postgresql7.0をソースからインストールしました。

 August 2000
postgresql6.0のrpmからのインストールは  こちら

以前にrpmからインストールしたのですが最新版を使ってみたくてインストールしてみました。
一度rpmからインストールしていたのでだいたい要領はつかんでおり比較的容易に行うことができました。
まず postgresql-7.0.tar.gz を準備します。
これを  /usr/local/src に展開します。
すると
postgresql-7.0  というディレクトリに展開されますので
# cd postgresql-7.0
としてそこになる INSTALL  というファイルを見ながらインストールします。
これをみながら実施するのが確実ですが私が行った操作を以下に示します。

まずpostgresqlのスーパーユーザーを作成しておきます。
adduserコマンド等で作成して下さい。なお、セキュリティーの関係上root権限を与えない
とのことです。
そして .bashrc  等に以下の記述をしておき、環境変数が有効になるようにしておきます。
LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/pgsql/lib
export LD_LIBRARY_PATH
いちばん厄介だったのはこの環境変数まわりでしょうか。 rpmからのインストールページ
も書いているので参考にして下さい。
 

次におきまりのパターンですね。
# ./configure
# gmake
# gmake install

コンパイルも終り次はデータベース作成の為の準備です。

# mkdir /usr/local/pgsql/data
# chown postgres /usr/local/pgsql/data
# su - postgres
# /usr/local/pgsql/bin/initdb -D /usr/local/pgsql/data

次にデータベースサーバーを起動します。
# su - postgres
$ /usr/local/pgsql/bin/postmaster -D /usr/local/pgsql/data
データベースサーバーの起動方法はいくつかあるようですのでINSTALL文章を参考にして下さい。

データベースの作成です。例では testdb というデータベースを作成しています。
$ createdb testdb

そしてこのデータベースに対してsql等を発行するために psqlを起動します。
$ psql testdb




あとは create table 等でテーブルを作成していきます。

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