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LinuxでWindowsのフォントを使用する



今回実施した環境はredhat linux9 です。

Openoffice (http://ja.openoffice.org/) を使用していたのですがMS P ゴシックや明朝が綺麗に表示されない為にテストしてみました。
ただしWindowsのフォントをLinuxにコピーして使用した場合のライセンスの問題等は使用許諾書等を確認し注意が必要です。


既存のフォントディレクトリに導入したいフォントをコピーした場合はxfsを再起動するだけで使用可能になります。
今回は新たに /usr/share/fonts/ja にWinFonts というディレクトリを作成してフォントを導入しました。

まずは作成したディレクトリにフォントをコピーします。

WindowsのフォントはWindows2000の場合、 \winnt\fontsに格納されています。今回は
msgothic.ttc
msmincho.ttc

2つのフォントをコピーしました。

次に /etc/X11/fs/config を編集します。
catalogue= にWindowsのフォントを置いたディレクトリを追加します。

こんな感じです。
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・
catalogue = /usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc:unscaled,
        /usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi:unscaled,
・
・
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        /usr/share/fonts/ja/misc,
        /usr/share/fonts/ja/TrueType,
        /usr/share/fonts/ja/WinFonts  <-----追加 
・
・



これだけで完了です。
xfsを再起動してこのフォントを有効にします。

これでMozillaやOpenOffice等でMS P ゴシックや明朝が使用可能になります。







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