パソコンアルバイトならスリープロ 転職登録で最適なお仕事をご紹介します
  VNCでWindowsからXを使おう


リモートのWindowsマシンからLinux上のX Windowを使用することが可能です。
Telnetより作業がしやすくなりますね。

今回テストした環境は Redhat Linux8.0 と Windows2000 Professionalです。


サーバー側(Linux)の設定


RedhatはVNCのRPMが提供されていますので http://www.jp.redhat.com/download/ からダウンロードしてきます。
VNCで検索すればすぐ見つかりました。
VNCはWindowsをサーバーにすることもできますが、今回はLinuxをサーバーとして、LinuxのX画面をWindowsから使用できるようにします。 ですのでサーバー用の vnc-server-3.3.3r2-39.2.i386.rpm をダウンロードしました。


これをインストールします。
# rpm -ivh vnc-server-3.3.3r2-39.2.i386.rpm

これでインストール完了です。
サーバー起動と同時にVNCサーバーも起動するように ntsysv で自動起動にチェックをつけます。
# ntsysv


設定はこれで完了です。

サーバーで

# vncserver

を実行します。すると
You will require a password to access your desktops.

Password:

と聞いてくるのでクライアントからアクセスする際に必要なパスワードを指定します。

New 'X' desktop is localhost.localdomain:1

と表示されたらクライアントから接続する際のディスプレイ番号は 1 です。

サーバーは以上で完了です。





クライアント側(Windows)の設定

http://www.uk.research.att.com/vnc/ から最新のVNCをダウンロードします。

私がおとしたのは vnc-3.3.7-x86_win32.exe です。

これをWindowsマシンにインストールします。

インストールが完了したら VNC Viewer を起動します。

サーバー名(又はアドレス)と先ほど表示されたサーバーのディスプレイ番号を指定します。

ホスト名:ディスプレイ番号

接続されるとパスワードを要求されるので先ほど指定したパスワードを入力します。

するとX画面が無事立ち上がりましたか?



またWAN経由ではレスポンスに不満を感じるかもしれませんが http://services.simac.be/vnc/winvncdrv/ではより高速なVNC Client をダウンロード可能です。






       [へなちょこlinuxのコーナーへ]    [ホームへ]



転職登録で最適なお仕事をご紹介します