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飯塚真司の音楽作品

1997年05月28日 新規作成 / 2015年04月17日 最終更新

20代の頃はバンドを組めずに一人で機材もないのにこつこつ曲を作っておりました。現在はバンドを組んでやっており、新しい音源は各バンドのYoutubeコンテンツになっていますが、直すのもめんどくさいし消すのも忍びないので、データを置いておこうと思っております。ファイル形式はmidi形式・realmedia形式。対応するソフトあるんでしょうか。

曲の使用などについては、一般的な著作権の基準にしたがいます。私的利用のための視聴・ダウンロード・楽譜ソフトへの展開などはOK、それ以外の使い方をする場合はご一報を。

midiデータとして作られたもの

こちらはmidiデータが完成品となる作品が中心になります。


遠い呼び声(4分15秒 2001.12作曲/2002.03.23公開)
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「草原に呼び声がする」という感じをイメージして作曲しました。当時配布されていたリズム生成ソフト(生成物を自由使用できるすぐれもの)で「アフリカのリズム」というのを生成し、それに手を加えたものをベースにしています。この「それに手を加え」が大変で、結局2年もかかってしまいました。しかし、その次に時間がかかったのが「題名を決める」ということで、この辺はちょっと情けない気もします。

窓に映る景色(3分47秒 2001.11.09作曲/2002.03.23公開)
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がらくた座の定期公演のために書いた曲です。最初16小節は、山田花恵さんの書いたメロディーを元にしています。
知人の「車窓から見える風景のひとつひとつに、ひとりひとりの人生が見えるような気がする」という言葉がこの曲のヒントになっています。電車からみえる町並みの明かりごとに、それぞれの生活があり、それぞれの思いがある...そう考えながら、そのひとつひとつを音に出来たらと思い作曲しました。

朝が来る前に(3分56秒 2000.08作曲/2000.09.07公開)
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夜が白みはじめてから朝日が昇るまでの情景をイメージして作曲しました。テクノに挑戦しているのですが、この手のジャンルの曲を最初から最後まで聴いたことが一度もないので、それっぽい仕上がりになっているかどうかちょっと不安の残るところです。


思惟の森(4分28秒 2000.01作曲/2000.02.07公開)
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森林の中を歩いていると、孤独感や不安感を抱きながらも妙に気持の安らぎを感じることがあります。そこで、神秘的な深い森の中にたたずむイメージを元に、幻想的な世界を目指して作曲してみました。情景的モチーフは十数年前に八ヶ岳を登山した時の経験が森が元になっています。
一度しか見たことのない(そのため音楽も一度しか聴いたことがない)「風の谷のナウシカ」にだいぶ影響を受けており、この影響から脱却するのに一苦労しましたが、改めて聞いてみるとまだまだという感じがします=^_^= 題名は、学校時代の友人が所属していたサークルの名前を元にしました。
森林の情景を出すために一部右チャネルと左チャネルで全く異なる和音を鳴らす部分があるため、モノラルで聴くとだいぶ濁った感じになるかもしれません。


この気持ち(4分09秒 1990.01作曲/1999.10.28公開)
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10年ほど前、秋風の中で…の次に作った作品。当時ペアを組もうとしていた友人(秋風の中で…を歌ってもらった人と同一人物)の詩に曲を付けたもので、タイトルも彼女に付けてもらいました。ボサノバを意識して作ってありますが、当時はなかなか雰囲気が出なくて苦労ししました。今回の公開に当たり、間奏にフルートを使った他はアレンジをなるべく変えないようにしてあります(ギターのフレーズは今回Tanto Gutsの斎藤君の持っているジョアン・ジルベルト関連のギター本を読ませてもらった成果を生かしてますが)。
僕の場合は仲間がいるとやる気になるし良い作品が出来るらしく、この曲を作った頃はバンドの助っ人をしたりデモテープを作ったりしながらポピュラーミュージックを量産していました。1990年代は合唱でペアを組んでいた作詞者がいたので合唱曲をたくさん書き、2000年代はジャズコーラスグループをやっているのでジャズのアレンジが多い、という具合です。


よくある一日(3分51秒 1999.10.17作曲・公開)
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アシッド・ジャズとレゲエとダンスビートの融合を目指した作品。単純なリズムの反復により構成されるダンスビートについて考えたとき、自分を含めた社会人(もしくは現代人)の平凡な一日を一番あらわしているような気がしたのが作曲の発端です。構想とリズムパターンは数年前に決まっていたのですが、当初はラップを前提としていたため半ばまで完成した段階で放置していました。今回はジャズギターのソロを加えた形で完成させましたが、最終的には歌モノとするつもりです。


みみなぐさ(3分08秒 1999.08.15作曲・公開)
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休日出勤でやることがなくてマシン室で昼寝している最中に出来た曲。作曲の数ヶ月前に井の頭公園に行く用事があり、でこで偶然出会ったリコーダー吹きの方の演奏を聴いたのですが、そのときの印象がこの曲の元になっています。

(2015.04.16)所属バンド「wacca」にてこの曲を演奏しております。それに伴い、タイトルを「みみなぐさ」に変更しました。Youtubeコンテンツへのリンクに切り替えたいところなのですが、ちょっとまだアップロードできる録画がないのでお預け。


そこは崖だ!(2分47秒 1999.02.07作曲/1999.05.02公開)
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ホームページに掲載した曲としては初めてのテンポ感ある短調の曲。緊張感と疾走感が出るよう工夫したのですがどんなものでしょうか。 アコースティックギターのストロークが曲のベースになっていますが、このようなフレーズを楽譜ソフトのみを使って入力していくのは結構大変で、 作曲の内大半の時間を費やされることになりました。このほか、ベースギターのソロフレーズなども自分で弾くフレーズと打ち込みとの差異に悩まされ、自分でプレイすることのよさを痛感することになりました。
題名は友人が考案したゲーム(パソコンのではなく、屋外でするたぐいの奴)の名前から取らせていただきました。


大草原は今日も快晴(5分28秒 1999.04.30作曲/1999.05.02公開)
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「そこは崖だ!」とは対照的なのんびりとした、オーケストラ主体の曲。服部克久さんの「5月の草原はなんとか(題名忘れた)」という曲がコンセプトのベースになっています。パクリにならないよう、アレンジ面を中心に工夫をしたのですが、今度はヴァンゲリスの「南極物語」に似てきてしまい、またもや軌道修正をすることになり、都合3回書き直しています。
最初は2分くらいの小曲にするつもりでしたが、作っているうちにどんどん長くなってしまい、結局5分を超える作品となってしまいました。


突然の出会い(3分51秒 1998.12.31作曲/1999.01.28公開)
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さわやか路線を狙って作った曲。その割には転調が多くなっております。最近連絡のなかった友人でもいいし、空想の中にしかいないような理想の異性でもいいのですが、会いたかった人に偶然会った時の気持ちがこの曲の題名にふさわしいかなと思い、かなり四苦八苦しながら付けた題名なのですがどんなものでしょうか。


ミュージカル「別れからのプロローグ」より"I'll Be Back"(2分45秒 1998.02作曲/1998.03公開)
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ミュージカル劇団のために作った曲。恋人との再会を誓い主人公が船出するシーンで使用されました。つまり海の歌です。

(2015.04.16追記)所属バンド「wacca」にて、これを元とした曲「音なき声」を作っております。詩を書いてもらう際は何のイメージも伝えないようにしているのですが、作詩者いわく「むしろ山」とのこと。イメージというのは人によってさまざまということでしょうか。そんなわけで、こんな感じの曲になりました


ミュージカル「別れからのプロローグ」より"in the lobby"(1分56秒 1998.02作曲/1998.03公開)
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ミュージカル劇団のために作った曲。戻ってきた主人公がロビーでくつろいでいるとかわいい女の子がやってきて...というシーンで使われた軽快なナンバーです。当初予定していた曲(けっこう苦労して作った)が劇団からのダメ出しを食らい、しょうがないのでテキトウに作ったこの曲が気に入られたという経緯があり、人から受けいられる曲作りってやっぱり大変だなあ、と妙に納得してしまいました。

この曲は当時の所属バンドで「虹の向こうへ」と改題して演奏したり、さらに別のバンドで演奏したりと、いろいろ使いまわしております。


秋風の中で…(4分54秒 1989.08作曲/1998.03公開)
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1990年ごろに作った作品。デモテープを作ろうと作曲し、バンドをやっている友人に作詞・ヴォーカルをお願いしたものです。この友人はいまやヘビメタっぽいのを歌っており、一方自分は打ち込みから完全に足を洗っております。「人は変わるものだ」ともいえますし、なんだかんだで2人とも音楽活動しているので「人は変わらないものだ」ともいえそうです。

結局デモテープはボツになるのですが、この後当時の所属バンドで演奏したり、ページ・ワンさんの小説・絵画サイト「噴水脇の売店」の「アレキサンドライト」シリーズに掲載させていただいたり、また別のユニットで演奏したりと、なかなかしぶとく生き残っております。ちなみに歌詞はこちらです(作詞者所属バンド内のコンテンツに飛びます)


the theme from "hyper-dia"(2分01秒 1997.02作曲/1997.05公開)
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僕の当時勤務していた会社で作成された時刻表ソフトの挿入曲として作成しました。時刻表ソフトに曲がついてくる理由が「開発者のノリ」というひどいもので、昔はずいぶん牧歌的だったのだなと思います。


「出逢った頃から」より(題名未定)(2分50秒 1997.04作曲/1997.05公開)
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ミュージカル劇団のために作曲しました。幻想的な雰囲気を出そうと努力した記憶はあるのですが、どういうシーンで使われたかをイマイチ覚えていません(^^;


春の花のように(3分36秒 1997.05作曲/1998.05公開) updated!
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ミュージカル劇団のために作曲し、「主人公の男女がお互いの愛を確かめあう」というシーンで使われました。「燃え上がるような派手な感じで」という依頼だったので、曲が地味なのにアレンジが途中から派手になります。

(1999.10.17)ミキシングを中心にデータの見直しを行い、realaudioファイルの作成をしました。

(2015.04.16)所属バンド「wacca」にて、これを元とした曲「月あかりの下で」を作っております。詩を書いてもらったところ、作曲者の当初予定とぴったりのものができたので、やっとで居場所を見つけたかという感じです。良い録音ができたタイミングでYoutubeにアップロードの予定です。


start(1分27秒 1985頃作曲/1997.05公開)
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高校生の時に作曲。数年後にバンドのデモテープに使い、また今回midiデータとして使い...というふうに、かなり使いまわしています。"start"という題名は、デモテープの最初の曲だからという単純な理由によりつけました。
(2000.03.10)ギターのフレーズを中心にデータの修正を行いました。前よりもだいぶギターらしく聞こえるかと思います。

元々midiデータとして作られていないもの

こちらは楽譜ベースで作られた作品をmidiデータにしたものです。


ギターのための練習曲 (2分44秒 1986頃作曲/1999.01.28公開)
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クラッシックギター曲。当時片思いだった女性のために作曲されています。そういう恥ずかしい曲を平気で人前に出せるのが、年をとることの良い面ですww


間奏曲 旅立つ日に(2分05秒 1994.04.30作曲)
オーケストラ版(1997.05公開): midi realaudio(ストリーム) realaudio(ダウンロード)
ピアノ独奏版(1998.01.28公開): midi realaudio(ストリーム) realaudio(ダウンロード)

以前所属していた合唱団「がらくた座」の企画物ステージ「キャプテン・オグーラの大冒険」に使うために作曲しました。夜明けに向かって出港する海賊船のイメージを出そうとしています。オリジナルのピアノ独奏版とホームページ開設に伴い作成したオーケストラ編曲版の両方がありますので、お聴き比べください。

(1999.05.23)前回の定期更新時に行ったmidiデータの整理の時に、この曲のデータを一部破壊しており変な演奏になっていたものを修復しました。


そのひとが私のすべてだった (4分00秒 1997.06.25作曲/1997.07公開)
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一時期加古隆を好んで聴いていた時期があり、その影響で作ったピアノ独奏曲。自分では弾けません。ピアノを弾ける人に見てもらったところ、「途中まで簡単だが途中から運指が変(弾けるけど)」とのことでした。

(1999.05.23)こちらもデータが一部破壊されていたため修復を行いました。


少女(1分39秒 1994.12.28作曲/1997.08公開)
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友人のリサイタルために作曲した、谷川俊太郎さんの詩「少女」を歌詞にした声楽曲。


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