◆日時 1月18日19時30分〜 ◆目的 ・19日の大阪オフ会にて、道案内及び割り引きチケット係り(ぶうさん)に急きょ仕事が入ってしまい、わたしが道案内をするハメになってしまったので、その19日のオフ会の予行練習。 ・わたしの愚痴聞き。 ◆会ってきた人 ・ぶうさん ◆内容 ■待ち合わせ 携帯を持っていないわたしが、また一度も会ったことがない人と会うという窮地に立たされたわけですが、今回ぶうさんのお気使いにより、バイク便の格好をしたおじさんを探せというなんともわかりやすい方向に持っていってくださいましたので、きっと大丈夫と思い、待ち合わせはロケット広場でしたが、念には念をと思い、ハーゲンダッツの前でという指定までさせていただき挑んでみました。 しかし時間になってもバイク便の格好をしたおじさんは現れません。 だから自分携帯持ったほうがいいんだよと後悔しながら、ロケット広場をうろうろすること3分で、灰皿のまわりにむらがる人の中にバイク便のおじさん(おにいさんでした)らしき人発見。 ハーゲンダッツの前って言ったのにと文句を言うと、灰皿の周りでしか生息できないからとの一言。 なんて人だと思いました。 ■道案内をしてもらったり、居酒屋さんで長々と話したり。 さくっと道案内を済ませて、さっそく愚痴吐きに突入しました。 今おかれている自分の立場と人間関係について、真剣にさも深刻に話したつもりでしたが、「どろどろーだねぇ」と笑ってくれました。 いや深刻に悩んでるから…と思っていましたが、そのあとのぶうさんのアドバイスやはっきりとした発言には、うなずくことが多く、とてもためになりました。 就職についても相談にのってくださり、痛いところをつかれ就職するにあたってのアドバイスもしてくれました。 他にもEBのゲームバランスや裏の話しなど色々教えてくれましたが、今まで色々なEBをやってきた経験者だけあって、おもしろくとても勉強になりました。 ■電車なくなってオールなカラオケ 長々と話して、そろそろ帰ろうかと言ってる間に12時を過ぎてしまい終電もなくなってしまいました。 ぶうさんも次の日(19日)仕事ですから、始発まで付き合ってもらうのもどうかと思ったので、漫喫に連れていってくれれば適当に時間潰して帰りますと言いましたが、奈良まで送ってあげるからと言ってくださいました。 大阪から奈良とか非常に遠いです。 奈良市ならまだしも、橿原市ですから距離にしたら壮絶なものがあります。 悪いなぁと思いつつお言葉に甘えてしまえと思い、ありがとうございますーと言いつつ、二人でとぼとぼ歩いてました。 大阪なんて最近めったに行きませんから、きょろきょろ辺りを見まわしながら歩いていると変な看板を発見。 『ネットが24時間できるカラオケ』 カラオケならそこらにいっぱいありますが、ネットもできてしまうカラオケなんてはじめてみました。 やっぱり都会は違うなぁと思いつつ、ぶうさんにすごいねぇと話しをふったところ、行ってみる?の誘いにまんまとはまってしまい喜んでいきました。 店員さんに連れられて部屋にはいったところ、パソコンなんてありません。 ここはもしやドリキャス並のネットしかできないのかなぁと思いましたが、そんな設備もなく普通のカラオケでした。 実はネットとカラオケは別らしいです。 紛らわしい。 結局始発の時間になるまで、長々と歌わせていただきました。 次の日が仕事だというのに、付き合ってもらい、悪いなと思いつつ楽しませていただきました。 ■反省 いいかげん携帯を持とうと心に誓ってみました。 ■人間観察 ・今回もばっちりやってきました。 □ぶうさん 最高の癒しキャラだと思います。 わたしより7年長く生きてらっしゃる経験の違いかもしれませんが、大人だと切実に思いました。 チャットでは平和にまったりしている方ですが、自分の発言に対して相手を思って言葉を選びながら発言しているという一面が見えました。 しかし実は腹黒い。 ぶっちゃけて話し出すと、愚痴が出てくる出てくる湯水のように状態でした。 やっぱり人間だなと思いました。 気使いさんではあるなと思います。 とても優しく、親身になって相談に乗ってくれているところや、わかりやすく説明しようとしている部分では誰にでも親しまれる方だなと思いました。 色々な意味でパパのような人でした。 |