Last update2014 May 26

京都大学貝類研究会「いそこじき」の紹介

いそこじきの歴史

いそこじきがサークルとして非常に活発に動き始めたのは記録等を見る限り1970年ころと考えられます。しかし、それよりかなり前からいそこじきを自称する偉大な方々は存在していました。
サークルのいそこじきは一時は活動休止に近い状態になったりしていたものの、最近再び活発になりつつあります。もう40年の伝統あるサークルです。
いそこじき(磯乞食、磯こじき、いそ乞食)とは読んで字のごとく海辺でうろつき回って物を拾うことを意味します。外来カタカナ語であるビーチコーミングなどの言葉が幅をきかせつつありますが、それらの言葉といそこじきを間違えないように気を付けましょう。

2005活動内容

2005年のいそこじきとしての活動は私が知る限りでは、増穂ヶ浦で打ち上げ採集、奄美へ採集旅行、九州の中津、糸ヶ浜へ潮干狩りに行きました。また、個人的な活動として各地のトロール漁船に乗せてもらってくず漁り、刺し網のくず漁り、各地の海辺での採集等が行われていました。いそこじきメンバーの個人のホームページに旅行記等がアップされています。また、不定期に例会が開かれ、いそこじきお勉強会が行われました。NFにも出展し、冊子いそこじき97号を発行しました。

2006活動内容


四国の阿南へ貝拾いに行きました(写真)。増穂ヶ浦で打ち上げ採集、奄美へ採集旅行、他にもトロールやらなんやらいっぱい行っていたようですが。秋頃にいそこじき98号発行。

2007活動内容

2007 Feb. 21 九州の串間へ貝拾い、潮干狩りへ行ってきました。

2007 Nov. 11月祭で貝展をやりました。

2007 Dec. 11

広島のトロールに同乗させてもらいました。

2008活動内容

2月頃に紀伊半島の方へ貝を採りに行きました。

2008 May 5-6 山口県秋穂へ潮干狩りへ行ってきました。

会費

どうやら年数百円程度。ないっぽいです。会費無料だそうです。(2008 May 02追記)

冊子の紹介

いそこじきでは多い年は年数回冊子『いそこじき』を発行してきました。採集記、旅行記、蘊蓄話、詩などを織り交ぜた、楽しく、海に行くとき役に立つ冊子です。詳しいことは問い合わせて下さい。現在98号まで。99号はもうすぐです。

11月祭

2005年の京都大学の大学祭(通称NF)で「いそこじき」は貝展と言う名で展示を行いました。場所が分かりにくかったこと、広告が不十分だったこともあり,いそこじき復活祭はひっそりと行われました。


いそこじき貝展の様子。実はすでにオープンしているにもかかわらず誰もいません。ただ、貝図鑑を片手に何かしている人がいます。


この人こそいそこじきの代表者です。実は、貝の説明用のラベルを書いていました。そういうことは本来なら事前にしておくべきことなのかもしれません。なお、人が来ないのはこのためではありません。


分かりにくい場所であるにもかかわらずわざわざ来て下さったお客さんもいて、ありがたいかぎりでした。
そのうえ、展示の説明ラベルが未完成であることに対し、とてもとても厳しい意見まで頂きました。ありがとうございました!精進します。


タイトル「落書きをするいそこじきの代表者」。その小学生並の描写能力は見る者を圧倒します。また、犯行現場を捉えた決定的な証拠写真としても重要な一枚。落書きは翌日いそこじきのメンバーによって消されたらしい。


一番奥の方にはトロールで採れた海底の生き物たちの写真と貝が展示されていました。ちなみに、この写真に写っている一番大きい貝は実はアフリカマイマイの仲間(陸貝)で海ではなく陸上にいるそうです。


こうやってここだけ見るとサイエンティフィックな感じは博物館の展示にも匹敵するのではないでしょうか。

2007年も貝展をやりました。



今回は少々狭めの教室で密度の高い展示となりました。


今回は教室の場所もよかったこともあり、貝展は大勢の人で賑わいました。

いそこじき読本

いそこじき的におすすめの本です。読みましょう。
岩波新書 日本の渚 加藤真 著
小学館の図鑑NEO水の生物

興味がある方はぜひとも連絡してください。

2014年度も新入生を募集しています。

連絡先メールアドレス isokojiki2kyoto@gmail.com

いそこじき用掲示板設置してみました。id,passはともに「いそこじき」を半角英数字。9文字です。

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