[2015年4月18日(土)]
“エアパーク浜松(航空自衛隊浜松基地広報館)イベント見学ツアー”


4月18日に仲間と日帰りで行ってきた浜松広報館でのエンジン始動展示のイベント!
久しぶりに戦闘機を間近に見られてよかった!
参加してくれた皆さんも、楽しい一日を過ごして頂けた様です。
次は7月初旬くらいに平日で行こうかな〜
夏場は暑いけど浜名湖の近くならキャンプや野宿もできるので(笑)

(Facebook 航空自衛隊浜松広報館)



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展示格納庫前に置かれたF−15戦闘機
この場所は普段は入れないスペースだけに、ここで見られる事がレアなのです。
第1術科学校の整備教材用の機体ですって。


F−15の双発エンジン排気部! マッハ2.5の源ですね。


エンジン始動を実演中! 唸るぜ〜!


こちらも展示格納庫前に置かれたF−2
これも整備員を養成する第1術科学校に配備された整備教材用の機体です。


コックピット周りをアップ! カッコイイ〜


ノーズのアップ! 空気を切り裂く尖った顔が好きです(笑)


前脚部!
ライトがこんな風に付いているとか、じっくり見られるのは嬉しい。
航空祭じゃ、空を撮るのが忙しくてココまで目が行かないからね(笑)


後脚部! 戦闘機ごとの違いとかもよくわかりますね。


コックピットを横から。
機体番号もクッキリわかるし、何より距離が近いっ! 


模擬爆弾もぶら下げてます!


模擬対空ミサイルも!


尾翼の周辺!
F−2のスピードプレーキは、上下2枚が中央の油圧ダンパーの伸縮で開くタイプ。
なのでエンジン止めてると油圧が働かないから下側の重さで開いたままに?


垂直尾翼を横から。第1術科のマーク入り!


F−2のエンジン排気部。マッハ2.0出します!


エンジン始動の実演中! 綺麗なエンジン音でした!


資料館の1階にあるF−2のモックアップ!


501のナンバーは、岐阜基地航空祭で飛ぶ、あいつにも付いてますね。


飛行開発実験団のマークがついた尾翼。


こちらの機体には、部隊マークも。


エンジン構造が学べるのがいいところです。


2階に移動してブルーインパルスのコーナーより。
F86ブルーの頃は、浜松が母基地でした。


T−2のお尻についた炎も再現してますね! 精巧な模型たち。


T−4ブルーも!


航空自衛隊50周年当時の5番機のヘルメット。


展示服も飾ってある。


資料館のシュミレーター(こっちは簡単な方!)
私はこれでも墜落させてしまいます。格納庫の本格シュミレーターでは、もっとヤバいです(笑)


心神の模型(風洞実験用)。早く試験飛行が見たい!


T−2のコックピット! 乗れるのは浜松だけですよ。


こっちはF86ブルーのコックピット!


人が多いから?柵が設けてあるのがちょっと残念。機体に触りたい〜


日本の魂とも言える戦闘機。永遠のゼロ!


多くの人を救ってきたであろう救難ヘリも!


F−104J。伝説を作ったあの人も乗っていたのと同型です。


ブルーの栄光はここから始まりました!


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