php-3.0.15-i18n-ja.tar.gz + apache_1.3.12 のインストールをしてみました


やってみたのはvine2.0(ftp版)です。

php4をインストールして使用していたのですが、日本語の処理関数が使えない とういことに今ごろ気づき速攻でインストールしてみました!
調べてみるとどうやら2000年10月段階ではまだphp4は国際化対応していないよ うです。phpのi18nで始まる日本語処理系の関数を使用することができません。
そこでここhttp://php.jpnnet.comから国際化版をもってきます。


まずapacheはconfigureまでは完了させておく必要があります。
apacheはデフォルトの /usr/local/src/apache_1.3.12 にインストールさ れているものとします。
# cd /usr/local/src/apache_1.3.12
# ./configure


ここで phpをインストールします。


私がおとしたのは php-3.0.15-i18n-ja.tar.gz です。
これを /usr/local/src にコピーして

# tar xvfz php-3.0.15-i18n-ja.tar.gz

します。

次に以下のパラメーターで configure します。

# cd php-3.0.15-i18n-ja

# ./configure --with-pgsql --with-apache=../apache_1.3.12 --enable-track-vars --enable-i18n --enable-mbregex

configureが完了したらコンパイルです。

# make

# make install

以上でphpのコンパイルは完了です。

環境ファイルをコピーしておきます。
# cp php3.ini-dist /usr/local/lib/php3.ini


今度はapacheをコンパイルします

# cd ../apache_1.3.12
# ./configure --prefix=/www --activate-module=src/modules/php3/libphp3.a
# make

さて、いよいよhttpd の起動ですがその前に http.conf に少し手を加えます。 デフォルトの状態で以下の部分がコメントになっているのではずしてやります。

#AddType application/x-httpd-php3 .php3
#AddType application/x-httpd-php3-source .phps

私の場合は既にphp4でアプリを作りかけていて拡張子をphpで作成してい たので以下のようにしておきました。こうすれば拡張子phpをphp3でのファイ ルとみなしてくれます。
AddType application/x-httpd-php3 .php


そしてhttpd を起動します
/www/bin/httpd start

これでまず http://localhost にアクセスし、apacheが起動していることを 確認します。
次に php動作確認用のファイルを作ります。 例えば test.php としてその中身は  <?phpinfo()?>
とだけ記述しておきます。そしてそのファイルを
 /usr/local/apache/htdocs にコピーしておきます。 さらに chmod a+x test.php しておきます。
そしてブラウザーから
http://localhost/test.php
にアクセスするとphpの情報を示す画面が現れます。




さて、わざわざphp3にバージョンを落してインストールした目的である
日本語処理関数ですが、無事使用することができるようになりました。
例えば半角を全角に変換するi18n_ja_jp_hantozen()という関数もばっちりです。


linux

[へなちょこlinuxへ]   [ホームへ]