Windowsみたいにグラフィカルなログインをしたい。


Linuxをインストールした直後はログインはコンソール画面からですよね。
これじゃちょっと古くさい感じがするし、ださ〜い!とWindowsユーザーから
言われてしまいます。
そこでX画面からログインする方法を記述します。

まずこれをするにもroot権限が必要です。
su - root
します。

cd /etc  で/etc ディレクトリに移動します。

つぎに  /etc/inittab  ファイルに変更を加えます。このファイルも書き込み禁止属性になっている
はずですので
chmod u+w inittab
として下さい。

そしてvi 等で 変更を加えます。
inttabファイルの一部を記載します。
# Default runlevel. The runlevels used by RHS are:
#   0 - halt (Do NOT set initdefault to this)
#   1 - Single user mode
#   2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking)
#   3 - Full multiuser mode
#   4 - unused
#   5 - X11
#   6 - reboot (Do NOT set initdefault to this)
#
#id:3:initdefault:                <---ここを変更
id:5:initdefault:                  <---ここを変更

デフォルトのinttabの説明にあるようにrunlevel 3がデフォルトで 5がXでのログインとなります。
ただしこの番号を書き間違えたりするとLinuxを起動できなくなる場合があるので十分注意
して下さい。勉強のつもりで適当に変えたりすると大変なことになっちゃうかもしれませんよ!

書き換えたらファイルの属性を元に戻しておいて下さい。
chmod u-w inittab

なを、これよりログイン画面をもっとカッコよくできる  wdm というものがあります。
私はこちらを愛用しています。かなりかっちょいいのでおすすめです。



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