Deep Side of Java〜Java 言語再入門 第4回 〜 アプレット、スレッド、AWT

AWTの使い方

AWT(Abstract Window Toolkit)は Java のGUIライブラリの基礎となるライブラリである。Java 1.2 で Swing と呼ばれるツールキットが加わったが、基本的にほぼウィジットセットの作り直しである。各種グラフィックオブジェクトは依然 AWT ライブラリにあり、Swing によるGUI開発であっても、AWTライブラリを使わないわけにはいかない。また、アプレットでは IEに関するサポートの問題から、Swing は使われない。そのため、ここでは AWTに限って解説をしていくが、Swing も基本的には同様のモデルに従っており、AWTで書いたGUIプログラムを Swing 用に書き直す場合でも、ほぼ機械的に書き直していける。

ちなみに Swing プログラムの実例は「Super Technique 講座〜Xプログラミング入門」にある。







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