館の帰りの
電車で、その興行に乱入してきたイーグル様の隣の席に座りました。
怖かったです。

　なんか、夏休みの終わりにまとめて書いたような……。

http://www.nikki-site.com/exes/myne_edit.pl?n=18474

沢田研二出てます。
ちょっとタクシードライバー思い出しました。
赤電話が懐かしいのと、菅原文太、君はゾンビですかと問いたい。
小さい頃見たときと、あまり印象は変わらず。
１０点満点で６点。

　典子ちゃんも観るとか言ってましたが、実は今「ブレア ウィッチ プロジェクト」をレンタルしているらしいのですが、怖くて未だに観られないそうです。水曜日が貸し出し期限だそうで。なんか声が泣き出しそうでした。

http://village.infoweb.ne.jp/~kinsyo/9_11JAPAN.htm

> 「モーニング娘。」って書くのが分かりやすいっすね。

つんくは「つんく♂」が本名なんすね。アホですな（笑）
ちなみにワタシは昨日ナマで「キッスの世界」みました。
要するに全女の場末の青空興行みてきました。
最終試合の最中に会場の解体を始めるもんだからどっかの自転車おじさんが乱入してきて解体おじさんと乱闘ですわ。試合よりそっちのほうが面白かったかも。

メルギブソンが始終辛気臭い顔してますが実は人をくったコメディー映画です。
最初はシリアスな企画だったけど脚本の段階でマジメに書けなくなりました。というカンジでしょうか。
個人的にはすっとぼけた憎めない作品ですが酷評の予感も。
ジョン・カーペンターが撮れば問題点なしだったでしょう（笑）

　なんか感動してウルウルしちゃいます。

http://village.infoweb.ne.jp/~kinsyo/9_11JAPAN.htm

> 「マーシャル ロー」★★★★
(中略)
> http://www.thesiege.com/

　あ、'98 の映画なんだけど、なんか去年のオイラのお誕生日を予兆したような物語の背景。

「マーシャル ロー」★★★★
　「マーシャル ロー」を観ました。面白い。最近、テロ映画を立て続けに観ている。
　またしても、アメリカがテロの輸出超過国であることなんかが描かれたテロ映画。設定は、実に荒唐無稽ではあるんだけど、アメリカ人ならやりかねないという危惧はないわけではない、って、あるんだけど。
　アラブ系、ユダヤ系、イタリア系の移民などがデモを行うのが民主主義の良心とも。
　テロについて思うこと。アメリカは第二次大戦後も戦争を輸出してきた輸出超過国なので、多少のテロの攻撃を受けて当然だと思う。ただ、善良なアメリカ国民がテロの攻撃を受けたことは遺憾だということ。

http://www.thesiege.com/

http://tanakanews.com/c0124wtc.htm

> 老け顔の子だっけ？
多分、それはかおりんだと思います。
一時期がんばってメンバー全員覚えたんで、今ではメロン記念日までメンバーの顔と名前が一致してます。

「モーニング娘。」って書くのが分かりやすいっすね。

> > 1998年のモーニング娘。がゲストで出ている番組のビデオが出てきたのですが、保田が全然変わってないのにびっくり。
>
> 　「モーニング娘。」を文章の中で表すのって、ちょっと気を使う。句点が文の途中で入るのでちょっといやらしい。せめて、「モーニング娘゜」にしていてくれればよかったのに。「モーニング娘o」とかね。彼女たち自体は嫌いじゃないんだけど、文章の中に入れる時、ちょっとやな気持ちになる。「モーニング娘。」は日本語の文法における虚数のような存在ですね。「モーニング娘。」とすぺきか……。でも、意味ないよなぁ。


　だから、ファイルの途中に ^Z が入っているようなものなのかな。なんてことを考えたら、[EOF]っていうハンドルの人もいたしなぁ。でも、その人の場合は、ある糞BBS で、「まぎらわしいからやめてください」って言われて馬鹿オンナとケンカしたらしい。「モーニング娘。」はいいんか、コラッ！って感じ。

> 後でどこか痛くなったりする事もあるらしいんで、しばらくおとなしくしておくのが吉かと。

　というか、当日、病院を出てから映画館に直行だったそうです(笑)。


> １日１時間の自転車タイム

　いいねー。俺、だいたい週末に固めて乗ってる感じだよ。

> 1998年のモーニング娘。がゲストで出ている番組のビデオが出てきたのですが、保田が全然変わってないのにびっくり。

　「モーニング娘。」を文章の中で表すのって、ちょっと気を使う。句点が文の途中で入るのでちょっといやらしい。せめて、「モーニング娘゜」にしていてくれればよかったのに。「モーニング娘o」とかね。彼女たち自体は嫌いじゃないんだけど、文章の中に入れる時、ちょっとやな気持ちになる。「モーニング娘。」は日本語の文法における虚数のような存在ですね。「モーニング娘。」とすぺきか……。でも、意味ないよなぁ。

> 1998年のモーニング娘。がゲストで出ている番組のビデオが出てきたのですが、保田が全然変わってないのにびっくり。

老け顔の子だっけ？

後でどこか痛くなったりする事もあるらしいんで、しばらくおとなしくしておくのが吉かと。
こちらはずっと家の中でお仕事にまみれながらおとなしくしています。１日１時間の自転車タイムと、仕事しながら見る古いビデオだけが楽しみです。
1998年のモーニング娘。がゲストで出ている番組のビデオが出てきたのですが、保田が全然変わってないのにびっくり。

> 　「マーシャル ロー」、「コテラル ダメージ」を借りてきた。二つともテロ映画じゃん(笑)。
　「コラテラル ダメージ」でした。

「コラテラル ダメージ」★★★☆
　なんとなく、去年の自爆テロの頃の上映を自粛した理由が分かった。たぶん、ビル爆破シーンに問題があると思ったわけではなく、アメリカもテロリストと同じってことを劇中で何度も言わせているんだよね。しかも、シュワルツネッガーの役も段々とテロリストと同じ轍を踏んでいくわけで、「こりゃぁ、あの当時上映を見合わせたわけだ」と納得。断言してもいいけど、ビル爆破シーンが彼らのコードに引っかかったわけではないと思う。

http://japan.three-kings.com/

　「マーシャル ロー」、「コテラル ダメージ」を借りてきた。二つともテロ映画じゃん(笑)。

http://japan.three-kings.com/

乗ってた車がカーブを曲がりきれずに土手に突っ込みました。ワタシは助手席だったのですが運転手は失恋直後だったのでヤバいと思ってシートベルトしてたのが幸いでした。でも半年くらい肋骨が痛みましたよ。今の車ならエアバッグがボンとでたんでしょうね。

　なんか、元気なのにストレッチャーに乗せられたり、車椅子で手術室に連れられたり、救急車に乗せられちゃったりするとなんか気恥ずかしいですね。でも、そんなことを考えていると思い出すのがタカハシさんですね。彼には色んなことで楽しませてもらったような気がします。

　『バイオハザード』を観る予定でした。いつものように上映スケジュールをプリントアウトして、チラシとキネマ旬報に目を通しながら、車の後部座席に座りました。それにしても、ドタバタと映画館に行くのは、「よし映画を観るぞ」という勢いに任せているからか、ドタバタするのが好きなのか、たぶんどっちも当てはまる気がするのですが、とにかく大抵時間通りに映画館に着くのは、送ってくれている母の運転のおかげなのです。　
　えっと、大げさにもったいつけて書こうと思いましたが、病気とか事故とか嬉しそうに語りたがるよなあ、やっぱり……ということになりそうなので、さっさと言いますと、赤信号で停車しているところに車が追突し、母とわたしは救急車で運ばれてしまったのです。
　追突する寸前に相手の車がハンドルを左に切ったようで、さほど衝撃はなく、全然痛くなかったので「大丈夫です」と言ったのですが、「救急車で行ってもらわんなあかんのよ、物損事故だけにしといていいん？　後で痛くなったりしたらどうすんの、ややこしいことになってしまうわ」と警察の人が半分怒ったように言うし、結局、救急車を呼んで、わたしはトコトコと元気に（！）救急車を出迎えることになりました。こんなんで救急車つかってええんかいと思いますが、こういうわけがあるのですね。
　大阪根性といいますか、「こうなったら楽しまんと損や」といういやらしい根性がでてくるのです。いやあ、救急車は信号無視するし周りの車は止まるし本当に痛快でした（笑）。5分くらいで病院に着いちゃいましたが。
　救急車から降り、「しびれるところとかありませんか？」「ないですねぇ」と医師と話しながら診察室までスタスタと歩きました。余談なのですが、精神病院の救急では結構こういうのがあるのです。幻覚などで運ばれても途中で治ってしまうのでしょうか。誰が患者なのかわからないことがあります。
　指と足の神経の検査をし、レントゲンを撮り、頭痛時に飲んでいるロキソニン、他にテルネリン、マーズレン、モーラスとかいう薬が処方され、安静にしてくださいとのことでした。それから、「頸椎捻挫」という大層な診断書をもって警察に行ったのでした。
　それにしても、元気になったなあ、わたし（自分でほめとこ）。『バイオハザード』は時間的に無理だったけど、へこたれずに『命』を観に行ったし。以前なら急に変更するなんてことはできませんでした（たとえば、そうめんが食べたい口になっていると、絶対にそうめんしか食べたくないとか）。
　で、少しだけ映画の話をすると、原作者の柳美里や田口ランディは「どうしてわたしのことを嫌うのかしら？　本当はわたしのことが好きなんじゃない？」というニュアンスが含まれているようで好きではなかったのだけど、「あなたもそんなことを言っていましたよ（トヨエツ口調）」と菅野さんに言われてしまいました。確かに……そんなこともありましたね。まあしかし、セリフのひとつひとつが青臭くても、お涙頂戴な演出や演技にはなっていないと思いました。岸谷五朗が一言も喋らないで黒猫を抱っこしているのはおかしかったなぁ。

　しかしやっぱり！　事故とか起きないと書かないのか！　ですね。できればゆっくりと見守ってください……、ぼちぼちと映画のことなどお勉強してますので。

> だいじょうぶ？

　本当は映画観に行きたかったらしいんだけど、救急車に乗れるっていうので喜んで乗り込んだそうです。救急車誘拐の予兆か……。

「お嬢ちゃん、救急車、乗せてあげようかぁ〜」
「うん♪」
「うひひひ」

http://japan.three-kings.com/

だいじょうぶ？

　意識のある状態で救急車に乗ったのが初めてだったので嬉しかったそうです。オイラも最近救急車には乗ったけど、周りのクルマが避けてくれるので楽しいよね。

http://japan.three-kings.com/

　そういえば、湾岸戦争って、父ブッシュのころのことなんだよね。で、通信始めたのもその頃だった。
　音声は英語で観た方がいいかもしれない。

http://japan.three-kings.com/

「スリー キングス」★★★★
　湾岸戦争停戦後にイラクがクゥエートから奪った金塊を横取りしようと敵地に乗り込み、悪戦苦闘の結果、目的の金塊は手に入れたものの、反体制派のリーダーの妻が、幼い子供の目の前でフセインの国民軍に殺されるのを見てしまい、彼らの国外脱出に手を貸す。
　劇中で流れる BGM がビーチボーイズだったり、アメリカ兵を無視してイラク兵と反体制派が小競合いをしたり、戦争映画なのにどこかコミカルだったりする。一応、戦争だから人が死んだりもするんだけど、それを差し引いても楽しい映画だった。
　イラク兵に捕まったトロイが、隙を見て携帯電話で妻に連絡するところなんか面白い。

http://japan.three-kings.com/

　典子ちゃんは、掲示板に一言も書けないそうです。文案が思い浮かばないとかそういうのではなく、意味のない文字列を書き込むこともできないそうです。たとえば、喋った言葉を口述筆記したものをコピー & ペーストすることもできないそうです。指が動かないわけではないようですし、キーボードから入力できないわけでもないようなのですが、できないそうです。
　他の人の書き込みも、典子ちゃんは嬉しいと思ってるみたいだけどお返事が書けないそうです。

時間がない〜〜〜う〜〜〜〜。

　二回レンタルして、一昨日買ってしまった。戦争の映画なのに何故か笑える。

http://theater.nifty.com/inochi/

「命」★☆
　そんなに悪くなかった。というか、江角マキ子は大根だと思うけど、多少演技しすぎって感じもあるけど、豊川悦司がよかったかも。岸谷五朗は台詞なしだった。岸谷五朗扮する岡本の妻役で斉藤由貴が出ていた。配役はなかなかじゃないかと思います。

http://theater.nifty.com/inochi/

時代　♪♪

今日の下落は悲しくて！　　涙もかれ果てて♪
もう二度と笑顔には〜　　なれそうもないけど♪

そんな高値もあったねと！　　いつか話せる日がくるわ♪
あんな株価もあったねと！　　きっと笑って話せるわ♪
だから今日はくよくよしないで　　相場の風に吹かれましょう♪
　　
　　まわる、まわるよ、株価はまわる〜　　喜び悲しみくり返し♪
　　今日は売り抜けたホルダーたちも〜　　買い戻してめぐりあうよ♪

売買続ける投資家は！　　いつか利益に出会う日を♪
たとえ今日は損しても！　　きっと信じて、投資続ける♪
たとえ黒字は果てしもなく！　　遠く試練が待っていても♪
　　
　　めぐる、めぐるよ、株価はめぐる！　　別れと出会いをくり返し〜
　　今日は売り込んだ売り方たちも　　生まれ変わって買い出すよ！？

　　まわる、まわるよ、株価はまわる！　　別れと出会いをくり返し〜
　　今日は敗れた買い方たちも　　生まれ変わって買い増すよ！

　　まわる、まわるよ、株価はまわる！　カラ売りと仕手買いををくり返し〜
　　今日は敗れた仕掛け屋たちも　　生まれ変わって勝負出るよ♪

　　今日は様子見の（機関）投資家たちも　　資金集めて動き出すよ♪
http://www.802.fm/midi/jidai.mid

http://www.keimusho-no-naka.com/

　公式サイトを見てみたんだけど、まだ情報も少ないみたいだし、俺が見た時にはカウンターも245ぐらいだったので、ほとんどの人が知らないのではないだろうか。

監　督　崔洋一
原　作　花輪和一　(「刑務所の中」青林工藝舎刊)
脚　本　崔洋一／鄭義信／中村義洋　
主　演　山崎努
　　　　香川照之　田口トモロヲ　松重豊　村松利史
　　　　斎藤歩　伊藤洋三郎　大杉漣　窪塚洋介　椎名桔平

　実は、典子ちゃんが教えてくれたんだけど、なんか鼻の穴を目玉ぐらいの大きさに広げて興奮していたようです。

http://www.keimusho-no-naka.com/

「白い船」★★★★
　これといって「泣かせ」のシーンもなく、淡々と、田舎町の日常らしくストーリーは展開していく。ストーリーは平板で、際立ってキャラの立った登場人物もいないが、それだけに、映画の中で穏やかな時間が流れている感じがした。日本のどこにでもありそうな田舎町といった感じだ。
　しかし、それなのに映画の後半で定期フェリー「れいんぼうらぶ」に乗船し、自分たちの住む町の近くを通った時に、祖父や父親たち町の男たちの乗る漁船や岸に詰め掛けた人たちが「れいんぼうらぶ」に手を振り、「れいんぼうらぶ」に乗る子供たちや教師たちが手を振り返す、たったそれだけのシーンがとても感動的だった。
　病気と闘っているわけでもなく、刑務所の中にいるのでもなく、貧乏にあえいでいるわけでもなく、普通の子供たちが、なんとなく「あの船に乗ってみたいなぁ」と思って、親や教師や町の人たちが「乗せてあげたい」と思って、それが実現しただけで、これといった「泣かせ」のシーンがあるわけでもないのに、それでも泣けてくるシーンだった。漁船の群れが「れいんぼうらぶ」に向かうシーンでは「乗ることができて良かったねぇ」と思ったよ。

http://www.leboulet.jp/

> >観覧車がゴロゴロ転がるカーチェイスのシーンを観るためだけに行ってもいいぐらい。
>
> おお。観覧車がゴロゴロ転がるといえば1941ですなあ。
> 1941のなにが悪かったかというと、スピルバーグが悪かったんです。
> これなら歴史がかわるくらい面白かったんじゃないかと思う今日この頃です。
> ↓
> 監督 ロバート・ゼメキス
> 脚本 ボブ・ゲイル / ジョン・ランディス　/ ロバート・ゼメキス
> 原作 ジョン・ミリアス
>
> だってさ。心底に笑えるスピルバーグ映画ってないんだもん。
>
> http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi?mid=1038

　ベルーシと三船敏郎ですね。なんというか、日本人として、三船敏郎を笑っちゃいかんという心理的非関税障壁があったんだと思います。山崎務なら大笑いしてたでしょう(嘘)。

>観覧車がゴロゴロ転がるカーチェイスのシーンを観るためだけに行ってもいいぐらい。

おお。観覧車がゴロゴロ転がるといえば1941ですなあ。
1941のなにが悪かったかというと、スピルバーグが悪かったんです。
これなら歴史がかわるくらい面白かったんじゃないかと思う今日この頃です。
↓
監督 ロバート・ゼメキス
脚本 ボブ・ゲイル / ジョン・ランディス　/ ロバート・ゼメキス
原作 ジョン・ミリアス

だってさ。心底に笑えるスピルバーグ映画ってないんだもん。

http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi?mid=1038

「ル・ブレ」★★★★☆
　昨日は「ル・ブレ」を観に行った。以前から観たかったので期待。
　日比谷の みゆき座 という東宝系の映画館で観てきたのだけど、もぎりのオバチャンに「隙いてる？」と、たぶんガラガラとは思ったが一応訊いてみる。「お客さん、貸切みたいだよ」との返事。みゆき座 は 700席ぐらいの大きな映画館で、椅子も悪くない、難点はドリンクホルダーがついていないことぐらいかな。本当に中はガラガラで、10人ぐらいしかいなかったみたい。
　"le boulet"はフランス語で「ボール」の意味。何故に球？
　敵役のトルコ、間違えてクルドと呼ばれると怒るのだけど、これはヨーロッパでのトルコとクルディスタンの関係と絡めて笑うところだったのだろうか。
　音楽はいい感じ、カーアクションは最高、観覧車がゴロゴロ転がるカーチェイスのシーンを観るためだけに行ってもいいぐらい。
　みゆき座、お席は大量に空いています(笑)。まつのさん観に行きましょう。(♂)も観に行くんだ。

　これはもう一回ぐらい観に行ってもいいかもしれない。DVD も出たら買っちゃうかも。でも、しばらく余韻にひたるために他の映画も含めて観ないようにしよう。

　典子ちゃんも観に行ったようですが、鼻の穴を大きく広げて興奮して3時間ぐらいしゃべりまくっていました。

http://www.leboulet.jp/

> 　誕生日おめでとう。

　へい、ありがとう。

> 　典子ちゃん、先越されちゃいましたね(笑)。
>
> 　女の幸せは結婚だけじゃないそうですね。仕事に生きるんですか。

　NGワードは「入籍」だった。危なかった……。
　「入籍」は既存の誰かの戸籍に入ることをいうわけで、戦前の結婚して生家の戸籍を離れた女性が夫の家の戸籍に入ることが入籍だったのだけど、現行法では、婚姻届を出すと、夫婦だけの独立した新しい戸籍が作られることになっていて、妻が夫の籍に入るわけではない。
　うっかり使ってしまうところだった。

　誕生日おめでとう。

　もしまた喧嘩することがあっても、次の朝には仲直りして「本当は俺のこと好きなんやろ」と『ア・フュー・グッドメン』のトム・クルーズみたいなことを言ってください。

　たしか、今週で終わっちゃうよ。

http://www.herald.co.jp/movies/dish/

> おー健康ファシズムですなあ。懐かしいですなあ…。

　というか、ファシズムってーのは大概そんなもんではないでしょーか。凶悪なナリをしたファシズムなんて、勢力を拡大する以前に掌握できんのでしょうけど。

> 　なんか、こういう奴らには濃縮副流煙をぶちまけて殺してやりたいですな(笑)。こんな奴らならどんどん煙をぶちまけてガンにさせて殺してもいいんじゃないかと思ったり思わなかったり……思ってます。

おー健康ファシズムですなあ。懐かしいですなあ…。

> 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」★★★★
> 　大学の卒業制作で森の中の怪奇スポットを撮影する男女三人の撮影クルーが死体で見つかった際に所持していたビデオを編集して映画にしたという設定の作品。コイツのえげつないところは、映画の宣伝のフィルムに、死んだ学生の肉親という設定でのコメントを使ったりしていたことだろうか。
> 　簡単にいうと、これはフィクションでもノンフィクションでもない。虚構の世界の中で撮られたドキュメンタリーだったりするわけだ。
> 　具体的な化け物とかは出てこないのだが、撮影クルーが恐怖に慄く様子だけが画面に展開される。

　二ヶ月前に観た映画なんだけど、今思い返してみると、この映画の恐怖って、自分の裡にある恐怖なんだね。なんだか本性がしれないものへの恐怖というか。怖いと思うから怖いというような恐怖なのかも。そういう意味では、「es[エス]」に非常によく似た恐怖なのかも。
　また観たいとは思うけれど、自分の部屋には置いておきたくないものだ(笑)。だから、続編もレンタルで観るよ。

「ア フュー グッド メン」★★★★☆

　なんか、こういう奴らには濃縮副流煙をぶちまけて殺してやりたいですな(笑)。こんな奴らならどんどん煙をぶちまけてガンにさせて殺してもいいんじゃないかと思ったり思わなかったり……思ってます。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=a5bfa5pa53a4ohhbaa9t0ya1aaa1a15j1lbcta4rbdhh3a4bba4ha1aa&sid=1143583&mid=1

　「ア フュー グッド メン」、事件の鍵になっている「コードＲ」だけど、これは組織の規模や人間関係の複雑さなどは違うけど、イジメなんかと根は同じなんだろうなぁ、と思いながら観たわけで、「es[エス]」なんかも似たようなことをテーマにしているといえると思う。つまり、「ア フュー グッド メン」は単なる法廷劇ではなく、心理劇である側面もあるんだ。とするならば、登場人物の性格付けが極端だということも首肯できる。もちろん、舞台劇が元になっているからキャラクターがデフォルメされていたということもあるんだろうけどね。

　しかし、自分でも偽善っぽく思える感想なのだけど、登場人物の誰にも同情できてしまうし、許し難くも思える。トム・クルーズ扮する弁護士チームの三人、上官の命令で同僚を殺害してしまった海兵二人の被告人、殺人教唆をしたジャック・ニコルソン扮する大佐、と三者三様ではあるのだけど、大きく分けると「個人の尊厳より組織を優先させる」人たちと「個人の尊厳を組織に優先させる」人たちなんじゃないかと。実は、どちらにも理はあるわけで、そもそも組織は個人を守るためにあるという前提であるなら、組織を守るということは多くの個人を守るということになるわけで、一見非人道的に思える組織優先の考え方も、「一人の個人より多くの個人」という、簡単な算数の問題になってしまう。しかし、たった一人でも個人の尊厳を奪ってしまう組織にはそもそも正当性がないのではないかということ。

　これって、つまり、たった一人といえども国民を見捨ててしまうような国に国家としての正当性はないということになる。つまり、そういう国は身を挺してまで守るような国ではないということ。もちろん、冷徹に算盤を弾くことも必要なんだけれどね。特に、軍隊は命を秤にかけなければならないところなのだから、ジャック・ニコルソン扮する大佐の言い分も「戦時なら」間違ってはいない。戦時の常識と平時の常識の相剋が裏に横たわるテーマなんだと思う。
　この事件の設定が、命のやり取りをするような極限状態であったなら、「誰が一番悪いやつ」か探すのは難しいだろう。しかし、本土を戦火に晒されていないアメリカが舞台だったし、たとえキューバでの出来事だったとしても、ジャック・ニコルソン扮する大佐に理はないんだろうね。ただ、状況により善悪は入れ替わってしまうと思う。

　デミ・ムーアだけが浮いていた。

　明日、Bit CHAR-G のレースイベントがあるそうです。

　いってみたいなぁ……。

http://www.tomy.co.jp/bit_charg/club/club_p0.html

　なんと、トップページだけは 100点みたいですね。これは誰かが手伝ってくれたとしか思えませんね。
　手伝った人、大変ですね……。

http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllintl.html

　典子ちゃん、先越されちゃいましたね(笑)。

　女の幸せは結婚だけじゃないそうですね。仕事に生きるんですか。

http://www.toratac.gr.jp/fu/

　「独擅場/独壇場」なんて PC を使われていなかった時代の誤用だよね。読みを知っていれば「ドクセンジョウ」だから、「独壇場」とはならないもんね。

　関係ないけど、千駄木は、江戸城を建てた太田道灌が栴檀の木が好きで、殖えていたので栴檀木林(せんだぎりん)から千駄木になったそうだ。江戸城＝太田道灌というのは常識なんだろうか。というか、太田道灌って、江戸城を建てた人という以外ではまったく知らないのだ(笑)。

http://www.yomiuri.co.jp/himekuri/list.htm

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020904-00001080-mai-bus_all
すいません。ワタシが「買い」をクリックしなかったばかりにこんなんなってしまいました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020904-00001045-mai-bus_all
これって煎じ詰めると債務者は東京都民ってことでしょか？
（しんちゃんじゃあねえよなあ（笑））
だとするとコレを買った東京都民は得すんだか損すんだかバカなんだかリコウなんだか（笑）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020904-00000165-mai-bus_all
早かれ遅かれ、大金は札束にして床下に隠しとくのが一番安全という時代が来ます。となると、
因業爺婆どもはトハチ金融で荒稼ぎっすから、債権者VS債務者の殺し合いが日常茶飯事となりまして、
密輸/密造拳銃の相場が大暴騰する見込みです。いやー物騒ですな（笑）

　ここは阪急・東宝グループなので、株主優待は東宝系直営の共通映画招待券なので、東宝系の他の映画館でも使える。1月決算なので、12月中に権利確定すればいいんだけど、今、360円ぐらいですね。たぶん、東宝の株を買って優待を受けるよりも楽天地の株を買って優待を受けた方が率がいいかも。
　年末までに玉を揃えるぞーー。

　松竹は2月決算かい……。なんか、忙しいんじゃないかい。

古いタレがどうとかをメディアにスッパ抜かれてまたしても額面割れに急接近すね。泣きっ面にハチっというか…。
内部告発によるスクープなんでしょうが、メディアに情報を売ったヤツは空ウリ（インサイダー）でも儲けてるんでしょうね。プリマハムは元々安いんだから日本ハムみたいには儲からんでしょうけど…。
カイシャが傾くとシャインは概ね酷い目にあいますからこういうことになって更に深刻な状況になるんですね。
はい。ヒトゴトではありません。

「新幹線大爆破」★★★★
　高倉健が犯人役、空港で張りこんでた刑事はハヤタ隊員じゃないだろうか。志穂美悦子が出ていたようだけど、国鉄の交換手で10秒ぐらいしかなかったんじゃないだろうか。多岐川裕美はどこに出ていたんだろうか。妊婦役かな。
　どう見ても犯人の健さんが身代金を奪って海外逃亡できていたはずなのに、最終的に失敗してしまうのは、社会に迎合しちゃったんでしょうねぇ。
　本編も面白いんだけど予告編が面白かった。今では見られないような煽り立てるような惹句がたまりません。1975年頃というと、「タワーリング・インフェルノ」とか、「エアボート'75」とか、パニックものが流行ってた時期なのだけど、二匹目のドジョウはナマズだったって感じでしょうか。

> > 含み損4万円ですー、とほほ(泣)。
> いやー。口座に金いれたっきりっす。なんか何みてもウッパらったほうが良さそうに思えちゃって。カブはじめていきなり空ウリってのも……ねえ。

わははは(笑)。
ワラントでもどーすか。
でも、なんか株主優待とかの楽しみがなさげなのでつまんないんじゃないかと思っています。

楽天地って上場してるんですね。錦糸町はよく映画観に行ってたので、いい値段になったら買おうかと思ってます。しかし、資金が少ないと身動き取れないですね。つーか、これって塩漬けっすかね。

> 含み損4万円ですー、とほほ(泣)。
いやー。口座に金いれたっきりっす。なんか何みてもウッパらったほうが良さそうに思えちゃって。カブはじめていきなり空ウリってのも……ねえ。

含み損4万円ですー、とほほ(泣)。

> 東条さんは死んだヒトだけど、その扱い方次第で大陸各国の対日感情を制御可能なら政治的にはまだ生きとります。
> 生きて虜囚の辱めを受くることなかれ。つっといて刑死させられたヒトにすりゃあ靖国は居心地は悪いんでないか？
> 虎は死んでも皮を残す如く、政治家は死んでも政治家だよね。＞小泉さん

　昨日、映画を観に行く際に靖国通りを通ったのだけど、どの辺が靖国なのか分からなかった(笑)。

東条さんは死んだヒトだけど、その扱い方次第で大陸各国の対日感情を制御可能なら政治的にはまだ生きとります。
生きて虜囚の辱めを受くることなかれ。つっといて刑死させられたヒトにすりゃあ靖国は居心地は悪いんでないか？
虎は死んでも皮を残す如く、政治家は死んでも政治家だよね。＞小泉さん

逸見←’いつみ’と読んじゃいそうですが’へみ’です。
さてこのプールでオットセイみたいに泳ぎ回るおねえさんを見ましたよ。
水面でバチャバチャやってる普通の連中の下で悠々とバサロやってました。
あんだけ泳げりゃ楽しいだろな…。
でもワタシはファットマンだから浮力がありすぎて潜れないんだよね。
けどホント楽しそうだった。イルカやオットセイみたいに泳いでみたいっす。

「クルセイダーズ」★★★★
　十字軍のお話です。面白いです。
　けっこう悪逆を働いた部分なんかも描いていました。

「DRIVE」★★★☆
　自転車で新宿まで、昭和通りから靖国通りでだいたい片道20キロ、往復で40キロだった。疲れた。途中で市谷の釣り堀を眺める。富士そばでとろろそばを食べていざ映画館へ。チケット同時に整理券を渡される。28番だった。なんか女の子が多い。3列に並ばされたのだけど、直前の左からカップルの男、その女、一人で来ている女の子、俺の左隣も一人で来ているらしい女の子、俺の右隣と左後は二人連れの女の子、右後も女の子だったかも。真後は見ていない。
　待っている間、宮部みゆきの「ステップファザー・ステップ」を読んでいた。
　松雪泰子、どこに出ていたんだ？って感じ。出てたけど。なぜか、筧利夫のシーンで場内に笑い発生。優しい人が多いんだ、きっと(笑)。


　「多重人格探偵サイコ」の8巻を買った。