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Form 画像を点滅させる方法 《Timerイベント》
(Ac97,Ac2000,Ac2002)
Access フォームの、イメージコントロールに表示したアイコン画像を点滅させる方法です。
画像を点滅させる為には、フォームの 「Timer」 イベントと、「TimerInterval」 プロパティを使用します。
≪準備≫
  • まず、「ツールボックス」 で 「イメージコントロール」 イメージコントロールをクリックしてから、
    フォームの画像を表示したい場所でクリックします。

  • 「図の挿入」 のダイアログが出ますので、その中から表示したい図を選択します。

  • イメージのプロパティーを表示し、「書式」 タブを押し、以下のプロパティを設定してください。
     「名前」 = 「img1」
     「ピクチャタイプ」 = 「埋め込み」
     「OLEサイズ」 = 「クリップ」
     「背景スタイル」 = 「透明」
     「立体表示」 = 「なし」
     「境界線スタイル」 = 「透明」
≪作成例≫

Image

例として、ミニトマトの画像を貼り付けました。
(Images by Little Eden)

この画像を点滅させるために、
タイマ イベント用のコードを作成します。
≪読み込み時イベント≫

まず、フォームの 「読み込み時」 イベントでタイマ間隔を設定します。
今回は、「0.5」 秒ごとに繰り返し処理をしたいため、以下のように設定します。
Private Sub Form_Load()
    'タイマ間隔を0.5秒に設定
    Me.TimerInterval = 500
End Sub
≪タイマ時イベント≫

次に 「タイマ時」 イベントに以下のコードを記述します。
Private Sub Form_Timer()
'指定秒ごとに表示・非表示を繰り返す 2005/10/08 pPoy
    Static intImg As Integer
    If intImg Then
        'アイコン表示
        Me!img1.Visible = True
    Else
        'アイコン非表示
        Me!img1.Visible = False
    End If
    intImg = Not intImg
End Sub
以上で設定は終了です。
フォームを開くと、0.5 秒間隔でミニトマトの画像が点滅します。
(表示・非表示を繰り返します)
≪注意≫
  • 「表示・非表示」 を制御する変数は、「Static」 に宣言する必要があります。
    プロシージャが呼び出されている間、値を保持する必要があるからです。

  • TimerInterval」 は、ミリ秒単位です。
    従って、0.5 秒は、500 となります。


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