新・結婚情報サービス【サンマリエ】

  swapファイルを追加する方法


linuxはwindowsのようにswapファイルを自動的に拡張させることができま せん。
通常はインストール時に物理メモリの倍ほどのスワップ用パーティション を指定します。

インストール時の指定が適切でなかったり、メモリを増設した際にswap領域を追加したい場合はwindowsの ようにswapファイルを作成することも可能ですが今回は一般的な特定のパーティション をswap用にすることを前提としています。


ターミナル上からrootユーザーにてcfdiskやfdiskを実行してswap用のパーティション を作成しておきます。既に全てのdiskを使用している場合はfips等で未使用の パーティションを作成してから実行します。


次にmkswapコマンドでスワップ領域の作成準備をします。
例えば /dev/hda4をスワップ領域にするのであれば

# mkswap /dev/hda4
スワップ空間バージョン 0 を設定します、サイズ = 123371520 バイト

このように表示されます。


次に swapon コマンドにてswapファイルを有効にします。
# swapon -a
これで全てのスワップファイルが有効になります。


スワップファイルの一覧はつぎのように表示させます。
# swapon -s
Filename                        Type            Size    Used    Priority
/dev/hda7                       partition       40120   608     -1
/dev/hda8                       partition       24056   0       -2
/dev/hda4                       partition       120480  0       -3

この例では3つのスワップファイルが存在しています。

次に /etc/fstabに追加したswapパーティションに関する記述を追加します。

/dev/hda4               swap                    swap    defaults 0 0

上記の一行を追加します。

以上で完了です。

topコマンド等でswapファイルが増加されていることを確認して下さい。



       [へなちょこlinuxのコーナーへ]    [ホームへ]