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qpopper4.0.5 をインストールしました。

qpopper4.0.5をインストールしました


久しぶりにRedhat9へのインストールです。

以前のバージョン(xinetdではなく、inetdを使用しているものは)はこちらを参照して下さい。

まずEudraのサイトhttp://www.eudora.com/qpopperから qpopper4.0.5.tar.gz をひろってきました。
それを/usr/local/srcに置いておきます。

そしてrootで以下の操作をして行きます。
# cd /usr/local/src
# tar xvfz qpopper4.0.5.tar.gz
qpopper4.0.5というディレクトリ以下に展開されるので移動します。
# cd qpopper4.0.5

次ぎにコンパイルですね。
# ./configure
shadow passwordを使用している場合は以下のようにします。
# ./configure --enable-specialauth
こうしないとパスワード認証で失敗してしまいます。

おわったらmakeします。
# make

完了したらインストールします。
# make install

これで /usr/local/sbin にpopper がコピーされます。



あとは設定ファイルを変更します。
今回はRedha9、すなわちxinetd環境ですので以下のようにします。

/etc/xinetd.dに popperという名前で以下のファイルを作成します。

service pop-3
{
        disable = no
        socket_type             = stream
        wait                    = no
        user                    = root
        server                  = /usr/local/sbin/popper
        server_args = -s
}

server_args = -s はpopperの起動時にパラメーター -s を付けて起動させることを意味します。

さて、xinetdを再起動してpopperを起動させます。

# /etc/init.d/xinetd restart
xinetdを停止中:                                            [  OK  ]
xinetdを起動中:                                            [  OK  ]
#


接続確認してみます。
$ telnet localhost 110
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.

Escape character is '^]'.
+OK Qpopper (version 4.0.5) at サーバー名 starting.

とでればokです。
以下のように入力すればtelnetでメールの有無も確認できます。
user ユーザー名
pass パスワード
stat

この画面を終るにはコントロールキーを押しながら"]"キーを押すと
telnet>となるので"q"を入力してエンターキーを押下します。
これでpopサーバーのできあがりです。クライアントから接続設定を行います。

但し通常はデフォルトではポート110番が閉じていますので開放しておかないと外部からのアクセスができません。

redhatの場合、ターミナルからlokkitを起動します

# lokkit

customize で110番をオープンします。

other portsのところに
110:tcp
と入力し終了させます。






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