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21th of July,2000

sambaをセットアップしました

Vine1.1 の時にソースからコンパイルして使用していたsambaですが、vine2.0にアップグレードしたことと、
sambaのバージョンが少し新しくなったみたいなのでRPMからインストールしてみました。
インストールは次の3つのvine2.0 付属のrpmファイルを順にインストールします。
samba-common-2.0.5aJP2-7vl3.i386.rpm
samba-2.0.5aJP2-7vl3.i386.rpm
samba-client-2.0.5aJP2-7vl3.i386.rpm
既にインストールされているかどうかは rpm -qa | grep samba で確認できます。

smb.conf のデフォルト場所が
/usr/local/samba/lib/smb.conf nux
から
/etc/smb.conf
に変わったみたいでこのファイルを編集します。編集がおわったら編集に誤 りがないかテストします。
testparm コマンドを実行します。
これで編集に誤りがないか確認できます。
sambaのデーモンを起動します
/usr/sbin/smbd -D
/usr/sbin/nmbd -D
の2つを起動します。もちろん起動時にスタートさせておくのであれば
/etc/rc.d/rc.local 等に記述しておけば良いでしょう。

設定が完了したら DIAGNOSIS.txt に記述されているテストを実施すれば 動作しない場合のヒントが得られるでしょう。
さて、sambaのサイトやドキュメントには以下のような記述がありますが、 ようは、最近のwindows2000やサービスパック3以降のNT4.0、最近のwindows95や 98はネットワーク上を流れるパスワードはセキュリティ上暗号化されています。 ですので多くの方はそのままではsambaサーバーにログインできません。 そこで sambaサーバーに平文パスワードを送ってやるか、samba サーバーに暗号 化パスワードを認識させてやならければなりません。



平文パスワード(Plain Text Password)を使用するクライアント
パスワードセキュリティ強化の修正情報を適用していない初期のWindows 95
WindowsNT 4.0 SP2 以前のもの
WindowsNT 3.51以前
Sambaの smbclient と smbsh Winodws3.1 の LANMANクライアント


私はまずは暗号化パスワードのままでやろうとしたのですが、どうもうまくいか ずwindows側から平文でパスワードを送ることにしました。      翌日に再チャレンジで暗号化パスワードでうまくいきました。 変更はこちら
私はしょせん家内LANなのでへんな心配はいらないのですが、社内LAN等ではセキュ リティホールとなりかねないので注意が必要です。
しかし変なことに、ユーザー名 administratorで接続しにいくとパスワードがな んであれ無条件に接続できてしまいました。私の設定がへんだったのかな?
windows側から平文パスワードを送るのは簡単でレジストリを少し書き加えるだ けです。 sambaをインストールしたなら           NT4_PlainPassword.reg
Win2000_PlainPassword.reg
Win95_PlainPassword.reg
Win98_PlainPassword.reg
などといったファイルがあるはずですが、これらをwindows側で実行するだけで す。

例えば私はWindowsNT4.0SP5 だったので NT4_PlainPassword.regn を NTのエクスプローラーからWクリックで実行しただけです。 あなたのOSにあったものを実行すれば良いだけですね。
実際にはレジストリに [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Rdr\Parameters] "EnablePlainTextPassword"=dword:00000001 の設定をしているだけなので元に戻したければ EnablePlainTextPasswordの設定のところを削除してしまえばいいだけです。

これでWindows側からネットワークコンピュータにsambaサーバーが現れ、アクセスしにいくとパスワードを要求されますので、unixのユーザー、パスワードを入力すれば、smb.confで設定したディレクトリを使用することができます。
 
 

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