やっと渋谷のシネマライズにて"HEDWIG AND THE ANGRY INCH"を
見てきました。いや〜かっこ良かったっす。
もう１回見に行く時間はないだろうけど、とっととＤＶＤ化して欲しい。

バイト先で、やたらとパワーストーンで盛り上がってる女の子（圧倒的に年上）が多いです。
一体どういう事？と戸惑ってましたけど流行りなのかな。
石自体は好きだけど
毎日「ピンクストーンが曇った」とか
「石と人にも相性があって、合わない石をつけると輪が広がってはなれようとするの」だの
だからどうした？と思います。

手が荒れて困っていたら詰替用のスプレーに入った透明の液体（さらさらしてる）を吹き掛けてくれて
手作り尿素水かな？と思ったら「波動入りの水です。何にでも聞くんですよ」とにっこりされ、こっちはゲンナリ。

気持ちはありがたいです（フォロー）

みんな元気が無いね。五月はもう終わりだよ〜。

http://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookclub/intro/intro.idc?id=29889

菅野さんから、お電話いただきました。
ひさびさに会いに行こうかな〜？
近況としては、昨日カルチェで結婚指輪買いました。

典子さん初めまして！
メールを送らせて頂きました。
届いたカナ？？

http://www.venus-gate.com/remi/

> すみません、勝手に「えいがあいうえお」を作りました。
> スタイルシートは菅野さんに作ってもらいました。
> ★で点数をつけて教えてください。

アメリカン・ビューティー ★★★
ウォーターワールド ★★
カッコーの巣の上で ★★★★
グリーンマイル ★★★★
ショーシャンクの空に ★★★
千と千尋の神隠し ★★★★
ダンサー・イン・ザ・ダーク ★★★★
トラ・トラ・トラ！ ★★★★
ねじ式 ★★
パール・ハーバー ★★
バックドラフト ★★★
バトル・ロワイアル ★★
ハンニバル ★★
ビューティフル・マインド ★★★
ブラックホーク・ダウン ★★
ブルース・ブラザース ★★★★
火垂るの墓 ★★★
U・ボート ★★★★
恋愛小説家 ★★★

クロサワ映画
↓
姿三四郎　　　　　　★★★
羅生門　　　　　　　★★★
酔いどれ天使　　　　★★★★
野良犬 　　　★★★★
生きる　　　　　　　★★★★
七人の侍 　　　 　　★★★★★
蜘蛛巣城　　　　　　★★★★
どん底　　　　　　　★★★
隠し砦の三悪人　　　★★★★
悪い奴ほどよく眠る　★★★
天国と地獄 　　★★★★
用心棒　　　　　　　★★★★★
椿三十朗　　　　　　★★★★★
赤ひげ　　　　　　　★★★★
どですかでん　　　　★★★
デルスウザーラ　　　★★★★
影武者　　　　　　　★★★★
乱　　　　　　　　　★★★★
夢　　　　　　　　　★★★
八月のラブソディ　　★★★
まあだだよ　　　　　★★★

２時間の禁煙に気付かせてくれないものが良い映画。
ハリーポッターは長かったなぁ、、、(笑)

くれよんしんちゃん見たかったのに、病気でいかれなかった。。。

すみません、勝手に「えいがあいうえお」を作りました。
スタイルシートは菅野さんに作ってもらいました。
★で点数をつけて教えてください。

5月に観る予定の映画
・突入せよ！「あさま山荘」事件
・スパイダーマン
・アザーズ
・ＫＴ

http://dodo.nurs.or.jp/~tenko/aiueo.html

はじめまして。典子さん。
はじめてホームページに来たので、以前の書込みとは全然違う内容になってすみませんが……。

典子さんは、女の子らしく、占いとか、パワーストーンとか信じたりしますか？
または、アロマ系のグッズ（心が癒される物）を使った事は、有りますか？

色んなホームページがありましたが、、、http://www.energyroom.co.jp/cgi-bin/bbs/msgbrd.cgi
妙にここが、あちこちでバナーも見かけ、私は、気になりました。

典子さんなら、ここの書き込みの人達を、どう思われますか？
教えてください。

http://www.energyroom.co.jp/cgi-bin/bbs/msgbrd.cgi

> 　なんかピリピリした緊張感漂う作品を期待したのですが、そう緊迫した雰囲気ではありませんでした。むしろ、笑える場面なんかもあり、そんなところが逆にリアリティを感じさせますね。
> 　藤田まことの後藤田正晴もいい感じでした。役所広司の佐々淳行も飄々とした感じで、あまり悲壮感なんかはなかったですね。案外そんなものなのかもしれないと、妙に納得してしまいました。あまり派手なシーンはありませんでした。
> 　★★★〜★★★☆ってところです。
↑
川崎に用があったのでチネチッタでみたー！
昨日テレビでアナザヘブンみちゃったから相対評価で★★★★あげましょう。
ほんとはＫＴ観たかったんだけど未だやってませんでした。

　たとえば、洗脳って著作になるんでしょうか(笑)。

> 　たぶん、それは著作物じゃないです。
↑
著作物じゃないっていえば、国際品質保証規格〔ISO9001〕の要求事項（JIS規格）なんかも著作物とはいえないですよね。
ところがこの規格、財団法人日本規格協会発行の印刷物（定価2600円）でしかオメにかかれないような気がします。なぜじゃあ？

> むはは。図ありがとうございます。
> 菅野さんの著作権を侵害させていただきました。
> ↓
> http://www.geocities.co.jp/HeartLand/6328/matsuno.html

　たぶん、それは著作物じゃないです。

http://www.toei.co.jp/asamasansou/

　なんかピリピリした緊張感漂う作品を期待したのですが、そう緊迫した雰囲気ではありませんでした。むしろ、笑える場面なんかもあり、そんなところが逆にリアリティを感じさせますね。
　藤田まことの後藤田正晴もいい感じでした。役所広司の佐々淳行も飄々とした感じで、あまり悲壮感なんかはなかったですね。案外そんなものなのかもしれないと、妙に納得してしまいました。あまり派手なシーンはありませんでした。
　★★★〜★★★☆ってところです。

http://www.toei.co.jp/asamasansou/

　何にでも著作権があると思ってやしないだろうか。ちょっと彼ら頭悪いような気がする。著作権法なんか制定されていない頃の「鳥獣戯画」に著作権が発生するわけがなかろう(笑)。法律ってのは、遡って適用させることはできないのにね。そんなことになったら、消費税の差額分だって払わなきゃならんよ(笑)。


>420 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/05/12 22:25 ID:ds7ytknE
>　鳥獣戯画に関しては、著作権法が制定される以前に作られたものだと思われるので、著作権は元々ない。源氏物語や奥の細道や仮名手本忠臣蔵にも著作権はない。
>　ちなみに、現行著作権法以前の著作権法では、死後30年という規定だった。つまり、明治期に著されたものに対しては著作者の死後30年ね。
>
>　古事記や日本書紀、万葉集なんかにも著作権はないよー。

　ちなみに、君が代の著作権もとっくに切れています。

http://www.toei.co.jp/asamasansou/

掲示板でネコ虐待公開、警察が捜査へ
http://news.tbs.co.jp/20020508/headline/tbs_headline61131.html

http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1021136781/
↑
かきこんどきました。
↓
387 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/05/12 16:50 ID:5ICxd7z2
これは生きるためというより楽しむための殺しだぜ（笑）
↓
http://www.osakanaikiiki.com/toshi5-3.htm


390 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/05/12 16:54 ID:5ICxd7z2
つまりディルレヴァンガーは猫をヤった後食っちまえばよかったワケ。
韓国の犬食いに対抗してさ（笑）

> > 故人はハイグーシャの父の姉の息子でありかつ
> > ハイグーシャの母の兄弟だかがハイグーシャの父の姉の> 　えーと、図を描いて考えてみたのですが、父方の従兄弟であり、母方の従兄弟でもあるわけですね。リャンペイコウの順子がすべて同じみたいなものですね。見かたを変えると、サンカンツ、サンレンコウ、サンアンコウが確定していますね。倍満は確定じゃないですか。三倍満から数え役満まで狙えますね。
> 　つまり、下図のようなことですね。
↑
むはは。図ありがとうございます。
菅野さんの著作権を侵害させていただきました。
↓
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/6328/matsuno.html

ワタシもちゃんと把握するまでちと時間のかかる関係でしたが、どうもハイグーシャの父の姉の縁談を起点に連鎖反応したらしいです。縁は異なもの味なものというより、マジメに縁談を組むのを面倒くさがった連中のシワザと思われます（笑）

> 故人はハイグーシャの父の姉の息子でありかつ
> ハイグーシャの母の兄弟だかがハイグーシャの父の姉のハイグーシャ（即ち故人の父）ということで
> ハイグーシャにとっては並みのイトコ以上にコユい血縁関係にありそうなお方ですがワタシにとっては他人です。

　えーと、図を描いて考えてみたのですが、父方の従兄弟であり、母方の従兄弟でもあるわけですね。リャンペイコウの順子がすべて同じみたいなものですね。見かたを変えると、サンカンツ、サンレンコウ、サンアンコウが確定していますね。倍満は確定じゃないですか。三倍満から数え役満まで狙えますね。
　つまり、下図のようなことですね。

<DIV STYLE="font-family: 固定ピッチのフォント">
<PRE>
　　　　　　　　┌──────┐
故人である従兄弟┤　　　　　　│
　　　　　　父の姉┐　　　　　│
　　　　　　　　　├父方の祖父│
　　　　　　　　父┘　　　　　│
配偶者─────┤　　　　　　│
　│　　　　　　母┐　　　　　│
まつの　　　　　　├母方の祖父│
　　　　　母の兄弟┘　　　　　│
　　　　　　　　└──────┘
</PRE>
</DIV>

http://www.toei.co.jp/asamasansou/

> 庭に出たら、私たちを見た大男が奇声を上げて駆け寄ってきた。
> 部長は「ほら。かまってあげなくちゃ」と言いながら私の後ろに隠れた。
> しかし、その大男は部長が気に入ったらしく、部長に抱きついた。
> 施設長はにこにこして、「かわいい女の子がすきで・・・」
> 部長は、もがきながら「ね、ね、わたしより、そっち（私を指差して）がいいよ」
> もちろん、大男は部長の言う事など聞かず。
> 一緒に行ったもうひとりの生徒は、のほほんと部長に
> 「気に入られちゃったねー、良かったねー。これからも慰問に来て上げたら？」

　なんか、谷川俊太郎の「ぼくは夜中に台所で君とはなしたかった」という詩集に収録されているある詩を思い出しました(笑)。

http://www.toei.co.jp/asamasansou/

> それだ！ 当時、確か俺はオレンジ色のプラズマディスプレイのノートを使っていたのだけど、そのオレンジ色ごと思い出す（笑）。懐かしきオレンジ通信時代。

　昔なら「オレンジ通信」というとそういう趣味の人には有名な雑誌だったけど、今は略してしまうと通じないかもね(笑)。パソ通用語で「オレ通」って言葉があるらしいんだけど、意味が分からない。パソ通用語らしいんだけどね。「オレの通信友達」って説もある。なんのこっちゃ。未だに意味が分からない。初見は「オレ通AtoZ」というマンガ。
　まぁ、略語といえば、現在はそのシェアを 3%以下にまで落とした Netscape の Navigator や Communicator (ちなみに、 IE6 は 44.7% らしい)を NN とか NC って略していたのを見たことがあるんだけど、そりゃ文脈から察すれば分からないではないけど、当然のように NN とか NC って書いてたなぁ。Netscape社のブラウザを指していうなら Navigator だもんね。Navigator は普通名詞だからってーなら Mozilla ってニックネームがあんだから、それでもいいじゃん、って感じ。まぁ、 MOSAIC の跡目争いは家出した三男坊を抑えて養子に行った次男坊の勝ちか。 AOL が標準ブラウザを Mozilla にしたとしても焼け石に水のような感じ。 IE6 が 44.7% 、 IE5.5 が 26% 、 IE5.0 が 25% 、 IE 全体で 97% だという。そーなっちゃったら、 MOSAIC みたいな伝説のブラウザってことじゃないか。
　 PV という略語を見かけた。これも文脈から判断できるけど「Page View」 のことらしい。２ちゃん用語の「ガイシュツ」とか、サイバッチで見たのが初見なのだけど「スクツ」とか。「ガイシュツ＝既出(概出)」「スクツ＝巣窟」らしい。「本文」を「ホンモン(俺はこっちをよく使う)」「ホンブン(試験で漢字の読みを書けといわれたらこっちを使う)」と読むのとは違うと思う。「スクツ」は湯桶読みだがいいだろう。百歩譲って、って、俺が譲ろうが譲るまいが関係ないんだけど、今後、「スクツ」が辞書にも載って日本語と認知されたとしてもいいと思うけれど、「ガイシュツ」は嫌だなぁ。気持ち悪い。まぁ、本人たちは分かっていてやっているというポーズなのだろうけど、だ。
　MS-IME2004 や ATOK-17 あたりで「ガイシュツ」「スクツ」で「既出」「巣窟」と変換するようになるんじゃないかと思うので、「ガイシュツ」「スクツ」が日本語として認知されるのもそう遠くない将来の話だよね。



　というわけで、「突入せよ！　『あさま山荘』事件」を見てきます。池袋まで自転車で13キロっす。

http://www.toei.co.jp/asamasansou/

故人はハイグーシャの父の姉の息子でありかつ
ハイグーシャの母の兄弟だかがハイグーシャの父の姉のハイグーシャ（即ち故人の父）ということで
ハイグーシャにとっては並みのイトコ以上にコユい血縁関係にありそうなお方ですがワタシにとっては他人です。
享年48歳。
通夜直前になりハイグーシャ及びハイグーシャの母他数名で故人の母の帯の締め上げ作業を開始。
その間ワタシは親戚一名と故人宅の一室で待機しておったのですがなにを話せばいいのやら。
やがてハイグーシャの父より通夜会場にて待機中の坊主が遅いと怒ってる旨の連絡があり慌てふためく親戚一同。
悲しい音楽が流れる通夜会場では故人の顔をみたハイグーシャが泣きモードに突入し通夜の雰囲気を盛り上げます。
出席者の数に比べて白い座布団カバーの目立つ通夜会場。そうですみなさん正座が嫌なんです。
こういうとき上座にやられるのはワタシラみたいな半端な列席者です。そして通夜開始。
05分経過：まだ5分。
15分経過：脚が痛い遺体。
30分経過：もう勘弁してください。
45分経過：いいかげんにしろクソ坊主。
50分後通夜終了。
会食の席に移動するも食い荒らされた形跡のある宴に憤然とするワタシ。
「正座しなかったヤツは食う資格なし！」
箸の可動範囲にあるのは揚げ物の大皿だけなのでひたすら鶏の唐揚（胸肉）を食べました。
食いきれなかった揚物はパックして持ち帰って犬と分けあって食べました。

> > 　たぶん、タイトルが「端末の彼方」とかいう作品で、それが前述した月氏こと小番潤さんの作品。あれは、パソ通にハマったやつしか分からないんじゃないかなぁ。
> それだ！ 当時、確か俺はオレンジ色のプラズマディスプレイのノートを使っていたのだけど、そのオレンジ色ごと思い出す（笑）。懐かしきオレンジ通信時代。

　あれはさぁ、エスケープシーケンスを使ったバッチファイルだったよね。紛失してしまったので欲しいんだけど持ってない？　ただ、今の環境では、当時のようにはいかないだろうねぇ。今なら、スクリプトでやれるのだろうけど、そうしたところで当時ほどの感動はなさそうだね。

http://kt-movie.com/

> 　たぶん、タイトルが「端末の彼方」とかいう作品で、それが前述した月氏こと小番潤さんの作品。あれは、パソ通にハマったやつしか分からないんじゃないかなぁ。

それだ！ 当時、確か俺はオレンジ色のプラズマディスプレイのノートを使っていたのだけど、そのオレンジ色ごと思い出す（笑）。懐かしきオレンジ通信時代。

> > 　もちろん、テレビがあってもなくても払う心算はないですけれどね。垂れ流しの電波(なにせ「放送」しているわけですから)で金を取ろうという了見が納得いかないですね。この件に関しては本多勝一の味方です(笑)。
> ↑
> NHKの集金の人には「オカネがなくて受信料を払えません。ボクが悪いので我慢しますから、ウチ向けの電波にだけＣＭをいれてくれて下さい」というてますー。

　「ウチの分だけ電波止めてもいいんだぜ」って言ったことはあるっす(笑)。

http://kt-movie.com/

> 「、、、」や「。。。」は他の人がどう使っているかは知らないが、俺の場合、会話中の休符のつもりなのだな。「…」だと１拍を３連乗りで休む感じがしちゃうからね。「、、、」や「。。。」だと３泊休めそうな気が、、、ってそんな事にはそう大した意味はないんだけどね。

　その昔、集英社のパピルスという雑誌が運営していたBBSがあって、当のパピルスは三号ぐらいで休刊、その後そのBBSは週刊プレイボーイに移管されたのだけど、俺はそこの会員だったのだが、同じくそこの会員に「梅ちゃん」というハンドルの人がいて、彼は多摩地区にある某大学の助教授だったか講師だったかで、当時、四十代の半ばだったと思う。彼の家に遊びに行ったこともあるのだが、引き篭もりのドクター中松といった風貌で、ダンディーともいえなくもない男性だった。どうも彼は同じBBSの会員の「澄子」ちゃんに入れ揚げていたようだが、当の「澄子」ちゃんは眼中にもないようだった。で、これは後で週刊プレイボーイの編集者に聞いたことなのだが、公式のオフ会に白いスーツにバラの花束を持って現れたそうだ。そういう人って本当にいるんだな、と感心した。で、その彼が掲示板で書く文章というのが「、、、、、、」や「。。。。。。」をやたらと多用していたのを覚えている。なにしろハンパじゃないのだ。書く文章の半分かそれ以上が「、、、、、」や「。。。。。」で埋まっているのだ。彼の文章を音読なんかしたら息継ぎが大変そうだ。あまりの「、、、、、」や「。。。。。」の多さに掲示板でも露骨に不評だったのだけど「梅ちゃん」はまったく意に介していなかったようだった。むしろ、更に加速していったのかもしれない。どちらかというと幼児性が抜けきれないまま大人になってしまったような人なのだ。まぁ、無邪気なんだろう。
　まぁ、しかし、良くも悪くも、忘れられない文体だってことだけは覚えている。もちろん、書かれた内容なんかこれっぽっちも覚えてはいないんだけどね。少なくとも、俺の文章なんか当たり前すぎて印象に残らないだろうから、「、、、、、」や「。。。。。」は反則だとは思うけれども、そして、そんなかたちででも印象に残ってしまう「梅ちゃん」を俺は認めたくはないけれども、こういう時に思い出してしまうというのは事実なんだ。
　まぁ、何が言いたいかっていうと、印象に残る文章っていうのは、文章の拙劣だけじゃなくって、そこにこめられた情念の強さによるんだなぁ、ってこと。「、、、、、」や「。。。。。」を多用している文章に強い情念を感じるってわけじゃないけどね。


> エロ小説じゃないけど、エスケープシーケンス使った小説があったよね。主人公の女の子が自分が死んじゃってる事に気づかないでパソコン通信してるやつ。あれはかなり印象的で、今でもたまに思い出す。

　たぶん、タイトルが「端末の彼方」とかいう作品で、それが前述した月氏こと小番潤さんの作品。あれは、パソ通にハマったやつしか分からないんじゃないかなぁ。

http://kt-movie.com/

♪つよいぞカメラ、つよいぞカメラ、つよいぞカ〜メ〜ラ〜〜〜〜♪
今日、胃カメラを飲んできた。「最近のは楽になった」なんて、昔のを飲んだ事があればこそ言える台詞である訳で、ついさっきまでバージンだったような俺には充分に堪える仕打ちであった。

昨日、22時以降は食うなと言われていたのでそれはしっかり守った。多少ズルしても大丈夫だとは思っていたものの、やはりちょっと怖いのだ。ちょうど自宅でやれる仕事が入っていたので、それをがんばって気を紛らす。気付くと朝の２時になっていたので寝る事にしたのだが、なかなか寝付けず、おそらく４時くらいまでは起きていたようだ。
そして当日。目覚めると11時。朝の10時までならば水を少し飲んでも良いのだけど、寝坊してしまった。着替えはしたものの、何かすると飲み物が欲しくなったり空腹である事に気付いてしまいそうなので、クワガタ幼虫の様子を見て時間を潰す。わが家のオオクワガタは今ちょうど蛹化ラッシュで、昨日まで幼虫だった奴がいきなり姿を変えていて驚かされる。今年は♂が３頭いるのでちょっと楽しみだ。

結構いい時間になったのでチャリにまたがり病院へ。12時半受付開始のところに12時10分に着いたのだけど、受付番号は８番だった。

途中で買った週刊プロレスを２回読み終わった頃、時間で言えば14時、名前が呼ばれ部屋に入る。この頃までは迂闊にも「最近のは楽になった」という経験者の言葉を信用していたのでリラックスしまくり。こちらは一応「大人になってから扁桃腺を切った経験のある者」だ。病院に行くたびに喉の奥に棒を突っ込まれていたのだ。そのへんの素人とは違うぜっ！

入ったのは前室だった。いきなり目に入ってきたのは注射器。ここでちょっと緊張した。注射すんのかぁ。最近は採血か点滴でしか体に針を入れていないのでちょっと怖い。そこに１人の爺さんが現れた。爺さんは「はい、じゃあ、まずこれをゆっくり飲んで」と言い、水が半分くらい入ったコップを俺に渡す。言われた通りゆっくり飲んでいると「もう飲み終わった？」と急かす。面白い爺さんだ。「はい、じゃあこれを舐めて」と言い、シロップのようなものをスプーンにすくって俺の口に入れてくれる。甘い。甘さは人を幸せにしてくれる。しかしそんな幸せはそう長くは続かない。

「はい、今度は腕まくって」ときた。う〜、鎮静剤だ。ちょっと痛かったが泣かなかった。「次は口を開けて息を吸って」と言われ、その通りにすると口の中にスプレーを掛けられた。麻酔のようだ。だんだん痺れてくる。体験者によると、ゼリー状の麻酔も飲まされるという事だったのだけど、それは今回は無かった。麻酔がちょっと効いてきた感じがした時点で奥に通される。

「内視鏡は初めてですか？」と女の人に聞かれたので「はい」と簡潔に答える。「やさしくしてね」だの「痛くしないでね」だの余計な事が言えなくなっている。こういう時の自分はかなりの緊張状態に入っているのだ。もう後には戻れず、ただ時の流れに身を任せて、されるがままになるしかないってのに。「左を下にして横になってください」と言われ、その通りにすると毛布が掛けられ、しかもその上から１人が俺を軽く押さえつけた。「呼吸は鼻から吸って、口から吐いてね。唾はどんどん吐き出しちゃって構わないから。それと、目はあけておいてね。目を閉じると体に力が入っちゃうからね。」と優しく説明され、ああ、優しそうな人で良かったな、等と思っているとマウスピースを咥えさせられ、「はい、最初はちょっと気持ち悪いかもしれませんけど」という合図の言葉と共にカメラが口に挿入されてきた。

うげっ、全然楽じゃないよこれ。麻酔しててもわかるじゃん。

ひとしきり騒いだ後、画面を見ると俺の食道が映っている。「はいここが食道です。帰りにゆっくり見るからね」と優しい口調と共にカメラはどんどん奥に入っていく。「帰りもあるのか」とちょっと絶望する。不思議な事に、さっきまでの気持ち悪さが嘘のように全然大丈夫な時もある。かと思うと滅茶苦茶に気持ち悪い時もある。「ここが胃です。かなり荒れてるわね。」とか「ここが十二指腸です」とか説明してくれていた様だけれど、こちらの意識はもう画面から離れていてろくにわからなかった。ただ、胃の中に赤い出血がいっぱいあったのだけ覚えている。

再びちょっと騒いだ後、カメラは無事に口から出てきた。「はいお疲れ様、落ち着いたら起きてください」と言われ、すぐに起きる。ここは男の意地だ（笑）。所要時間約５分といったところか。口を拭いて部屋を出て、受付に戻る。「１時間は飲んだり食べたりしないでください。刺激物は本日は控えてください。タバコもダメです。食事は柔らかいもの、消化の良いものにしてください。」といういきなりの注文に「それはもう帰ったら寝ろという事ですか？」と余計な一言が思わず出てしまった。やっとリラックスしてきたようだ。

自転車をすっとばして帰宅。習慣で思わずウーロン茶を口に入れる。まだ30分しか経ってなかった事に気付き、真面目な俺はきちんと吐き出す。喉の麻酔が切れてくると、なんとなくまだカメラのケーブルが喉にあるような感じがする。組織を取ったりしなかったので１時間後にはもう何か食える。これだけでも今の俺にはありがたく、真面目な俺はきっちり１時間待った後、バナナを１本食った。うん、シロップよりこっちの方がうまい。幸せ。

> http://www.tokyoweb.co.jp/search/search-sys3.cgi?jan=35&ti=%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%82%81A" target='_top'>http://www.tokyoweb.co.jp/search/search-sys3.cgi?jan=35&ti=%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%82%81A</a>
> 　↑これはいつの書き込みなんだろうか(笑)。中村輝吉とある。なんか、彼の名は出会い系サイトでばかり見かける。

うーむ、メールアドレスの最初の部分がterusanだけに、、、
しかし本名を使っていて潔い気もする（笑）。

そうそう、ZIONGさん。よく覚えているなぁ。あれは多分、まだ
俺がパソコン通信を始めたばかりの頃だったんで、もうそれくらいは経つはず。なんとなく怖くて声もかけずに帰ってしまったのだ（笑）。シャイなもんでね。

「、、、」や「。。。」は他の人がどう使っているかは知らないが、俺の場合、会話中の休符のつもりなのだな。「…」だと１拍を３連乗りで休む感じがしちゃうからね。「、、、」や「。。。」だと３泊休めそうな気が、、、ってそんな事にはそう大した意味はないんだけどね。

エロ小説じゃないけど、エスケープシーケンス使った小説があったよね。主人公の女の子が自分が死んじゃってる事に気づかないでパソコン通信してるやつ。あれはかなり印象的で、今でもたまに思い出す。

> 確か１０年以上前に１本買ったことがある。

　そんなに前じゃなかったような……、もうそんなになるのかな。


　俺が初めてエロゲーをやったのは、某草BBSのシスオペ宅で勧められてやったのがはじめてかな。なんか、ただスペースキーを押し続けるとストーリーが進むというだけのつまらないゲームだったと記憶している。エロアニメ調の画像を見るためにスペースキーを連打するのも馬鹿らしいと思った。

http://www.tokyoweb.co.jp/search/search-sys3.cgi?jan=35&ti=%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%82%81A
　↑これはいつの書き込みなんだろうか(笑)。中村輝吉とある。なんか、彼の名は出会い系サイトでばかり見かける。


> あれは導入部で拒否反応を起こして全然やらなかったんだけどね。
> ええと、、、HEAVENで有名な人の店だったから買ったような覚えが。。。。

　ZIONG って人だよね、つまらないエロ小説書いてた。舞台で踊りながら脱ぐんじゃなくて、素っ裸のまま舞台に上がってくるようなストリップのようなの。喘ぎ声とか「、、、」「。。。」とかがやたらと多用されていて、それが気持ち悪くて(各行に一つあったりなんかするとムカつく)あまり読んでいない。「・・・」も嫌いだしね。「……」はちゃんと三点リーダーを二つ続けるのが正しいというのが頭にあるから、「……」の代わりに「・・・」なんてやられると気持ち悪いのだ。って、(♂)も使ってるのか……。だが、もう「嫌い」って書いちゃったのだからしかたない。しかも、削除キーを入力していないから管理者削除しかできないときている。この文章が掲示板に表示されている頃にはもう消せなくなっているわ……。
　それはともかく、あの頃、ネットで小説書いているヤツってエスエフ(今、ちょっと「ＳＦ」ではないような気がしたので「エスエフ」。もしかしたらジャンルとしてすら成立しないんじゃないかとすら思った)かエロ、しかもロリばっかだったよね。つまり、お約束の描写があればそれらしく読めてしまうもの。性交のシーンさえあれば、それはエロだっていうような分け方で、単純明快だけれども、それはあまり正確な分類ではないような気がする。ラジオ体操のようなセックスというか、オメコにチンポを挿せばそれをセックスと呼ぶのか、というような哲学的な疑問があったりするわけで、まだまだ蒼いね。「これから、すげぇヤらしいことをするんだよ」っていうようなウヒヒな期待感で適度なストレスが欲しい。だから、服を着たままとか、茶巾状態でとか、そーゆーのはヤらしいじゃないか。まぁ、そうはいっても、目の前で女の子が様々な手続きを略いてすっぽんぽんになっているというなら、そりゃ欲情はするだろうけど。たとえば、井川遥がだ。
　そんななかで、って、強引に話を「あの頃」に戻してみるわけだが、小番さん書くのは面白かった。彼、もう書いていないのかなぁ。駿台予備校の講師に小番潤という名前はあった。予備校講師ミシュランの数学科講師にも出ていた(笑)。
http://www.geocities.co.jp/Playtown/2014/kosi-msn.html#小番%20潤

http://kt-movie.com/

>『無限の可能性』って分母がどこまでも大きくなることをいうだよね?
>(つまり選択肢が多いということになるのかな?)

　んー、そーゆーことだよね。もちろん、「無限」っていうのはレトリックとして使われているんだろうとは思うけど、あまりにも「無限」を乱発しすぎているんじゃないかなぁ、と思うわけですよ。


>ということは果てしなくゼロに近づいていくことを指しているんじゃないのかな?

　何を言っているのかよく分からないのだけど、可能性が無限ってことは実現する確率はめちゃくちゃ少なくなるってことではあるよね(笑)。


>正しい用例
>宝くじ購入者には無限の可能性があります。買わないと1等ウン億円が当たりません。
>さぁさぁぜひお速めに…

　s/お速めに/お早めに/
　この宝くじの例はいかがなものだろうか。
　一等ン億円っていうのは有限の数値だよね。「たかがン億円」とまでは言わないが、「ン億円」はどう考えても有限だと思う。


>いや正確にいえば期待値が百円に対して55円なので買えば買う程損するしくみに
>なっているといえばいいのかな?

　そーだねー、ヤクザの方が良心的なんだもんね(笑)。あれはギャンブルだとは考えずにボランティアだと考えた方が正しい理解なんじゃなかろうか……。

http://kt-movie.com/

『無限の可能性』って分母がどこまでも大きくなることをいうだよね?
(つまり選択肢が多いということになるのかな?)

ということは果てしなくゼロに近づいていくことを指しているんじゃ
ないのかな?

正しい用例
宝くじ購入者には無限の可能性があります。買わないと1等ウン億円が当たりません。
さぁさぁぜひお速めに…

買ったって当たらんよ＞宝くじ

いや正確にいえば期待値が百円に対して55円なので買えば買う程損するしくみに
なっているといえばいいのかな?

思い出した。
確か１０年以上前に１本買ったことがある。
あれは導入部で拒否反応を起こして全然やらなかったんだけどね。
ええと、、、HEAVENで有名な人の店だったから買ったような覚えが。。。。

というわけで厳密には「はじめてのエロゲー」ではなかったことが判明致しました。
読者のみなさまと関係者の方々に多大なご迷惑をおかけしたことを反省しお詫び申し上げます。

とある所でエロゲーを入手。
うまくいくと女の子とエッチできちゃう18禁モノ。
しかぁし、自分の気持ちの赴くままにゲームを進めていくと
なんかわかんないけど何事もなく終わってしまう。

なにか、自分の今までの人生を見た気がちょっとした（笑）

読んでると嫌な気分になるスレッドですが、ひとつだけ面白い投稿がおました。
http://piza2.2ch.net/occult/kako/1008/10080/1008038578.html　＜引用＞
＜579 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 01/12/15 06:21

高校生の時福祉を考えるクラブのようなものがあって、その時の部長が養護学校に
手作りケーキを作って慰問に行こうと言い出した。みんな、賛成した。
私は小さい時、兄の友人が施設のそばに住んでいて、兄にくっついて遊びに行く
たびに正直言って、怖い思いをしていたので、止めた方がいいと提案した。
みんな、私を酷い子だと言った。私の提案はあっけなく却下された。
みんなで調理室でケーキをつくった。いざ、慰問にとなると、みんな用事がある
とかなんとか言い出して逃げていった。私は副部長でしょうがなく付いて行った。
部員、１３名、慰問にいったのは生徒3人先生一人。
施設に着いたら施設長の部屋に招かれ、私たちはお茶などを頂き、ケーキを渡した。
庭に出たら、私たちを見た大男が奇声を上げて駆け寄ってきた。
部長は「ほら。かまってあげなくちゃ」と言いながら私の後ろに隠れた。
しかし、その大男は部長が気に入ったらしく、部長に抱きついた。
施設長はにこにこして、「かわいい女の子がすきで・・・」
部長は、もがきながら「ね、ね、わたしより、そっち（私を指差して）がいいよ」
もちろん、大男は部長の言う事など聞かず。
一緒に行ったもうひとりの生徒は、のほほんと部長に
「気に入られちゃったねー、良かったねー。これからも慰問に来て上げたら？」

次の日部会で報告会があった。部長は切れまくっていた。
一緒に行った私と、もうひとりの部員が冷たかったとボロクソにこき下ろした。
私は障害者に偏見をもたずに抱きしめてあげたのに、二人は逃げた。と。

抱きつかれて半泣きになりながら、私に押し付けようとしていたのに。
もちろん、慰問はそれ以後なかった。＞
↑
ご苦労様でした（笑）

> 　もちろん、テレビがあってもなくても払う心算はないですけれどね。垂れ流しの電波(なにせ「放送」しているわけですから)で金を取ろうという了見が納得いかないですね。この件に関しては本多勝一の味方です(笑)。
↑
NHKの集金の人には「オカネがなくて受信料を払えません。ボクが悪いので我慢しますから、ウチ向けの電波にだけＣＭをいれてくれて下さい」というてますー。

> > ワタシには無限の可能性もなきゃ障害者が持つ無限の可能性に感動する感性もなきゃ受信料を払うカネもないんですが生きてて構いませんかね（笑）＞NHK
> ↑
> 受信料払ってさっさと死ね（笑）＞まつの

　この20年近く、NHKの受信料は払ってないです。というか、払わなければならない理由がないのですわ。ウチ、テレビないですもん。これは堂々と言えるっす。受信料を集金にきたジジイに部屋の中を見せて、内心「どうだザマア見ろ」と思うのが爽快です。テレビなんか見ている貧乏人と見くびりやがって、と(笑)。
　もちろん、テレビがあってもなくても払う心算はないですけれどね。垂れ流しの電波(なにせ「放送」しているわけですから)で金を取ろうという了見が納得いかないですね。この件に関しては本多勝一の味方です(笑)。

> > 　で、被障害者にも、障害を持っていない人にも有限の可能性しかないっすよね。「人間には無限の可能性がある」っていうのは、なんか精神主義的で、情緒的で、頭の悪いやつが言う言葉ですよね。
> ↑
> そうそう。無限の可能性みたいなもんを信じている馬鹿がマルチ商法にひっかかります（笑）

　中学の理科程度で「質量保存の法則」ってやってないのかなぁ(笑)。質量保存の法則からいうと、人間にはどう考えても無限の可能性なんかあるわけがない(笑)。

> 　で、被障害者にも、障害を持っていない人にも有限の可能性しかないっすよね。「人間には無限の可能性がある」っていうのは、なんか精神主義的で、情緒的で、頭の悪いやつが言う言葉ですよね。
↑
そうそう。無限の可能性みたいなもんを信じている馬鹿がマルチ商法にひっかかります（笑）

> http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t019.htm＜引用＞
> ＜障害者が持つ無限の可能性を紹介するのが目的だった＞
> ↑
> 障害者には無限の可能性がなきゃあかんのですかい。
> ワタシは障害者が持つ無限の可能性に感動しなきゃあかんのですかい。
> ワタシには無限の可能性もなきゃ障害者が持つ無限の可能性に感動する感性もなきゃ受信料を払うカネもないんですが生きてて構いませんかね（笑）＞NHK

　障害者って、社会の障害にでもなっているかのような言い方っすよね。「被障害者」ぐらいが適当なのかもね。別の言い方もあるけど、読みが同じじゃ、引きずっているのがミエミエなのでしょうがないっすよね。

　で、被障害者にも、障害を持っていない人にも有限の可能性しかないっすよね。「人間には無限の可能性がある」っていうのは、なんか精神主義的で、情緒的で、頭の悪いやつが言う言葉ですよね。

>イルカ程度の知能しかないように思える。
↑
ぬはは。イルカってこっそりドザエモン食ってるんですよね（笑）

> > ワタシには無限の可能性もなきゃ障害者が持つ無限の可能性に感動する感性もなきゃ受信料を払うカネもないんですが生きてて構いませんかね（笑）＞NHK
> ↑
> 受信料払ってさっさと死ね（笑）＞まつの
↑
そのうちね（笑）＞NHK

> ワタシには無限の可能性もなきゃ障害者が持つ無限の可能性に感動する感性もなきゃ受信料を払うカネもないんですが生きてて構いませんかね（笑）＞NHK
↑
受信料払ってさっさと死ね（笑）＞まつの

http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t019.htm＜引用＞
＜障害者が持つ無限の可能性を紹介するのが目的だった＞
↑
障害者には無限の可能性がなきゃあかんのですかい。
ワタシは障害者が持つ無限の可能性に感動しなきゃあかんのですかい。
ワタシには無限の可能性もなきゃ障害者が持つ無限の可能性に感動する感性もなきゃ受信料を払うカネもないんですが生きてて構いませんかね（笑）＞NHK

> クジラ/イルカ食い。で対抗じゃ。

　クジラはうまいけど、イルカの肉ってクセがありそうですよね。馬肉みたいなのを連想するのですが。なんか、情緒的に捕鯨禁止を訴えたりするのって頭が悪そうに見えますよね。イルカ程度の知能しかないように思える。

> うーん。奇跡の真偽はどうでもいいんですが、この詩に感動しちゃう人は「珍しい動物の珍しい芸」を観て喜んでいるようで不愉快っす。
> 20歳の健常者があーゆー詩を書いたところで「奇跡の詩人」なあんて騒がれることはないでしょうからね。
> だとすりゃ人間流奈君に対する評価にも詩に対する評価にも不純なものを感じるなあ…。
> ↓
> あーゆー詩を書けない流奈君は人間としてダメなんすか？
> 小さな身体障害者が書いたもんじゃなきゃあの詩はダメなんすか？
> ↑
> つーことです。
>
> http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t019.htm

　激しく同意！

うーん。奇跡の真偽はどうでもいいんですが、この詩に感動しちゃう人は「珍しい動物の珍しい芸」を観て喜んでいるようで不愉快っす。
20歳の健常者があーゆー詩を書いたところで「奇跡の詩人」なあんて騒がれることはないでしょうからね。
だとすりゃ人間流奈君に対する評価にも詩に対する評価にも不純なものを感じるなあ…。
↓
あーゆー詩を書けない流奈君は人間としてダメなんすか？
小さな身体障害者が書いたもんじゃなきゃあの詩はダメなんすか？
↑
つーことです。

http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t019.htm

> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020508-00000581-yom-soci
> ↑
> クジラ/イルカ食い。で対抗じゃ。

わしらはウンコ食っちゃうもんね（笑）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020508-00000581-yom-soci
↑
クジラ/イルカ食い。で対抗じゃ。

平熱37度の生活を１ヶ月送ると慣れてしまいそうなものなのだけど、やっぱり体力の消耗は激しいらしくて結構しんどい。
とりあえずは今週末に予定されている内視鏡検査が楽しみ（笑）

> 　それはともかく、松野さん、チネチッタでは中旬から上映ですよ、「KT」観ましょうね。

http://kt-movie.com/　＜引用＞
↑
＜●中薗英助の『拉致』を原作に、脚本家・荒井晴彦が6ヶ月以上の推敲期間を経て大胆に脚色。＞
おお素晴らしい。
CGや特撮に金と時間をかけるより、脚本と演出に金と時間をかけたほうが面白い映画ができるんじゃないかとワタシは素朴に思います。

　「ケイティー」というと鳴かず飛ばずだった角川春樹の娘を想起してしまいますが……。
　昨日、「KT」を観てきました。本当は昨日の内に何かコメントを書こうと思っていたのですが、有楽町まで自転車で往復で観に行って、しかも映画を観て疲れちゃったので書けませんでした(笑)。
　観終わってエンドロールが流れる頃には脱力していました。くたびれました。まぁ、それだけのめりこんで観ていたんだと思います。
　作品の時代背景は「もはや戦後ではない」といわれはじめたた時代で、田中角栄の政権下なんだけど、実際は諸々の敗戦処理が続いていた時代だったんだなぁ、と改めて思いました。30年なんて戦争を風化させるのに充分な時間ではなかったんですね。松野さん、この映画は凄いです。絶対に観ましょう。典子ちゃんも大阪では25日から公開されるので観に行こうね。★★★★は確実です。★★★★★にしてもいいかと思うぐらいです。DVDが出たら買っちまいます。てゆーか、俺を信じて観ろ！って感じです。
　昔のフランス映画で「Z」ってあったけど、アレを意識していたのかな。「Z」もタイトルが暗殺された革新政党の党首の名前なんですよね。「Z」もまた観てみたい映画です。
　在日青年で金大中のボディーガード・金甲寿役の筒井道隆もいい演技をしていました。警察の事情聴取で日本人の刑事に朝鮮語で何か言われて分からないでいると、「『朝鮮人のクセに朝鮮語もできないのか』って言ったんだよ」と言われ、逆上して刑事に掴みかかるシーンがあるんだけど、日本人という自覚も朝鮮人という自覚ももてなかったのが、徐々に変ってきているのが分かります。泣けてきちゃいますよ。えーと、ここでいう朝鮮人というのは朝鮮半島(韓半島)人というような意味です。
　ちょっと大杉漣に似ている KCIA の KT作戦の行動隊長の金車雲役の役者もよかった。金大中を拉致したタンカーから KT作戦中止を告げにきた自衛隊のヘリをピストルで撃ち続けるシーンには泣けました。
　大杉漣というと「光の雨」も観てみたい映画です。ただこっちは単館上映で中野でやっているだけで、しかもレイトショーだけみたいなんですよね。「突入せよ！『あさま山荘』事件」も観なくちゃならないし、観たい映画が目白押しですね。
　それはともかく、松野さん、チネチッタでは中旬から上映ですよ、「KT」観ましょうね。

http://kt-movie.com/

> PTAは「無理やり無給で無駄なことさせる」って印象ですね。

　閑人がやればいいことなんだけど、やってる連中は何か素晴らしいことでもやっていると勘違いしているみたいですね。だから、仕事を休んでまでやるのが当り前みたいなキチガイじみたことまで言えるんでしょうね。


> 町内会も無駄なことが多いですが、街灯のメンテナンスなんてこともやってるんで一概に否定できません。

　そーすね。
　しかし、ゴミを漁って収集日を違反しているものをつき返してくるんだけど、該当者に戻すならいいんだけど、通路に置きっ放しにされるので、なんか連帯してないのに連帯責任を取らされているみたいでいやですね。自転車置き場に移動させておきました。


> 回覧板などの連絡業務にE-Mailが使えるとすいぶんラクになるんですがねえ…。

　そういえば、インターネット冷蔵庫ってどうなったんでしょうね(笑)。
http://www.watch.impress.co.jp/broadband/news/2001/12/17/home.htm


> > 　すいません。広報は内容を読まずに棄てています。
> ↑
> へへへ。実はワタシもです（笑）

> いまむしょうに死にたいのですが・・・
> いい死に方はないでしょうか？？
> すぐに死ねるようなそんな方法がいいです・・・・

　首吊ったらどう？　即死だよ。
　「死にたい、死にたい」と言いながら生きていられても鬱陶しいので死んだ方がいいですよ。「死にたい、死にたい」と考えながら生きている時間って無駄じゃないですか？　どっちに決めるにしろ選択肢は二つしかないんですから、早いとこどっちかに決めちゃえばいい。
　俺にとっても、君なんか生きていても死んでいてもどうでもいい人間なわけで、だから「死にたい」と言うなら「死んでください」って言っちゃうわ。つーわけで、うまいこと死んでください。

いまむしょうに死にたいのですが・・・
いい死に方はないでしょうか？？
すぐに死ねるようなそんな方法がいいです・・・・

> http://web.kyoto-inet.or.jp/people/zone911s/PTA/
>
> 　なんか、PTAの役員をくじ引きで決めたのが問題になっていたりしてますけど、はっきり言って、PTAの役員なんか仕事を犠牲にしてまでやることじゃないし、片手間でできない仕事ならば給料払って専従職員にさせてもいいんじゃないかなぁ。労働組合なんかそうでしょ。てゆーか、学校の場合は行かせなくても義務教育の義務に違反してはいないよね。義務教育の義務を比較的容易に全うできる方法が学校に行かせるというだけなんじゃないかな。
↑
PTAは「無理やり無給で無駄なことさせる」って印象ですね。
町内会も無駄なことが多いですが、街灯のメンテナンスなんてこともやってるんで一概に否定できません。
回覧板などの連絡業務にE-Mailが使えるとすいぶんラクになるんですがねえ…。

> 　ところで、松野さん、新居をかまえたんですか？
↑
築40年を新居というかどうか…。一昨年ここに越してきたんですが、ご近所はみんな半世紀近くここに住んでるお年寄なので当分は新参者といえます。犬ですら20年近くいてはるのがおりました。

> 　すいません。広報は内容を読まずに棄てています。
↑
へへへ。実はワタシもです（笑）

> > 　古い日本映画で「切腹」というのがありました。
>
> 　いやあ、それ観たいわ。
> 　奥崎謙三の「ゆきゆきて神軍」とかってビデオ屋さんにあるのかしら。

　さっき TSUTAYA で DVD を注文してしまいました。数日中に店舗に届くらしいです。ドキドキ♪

> 知らないうちにそういうことになってました。

　霊のしわざですね。


> （新参者は無条件にやらされるらしい…）

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/zone911s/PTA/

　なんか、PTAの役員をくじ引きで決めたのが問題になっていたりしてますけど、はっきり言って、PTAの役員なんか仕事を犠牲にしてまでやることじゃないし、片手間でできない仕事ならば給料払って専従職員にさせてもいいんじゃないかなぁ。労働組合なんかそうでしょ。てゆーか、学校の場合は行かせなくても義務教育の義務に違反してはいないよね。義務教育の義務を比較的容易に全うできる方法が学校に行かせるというだけなんじゃないかな。
　ところで、松野さん、新居をかまえたんですか？


> そんなワケで本日早朝より横須賀市広報を配り、回覧板を回し、ゴミ置き場をチェックし、カラスをおっぱらってきましたよ。

　すいません。広報は内容を読まずに棄てています。

知らないうちにそういうことになってました。
（新参者は無条件にやらされるらしい…）
そんなワケで本日早朝より横須賀市広報を配り、回覧板を回し、ゴミ置き場をチェックし、カラスをおっぱらってきましたよ。
ちなみに町内会の名前は南郷親和会じゃけんの。

　『アメリ』をシネフェスタで観ました。
　眼鏡をかけた女の子にスタスタとついていき、1つ席を空けて座りました。前から5列目の左端です。
　井筒監督が「オナニー大好き少女が観るような映画やで」と評していたそうですが、わたしの斜め後ろに座っている1人の男性がいました。馬鹿面でもなく、オタク風でもなく、映画好きという印象です。上映中に「ククク」と何度か聞こえてきたので、井筒のいう少女ではなく、少年なんだろうかと思ってしまいました。いえ、わたしも「ククク」していましたし、前の人に振り向かれたらとっても恥ずかしかったことでしょう。そのつまり、顔がニタニタする映画ということなんですが。
　ちなみに、エンドロールが終わるまで残っていたのは、わたしと、眼鏡少女と、その男性だけでした。（★★★☆）。

・わたしんちの金魚も「クジラ」にしたいと思った。
・わたしがみる夢はビー玉ではなくて10円玉……。
・マダムは清川虹子だ。
・公衆電話とテープレコーダーの使いよう。

http://www.amelie-movie.com/

> 　ルータからDHCPでデフォルトゲートウェイを取得しているはずなのに、TCP/IPのプロパティで明示的にデフォルトゲートウェイを記述しないとコンピュータをブラウズしてくれないみたい。一応、名前解決はできているから IPアドレスじゃなくて UNC でネットワーク共有はできる。

　と、まぁ、そんなことなんだけど、"NetBIOS over TCP/IP"を無効にしてたというマヌケなこともやってた。しかし、それでもデフォルトゲートウェイは書かないとブラウズしないや。