〜韓国ソウル キーセンハウス編〜


アンニョンハセヨ

チョオムペッゲスムニダ  ゼイルムン”wancoro”イムニダ (こんにちは はじめまして wancoroと申します)

今回は韓国へお楽しみに行ってまいりましたので報告します。 韓国は日本より寒く、気を抜くととたんにカゼひいてしまうほどでした。 これからは日本の真冬並に気温も下がります。あったかい格好で行きましょう。

キーセンハウスには現地在住の友に予約を入れてもらいました。(予約は必須) 後 で聞くと、キーセンハウスにもランクがあり、今回行ったとこは最高級ランクに属す る御三家の1つでした。

タクシー飛ばしてチョンノにあるキーセンハウスに到着すると、外にはなにやら黒づ くめのオトコが大勢います。豪華な門とくぐって建物までは韓国庭園の中を歩いて行 きます。すべて平屋でもちろんオール個室です。

部屋に入るときらびやかなハンボッ(チマチョゴリを簡易化したもの、これのほうが 今は一般的)を着たアガシが男性1人につき1人づつ立ってます。 座椅子に座るとアジュマがやってきて本日はようこそとご挨拶。

日本語は非常にウマいママでした。肝心のアガシはというと、年齢が上のベテランさ んは日本語OK、若いアガシは英語半分日本語半分といったところ。 まもなく飲み物 やご馳走が出てきて宴会スタート。ビール・ウイスキー・韓国の清酒・どぶろくなど たくさん出てきます。

私の横に付いてくれたアガシは典型的な韓国人の顔付きでしたが、超美人もいます し、茶髪もいれば、イケイケなアガシもいます。 カラオケと違うのは、自分ではアガシを選べない点が残念なトコでしたがあらかじめ ママに言っておけば大丈夫かも?

基本的にチェンジはできないので、アガシに恥をかかせないよう注意してください。 ここにいるコは本業がキーセンのコがほとんどなので、メールアドレスを持ってるア ガシは多くなさそうでした。(韓国は日本よりパソコン普及率が高く、学生はほとん ど持っている)

コンタクトはケータイしかないので、韓国語・英語のできない人は日 本語のできるアガシをママに言って予約段階で選ぶのがよいでしょう。 宴会中はアガシが食べさせてくれたりゲストのリクエストに対応してくれます。 で も、ここは韓国。 東南アジアとは違うのであまりお下品な事はしないよう。 飲んで食って歌って2時間たったらママが再び入ってきてお開きです。

この時点でお持ち帰りしたければ別料金でOKです。帰りは表にいた男達がクルマで 送ってくれるので、タクシーは必要ありません。 アガシは基本的に翌日の昼間ではいっしょにいてくれますが、気に入られないと早朝 に帰られます。そうならないように、皆さんはがんばってください。チップ大枚はた いて1発やって終わりじゃ、さみしいですから・・・

キーセンハウス代は4万円ほど、お持ち帰りで数万円とかなり高い遊びです。 手っ取り早いのがお好きなら、やはりチョンナンリがお勧めです。 お隣の国の高級風俗はかなりお高く、それでいて難しい遊びです。

次はランパブや個人的に援交してる美人OLの話をします。