DVD見ることができるんかー。羨ましい……。http://www.sony.co.jp/sd/products/Consumer/PCOM/PCG-FX77S/index_a.html
URLが微妙に変わってたのかー ←いま気付いた人(爆)
なんか、いくつかのページが更新チェックにかからないから、
へんだなー…?と思ったら、、、(笑)。
すみません、ゴミでした(笑)
お久しぶりです。
Hiding Placeのはいねです。
写真,新作をアップしました。もしお時間、ありましたら、
一度覗いてみてください。今回はコラボレーションと言う形を取っています。私たち二人の想い、伝わることを願っています。胸のタトゥも今まで
出してなかったけど,今回はありのままの【 わたし 】になっていますです。
泣いてるの,怒り,笑顔・・・様々です。ではでは・・。
って、スケジュール作るだけでめんどいかもね。
スケジュール通りに動くというのが楽しいというのは、なんとなくわかるよね。だってカント先生楽しいそうやん?トコトコトコと直角に歩いて散歩していたんだと思うよ。柳沢教授は規則は絶対に守らなければならないのだっていう人だよねえ。なにか理由があったのだろうか(笑)。
「哲学者占い」というのがあってね。典子ちゃんもやってみるとびっくりするよ(笑)。
とりあえず、タイトルは典子ちゃんのラッキーワードです。ていうか、いい結果で羨ましい……。
カント先生は非常に几帳面な人で、朝起きてから夜寝るまで、食事、読書、執筆など、すべてのことを厳密なスケジュールに従って生活していて、ケーニヒスベルクの町の人たちはカント先生が散歩する時刻に時計の針を合わせるほどだった。
ところがある日のこと、カント先生はいつもの時間になってもあらわれない。村のみんなはカント先生は病気にでもなったのではないかと心配した。翌日、いつもと同じようにカント先生が散歩にやってきた際に、わけを訊ねるとカント先生は「ルソーの『エミール』を読み始めたら、あまりの面白さにどうしてもやめられず、とうとう夜を徹してしまった」というようなことがあったそうです。
なんか、柳沢教授とかぶるなぁ(笑)。
毎日同じところを歩くのもいいねえ。今日も小雨の中を歩いてきました。今日は誰にも会わないかなと思っていたら、一人とすれ違いました。フォルクスワーゲンの黄色(?)を見たら幸せになるとかいうのあったでしょ?あれを思い出した。菅野さんに聞いたんだけど、ある哲学者が毎日同じ時間に歩くので、哲学者がその道を通ると時間がわかったという。ええなあ、こういうの。
リンクを消すって嫌な感じと思うんだけど、鬱だから駄目というんじゃなくて、治そうとしない集団みたいなのが嫌なの。治そうとしているのかもしれないけど、必死になるピントがずれているような気がする。どうでもいいことで必死になって、ここは頑張らなければならないというところで、開き直ったり、投げやりになってみたり。そういうことに鬱から抜け出せない人は気づいて欲しいと思う。リンクはね、これから増やしていこうと思っています。本のことや映画のことや犬関係のページが増えるといいな。もちろん面白い日記も好き。
子鹿ちゃんは賢くてお煎餅を売っている前でたむろっているのです(笑)。
わたしはね、好きな人と暮らすと思うんだ。17日のつぶやきにも書いたけど、現実的なことを考えて実行していくことが病気の治療になると思うの。ゆみこも、これからいろいろとあるだろうけど、入院したことを思い出して無駄にしないで欲しい。
そういってくれると、Kも喜んでいると思います。「書いて、書いて」と夜中に頼んで書いてもらったんです。「本当のことを書いてもいいんだな」と云ってましたが、わたしが怒るんじゃないかと思って、かなり編集したそうです。また、書いてもらおうかな(笑)。
新潮文庫の今月の新刊。読みました。
ハードカバーは'81年に出ているとは知らなかった。
あれ、続編もあるらしいですね。
安楽病棟も買った。まだ読んでないけど。
閉鎖病棟よかったから。
先週、bk1で15冊購入。文庫ばっかり。
あたしについて書いた文章を読んでみたいなあ。
リンクから消えていないか心配で、
毎日リンクページを見ている。
トップから入らないのは反則ですかね。
K氏も大変ですね。でも、しあわせな気分になりますね。
小鹿ちゃんカワイイでちゅね。
Kさんのつぶやきを読んで
とても幸せな気分になりました。
ゆみこだよ。おぼえているかな。
私はいつからかてんこちゃんとの密接な関係から離れ、またいつかどこかでクロスすると信じているんだけれども、近況としては、宮崎九州の中で200キロ離れた鹿児島で療養しています。
数えてみれば3ヶ月弱だね。入院する前は誰にも言えないくらいアホだったよ。でも今は、背筋を伸ばして歩いてる。
今週の土曜で退院なんだ。祝ってよ。
てんこちゃん。
いつかみりほいと君と3人で「やっぱり猫がすき」みたく暮らしたいって夢は持ち続けているんだ。だから介護のスキルも学んだ。
久しぶりにネットを覗いてみると、君の笑顔や瞳、不思議だけど見た事もないのに思い浮かぶんだ。へんだよね。
また宮崎に帰ったらココも毎日見に来ると思うよ。
ありがとう。ありがとう。
ありがとう。
下を覗き込むと 花束がありました。
三段壁も下が岩になってるところに命の電話の立て札があったんだよね。岩で頭とかぶつけて死んじゃうんだろうね。清水の舞台はどうなんだろう、意外と低くて木がいっぱいあるから骨折ぐらいかも。