日光を浴びると元気になるのよ。母はわたしと違って外出好きだから一緒について行く。昨日はまた園芸店（家は花だらけ）、今日は箕面という大阪の田舎の方（猿山が有名）になにをしに行くのかわからないけど行ってきます。爺婆に混じってほんわかほんわか（笑）。

　数に頼むヤツというのは、自分の考えを補強する手段がほかにないのだろうか。多数決でものごとを決めるなんて、幼稚園児でもできることだ。徒党を組んでいると思っていても、実は足の引っ張り合い、団子状態から抜けられないだけなんだろう。
　イタイなぁ。

　何も制限していなくて、投稿もできているのに、それ以上何がほしいんだろう。HTMLのタグや他言語での書き込みは制限されているけれど、それらの制限は一般的に行われていることじゃぁないかな。
　そもそも、ここが自由な投稿を保証する必然性なんかないのに、あたかも投稿者に自由を保証するのが当然というような馬鹿な考えの人がいるようですが、馬鹿に他人が読まないようなところで書けと求めるのも馬鹿げているのでしょうか。ま、いっか。

　もう話しても無駄って感じなので、ごめんね。

自由投稿の場ではないんですね。じゃ。

　ここには書かなくてもいいのよ（笑）。お元気で。

豚の生活「まがい」な日々から出られても頑張る事に変わりはないけど
病気になってから八方美人に振舞う事がラクだと感じ、今でも垢は落とせず放置。
軽い不眠もどうって事ない。

夜のジョギングで最近ビデオ屋の女の子と親しく話す。中学の後輩だった。
幼なじみの女子高生の子や、ビデオ屋の子はＰＣは持っていないけど
ネットに興味があるらしくいろいろ聞かれる。
ＨＰも整理やお気に入りの整頓をしなきゃ。

チャットでのやり取りなど、少しでも薬の名前が出てくると、自分はもっと飲んでると、ぼそっと言う人が出る。自慢したいのか同情したいのか。変な申し訳なさを感じる。
電話や面と向かってシネとは言えない。死にたい、発作だと電話をかけてくる人は普段だと「死にたい人がいたら死ねと言う」って。黙っていると電話は切られる。
赤の他人だと突き放せるけど、悩み相談室などが賑わうのは「友達」だからか。
縁を切るとか関わらないようにするってのはヘヴィなので、はじめから深入りしない事が一番。

典子ちゃんありがとう。

http://www.din.or.jp/~naborinn/

　つまり、あの手の優しさとか同情とかお為ごかしは、豚同士がお互いに糞溜から抜け出さないように監視し合い、抜け出そうとする豚を引きずり落とし合うかのようだ。抜け出す気力もない老いた糞の臭いが染み付いた牢名主格の豚が、脱走しようとする豚の気力をあの手の優しさや同情やお為ごかし、実は、自分たちの糞まみれのテリトリーから逃がすまいとする嫉妬と羨望と卑しさで気力を萎えさせようとしているわけで、それにまんまと引っかかる方も馬鹿といえば馬鹿で、馬鹿も鬱も死んでも治らないのだろうけれど、せめて死ねば感染力も弱まるというもの。

http://www.keigo-book.com

　鬱という病気は厄介なものだと思う。治す気があるならマシなのだが、ネットによくある鬱のグループなどは、その治す気になって這い上がろうとしている人をも引き摺り下ろすほどに性根が腐っている。さして能力もないくせにプライドだけは高く、努力もしないくせに他人を羨むほどに傲慢で、周りの人間の注意を集めるために手首を切って見せたり、どうしようもない人間に堕ちてしまう。腕にリストカットの縞模様をつくってみせても、そんなものはボディピアスや刺青みたいなもので、島帰りの囚人ですら刺青を隠す慎ましさは持ち合わせているというのに、何度にも及ぶ殺人未遂を誇ってみせている。死にたいなら手首を切るなんて可愛らしいことをしていないで、いっそのこと剃刀やナイフなんかじゃなくて、鉈か斧や鎌で手首を切り落としてしまえばいい。自殺未遂もなれてくるとツボを心得ているのか、どうも死なない程度に手首を切るようじゃないか。献血で5リットルぐらい抜いてもらってから切った方が確実に死ねるんじゃないでしょうかね。
　他人に助けを求めるなら謙虚になればいいのだが、自分がまだ見捨てられていないかどうかを試すために手首を切られてもいい迷惑で、それを何度もやられるなら「とっとと死んでくれ」と言いたくなる。というか、俺なら言う、たぶん。今時、手首なんか切っても死なないことは分かりきってるし、死んだとしても事故死でしょう。死ね、死ね、とっとと死ね。だいたい、十何年も患っていて30過ぎても治せない上に治す気もないなら死んでくれた方が世のためだ。そういうヤツがアリジゴクのように鬱と心中する仲間を求めて鬱のグループを形成しているのだ。
　そうそう、これを読んでムカついているアンタ。アンタ一人が死ねばいいの(笑)。

　鬱なんてろくなことがないです。本当に大嫌いです。時間の無駄と思います。こうやって書いていることも無駄なのかもしれないです。大嫌いとも思わないように鬱なんて虫けらと同じになればいいと思っています。周りに迷惑をかけていることを自覚していないんですからね。助ける鬱も助けられる鬱も。

　なぼりんの日記は楽しみにしています。

むかーし、テレビでみたけれど、
喋ってなにかしらの結論を求める人と、
喋ること、それ自体が目的の人がいるんだってさあー。

いままでどうだかと思っていたけど
やっぱし鬱っぽいのは移る。
程よくはしゃぐ人と一緒にいれば理屈ぶらないで元気になるかもしれんのに、「○○さんは元気がないから静かにしなきゃ」とかなると、お互い牽制のしあいになる。

もう忘れかけてた人も、風の噂でリタで有名なクリニック通ってるとか、何件かけもってるとか、働くのだるいから生活保護だとかで、典型的な道をゴロゴロ転がってる。
でもちらほら元気になったという人もいて、なるようにしかならないなと思う次第。

　わたしが云ってた「男がいい」というのは、「男は立ち小便ができていいな」程度のような気がしてきたの（笑）。こういう状態で男になったとしても「女はラクにお金が稼げていいな」とか云ってそうだよ。
　でもやっぱり、『話を聞かない男、地図が読めない女』という本の男脳・女脳判定テストをやってみたら男脳度が高くて嬉しく思ったなあ。本によれば男脳が高いほど論理的で分析力に優れ、女脳が高いほど創造性、芸術性が豊かとなっていたのだけど、こういうエゴグラムみたいなものは自分はこれからどう変わりたいかというときにつかえばいいんでしょうなあ。

私はやっぱり、男として産まれ生きたい。
しかし「君って男みたいな考え方だよね」と言って
女が喜ぶと思っている男にはほとほと吐き気がする。
男みたいな考え方というやつをとことん論じて欲しいものだ。
人を上から見ればそういうバカバカしいセリフを簡単に
口に出来る気がしてならない。男女関係なくバカは嫌い。

　亜希さんとは本が合いますなあ。「豊饒の海」を読むとは素晴らしい！この本は知り合いにもらったのですが、河○イチローという人がオウム真理教に戻っていったときに、紹介していたらしいのです。わたしはまだ読み終えていませんが……、1年とかかかりそうな気が（笑）。

　嫌いなことや否定的なことって定まっていて狭いから書きやすいのだろうけど、楽しいことは実は未知にあるから書くのが難しいんじゃないかな。嫌なことでも完全に否定ではなくて肯定的に書けるといいんだけどね。

　鬱とは上手く付き合っていくしかないとか訊くのだけど、わたしは鬱というものを叩き出すぐらいの気持ちでいたいので、つぶやきに書いたように鬱に厳しくなるのでしょうね。鬱同士助け合っていく時期が必要なのは解っていますが、わたしはそういう場所から抜けて上に歩きだしたいのです。鬱な人を蹴落とそうとか馬鹿にするとかではなくて、元気になってくれたらいいなあと思っています。こういうことは強制することではないので、それぞれのペースでやればいいのでしょうね。

　またなにかあったら書き込みしてください。

私は治るのを恐れている面もあります。
でもそれに負けたくない。
差別ですか…そうですね。私は結局、他人の事を解ったふりをしているだけなのかも知れません。友人達に「優しいね」と言われて舞い上がっているようでは、まだまだ小さい庭の中を駆けずり回っているだけなのかも知れません。
ご忠告、有難う御座いました。肝に命じます。

http://oak.zero.ad.jp/~zag13041

今、通勤電車の中では「春の雪」を読んでます。
「囚人狂時代」を読んだのは、興味本位からです。
宝島の「精神科がおかしい」は文庫になっていましたのでそれを購入しました。

リンクありがとう。
うちにはリンクページがないのに。
BBSも閉めたきりです。煩わしい。
とか言いながら誰かに見て欲しいんだな。

http://www.avis.ne.jp/~salut

まさにそれを考えていました。
キライだと言うのは容易いのに好きだと思う事は難しい。
好感触を受け止める器をどこかに隠したのでしょうか。
裏切る恐れがあるものはキライだと思っていたら全てがキライになりました。
でも確かに好きだと言えるものはあるんですよねぇ。

　嫌いなものはいっぱいあるみたいだけど、好きなものはなんなの？

　フレイクスもみみの日記も読んでいます。読んでいるとやっぱり治す気がないのかなあと思ってしまいます。閉鎖病棟で知的障害の人や痴呆の人と一緒で不満だったと書いていましたよね。知的障害の人と一緒で嫌だと思うのは自分が差別されてるということを認めているのでしょう。意識はしていないかもしれないけど、「わたしは差別されて当たり前だ」と認めていると思う。自分より下のものを差別することによって、自分は差別される側の人間じゃないんだということを強調しているわけなんだけど、それは差別という行動を認めているのです。てことは、みみは健康になったら鬱な人を差別するんじゃないのかなあ。
　病気なんだったら同じ病棟に入ってもおかしなことじゃないでしょう。もうちょっと謙虚になって病気を治す気持ちになってもいいんじゃないのかなあと思うのです。
　わたしは、病院には今となっては感謝しています。拘束やまずい食事は嫌だったけど、厳しくすることに意味があると思います。病院を利用するだけ利用して不満ばかり云っていたんでは治る病気も治らないでしょう。

鬱はうつりますね。
馴れ合いはキライだ。

フレイクスの掲示板は見ていますか。
私もしんどいながらもそれなりに頑張っております。
私の鬱は着実に良くなってきていると信じております。
是非、私の日記と共に見て欲しいです。宣伝では決してありません。
てんこさんと１回お会いして話がしたいと思ってます。

http://oak.zero.ad.jp/~zag13041

　「うそも方便」の使い方間違っているでしょう（笑）。

　いきなり10杯もカクテルを飲むと体調が悪くなるのは当然ですので……。

５日　日曜なのに、近所の、最近できたダイニングバーに行ったところ、カクテルを久し振りに飲んでいた（午後１１時ごろまで）のですが、店のバイトと世間話をしているうちに１０杯くらい飲んでしまいました。翌日、頭が痛く、会社には「風邪をひいた」と言って休んでしまいました。ところが、それから本当の風邪をひいてしまい体調が悪いんです。「ウソも方便」とは言いますが、「ウソから出たまこと」になってしまいました。

　わたしはゆあんのことが好きです。
　どうにもこうにも頑張っている人は好きなのです。

私は負け戦はしない。
負けるのは絶対にイヤだ。
だからあの男の事も始めからあきらめていた。
色恋に翻弄されるなんて、食べ物が喉を通らないなんて。
都合良く扱われてもいい、うそでもこっち向いて欲しい。

　おお、ゆあん、みみちゃん久しぶり。
　参考にさせてもらいます、ありがとう。
　最近、首からカメラぶらさげて歩いています（笑）。

中津駅近くの商店街。
まるで戦前の町に紛れ込んでしまったかのような
感覚に襲われました。どうですか。

滋賀は可でしょうか。
守山市梅田町にある、守山駅に隣接したマンションの地下一階から二階までがスーパーマーケットなんですが
驚くほどに廃れています。入る店がことごとく潰れるのです。梅田町ではちょっとした都会というコンセプトらしいのですが。