ドーサを引く 臭すぎ・・・
ドーサを引く前にドーサを作ります
三千本膠(さんぜんぼんにかわ)
ミョウバン
材料は三千本膠とミョウバンです。
三千本膠は『黄金糖』を細長くしたものっぽくて、ミョウバンは理科の実験で作ったような小さな結晶。
三千本膠を適当な長さに折って、膠鍋で沸騰させないよう、焦がさないように電熱器で温めます。完全に溶けるまで火にかけたりおろしたりの繰り返します。
三千本膠が完全に溶けたら、火からおろしてミョウバンを加えます。
三千本一本につきティースプーン(カレースプーン)1杯の割合です。
だいたい味をみてすっぱくなるまでミョウバンを投入します。
三千本膠は防腐剤が入ってないので、食べれますが臭いが腐った死体と同じらしいので、味をみるときはかなり苦痛。
ミョウバンが完全に溶けたらドーサの出来あがり。
さましたあとに紙に引いていきます。
紙にドーサを引くのは、なにもしない紙(麻紙)に絵の具をおいていっても、すべて透過してしまうので、この状態を防ぐためにドーサを引きます。
しかしドーサは晴れていて、湿気の少ない日に引かないと、紙はドーサさえも透過させてしまいます。
しかも条件のそろっている日でも、なんらかの原因でところどころドーサが抜けてしまうときがあります。
ところどころドーサが抜ける→ところどころ色が抜けている→見た目が悪い→やる気がなくなる。
こんな状態によく陥ります。
でも絵の具にも膠を混ぜるので、塗っていけば次第に気にならなくなります。
ドーサの引き方

画像ない・・・。また機会があったら・・・。

毛布の上に紙を置きます。
さましたドーサを大きなハケでじっくり吸いこむように、時間をかけて引いていきます。
1日かけて乾かします。
乾いたら紙の準備は終わり。























戻る