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書式 指定した日付の曜日を自動で表示させる方法
《ユーザー定義書式》(Excel97,Excel2000,Excel2002)
Excel で日付を入力した際、同時に曜日も表示させたい場合があります。
以下は日付の隣のセルに、曜日を 「(月)」 のように表示させる方法です。
≪準備≫

準備

←のようなシートがあります。

「日付」 欄と 「曜日」 欄には、
左右同じ日付が入力されています。

※ 実際は、B列には A列を参照する式が
  入力されています。
  B3 セル例: =A3

ここの 「曜日」 欄 (B 列) の表示を
「(月)」 のように変更します。
≪1.セルの書式設定≫

表示を変更したいセル範囲 (この例では B3 〜 B12 セル) を選択し右クリックします。
表示されたショートカットメニューから、「セルの書式設定」 を選びます。

メニュー セルの書式設定
左側の「分類」 欄で、一番下の 「ユーザー定義」 を選択します。 
右上の 「種類」 欄に直接半角で、「(aaa)」 と入力します。
入力後、上の画像のように種類一覧に追加されます。
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≪2.曜日≫

曜日

←以上で曜日が無事に表示されます。
ついでに、土曜日と日曜日を
自動で色分け表示します。

これには 「条件付書式」 を使用します。
≪3.条件付書式≫

曜日を色分け表示したいセル範囲 (この例では B3 〜 B12 セル) を選択します。
そのままメニューバーから、「書式」−「条件付書式」 を選択します。

条件付書式

「条件1」 を 「数式が」 に変更し、隣に以下の式を入力します。
  =WEEKDAY(A3)=1  ※ これは曜日が日曜日だった場合の条件となります。
そのまま書式ボタンを押して、セルの文字色を 「赤」 に設定します。

続けて 「条件2」 を設定します。ここでは土曜日の条件を指定します。

下にある 「追加」 ボタンを押して、条件1と同様に式を入力します。
ただし、式の内容は以下に変更します。
  =WEEKDAY(A3)=7

そのまま書式ボタンを押して、セルの文字色を 「青」 に設定します。
最後に 「OK」 を押して設定画面を閉じます。

条件付書式
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≪結果≫

結果

日曜日が赤、土曜日が青で表示されます。

※ この例では、土曜日と日曜日の書式に、
  太字も設定しています。
≪補足≫
  • WEEKDAY() 関数の詳細は、こちら を参考にしてください。
     ※ マイクロソフト Office Online の 「関数リファレンス」 です。

  • ユーザー定義の日付形式の書式設定文字一覧は、こちら を参考にしてください。
    Access VBA の Format関数用の設定文字一覧ですが、Excel でも使用できます。

  • ワークシートの書式設定では、時間を表す 「h」 や 「hh」 は使用できません。
    ワークシートでは、「m」 や 「mm」 を使用します。
    Excel は、「m」 が指定された場合、前後の書式で月と時間の判断をしているようです。


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