kondara 2000 のインストー ル

〜もちろんFTP版編
10th of September,2000


ついにkondaraをインストールしました。いままでvine1.1インストールし てvine2.0にアップグレードして使っていたのですが、diskの空き領域が減っ てきてたし、他のディストリビューションも使って見たかったので、同じく Red Hatベースなので設定関係は基本的に同じだろうと思いkondaraにしてみま した。
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今回インストールしたデスクトップマシンはこんなのです。



インストール前の状態
8Gの一つの物理diskに対して win98で 6G, vine2.0で 2G 使用していました。

インストールの目的
win98パーテションはたっぷり余ってるのにlinux用パーテションの空きが 50Mを切ってしまったのでwin98のパーテションを削ってlinux用に切り直す。 ついでにvine以外のディストリビューションにしてしまう。

準備したもの
雑誌の付録の kondara2000 のcd
win98の cd 〜 起動ディスクも作成しておきましょう。

やったこと1
win98のパーテションをfipsで2つに分解しようとしたが最終セクタか何かが使 用されてるみたいなエラーが不要ファイルを消してdefragしても出続けたので win98を消しました。(こんなんいらん。といいたいのですがまだ頼らなけれ ばならないことがたまにありますので。。。)
操作的にはwin98を立ち上げて、ms-dosモードで再起動し、formatかけちゃい ました。(もちろんデータのバックアップは忘れないでね。)
そして、win98の起動ディスクでcd-romサポートonにして起動かけてkondaraの cdをいれて、その中の /dosutils/fips20 のなかのfips.exeでdosのプライマリー パーテションを4Gと2Gの2つにしました。
いつもfips使うとメモリーアロケーションエラー(だったかな?)がでて、失敗 した!とあせるんですが無事パーテションはちょんぎれてます。

やったこと2
次にwin98のインストールです。(win2000はまだやったことないけどwinNT4.0の場合 も同様の手順で大丈夫です。)
win98のcdをいれてパソコン再起動であとは指示に従えば終るでしょう。
(かなり省略)
注意としては私の場合はすでにvine2.0がインストールされており、そのパー テションは死んでもいいけどできればいまのまま置いておきたかった(kondara 側からマウントしたかった)ので消さないようにしたことです。

やったこと3
win98のインストールが完了したら次はいよいよkondara2000のインストー ルです。
kondaraのcdをいれて、パソコンを再起動します。
するとインストールモード(GUIかCUIかとか)を聞いて来るので私の場合はvine もいれた実績もあり、ディスプレイドライバーも大丈夫と自身があったので ENTERだけを押してGUIモードで行いました。

あとはいろいろ質問にこたえていくだけですが、Red Hatベースだけのことは あり、Red Hatやvineとほとんど同じです。
今回はカスタムを選択して、gnomeもkdeもいれました。あとは好みでインストー ルするものを選択して実行するだけです。
一番分かりにくいのはマウントポイントの指定でしょう。windowsなら意識し ないことですが、linuxなら必ずついてまわるやつですね。
私もどういう切りかたがよいのかよく分からなかったのでとりあえず/homeだ け次回のバージョンアップのことを考えて分けておきました。
このへんはよくわかならければ/以下全てを同一パーテションでも大きな 問題はないと思います。但し本格的に業務での使用を考えているなら少し勉強 してから適切に分けるほうがいいでしょう。
最後に緊急用のブートフロッピーを作成して完了しました。


ブートする
言うまでもないかもしれませんが起動すると
boot:
とでてくるのでそのままenterキーを押せばlinuxが立ち上がります。
dos と打てばwin98が立ち上がります。
ブートすると起動時のメッセージでvineのところがkondaraにかわってるだけで した。
(きっとred hatなら red hatとなっているのでしょう。。。たぶん)


とりあえず使ってみて
見ためはkondaraのほうがいい(というかデスクトップの初期設定がちがうだけ のような気もしますが)ようなのですが、さすが初心者でも安心のvineと思っ てしまいました。
インストールしてすぐに簡単に使える環境のvineに対してこつこつと自分なり の環境設定をしないといけないなーと漠然と思わせるkondaraでした。
まだいれたばかりでこれからですが、コツコツとlinuxを勉強するぞ!というか たはred hatやkondara、勉強するひまないし、早くwebサーバー立ち上げてシステム 構築しなきゃ。みたいな場合はvineかな?って思いました。


とりあえずDOS領域のマウント

まずはwin98の領域が見れるか試してみました。 こちらを参考にして下さい。
今回の私の場合 /dev/hda1 がDOS領域なので
# mkdir /dos しといて、
# mount /dev/hda1 /dos
で ls すると無事DOS領域をみることができました。


こんどは生き残ったvine領域をマウントす る

うまくやればデュアルブートもできたんでしょうが、その必要性もなかったの で、とりまえず過去の資産を活用できる?ようにする為以前からのvineの領域 をマウントしてみました。
# mkdir /vine
# mount /dev/hda6 /vine
これでcd /vine して ls するとなんだかホッとできる慣れ親しんだディレク トリをみることができました。

参考に私の /etc/fstab です。
/dev/hda3 / ext2 defaults 1 1
/dev/hda4 /home ext2 defaults 1 1
/dev/hda6 /vine ext2 defaults 1 1 # ← 生き残しておいたvine領域のマウント指定
/dev/hda1 /dos vfat defaults 0 0 # ← dos領域のマウント指定
/dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 noauto,owner,ro 0 0
/dev/hda7 swap swap defaults 0 0
/dev/fd0 /mnt/floppy ext2 noauto,owner 0 0
none /proc proc defaults 0 0
none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0



こんな記事もありましたので参考に。
Kondara MNU/Linux 2000試用レポート





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