イダ先生が御自ら煽り文字を入れて↑妖しく(笑) 加工してくださいました♪ へっぽこなイラストもこれでなんとか挿し絵らしくなってくれました (笑)
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「涼くん。気持ちいい?」 雄二の囁きに涼は素直に頷いた。 「もっとしてもいい?」 「うん」 半ズボンの股間をいじる雄二の手に息を乱しながら、涼はソファーの上で自分から膝を開いた。ファスナーはすでに下ろされている。(中略)
「……お、お兄ちゃん。もう直接、触って……、ボク我慢できないよ」 涼が懇願すると雄二は薄く笑った。 ズボンとブリーフを脱がせ終えると、雄二は床に跪き涼の両膝をぐいっと広げた。 身につけているのはフードつきのトレーナと後は白いハイソックスだけ。
‥というわけで(笑) ちゃんと全文読みたい方はイダ先生のサイト「ラブ・アフェア」へ飛びましょう♪ 素敵なイダワールドを堪能できます。ただしお子さまはダメダメよん(はぁと)
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