> ●明日、筒井康隆に会いに行きます。講演会なんですから、「目が合った！」とわたしが喜ぼうが、「会いました！」と言われても、むこうは知らないつーのなんですが（田辺聖子にも会ったし、田原総一朗にも会ったしさ……）、とにかく芦屋まで行ってきます。谷崎潤一郎賞を受賞した人が講演するのですが（去年は川上弘美でした）、今年は該当作なしで昭和62年に受賞した筒井康隆になったそうです。

　川上弘美は、「パスカル新人文学賞」でデビューしたんじゃなかったかと思うのだけど、筒井康隆はその審査員だったわけで、そういう意味では師匠格ですね。


> ●観たい度（大）の 『ロード・トゥ・パーディション』

　「子連れ狼」ですね。


> ●姉が14日から28日までニューヨークから帰国してました。ハンニバル・レクターが機内に持ち込んで食べていた（キャビアだっけ？　子供に食べさせたのが人肉だっけ？)「DEAN&DELUCA」のお土産をもらいました。

　えーと、子羊の脳味噌とは言っていたけど、実はヒトの脳味噌だったんじゃないでしょうか。

●明日、筒井康隆に会いに行きます。講演会なんですから、「目が合った！」とわたしが喜ぼうが、「会いました！」と言われても、むこうは知らないつーのなんですが（田辺聖子にも会ったし、田原総一朗にも会ったしさ……）、とにかく芦屋まで行ってきます。谷崎潤一郎賞を受賞した人が講演するのですが（去年は川上弘美でした）、今年は該当作なしで昭和62年に受賞した筒井康隆になったそうです。

●観たい度（大）の 『ロード・トゥ・パーディション』はいつになったら観るんや！　なんですが、早くに終わってしまうのや、入場券の都合で観ているので、なかなか観られないのです。今日はたぶん『エンジェル・アイズ』になりそうな。しかし、一応感想はメモしているのだけど、★をつけるだけで精一杯だあ。

●姉が14日から28日までニューヨークから帰国してました。ハンニバル・レクターが機内に持ち込んで食べていた（キャビアだっけ？　子供に食べさせたのが人肉だっけ？)「DEAN&DELUCA」のお土産をもらいました。

「ドック スター」★★★★
　豊川悦司や石橋凌、泉谷しげるはよかったのだけど、井川遥があまりよくない。だからといって、他に誰をキャスティングすればいというのはないんだけどね。女でいい役者って、あまりいないねぇ。

> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021028-00000010-abc-l25
>
> 　「学校側は、『朗らかで、非常に教育熱心な先生だったので、驚いている』と話しています」と書いてあるが、買春する教師が必ずしも、朗らかではなくて、教育熱心ではないなんてのが常識というか、共通の認識なんでしょうかねー。別に、明るく朗らかでも買春はすると思うんだけどねぇ。そもそも、買うための金は仕事で稼ぐわけだから、「仕事熱心＝教育熱心」でも何ら不思議はないのだ。むしろ、自分の勤め先の女子高生を買わなかっただけ自分の職業に対して誠実だったと思うんだけどなぁ。つーか、教員採用試験で朗らかさなんかも試験するんすかね(笑)。
>
> 　というか、新聞のこういういい加減な記事には必ず嘘が含まれているというのは、教師が朗らかで教育熱心であるよりも確実だと思う。


「どんな性格でした？　たとえば、普段から、暗い部屋で一人でニヤニヤしながらエロ本とか眺めていたりしましたか？」
「いやぁ、それほどではなかったようですよ」
「では、朗らかな性格なんですね」
「んー、そういうことになるんでしょうかねー」
「そうですか、では、学校には毎日出勤していましたか？」
「ええ、毎日出勤していましたよ」
「ほう、仕事が嫌いというわけではないのですね。では、教育熱心ということですね」
「はぁ……」
「最後に、今回の事件を聞いて驚かれましたか？」
「ええ、そりゃぁ、驚きましたよ」
「そうですか、では、記事には『朗らかで、非常に教育熱心な先生だったので、驚いている』というように書きますので、よろしくお願いします」
「……」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021028-00000010-abc-l25

　「学校側は、『朗らかで、非常に教育熱心な先生だったので、驚いている』と話しています」と書いてあるが、買春する教師が必ずしも、朗らかではなくて、教育熱心ではないなんてのが常識というか、共通の認識なんでしょうかねー。別に、明るく朗らかでも買春はすると思うんだけどねぇ。そもそも、買うための金は仕事で稼ぐわけだから、「仕事熱心＝教育熱心」でも何ら不思議はないのだ。むしろ、自分の勤め先の女子高生を買わなかっただけ自分の職業に対して誠実だったと思うんだけどなぁ。つーか、教員採用試験で朗らかさなんかも試験するんすかね(笑)。

　というか、新聞のこういういい加減な記事には必ず嘘が含まれているというのは、教師が朗らかで教育熱心であるよりも確実だと思う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021029-00001090-mai-soci
女子高生を買って懲役２年、執行猶予４年……。
さらば冬のカモメを思い出しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021029-00000401-yom-soci
ワタシが中学生だった頃、国語の先生は日常的におめこだのちんぽだのというてましたが…。

> 　明日からの生活が不安って、不安になるのが明日からってあたりが羨ましい(笑)。

今日という日は大忙しなのだ(笑)

> Dolls〈ドールズ〉　★★★☆
> なんつうか、自分の明日からの生活が不安になる映画だった。
> 菅野美穂の目が怖かったっす。
> エピソードを入れるならもう１つくらい入れて欲しかった。
> もう１度見ても良くわかんないと思う。

　明日からの生活が不安って、不安になるのが明日からってあたりが羨ましい(笑)。

> 　お話はこんな感じだ。カーディーラーのジュリー・ランディガードがカードローンの不正の穴埋めのために金を使って妻を狂言誘拐することを企てる。自分が営業部長として勤める車販の会社の整備工場の前科のあるネイティブ・アメリカンのシェプ・プラウドフットの紹介で刑務所から出所したばかりのゴアという男に誘拐を依頼するが、誘拐を依頼する時点ですでにお互いの考えにくい違いが出ている。成功報酬か前金かで、すでにもめている始末だ。しかし、依頼した後で、ジュリーは別の方法で金策の目処が立ったので依頼を取り消そうとするのだが、ゴアたちとも連絡も取れなくなっている。義父に事業の計画を持ちかけるが、自分で事業を行いたかったのに、義父に事業の計画ごともっていかれ、やっぱり誘拐の身代金に頼らなくてはならなくなる。そして、妻は本当に誘拐され、あろうことか隠れ家に移動する際に警官を一人殺し、その警官殺しの目撃者二人も殺してしまう。殺人までも犯してしまったのだから、8万ドルの身代金の半分の4万ドルの分け前では割に合わないということで、ジュリーの取り分はなくなってしまう。ここで義父に対して身代金の額を 100 万ドルに吊り上げる。しかし、警官と目撃者殺しの捜査でシェプにも捜査の手が及び、刑務所を仮釈放中のシェプは仮釈放中に犯罪者と関わりを持ってしまうと仮釈放が取り消されてしまうと脅され、ゴアの相棒のカールを訪ねて痛めつける。痛めつけられて熱くなったカールは、「 30 分後に金を持って来い」と身代金を要求するが、カール自身は 8 万ドルのつもりである。ジュリーは、犯人は自分を受け渡しに指定していると主張し、100 万ドルの身代金を渡す前に 8 万ドルとの差額を自分のものにするつもりだったのが、義父は自分が行くと強行したため、またしてもジュリーの目論見ははずれる。義父が金を届けるということは、8 万ドルを要求している犯人に対して 100 万ドル渡してしまうということで、ジュリーは金を手にすることができない。義父は犯人に対して反撃したために凶弾に斃れてしまった。100 万ドルを手にしたジュリーは、金を雪下に埋めて、8 万ドルだけを持って隠れ家に戻るが、ゴアと分け前をめぐって争い殺される。一方、ジュリーも車から足がついて逮捕される。

　100万ドルを手にして雪中に埋めたのはカール。ゴアとケチな分け前で揉めて殺される。

後からじわじわ効いて来るようで、最後の
>| もう１度見ても良くわかんないと思う。
はどうかな、と思い始めた私なのでありました。

エピソードも２つで丁度いい気もしてきました。
でも評価は変わらずです(笑)。

Dolls〈ドールズ〉　★★★☆
なんつうか、自分の明日からの生活が不安になる映画だった。
菅野美穂の目が怖かったっす。
エピソードを入れるならもう１つくらい入れて欲しかった。
もう１度見ても良くわかんないと思う。

「ファーゴ」★★★

　ノースダコタ州にある実在の町の名前らしい。そして、このお話も実際にあった出来事をモチーフにしているとのことなのだが、映画になってしまったらフィクションなんじゃないだろうか。肝になる部分は実話なのだろうが、
　お話はこんな感じだ。カーディーラーのジュリー・ランディガードがカードローンの不正の穴埋めのために金を使って妻を狂言誘拐することを企てる。自分が営業部長として勤める車販の会社の整備工場の前科のあるネイティブ・アメリカンのシェプ・プラウドフットの紹介で刑務所から出所したばかりのゴアという男に誘拐を依頼するが、誘拐を依頼する時点ですでにお互いの考えにくい違いが出ている。成功報酬か前金かで、すでにもめている始末だ。しかし、依頼した後で、ジュリーは別の方法で金策の目処が立ったので依頼を取り消そうとするのだが、ゴアたちとも連絡も取れなくなっている。義父に事業の計画を持ちかけるが、自分で事業を行いたかったのに、義父に事業の計画ごともっていかれ、やっぱり誘拐の身代金に頼らなくてはならなくなる。そして、妻は本当に誘拐され、あろうことか隠れ家に移動する際に警官を一人殺し、その警官殺しの目撃者二人も殺してしまう。殺人までも犯してしまったのだから、8万ドルの身代金の半分の4万ドルの分け前では割に合わないということで、ジュリーの取り分はなくなってしまう。ここで義父に対して身代金の額を 100 万ドルに吊り上げる。しかし、警官と目撃者殺しの捜査でシェプにも捜査の手が及び、刑務所を仮釈放中のシェプは仮釈放中に犯罪者と関わりを持ってしまうと仮釈放が取り消されてしまうと脅され、ゴアの相棒のカールを訪ねて痛めつける。痛めつけられて熱くなったカールは、「 30 分後に金を持って来い」と身代金を要求するが、カール自身は 8 万ドルのつもりである。ジュリーは、犯人は自分を受け渡しに指定していると主張し、100 万ドルの身代金を渡す前に 8 万ドルとの差額を自分のものにするつもりだったのが、義父は自分が行くと強行したため、またしてもジュリーの目論見ははずれる。義父が金を届けるということは、8 万ドルを要求している犯人に対して 100 万ドル渡してしまうということで、ジュリーは金を手にすることができない。義父は犯人に対して反撃したために凶弾に斃れてしまった。100 万ドルを手にしたジュリーは、金を雪下に埋めて、8 万ドルだけを持って隠れ家に戻るが、ゴアと分け前をめぐって争い殺される。一方、ジュリーも車から足がついて逮捕される。
　とてもディティールにいたるまでは実話だとは思えない。狂言誘拐のはてに数人殺してしまったという部分は本当なのかもしれないけど、事実をどれだけ忠実に再現するかという部分は製作者にゆだねられるわけで、隠しカメラで定点観察しているのではない限り、「実話」ではなく「実話を元にしたフィクション」なんだと思うわけだ。

http://www.tokai-tv.com/drama/arashi/

「凶気の桜」★★★☆
　矯しく期待していたわけでもないので満足。憂国を描いていたというよりも、こういう青春もあるんだという青春映画なんだろうなぁ、という感じ。国を憂える気持ちというのは分かるのだが、憂えられても「余計なお世話」と感じる人がいるのも当然で、国を憂えたい人は国を憂えていればいいし、憂えたいと思わない人は憂えなければいいのだ。憂えたくない人は憂える人の邪魔をしない、憂える人は憂えない人の邪魔をしない、とそれだけでいいのではないだろうか、と。
　目的は手段を正当化しないわけで、サヨクにしろオウムにしろウヨクにしろ、まぁ、気持ちは分かるのだけど、たとえばオウムだって豊かな社会を築きたいと思ってポアとかしていたわけだけど、崇高な目的を持っていたとしても手段としてのポアなんかはこの社会では認められないわけだ。右翼にしても、ちゃんと届出をして街宣するだけなら全然合法なので問題はないのだ。逆に、目的が崇高であろうともなかろうとも、人を殺しちゃったら殺人なんだと。
　なんてことは国と国との殺し合いでもいえるわけで、第二次大戦は日本がハメられたというのも、いい訳にもなっていない。日本の再軍備を煽る連中も、コスタ・リカのように非武装永世中立の国なんかがあるなんてことは無視されるのだった。というか、武装していなかったために崩壊した国ってあるのだろうか。実際にそれを試している国というのが極毫かなのだから、軍備しなければやられてしまう、といっても統計的な裏づけもなく、迷信に惑わされているだけのようにも見える。

　なんとか1万6千円程度で済みました。来週はがんばるぞ。

　乗り遅れちゃいました。
　今日は、今のところ1万8千円の負けです、とほほ。

　ドトールが年初来安値にタッチしそうですね。

> 急騰してますー。現時点でプラッタ6エン

現時点でプラッタ9エン　みずほ一千億効果です。

> どうなんすかねえ（笑）

急騰してますー。現時点でプラッタ6エン

> 　そろそろ手頃な値段になってきましたね。まとまった金が入ったら参入するかも知れないです。このまま仕手筋のオモチャになってしまうのでしょうか。
>

どうなんすかねえ（笑）

>元気なさそうです。ヘーシャはもう笑うっきゃないです（笑）

　そろそろ手頃な値段になってきましたね。まとまった金が入ったら参入するかも知れないです。このまま仕手筋のオモチャになってしまうのでしょうか。

>元気なさそうです。ヘーシャはもう笑うっきゃないです（笑）

　オイラは、連日2万円ぐらいの含み益をあげていて、これまでの含み損を解消しつつあります。つーか、利益確定売りした分と相殺したら浮いているのですが、まぁ、マイナスになっているっていうのはキモチ悪いじゃないですか。日経がこんな時に浮いているなんて自分が相場の天才なのだと確信しました。連日 2 % 〜 3 % の大躍進ですぜうしし(笑)。
　で、何となく納得行かないのが唯一持っているファンドの「さくら-日本株オープン」がプラスになったことがないということ。とはいえ、流石プロが運用しているだけあって、大きく負けたりはしていないんだけどね。
　「有利子」って何かと思ったら「アリコ」なんだそうだ。女性ファンドマネジャーだったかの成長物語だそうです。読まないと思うけど。

>午後から日経平均もマイッタ153です。

　後場が終了して -100 でしたね。つーか、なんか株って、損している誰かから大勢でタカることですよね。んー、こういう時は、株を買わないという選択もありか……。


>来週は先延ばしにされたレイの報告も発表されるってことで、大丈夫？＞日本

　新メンバーですか？

> > > そうだそうだ。カラウリしてテレビの生中継でおめこって> 　今日は、今のところ -34 円ですねー。ちょっと恐くて触れないですね。お友達はどうですか？

元気なさそうです。ヘーシャはもう笑うっきゃないです（笑）
午後から日経平均もマイッタ153です。
来週は先延ばしにされたレイの報告も発表されるってことで、大丈夫？＞日本

> > そうだそうだ。カラウリしてテレビの生中継でおめこって叫んでよし。＞田中さん
>
> 今日はいまんとこマイッタ30円っす。
> http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=b

　今日は、今のところ -34 円ですねー。ちょっと恐くて触れないですね。お友達はどうですか？

> そうだそうだ。カラウリしてテレビの生中継でおめこって叫んでよし。＞田中さん

今日はいまんとこマイッタ30円っす。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=b

> 田中さんがもらった額って数千万なわけで、そんなのって鼻糞みたいなものじゃないか……。

そうだそうだ。カラウリしてテレビの生中継でおめこって叫んでよし。＞田中さん

　発行済株式数 * 約 200円 = 530億 なんだよね。ということは、ノーベル賞を受賞したことによって、会社の資産価値が約 530億円分増したということで、これは約 530億円稼いだのと同じようなものなんだけど、田中さんがもらった額って数千万なわけで、そんなのって鼻糞みたいなものじゃないか……。

　なんと、今日は今のところ +61 だって……。200円近く騰ってないかなぁ。1000株持ってると20万円ですぜ!!
　眉毛剃り込みが材料になって、また騰げたですかね。

> > タナカさん女子中学生買春で逮捕。なんてニセ情報ながしたろか（笑）
>
> 　んー、この際、ハゲ発覚でもいいんじゃないでしょうか。

タナカさん眉毛剃りこみ発覚！

> > 　松野さんもノーベル賞とったら御社もすんごいことになりますよ。
> ↑
> ヘーシャのおともだちがマツダと仲良しになってアゲてますー。
> http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7246.t&d=3m

　マツダってフォードの完全子会社になるんですよね？　ということはフォードの息子のご学友のおともだちなわけですね。
　って、インサイダーっすか(笑)？

> タナカさん女子中学生買春で逮捕。なんてニセ情報ながしたろか（笑）

　んー、この際、ハゲ発覚でもいいんじゃないでしょうか。

> 　松野さんもノーベル賞とったら御社もすんごいことになりますよ。
↑
ヘーシャのおともだちがマツダと仲良しになってアゲてますー。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7246.t&d=3m

タナカさん女子中学生買春で逮捕。なんてニセ情報ながしたろか（笑）

> 　つーか、島津製作所がキてますわ。かれこれ、100円以上騰ってますよ(溜息)。
>
> 　<a href="http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=t
↑
ノーベル賞バブルでしょか？

> > 住友金属がキましたなあ…額面までもどすでしょか。
> > ↓
> > http://quote.yahoo.co.jp/q?
>
> 　つーか、島津製作所がキてますわ。かれこれ、100円以上騰ってますよ(溜息)。
>
> 　http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=t

　松野さんもノーベル賞とったら御社もすんごいことになりますよ。

> 住友金属がキましたなあ…額面までもどすでしょか。
> ↓
> http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5405.t&d=t

　つーか、島津製作所がキてますわ。かれこれ、100円以上騰ってますよ(溜息)。

　http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7701.t&d=t

住友金属がキましたなあ…額面までもどすでしょか。
↓
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5405.t&d=t

> しんちゃんには日本の軍隊は強いって妄想があるんすね。少なくても日本が本気になれば最強の戦闘機やら戦車を作れると盲信してますです。

　いやぁ、潜在的には強いと思うんですけどね。つーか、「大戦略�Y」は生産タイプは日本でプレイしている愛国者です、俺は。
　でも、日本の武装はつまんないっすね。つーか、あれで専守防衛でやってたらジリ貧です(笑)。

　で、映画の結末って、あまりよくないですね。もちろん、最悪は核戦争なんだけど、敵11人を射殺はシナリオの終了条件なんだけど、民間人2人、自衛隊側も16人死んでいるので、29人以上の人命が失われていることになるので、人道的には問答無用で11人を射殺するのがベターなわけだ。そうすれば失われる人命は13人に抑えられたわけで、これはつまり、専守防衛は非人道的で(笑)先制攻撃の方が人道的ということになる。まぁ、それ以前に、話し合いでことが済めばベストなんだけど。いや、もちろん、殺される側に立てばどっちにしろ非人道的なんだけど(笑)。しかし、殺された人に議決権はないわけで、死人に口なしだ。

「宣戦布告」★★★★

　減点は有事に際しての SAT や自衛隊の行動が不自然なまでにデフォルメされていてリアリティに欠けている点。普通、死ぬことを考えたら、懲戒や懲役を覚悟してでも反撃するなり逃げるなりするだろう、ってことですね。だから、的になって死んだとしても、あまり同情もできない。いや、もちろん、命令違反なんかは隊規に則って処分の対象になるんだろうけど、そんなもん生きててなんぼのもんだからね。しかも、相手は不法入国の外国人で、しかも武装しているときたもんだ。俺は、たぶん罪の意識も希薄だと思う。まぁ、だからといって同情して処罰しないってのはナシだけどね。
　むしろ、仮にあそこで命令違反をしたとして、敵を射殺した自衛官がどういう処罰を受けるかってことに対して興味があるし、地味だけどドラマになると思うんだよね。そして、そこに突っ込んだ方が有事に対する日本の国としての対応が浮き彫りになると思うわけですよ。
　そして、たかが河原乞食の石原裕次郎が死んだぐらいで岩国から軍用機を呼び寄せることができるのに、なかなか自衛隊を派遣できないでいるという部分もモヤモヤしています。

　右翼的には不満の残る映画だと思うけど、株主優待券で観てきたのでオトク感がありました。

しんちゃんには日本の軍隊は強いって妄想があるんすね。少なくても日本が本気になれば最強の戦闘機やら戦車を作れると盲信してますです。

　金曜日に、巷間では、というよりはっきり言ってしまうとクソ石原都知事に不評の「宣戦布告」を観てきた。石原都知事というと、私事でしかない弟の訃報に対して自衛隊機を岩国から呼び寄せて駆けつけたという大馬鹿者である。公務中ではなかったし、どう考えても石原裕次郎が死んだぐらいで自衛隊機を飛ばすか、普通、というようなやつだったりするのだが、これは伏線。ちなみに、石原のサイトも「宣戦布告 - NETで発信石原慎太郎」というそうだ。どうでもいいクソサイトだけど。たぶん新井将敬を殺したのも石原だろう。少なくとも、新井が立候補したとき、品川大田区の選挙区に「元三国人」「北鮮人」のビラを大量に撒いたのは石原です。
　差別政策って、ナチスや江戸幕府の差別政策なんかを見るに低所得階層を宥めすかすために行われていたわけで、差別政策の目的ってのもズバリそれなのよね。とすると、石原の支持層というのもそれらと同等だったんじゃなかろうか。東京都民が低所得階層というのも首肯できるのだ。物価なんかの地方格差はないけど、よそより高い地価により収入が目減りしているし、東京がアドバンテージを持っていた情報格差も、ネットや情報誌などにより解消しつつあるわけで、それはすなわち所得の目減り、情報のような無形の資産の目減りなわけで、そうなってくると東京人は実質的に低所得層と同じである。だから、自分たちの財産を目減りさせるような首都機能の分散化など、断乎として阻止するだろう。クソ石原都知事を支持する土壌ができあがっていたことにはたと気づく。というか、クソ石原を支持するぐらいに東京都民も貧窮しているのだ。
　で、映画の方の「宣戦布告」のハナシに戻るのだが、石原が言うには、「自衛隊はあんなに弱くない」だそうだが、俺が見るに劇中の自衛隊はあれはあれで強かったと思うわけなのだ。つまり、自分の命に代えてまで命令や法律を遵守するほど日本の自衛隊員ってアタマが悪いのだろうか。パンフレットには RPG7 と書いてあったけど、小型ランチャーなのかな、で攻撃されても反撃しないで的になっているなんてことは現実的ではないし、考えられない。たとえ戒告や懲戒になろうが、普通、自分の身ぐらい守るだろう。あれだけ忠実に法律に則って行動する自衛隊であるなどと誰も信じてはいまい。撃つよ、撃つ、絶対に撃ちます。どうせ撃たないなら、丸腰で捜索して、発見したら武装した援軍を呼べばいいわけで、そうでなくても、どうせ反撃できないのだから、発見したらすぐに逃げるべき。指揮官としても、発見しても攻撃できないことは分かっているのだから、「発見したら位置を知らせて、すぐに現場を離脱せよ」と命令すべき。そう命令しないのは、無駄に「的になれ」と命令しているようなもの。
　どうも日本人って、「怪我しないように戦争しましょう」って気になれないのね。負傷が名誉であるはずなどないのに「名誉の負傷」なんて言い方がまかり通るお国柄なのだろうか。「名誉の負傷」と言っていいのは、敵にそれ以上の痛手を負わせた場合に限るんじゃないだろうか。負傷はすべて「名誉の負傷」、戦争で死ねば誰でも靖国に奉って英霊だとか軍神だとかいうのはどうにかならないのだろうか。なんか、死んだら誰でも仏様ってのにも似ている。なんか精神的に共産主義じゃねーか。

　このところ株のことを書かなかったけど、実は負けてました(笑)。当初、20万ぐらいから始めたんだけど、もう60万ぐらいつぎ込んでるし……。一時期、時価評価額90万ぐらいまでになっていたのに、今は70万ぐらいっす。まぁ、10万ほど利益確定しているので、20万ほど浮いているってところでしょうか。
　利食いすると、含み益がある株がなくなるわけで、手持ちの株は含み損のあるものばかりになってしまうのが寂しいのよね(笑)。

> > > 佳作でした。
> >
> > 「子連れ狼」ですよね。
>
> そそそ。パクったんでしょうか？

　なんか、小池一夫がノベライズにコメントを寄せていたらしい、という伝聞情報があります。ホントかどうかは知らないけど。

> > 佳作でした。
>
> 「子連れ狼」ですよね。

そそそ。パクったんでしょうか？

> 佳作でした。

「子連れ狼」ですよね。

佳作でした。

> 　なるほど間違いでしたか。で、その場合は、重力は無視するわけですね。上でも下でも右でも左でも同じだと思っていました。
>

　重力はベクトル（方向性のある物理量）なので、運動の向きと重力の向きのなす角によって作用が異なります。正確に言えば、運動の向きと重力の向き（垂直下向き）のなす角をθとした時、重力の大きさにcosθを掛けた分が作用します。
　だから、水平方向の運動（θ＝90度）ならcosθ＝０なので、重力の影響はゼロになります。

　実際には摩擦力の形でも影響するので完全に無視できるわけではありませんが、高品質なベアリングを使っていれば摩擦係数は非常に小さいので、事実上無視しても問題ないんじゃないかな？　計算できないけど。

　車のエネルギー効率が悪い真の理由は内燃機関を使っているからなんですが、この辺の詳細は資料見ないで書けるほど詳しくないのでとりあえずパス。

> 　クルマが多くのエネルギーを浪費しているのは事実だと思うけど、
>
> >1100 kg の重量のモノを30000 m 移動させるわけだから、33000000 kgm 、323619450 J 、89.894291 kWh 、77295.177 kcal、のエネルギーを消費しているということになるらしい。
>
> 　↑
> 　この計算は間違い。これは、1100kgの物を30000m「上に持ち上げる」場合のエネルギーです。

　なるほど間違いでしたか。で、その場合は、重力は無視するわけですね。上でも下でも右でも左でも同じだと思っていました。

> 世界が、自分の内側にのみ存在しているということは、とても悲しいことです。

　世界なんて自分の内にしか存在しないものだよ。つーか、世界は俺によって存在させられているのだ。

世界が、自分の内側にのみ存在しているということは、とても悲しいことです。

　クルマが多くのエネルギーを浪費しているのは事実だと思うけど、

>1100 kg の重量のモノを30000 m 移動させるわけだから、33000000 kgm 、323619450 J 、89.894291 kWh 、77295.177 kcal、のエネルギーを消費しているということになるらしい。

　↑
　この計算は間違い。これは、1100kgの物を30000m「上に持ち上げる」場合のエネルギーです。

　水平移動の場合は、加速エネルギー＋減速エネルギー＋摩擦熱エネルギーですからもっと複雑な計算が必要です。特に、エンジン内部で発生する摩擦熱なんかは計算も実測も非常に難しいので、むしろ消費した燃料から計算した方が早いでしょうね。

　窪塚洋介は頭のネジの緩んだやつを演じるといいね。

　クルマを走らせるためにかかる費用って、便利さに見合うだけあるのかなぁ、って思うわけさ。
　たった 1 〜 2 名の移動の手段だとしたら、あまりにも多くのエネルギーを消費してるわけじゃん。そういうのがもったい無いと思う。たとえば、2 人の人間を 30 km 移動させるためにクルマを使うのと、自転車を使うのでは、消費されるエネルギー量を比べただけでも相当な違いがあるんじゃないかな。車両の重量を 1 t として、人間 2 人で 100 kg とすると、1100 kg の重量で、1100 kg の重量のモノを30000 m 移動させるわけだから、33000000 kgm 、323619450 J 、89.894291 kWh 、77295.177 kcal、のエネルギーを消費しているということになるらしい。公式は忘れたけど。他方、20 kg の自転車で体重 50 kg の人間 2 人を移動させるには、3600000 kgm 、35303940 J 、9.80665 kWh 、8432.2012 kcal 消費されるわけだけど、単純に 10 倍近くのエネルギーを使っていることになる。しかも、自動車の社会に対する費用はエネルギーだけではなく、道路整備であり、給油、車両整備、車検、流通過程、また、年間 10000 人近くの人を殺しているということ、ただし、事故後何日だか忘れたけど、経過してから死んでも交通事故死に数えられないそうなので、交通事故が原因で死んでいる人は 10000 人以上じゃないかと思う。しかも、クルマで人を殺しても、たいていは業務上過失致死ではないかと思う。車両の運転自体が業務だから業務上過失致死なんだろうね。そして、この程度のことを感覚的に何となくでも分かっていないならクルマを運転はしてほしくないのだけど、おそらく意識はしないんだろうなぁ、と思う。ビルに飛行機が突っ込んだら大騒ぎするけど、クルマにはねられて、人が 10000 人ぐらい死んでも、そんなに大騒ぎにもならない。で、もっと他にもあるはずなんだけど、このぐらいで勘弁してやって、これだけの費用をかけているにも関わらず、100 kg の重量のモノを 30 km 運ぶために自転車の 10 倍のエネルギーを消費している上に、多大のコストとリスクを負っているわけだ。消費じゃなくて浪費だよね。しかも、コストとリスクなどのマイナス因子に目が向けられることはあまりない。走れば走るだけ赤字になるのにだ。自転車操業より質が悪いのだ。

> 内容は良く覚えてないけど、「途中で回路」なんてどこかに
> 書いちゃったような記憶がある。

　ノベライズを買ったんだけど、読まずにどこかに埋もれている。


> 映画観にいきて〜〜。
> 何を見るかよりも、あの雰囲気を味わいて〜〜〜。

　ミニシアターもいいんだけど、やっぱりでかい映画館がいいよね。二階席まであるようなのがいいよね。

http://www.omega.co.jp/movie/playball/

内容は良く覚えてないけど、「途中で回路」なんてどこかに
書いちゃったような記憶がある。

映画観にいきて〜〜。
何を見るかよりも、あの雰囲気を味わいて〜〜〜。

>　なので、「バカ映画！　あほんだら！　こんな映画マイナスだ！」なんてことは滅多にしなくて

　ね、「プレイボール」面白かったでしょ？　マニラじゃ誰でもシャチョーサン♪

http://www.omega.co.jp/movie/playball/

　「サバイバー」と「マネーの虎」、おそらく毛色が似ているであろう二つの番組を面白いのではないかと思った。というか、設定を知っただけでも気体できそうなんだもん。「サバイバー」は小説にもなっていて、「次は誰が落ちるんだ」と、ワクワクしながら立ち読みしたのだった。もちろん、テレビ番組だから、一応の仕切りはあるんだろうし、ヤラセの TBS だから、そういうのがないわけではないだろうかもしれないかな、ぐらいな気持ちなんだけど、それは利子の前払いみたいなものじゃないだろうか。なんか、「バトル・ロワイアル」を読んでいる時のような緊張感があったかも、つーか、毎回の結果のページだけザーッと読んだだけなんだけど。
　しかし、「えげつないなぁ」と思ったのは、その回の脱落者を投票で決めるってところね。つまり、一緒にゲームしたくない人、やなやつなんかを落とすわけだけど、人間不信になってしまいそうなぐらいドキドキする設定じゃないですか。設定だけして、あとはほっといてもドラマができちゃうような感じ。そこでできあがるドラマってのが、無作為(ということになっている)なだけに残酷に思えるんだけどね。誰と誰が組むとか、いわゆる合従連衡な戦国時代さながらじゃないですか。実際、番組は見ていないのだけど、設定を見ただけで期待で妄想が膨らむ。でも、見ないと思うけど。

　しかし、なんかヤンキー優勢って感じ(笑)。「マネーの虎」ってのは、ヤンキー受けしそうだよなぁ。

http://www.tbs.co.jp/survivor/

> > 　ひー、なんやねん……。ｸﾞｽﾝ。
>
> ウチなんか中間決算の発表前だっつーに額面割レっすよ。
> もうどうにでもなれ（笑）

　こないだ損切りしたばかりだっつーのに、またまた含み損が増えてるのさ。空売りしてたら大儲けじゃんか(笑)。
　ま、持ってる株の数は増えているんだけど。

　「信じる者と書いて儲けると読む」

> 　ひー、なんやねん……。ｸﾞｽﾝ。

ウチなんか中間決算の発表前だっつーに額面割レっすよ。
もうどうにでもなれ（笑）

　ひー、なんやねん……。ｸﾞｽﾝ。

　菅野さん早起きやねえ。
　月曜日ですよ！　がんばりましょう（笑）。

　『ズーランダー』は途中退席しそうになりました。『オースティン・パワーズ』みたいにバカでも下品じゃないからよかったのです。が！　笑えないネタが……。「過食症」のことがでてくるんですけど、「モデルなんてみんな吐いてるよ？　ありり？」みたいなことをズーランダーがバカ丸出しで言うんですよ。客席の人もどっと笑っているのです。はい、ここでわたしの頭はぐるぐる混乱（よく観ると後でフォローがあるんですけどね）。
　「バカみたいに笑ってしまえる方がいいんじゃないの？」と菅野さんに言われて気を取り直しましたが、映画館で観る方が他の人の反応が即座にわかるから行っているのに、それをなに？　無神経にゲラゲラと笑うなんて、わたしの身にもなってよ！　なんてことは誰も知ったこっちゃあなくてさ、ぷんぷん。
　てなことを言ってしまうと、『プレッジ』の、ジャック・ニコルソンが狂っていく演技は、同情させるものではなく、むしろ素晴らしい狂いッぷりであったと、わたしは感じたのだけど、中年男性が観たら悲しくなってしまうのかなぁ、なんて考えすぎ？
　しかしなんというか、客観的に観すぎても面白くないし、一面だけで「許せん！」となるのもつまんなくて、多面的に映画を観られるようになっていくのが嬉しく思うのですね。
　なので、「バカ映画！　あほんだら！　こんな映画マイナスだ！」なんてことは滅多にしなくて、『パルプ・フィクション』みたいな髪形の人って、『バイオハザード（どうでもいいけど、パンフレットでかすぎ）』のミラ・ジョヴォヴィッチだったのか！　と驚き、扇子をもったオヤジはもしかしてカール・ラガーフェルド（自信ない）？　と、カメオ出演にわくわくしたり、ヨーヨー＆キックボード、テクが最高で、三角蹴り（わたしは「佐久間蹴り」と名付けている。吉村昭の『破獄』を参照のこと）がカッコよく、『CALL ME』の音楽にあわせて、人差し指と親指をL字にし、指さすように回転させ、「チャーンチャン」のところで腕をひねり（ローカルな踊りだったりして）、とにかく踊り、ここまで書いていてほめすぎちゃうかと思いながらも、既に『ズーランダー』のサントラは買っているのですね。

> 『刑務所の中』→原作が面白かったし、キャストにも期待大。
　観ます、観ます！

> 『ダウン』→ナオミ・ワッツ！
　観る、観る！

> 『ロード・トゥ・パーディション』→前売り券購入。
　一応。

> 『OUT』→前売り券購入。
　たぶん観る。

> 『ロックンロールミシン』
　観る。

> 『完全犯罪クラブ』
　DVD かな。

> 『ジャスティス』
　DVDでいいかな。

> 『宣戦布告』
　観ます。

> 『リターナー』
　観ました。でも、アクションなら最近観た「YAMAKASI」のがよかった。金城武は優しい感じなんで好きです。

> 『明日があるさ』
　んー……。様子見します。

> 『凶気の桜』
　株主優待券が使える。

> 『回路』
　原作本なのかノベライズなのか知らないけど、買ったのに読んでもいない。

●観たい度（大）の映画
『刑務所の中』→原作が面白かったし、キャストにも期待大。
『ディナーラッシュ』→おいしそう。
『ダウン』→ナオミ・ワッツ！
『ロード・トゥ・パーディション』→前売り券購入。
●観たい度（中）の映画
『OUT』→前売り券購入。
『ロックンロールミシン』
『サイン』
『天国の口、終わりの楽園。』
●観たい度（そこそこ）の映画
『完全犯罪クラブ』
『ジャスティス』
『ミーン・マシーン』
『9デイズ』
『チェルシーホテル』
『アバウト・ア・ボーイ』
●期待してないのだけど……
『Dolls（ドールズ）』
『宣戦布告』
『リターナー』
『明日があるさ』
『凶気の桜』
●なんじゃこりゃ？
『ピーピー兄弟』
●試写会
『容疑者』→ネットの応募でやっと当たった。
●借りているのに怖くて観られないビデオ
『回路』

でもって帰ってきたら台風で屋根が飛んでました…。

9/30〜10/05です。以下判明したこと。
・食い物は概ね辛い。
・マレー系マレーシア人は単車に乗りながら傘をさす。
・中国系マレーシア人は概ねがめつい。
・日本語及びイイカゲンな英語を使うマレーシア人とならコミュニケーションできる。
・カニクイザルはカニを食う。

> 　典子ちゃん、38口径は 38 mm ぢゃないよ、0.38 inches です。

　38mmもあったら、もはや銃というより砲ですな‥‥(^^;;

　典子ちゃん、38口径は 38 mm ぢゃないよ、0.38 inches です。アメリカは inch で、ヨーロッパは mm だから、すぐわかるよね。ベレッタとかワルサーなんかは 9 mm です。あと、同じ 9 mm でも、長いのと短いのがあります。たしか、パラベラムとショートって区別していたような。

> 　のっけからヒロインの乳首が見えそうです。ラストでもチラチラと見えそうで見えない感じ。

　あー、やっぱ男としてはそこ見ますよね。ラストは特に。

> 　彼女の「ジャンヌ・ダルク」は観ましたが、その時も期待させるシーンがありましたね。

　そーだっけ？
　というかジャンヌ・ダルクと同一人物って今知った。
　あれはクリスチャンじゃないと共感できませんね。

「バイオハザード」★★★☆
　のっけからヒロインの乳首が見えそうです。ラストでもチラチラと見えそうで見えない感じ。
　彼女の「ジャンヌ・ダルク」は観ましたが、その時も期待させるシーンがありましたね。

> 　日本で一番古いページを教えてください。

　はいはい、日本で一番古いウェブサイトはどこかということですね。今から10年前の1992年の9月30日に高エネルギー加速器研究機構(KEK)により発信されたものが日本最古のウェブページということになります。ちゅごいでちゅね。典子ちゃんもまだオムツしてたころかな。あ！去年までしてたんでしたっけ……。

http://www.kek.jp/
http://www.kek.jp/newskek/2002/sepoct/3w.html

http://www.ibarakiken.gr.jp/www/index.html

　日本で一番古いページを教えてください。

昨日、ＴＶをつけたまま仕事をしていたら、栗山千明が出てた。
バトル・ロワイヤルのイメージが強いのだが、みのもんたの股間をナイフで刺す訳でもなく、ドラマはすんなり終わってしまった。相変わらず凛としていてかっこよかった。

　これだけハマっているのだから、きっと俺はこの映画が好きなんだろうと思う。★もきっと★★★★だろう。しかし、手放しで「好きだ」と言い切れなかったのは、なんともいえない後味の悪さからなんじゃないだろうか。後味は悪い。劇中のイジメのシーンなんかは痛いよ。それと、「イジメている方も辛いんだ」というようなのは余計だと思う。そりゃ辛いかもしれないけど、イジメを正当化できるほどの辛さなんかじゃない。それをイジメの理由とするなら、隠れてイジメなんかしないで、堂々と表でやればいいのよ。表でできないってことは、つまり、悪いことだと本能的には分かっているわけだ。「イジメている方の辛さ」が行為に見合ったものではないことも分かっているわけだ。だから、「イジメている方も辛い」なんて甘っちょろいいいわけはどうでもいい。

　「リリィ・シュシュのすべて」、レンタルなので返したが、また借りてきた。なんかハマってしまっている。イジメや少年犯罪や援助交際みたいなものを小道具にしてはいるのだけど、そのものを描くのが目的ではないように思えるので、昨今の少年犯罪と絡めて語るのは違うと思うのだが、製作者としては観客をミスリードさせたいのだろう。始めの方でバスジャック事件のニュースが劇中のテレビ映像で流れているのだが、それもミスリードを誘う陥穽なのではないだろうか。製作者の意図としては、イジメ問題について何か問題を提起したいなんて意図はミジンコのかけらほどもないのだと思う。まぁ、しかし、映画のようなマスを対象にしたメディアは社会的影響力ゆえに責任も伴うので、いいわけ程度にそういう問題提起のようなフリをしなくてはならないのだろうけど。
　俺は、映画は面白ければ何をしてもいいと思う。もちろん、人を殺してもいいと思うんだ。ただ、殺したらちゃんと捕まって、死刑なり懲役なりを受けなきゃならないのだけどね。つまり、映画の中で人が死ぬのはフィルムの化学変化でしかないわけで、フィルムを切り刻んでもどこにも死体は入っていないわけだ。映画ってそういうものだと思う。だから、映画の中で人を殺しても、それは殺人ではなくて、殺人を撮影したものなんじゃないかと。ドキュメンタリーなんて成立しないのだ。すべてがフィクションなのさ。

　あれだけ盛り上がっていた「ル・ブレ」ではなくて「マルホランド・ドライブ」なのね。オイラは、先月観た中では、やっぱり「ル・ブレ」っす。しかし、あれだけの作品を人気もまばらな映画館で上映するってーのはどーいう料簡だ。つーか、席数もけっこうあるのにもったいない。
　映画館のハコの大きさでいうなら、「命」を観に行った丸の内東映はでかくていい。

　で、この前の、美男美女ってのは普通の顔だ、というハナシを典子ちゃんとしていて、
「『ル・ブレ』にでてきたレジロの奥さんってどーよ」
「目も鼻も巨大だね」
特徴のある顔っていうのは、どっかが異常なんではないだろうか。トム・クルーズは鼻がでかいけど、でか過ぎはしない。適当に異常なのがいいんだろうか。

>>　目玉を作れても、それを脳に直結できるんですかね？
>
>>　小さなピンの上下により動的に点字を形成して指先で読む「点字ディスプレイ」なら、「スニーカーズ」という映画の中で盲目のハッカーが使っていました（ちなみにリバー・フェニックスがこの役を演じている）。実在するものかどうかは未確認ですが。
>
>　CCDカメラから視神経に映像を伝える技術みたいなのがあったと思うんだよね。まだまだ常人の視覚には及ばないけど、すでに人工眼球みたいなのはできているらしい。
>　しかし、CCDカメラで見るとなると、アレですね、紫外線、赤外線も見えるし、デジタルズームもつけられるわけで、もう、街を歩いているだけで鼻血ブーですよ、コレは！　うわぁ、考えただけで欲情する。

　かくいう俺もレンズの部分だけは人工物を入れているのだ。スケスケでもないし、ノクトスコープの機能もないんだけどね。

　しばらくやってなかったんだけど、俺は相手を覚えていないのだけど、以前のオイラを覚えていた人がいて、「打ち方変ったね」っていわれた。なんでも、「以前は打ちまくっていた」そうでした。めっちゃくっちゃヒットしまくるから覚えていたそうです。
　しかし、俺ってそんな暴れん坊みたいな打ち方してたのね(笑)。
　今は、バックゲームの練習をしているから、だいぶ勝率は下がっているけどね。

http://games.yahoo.co.jp/games/profile?name=int__24&page_id=bg

　えーと、ちょっと古いけど、↓こんなの。最近もニュースか何かで見たよ。

http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/1998/apr/#SPOTNEWS

>　目玉を作れても、それを脳に直結できるんですかね？

>　小さなピンの上下により動的に点字を形成して指先で読む「点字ディスプレイ」なら、「スニーカーズ」という映画の中で盲目のハッカーが使っていました（ちなみにリバー・フェニックスがこの役を演じている）。実在するものかどうかは未確認ですが。

　CCDカメラから視神経に映像を伝える技術みたいなのがあったと思うんだよね。まだまだ常人の視覚には及ばないけど、すでに人工眼球みたいなのはできているらしい。
　しかし、CCDカメラで見るとなると、アレですね、紫外線、赤外線も見えるし、デジタルズームもつけられるわけで、もう、街を歩いているだけで鼻血ブーですよ、コレは！　うわぁ、考えただけで欲情する。

> 　で、視覚の方はっていうと、目玉を人工で作れるような技術って、たしかあったよね？

　目玉を作れても、それを脳に直結できるんですかね？

　小さなピンの上下により動的に点字を形成して指先で読む「点字ディスプレイ」なら、「スニーカーズ」という映画の中で盲目のハッカーが使っていました（ちなみにリバー・フェニックスがこの役を演じている）。実在するものかどうかは未確認ですが。