Naoさんちの
猫のミミちゃん
まだ涙が止まらないとアンケートを送ってくださいました。
「ミミは、9ヶ月前林道で拾ったこでした。
出会ったときにはまだ仔猫で、道のまんなかでうずくまっていて、轢かれているのかと思いました。
下半身付随になりましたがとても元気で、よく甘え、性格のいいこでした。
でもやはりいろいろ無理がでてきたのでしょうか・・次第に弱ってきて、春を目前にして亡くなりました。
もっとしてあげられんじゃないか。もっと生きられたんじゃないか。そしてそうできなかったのは私なんだ、と・・今はまだ、そんなことしか考えられません。
つらいです。」
悲しみの中、アンケートにお答えくださってありがとうございます。
ミミちゃんは、どんな縁があってnaoさんのところに来たんでしょうね。
からだが弱い猫ちゃんでも、naoさんが拾ったとしても、何か縁があって出会ったんでしょうから、9ヶ月といえばとても短い時間でしょうが、ミミちゃんには楽しくてうれしい時間だったのでしょうね。本当に可愛くてたまらない存在だったと思います。
ミミちゃんはもう天国で苦しくもつらくもないですから、安心ですけれど、可愛いミミちゃんの存在を身近に感じられないnaoさんの気持ちのもっていき場がないんですよね。
ミミちゃんの思い出はきっと時間がもう少したてば、やさしい思い出に変わっていくから、ミミちゃんのことを思い出して泣いたりしたとしてもそれはとてもいいことですよ。心を押さえつけていないで、失った悲しみや寂しさを、あらわしてもいいんですよ。
ミミちゃんのご冥福を愉快な仲間一同でお祈りしています。
kawaさんちの
いんこのキ〜ちゃん/き〜ちゃん
まだ涙が止まらないと、アンケートを送ってくださいました。同じ種類のペットを飼う(予定)ということです。可愛いインコちゃんだったんでしょうね。本当になんて言ったら良いのかわかりませんが、身近な家族を失ってしまうと、その体の小ささに比べ、存在の大きさを思い知らされて、何も手につかないような、何かをして気を紛らわせて居たいような、居たたまれない気持ちでいっぱいになるんですよね。だけど、楽しかったやさしかったことをたくさん思い出して、天国の彼らを安心させてあげなければいけないとも思うのですよね。
キ〜ちゃん/き〜ちゃんのご冥福を、愉快な仲間一同でお祈りしています。
YHさんちの
パピヨン犬の元気ちゃん
「ぶんちゅう」の母さんちの
文鳥のぶんちゅうちゃん
2000年1月10日脚弱症だったぶんちゅうちゃんが、天国に旅立ちました。可愛がっていたのは小学生の男の子です。とてもとても可愛がっていたぶんちゅうちゃんです。いろいろうちのぶちょこも脚弱なので情報交換をしていたのです。とってもとっても可愛い、大切な家族の一員だったぶんちゅうちゃんのご冥福を、愉快な仲間一同でお祈りしています。
minさんちの
うずらのぴーちゃん
まだ涙が止まらないとアンケートを送ってくださいました。
「実際に今はつらいの一言です。先の事なんて何も考えられません。一時は死のうと思っていました。でも、あの子がいない部屋に帰るのが今はとても嫌です。」
私も12がつに、文鳥のふーちゃんと、ジャンガリアンハムスターのリュウちゃんを、同じ日に天国に見送ってしまい、今まで何も手につかない状態で居ました。
いろいろ思い出すと、もう居ないという気持ちで指先が冷たくなるような、心臓がどきどきして締め付けられているようで、のどのところが熱くなって、どうして良いのかわからなくなってしまうんですよね。
今はきっとそんなときなんですよ。
時間が薬になって、やさしい思いでだけで心が温かくなるようにしてくれるんですよ。
今はまだ悲しいだけで心がいっぱいですけれどね。
ぴーちゃんのご冥福を愉快な仲間一同でお祈りしています。
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