ハイテク振興センター求人転職情報

ThinkPad X22 無線LANの設定




ThinkPad X22(内臓ワイヤレスLANモデル)をlinux ( Redhat7.2 ) で動かしてみました。
なお、アクセスポイントはメルコの WLAR-L11G-L です。


まずは http://www.linux-wlan.com/ より linux-wlan-ng-0.1.10-RPMS.tar.gz をダウンロードしてきます。

次にこれを展開します
tar xzvf linux-wlan-ng-0.1.10.RPMS.tar.gz

展開されたRPMファイルをインストールします
(kernel 2.4.7の時)rpm -ivh linux-wlan-ng-0.1.10./redhat-7.2/kernel-wlan-ng-0.1.10-0rh72_k247.i386.rpm

(kernel 2.4.9の時)rpm -ivh linux-wlan-ng-0.1.10./redhat-7.2/kernel-wlan-ng-0.1.10-0rh72_k249.i386.rpm

# /sbin/modprobe prism2_pci としてモジュールを組み込みます

# /sbin/lsmod を実行し、prism2_pcが組み込まれていることを確認します

# /sbin/ifconfig -a を実行して、NICの名がwlan0で登録されているか確認する

以下のようなスクリプトを作成して、動作確認します
スクリプト名は wlan0-up.sh としています
#!/bin/sh
/sbin/modprobe prism2_pci
/sbin/wlnactl-ng wlan0 lnxreq_autojoin ssid="XXX" authtype=opensystem
/sbin/ifup wlan0

ssid="XXX"のXXXはあなたの環境に合わせて指定してください

スクリプトを実行します $chmod 777 wlan0-up.sh $./wlan0-up.sh messsage=lnxreq_autojoin ssid=XXX authtype=opensystem resultcode=success wlan0のIP情報検出中...
完了というメッセージが出れば正常です

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0を編集します

DEVICE=wlan0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=dhcp

これで完了ですが起動時に自動的に有効にするには/etc/rc.d/rc.localに wlan0-up.sh が起動されるように追加しておきます。


なお、このx22は内臓etherもある為、LANケーブルを挿さずにlinuxを起動するとeth0の起動で
タイムアウトするまでに時間がかかる為、通常 eth0は停止しておき、必要な時に起動させるほうが
よいようです。


eth0を無効にするには
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0の
ONBOOT=yes

ONBOOT=no
としておきます

そして起動させるには
/etc/sysconfig/network-scripts/ifup eth0
を実行します。





       [へなちょこlinuxのコーナーへ]    [ホームへ]